【祝! 同人コミカライズ化】異世界交易チートで街中の女を孕ませてみた 作:ヤラナイカ―
さてリサーリィの様子はどうかなと、健太はそれとなくご機嫌伺い。
すると、いきなり謝られた。
「アラドさんすみません。昨日は、あまり上手くできなかったみたいで」
「いえいえ、最初からちゃんとできる人なんていません。失敗しても、やり直せば問題ないですよ。いろんな方法がありますから、ゆっくりとやっていきましょう」
「そうですか、できれば別の方法も教えていただければ……」
精液を舐めさせられたのが、よっぽど堪えたらしい。
「まず、ザーメンが苦くて飲めなかったんですよね?」
「はい。がんばってみたんですが、どうしてもなれない味でして。貴重なお薬なのに、すみません」
申し訳なさそうに謝っているのはそのせいか。
リサーリィは、健太のザーメンを売り物になるお薬だと思っているのだ。
「いえ、毎日たくさん出るものですから大丈夫ですよ」
「そうなんですか。それはよかった」
リサーリィは、安堵した様子で微笑む。
その笑顔を見ただけで、ザーメンなどいくらでもでるものなのだと健太は笑う。
「良薬口に苦しと言いますが、慣れない内は飲めないものは仕方ありません。これを使いましょう」
「このお薬は、錠剤ってやつですか?」
リサーリィは、健太の教える新知識をちゃんと覚えている。
飲み薬は錠剤だと知っている。
「正確には、カプセルってやつですね」
「カプセル。ちょっと見慣れない形状のお薬ですもんね。色がついてる。これも飲み薬ですか?」
「ええ、ザーメンが苦くて飲めないときはそれを変わりに飲むんですよ。あとで、ザーメンの味が口の中に湧きだしてきて苦くなることはありますが、それぐらいは我慢できますか?」
「ええ、一度飲んでしまえば大丈夫だと思います」
リサーリィは、これはザーメンを固形化した飲み薬かなと思う。
表面はサラサラしている小さいものだし、きつい匂いもない。これなら飲んでも大丈夫そうだと、安堵する。
このカプセルは、ただの睡眠薬なのだが。
健太のことを信用しきっているリサーリィは、疑ってもいない。
「それでですね。リサーリィさんも、バイブにだいぶ慣れられたようですし、次の子作りアイテムをプレゼントしたいと思います」
そう言って、丸い玉のたくさんついた紐であった。
「これも、もしかして赤ちゃんの穴に挿れるんですか?」
この玉がついているのは、どういう意図であろうかとリサーリィは訝しむ。
「いえ、これはお尻の穴にいれるんです」
「おっ……お尻って、こんな大きさのは入りませんよ!」
自分のアヌスの大きさぐらい、リサーリィだって知っている。
「大丈夫です。そのために、ローションというものがあります」
健太は、ローション瓶を取り出す。
「これは?」
「ローションといいまして、アナルパールを挿れやすくする潤滑油ですね」
どうやら、この玉はアナルパールというらしいとリサーリィは覚える。
「なるほど、この油で滑りを良くして、おしりの穴にアナルパールを入れるんですか?」
健太は、満足気に頷く。
聡明なリサーリィは、理解が早い。
「最初は無理をされる必要はありませんが、徐々にお尻の穴を広げられていけば、いずれこのパールがたくさん入るようにもなるでしょう」
「これも、赤ちゃんを授かるためには、やらなきゃいけないんですよね?」
こうなったらと、リサーリィはしょうがなく受け入れることにした。
リサーリィが順調に妊娠したら、今度は健太が安定日までお尻を使いたいがゆえのアナル拡張である。
「お尻の穴を使うときは、シャワー洗浄して中を綺麗にしなきゃならないんですが、リサーリィさんの家にはありませんでしたよね?」
「はい、ないです。シャワーって、管からお湯が噴出すものでしたよね。お風呂まで行ってやらないといけないんですかしら」
公共の浴場で、お尻の穴を洗うと思うとかなり恥ずかしい。
「大丈夫ですよ。リサーリィさんの家にシャワー付きのお風呂を設置しますから」
「えー、そんな悪いですよ!」
「水道も、給湯器も、隣の俺の家に引いてあるから配線引っ張るだけです」
「まっ、待ってください。じゃあ、申し訳ないんですけどアラドさんちのシャワーを貸していただけますか。き、綺麗に使いますから」
リサーリィは、顔を真っ赤にしている。
他人の風呂でお尻を洗わせてくれというのは、相当恥ずかしいのだろう。
「もちろんいいですよ。どうぞこちらに、使い方もお教えしますから」
「すみません」
「あーでも、先に浣腸をやってお腹の中の物を全部出したほうがいいかな」
「浣腸って?」
「お尻の穴に入れて、お通じを良くするお薬ですね」
「それも必要なんですか?」
リサーリィの顔が、またゆでダコのように真っ赤になってしまった。
「はい。お尻の穴を洗うとすると、シャワーヘッドを外さないといけませんからね。ちょっと難しいですが、ご自分でやってもらわなければならない作業ですので、先に説明しておきます。もちろん、なされるときは一旦家から出ています」
それはそうだ。
夫にも見せられない姿なのだから、健太に見られるわけにはいかない。
「お宅におじゃました上にアラドさんを追いだすとか、重ね重ねすみません」
もちろん、リサーリィが浣腸してお腹の中を綺麗にする姿も。
シャワーノズルでお尻の穴を洗う姿も、リアルタイムでモニタリングしている健太であった。
※※※
夜の寝室でリサーリィは、一人で呻いていた。
「ふぐう……これ、キツ……」
いくらローションを塗りたくっても、初心者がアナルパールを入れようというのはかなり辛い。
それでも、一つでも二つでも入れてみせれば、その数だけ妊娠しやすくなる上に、子供の健康と安産まで約束されると聞いてリサーリィは頑張った。
多少肛門が切れても、ハイエルフの回復力なら薬でも塗っとけば大丈夫だろうという健太の計算もある。
だからちょっと無理させたわけだが、かなりの難産だった。
「ふごおお……おお、なんとか三つ入ったわね。ふうっ……」
最初から三つも入れれば上出来である。
「今日は手順がやたら、複雑だから忘れないようにしなきゃ。えっと、今日も検尿して排卵検査薬をチェックしないと……うーん少し紫の線が出てきてるかな」
わざわざ、隠しカメラが設置されている前に座って検尿して、排卵検査薬のちゃぽんと付けるリサーリィ。
これも、全部手順通り毎日しなきゃいけないと言われている。
「紫の線が出てきたってことは、排卵日が近づいてるってことね。赤ちゃんのために頑張らないと」
そうやって、気合を入れ直さないとできないのが次の作業である。
「あとは寝そべってバイブを挿れて……ううん、これ何度やっても慣れないわね。今日はお尻の穴も苦しいから、ああっ、余計になんか、ううっ!」
すぐに感じてしまったリサーリィは、さっさとポンプを押して精子液を膣中に注入すると、ごろんと寝そべった。
そうして、ここからが本番だった。