【祝! 同人コミカライズ化】異世界交易チートで街中の女を孕ませてみた 作:ヤラナイカ―
油断してしまったのか、健太はベッドで熟睡してしまっていた。
ここはどこだ、今は一体何時だろうか。
「んん……」
「健太、起きたの?」
「ああ……」
「お水飲む?」
優しいリサーリィの声、そうだ俺はリサーリィと健太になってまぐあって……。
「ありがとう、今何時?」
アラド商会がこの街で置き時計を売るようになってから、リサの家のような裕福な家庭には必ず置かれるようになり、時間という概念が生まれつつある。
水差しから、水を注いだコップを受け取って水を飲む。
「もう夕方よ」
その手が、リサーリィの口にしたその言葉で止まった。
ゴクリと健太の喉が鳴る。
「そうか……」
健太は、もう『錯誤の杖』の効果の十二時間が過ぎてしまってることに気がついた。
心臓がバクバクしている。
そっと、ベッドから抜け出して、すぐに新しく術をかけなおそうと、物陰に隠してある杖に手を伸ばそうとした。
「それにしても不思議ね」
「な、なにが?」
落ち着け、ちょっと声が震えて甲高くなってしまったぞ。
健太はそう自分に言い聞かせる。
「あなたが……あ、あなたって言っちゃダメよね。健太さんが、本当にアラドさんにしか見えないから」
俺の小太り体型の決して綺麗とは言えない裸体をリサが見ていると思うと、俺はどっと冷や汗をかいた。
でも同時に、激しい羞恥と喜びが入り交じったような気持ちがした。
いま、健太はリサーリィに素のままに認識されているのだ。
「僕にはどう見えるかよくわからないけど、どう見えてるのかな?」
「なんというか、声までアラドさんそっくりで、身体は、うーんなんとも言い難いわね」
微妙って顔つきだ。
そりゃ、イケメンで筋肉質なスパイクに比べたら、たるんだおっさんの身体だろう。
「ダメだよリサ。今のリサは、アラドさんと好んで浮気孕ませセックスをやってることになってるんだから、もっと褒めるところを探して」
「ああ、そうね……そのなんていうか」
「なんていうか?」
「おチンチンは、普段よりすごく立派だと思う」
そうかと、健太は笑みを浮かべる。
こんなピンチなのに、オラワクワクしてたぞ状態に健太はなった。
いたずら心が湧き上がってくる。
もし本当にやばかったら、他のマジックアイテムで誤魔化せばいいやって考えもある。
ほんとにダメなら、この街から退散だな。
いつでも逃げられる準備はしてあるのだ。
リサーリィとこういう関係になって離れがたい気持ちがあるが、それよりも今は行けるところまで行ってしまいたいって気持ちのほうが強い。
「じゃあさ、ちゃんとこのおチンチンに御礼を言って綺麗に舐めてくれるかな?」
「舐めればいいのね?」
そういって、リサーリィは口を近づけたのだが。
「うっ……」
リサーリィは、思わず鼻梁の高い鼻を手で押さえてしまう。
「どうしたの?」
「ごめんなさい。なんだか匂いがいつもより汗臭いというか、雄臭いというかすごくて、ごめんなさい、ごめんなさい……」
ヤバイ、バレそうだ!
リサーリィに、嫌そうな顔をされるのは興奮するのだが、そんなこと言ってる場合ではない。
「リサ、そんなこと言っちゃいけないよ! 魔法が利いてる証拠だし、このおチンチン様がリサに赤ちゃんをくれるんだよ」
「そ、そうよね。なんか嫌がったら、アラドさんにも悪いもの、頑張らないと」
うっと、我慢しながらリサは、がんばって健太のおチンチンを舐める。
すでに勃起したそれは、舌先がぺろぺろしただけでビクンビクンと返事した。
素の自分のままで、リサーリィに奉仕させることに成功して、うっとりとした顔になる健太。
慣れないフェラチオの感覚も、これはこれで良いものだ。
「そろそろ出るから、全部飲んでよ」
「ふぐっ!」
興奮していたせいだろう。
すぐに達した健太は、リサーリィの口の中にたっぷりと射精までしてしまう。
涙目になりながら、その濃厚な精液を飲み干すリサーリィ。
ここまでできるとは思ってなかったので、健太は本当の絶頂に達した。
「ふう、ちゃんと飲んだ?」
「のみまひた……」
「綺麗に舐めてね」
「はい……」
また舐めて綺麗にさせると、上目遣いにリサーリィが自分を見つめているのにドギマギする。
さすがにこのまま見つめ合ってると、いかに鈍いリサーリィでも自分がホントの健太だと気がついてしまうかもしれない。
そこで、後ろを向かせることにした。
これですこし健太も落ち着いた。
もちろん、ここまでくれば犯すのはやめない。
バックからやる。
「ほら、後ろを向いて四つん這いになるんだ」
「あ……健太。でも」
「でもじゃないよ、赤ちゃんが欲しくないのか?」
ペチンとリサーリィの豊かな臀部を軽く叩く。
この他人の妻を乱暴に扱う感じが、たまらねえ。
「赤ちゃん欲しいわ」
「だろう、だったら何も考えるなよ! この状態でも、しっかりと俺の子種を受け止めるんだ。わかったか?」
起き抜けに、後ろから犯すのはたまらない。
突っ込んで腰を振っていると、リサーリィの膣はどくどく愛液と精液の入り混じった液体をこぼしていく。
たっぷり中に出したままだったから漏れちゃったか。
まあ、もっと注いでやるけど。
「あっ、あっ、あな……健太ぁ……」
「そうだぁ。リサ、がんばれ! 絶対赤ん坊を受精できるからな」
「わかった、がんばる」
「よーし、じゃあたっぷり俺の子種を受け止めろ!」
『錯誤の杖』の効果すら切れて、自分で犯しているこの状況は興奮して、程なくしてすぐ、リサーリィの子宮めがけて溜まった欲望を吐き出した。
ドクドクと、絞り出すようにリサーリィの奥に白濁した欲望を打ち込む。
「あぁ……中がすごく熱い」
「またお前の中に、赤ん坊の種がたっぷりはいったからな。ちゃんと受精しろよ?」
「受精する、作る。私、赤ちゃんがんばって作るわ」
「ふふ……その調子だ」
ようやく欲望を満足させた健太は、こっそりと『錯誤の杖』を一回振るってスパイクへと戻った。
「リサ。これで、今日は終わりだよ。もういつもどおりでいいよ」
「終わりってことは、健太じゃなくて……もうあなたって言ってもいいの?」
「うん。じゃあリサ、一緒にシャワーでも浴びて食事にでもしようか。すごくお腹が減ったよ」
「そうしましょう。でも、もうちょっとだけ待ってね」
お腹の中に健太の子種をたっぷりと溜めたリサは、さっきの余韻に浸っているようだった。
お腹を優しく撫でる姿は、絶対に赤ん坊を作るという意思を感じさせる。
これも本来なら、夫のスパイクしか見れないものなのだろう。
健太はすごく満足だった。
「二人の赤ん坊できるといいね」
「うん、そうね。お料理は、すぐできるように準備してたのよ。でもまず、シャワーね」
こうして健太は、浮気孕ませセックスを堪能しただけでなく、愛情のこもった手料理まで堪能することができたのであった。