【祝! 同人コミカライズ化】異世界交易チートで街中の女を孕ませてみた 作:ヤラナイカ―
この一ヶ月というもの、リサーリィと集中してセックスしたおかげであろうか。
排卵誘発剤なんて無粋なものを使わずとも、見事にリサーリィの妊娠が確認された。
「良かったね。赤ちゃんができたってことだよ」
リサーリィがオシッコをひっかけて持ってきた妊娠検査薬を確認して、この上ない喜びに浸る健太。
スパイクはずっと領主の館に詰めていたから、リサーリィの孕んだ子の父親は、健太以外にない。
「やった! あなたとの子供ができたのね」
そう言ってから、リサーリィは口元を手で押さえていけないという顔をする。
「ハハハ、いいんだよリサ。スパイクとの子供ができたって言ってしまって」
「えっ、でもずっとやらないと、魔法が利かないって……」
健太は、チッチッチと指を左右に振る。
第三者が見れば、極めてムカつく仕草であったが、リサーリィはそんなことも思わず、ハテナマークを頭に浮かべて、健太の言葉を待っている。
「本当は、荒土健太と浮気して作った赤ちゃんだけど、スパイクには二人の子供ができたよって言うんだ」
「え、えっと、難しいわね。それって、設定ってやつよね」
健太はここ一ヶ月で、色々と都合の良いことを吹き込みまくっていた。
「そうだよ。だから、スパイクには浮気のことはずっと内緒にして、スパイクとは普通に夫婦生活を送って子供を産んで育てれば良いのさ」
「そうなの、じゃあ簡単な話なのね」
「ただ、また俺が健太になる時があるかもしれないから、その時はちゃんと浮気をよろしくね」
「わかったわ。いい子を産むために私、頑張るわね」
いい返事だと、健太は満足げに頷く。
隣に住んでるのだから、またちょくちょく性欲処理を頼むかもしれない。
しかし、生まれてくるハーフエルフは、スパイクのような白人ではなく、日本人である健太の特徴が強くでるかもしれないなあ。
スパイクに似ても似つかない赤子を見て、リサーリィとスパイクはどう思うのだろうか。
「ま、いいか」
何か問題があれば、さっさとこの街から逃げてしまえばいいのだ。
フェラルーナの住人ときたら、みんな警戒心の薄い中世脳ばかりだから、案外気にせずに育てるかもしれない。
「あなた、じゃあ今日もお料理するわね」
「その前に、ちょっと舐めてもらおうかなあ」
「もう、あなたったらほんとに変わったわねえ……」
リサーリィの豊かな胸を揉みしだいて、勃起した陰茎を舐めさせる健太は、新しい計画を頭で練り始めていた。
ハイエルフ妻を妊娠させたことに気を良くした健太は、今度は街中の女に自分の子供を孕ませてみようという思いつきに着手するのだった。
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