【祝! 同人コミカライズ化】異世界交易チートで街中の女を孕ませてみた 作:ヤラナイカ―
この日の健太は、街の宿屋に出張していた。
宿屋の奥さんが、妊娠したがっているとハイエルフ妻リサーリィに聞いたのだ。
宿屋の奥さんはマドレーヌという名前で、亜麻色の長い髪に田舎の女にしては端正な顔立ちをしている。
そこそこの美人妻といってもいいかもしれない。
ただ、そうは言っても二十八歳の年増だ。
しかも、ちょっと……ぽっちゃりとした、だらしない体型であり、服の上からはうかがい知ることはできないが、どうせでかいオッパイも垂れてるだろうし(健太が広める前は、平民にブラジャーを付ける習慣がなかったので、年増はどうしてもそうなる)あんまり食指も伸びなかった対象だ。
しかし、マドレーヌと仲の良いハイエルフ妻リサーリィの話を聞いていて、撮られた映像を確かめて見てから、健太の気が変わった。
お腹にマジックで『種付け志願』と日本語で書いて、膣にバイブを突き入れて中出しを求める儀式を、マドレーヌはリサーリィに教えられるままに自主的に行っていたのだ。
◇◇◇
裸になったマドレーヌは、オッパイが垂れているといってもそれほどではなくむしろ柔らかそうで、でろーんとしたスライム乳であった。
一度味わってみたいなと思っていると、マドレーヌの宣言が始まる。
「私は宿屋をやっているマドレーヌ二十八歳です。『寝ているところを襲われてセックスされるのが大好きです。今日はこの睡眠薬を飲んで、健太さん専用の孕ませダッチワイフとなりますので、どうか一晩可愛がってください。お口もアナルも膣も子宮も、私の身体はどこを自由に使っても構いません。健太さんの赤ちゃんが欲しくてたまらないので、中出しは大歓迎です。三回は種付けしてください』……リサーリィさん、ちゃんとできてますか?
(ちなみに『』の部分は、たどたどしく日本語を朗読しているので奥様方には自分が何を言っているのかわからない。)
「大丈夫だと思います。私のときは、この呪文でちゃんと赤ちゃんできましたから。さあ、膣にこの棒状の物を入れてみましょう」
「あ、あっ……何これ夫のより太い。ダメッ、手が止まらない!」
マドレーヌのいやらしくうごめくピンク色のアワビは、バイブを咥えこんで離さない。
あの穴に挿れたら、気持ちいいだろうなと心が誘われる。
もっと毛がぼうぼうだと思ったのに、体毛は薄いみたいだ。
女盛りの美しい身体だった。
「マドレーヌさん。気持ちよくなっちゃっていいんですよ。そっちのほうが効果があるって、アラドさんは言ってました」
「そ、そうなんですかぁ! じゃあっ、あっ、ああぁぁああああ!」
こちらの世界の人妻はみんなエロいのだろうか。
性に開放的というか、リサーリィが見ている前だというのに、宿屋の女将マドレーヌは盛大に潮吹きしたところで、映像は終わった。
「フフッ、ここまで情熱的に種付けを求められた、抱かない訳にはいかないな……」
余裕の笑みを浮かべる健太だが、映像に興奮して無駄に一発オナニーしてしまったりしている。
こういう無駄撃ちザーメンは、冷凍しておいて後で使う予定である。
「しかし、俺も性癖が変わったのかな」
人妻というのも、前だったらちょっと引いてたはずなんだが、リサーリィを孕ませたせいか今はやけに興奮する。
リサーリィと愛し合ううちに、健太は人妻寝取りが趣味になってしまったのかもしれない。
「まあ、本人がここまで言ってるんだから、せいぜい孕ませオナホとして使い捨てティッシュ代わりにシコらせてもらうか」
マドレーヌは、あくまでもセックスではなく、オナニーの道具としてシコって使い捨てるぐらいの気持ちで。
そうじゃないと、本妻のリサーリィに悪いという妙な健太のこだわりであった。
◇◇◇
しかし、こうして夫婦の寝室に忍び込んでマドレーヌを抱いてみると……。
「ぐぁ、なんだこの膣の具合は! ふざけてんのかよ!」
膣の中は、想像以上の気持ちよさだった。
マドレーヌは、ミミズ千匹という名器の持ち主だったのだ(そこまで詳しくないけど、このうねうねした感じはおそらくそうだろう)。
隣のベッドでイビキをかいて眠っている髭面の宿屋の旦那は、こんな名器を妻にしながらろくに子作りに励んで来なかったのかよ。
情けない種無し男だ。
しかし、てらてらの人妻マンコに誘われて、すぐに挿入してすぐにイッてしまいそうな健太もまた情けなかった。
もう童貞の頃の健太ではないのだ。
一方的な睡姦とはいえ、たくさんの女を抱いてきて、リサーリィとは夫婦としてラブラブセックスだってしてきている。
先にイカされでもしたら、あまりに情けなさすぎる。
「淫乱女! 淫乱の雌豚め!」
魔法で眠らせているのでマドレーヌに意識はないのだが、突くたびに、「あん! ああん!」と色っぽい喘ぎ声。
声まで、年増の色気があって、健太を射精に導いているようだった。
「くそ、こんな年増のマンコに負けねえぞ! 俺には、リサーリィって愛する妻が」
辛抱たまらず、うねうねと包み込む肉襞に絞られて、情けなく腰を振りまくって、このままじゃイッちまうと一旦腰を引き抜こうとしたその時だった。
ニュチュ! ヌチュ!
「うぁぁああ!」
なんと健太の陰茎に吸い付いた膣ひだが、引き抜こうとしてもまるでタコの吸盤のように剥がれなかったのだ。
ドピュドピュと射精してしまう健太。
マドレーヌは、頬を赤らめて息は荒げているものの、男の性を吸い取って平気な顔で笑っている。
「ああああぁあ、なんだよこいつ! サキュバスかよ! そうだそうに違いない、そうじゃないとおかしい!」
ただの人間とはとても思えなかった。
サキュバスの隔世遺伝とか、ファンタジーだったらあり得るかもしれないではないか。
しかも、年増のたるんだ身体だとバカにしてたのに、手に吸い付くような肌はちょっとひんやりしていて、射精後の火照った身体に心地いい。
若い女じゃないのに、年増の宿屋の女将がこんなにいいとは。
女というのは、味わってみないとわからないものだと健太は驚く。
垂れ乳というのも、いわゆるスライム乳で、初めて体験する感触。
肉厚の大ボリュームの柔らかい脂肪が触れば触るほどプルンプルンと形を変えていく。
これはこれで、揉みしだくと面白みがあるのだ。
プルンと柔らかい巨乳に顔をうずめると、すごく心地が良い。
このまま包み込まれるように射精したら、どれほど気持ちいいかと思ったらもう止まらなかった。
「クソ、こんなことじゃ、またいかされちまう」
リサーリィで鍛えた健太が、こんなにも早く何度もイカされたらリサに申し訳ない!
意味不明な対抗心を燃やした健太は、たっぷたっぷとたわみながら大迫力で揺れる乳房をギュッと握りしめた。
「ほら、気持ちいいんだろ。いやらしく乳首勃起させやがって! いけ! いっちまえ!」
「あっ、ああん! ああああぁあ!」
柔らかい乳を乱暴に掴んで、両方の乳首を舐めまくり、吸いまくり、腰をバンバンと打ち付けまくって三点攻め!
「この淫乱妻め! これでもか、これでもか!」
「ヒグッ! ふぁ! ああっ!」
勃起したクリトリスもゴリゴリと指で押しつぶしてやる。
「いけ! いけ!」
「ひぐぅっ!」
プシュッ! と音を立てて潮が撒き散らかされた。
「ふうぅ、ようやくいきやがったか。なっ!」
マドレーヌがイッたと思ったら、身体がビクビクと痙攣する。
それだけじゃない、焼けるように熱い淫液がほとばしったと思うと、膣がぎゅうぎゅと締め付けだしたのだ。
「なんだこりゃ!」
「あひっ! あひっ!」
ミミズ千匹で、健太の肉棒を締め付けながら、マドレーヌもイキまくっているのかアヘ顔になっている。
こんな調子で抱きつかれたら、もうたまらない。
耐えらるわけがない、なんて名器だ!
二度目の白濁液をドピュンと発射する健太。
だが、気持ちよすぎて腰の動きは止まらない。
マドレーヌの淫水と、健太の精液がトロトロの蜜壺の中で具ちゅりと混じり合って、腰がとろけてしまいそうだ。
どうせやり捨てなんだから、射精は一発でいいかなんて思っていた健太の思惑は、ここでぶち壊れた。
「しょ、しょうがねえ、今日だけ特別だからなマドレーヌ! いい気になってんじゃねえぞ、この使い捨てティッシュが! ゴミ箱代わりに精子受けて孕め!」
「はひぃ!」
意識がないにもかかわらず、マドレーヌは全身で喜びを現して、ぎゅっと健太を抱きしめてくれた。
その、なんとも気持ちいいこと。
「くそ、エロ妻め!」
なんてエロい顔しやがる。
そのすべてが、健太を射精に導く。
こいつはサキュバスに違いない!
こうなったら、使い捨てのシコリオナホから、複数回使える耐久用オナホぐらいに格上げしてやるぞ。
「おら、おら! また行くぞ! 死ね! 死ね! イキ狂え!」
「あっ、あっ、ああぁあああああ!」
こうして健太は、時を忘れて、マドレーヌに抜かず三発でやりまくった。
「ふうっ、よかったな。こんだけやれば孕むだろうよ」
また凄いのが、三発も射精しても膣の奥から精液が出てこないのだ。
ドロっと中出し精液が出てくるのもエロいのだが、全部子宮に飲み込んでしまったのかと思うと、それもまた男として満足感がある。
健太がそんなことを思っていた、その時。
宿屋のホールから、声が聞こえた。
「夜分遅くにすまない……。宿の主人はいないだろうか!」
ビクッと身体を震わせる健太。
宿屋に来客?
ヤバい、こんな事態になったのは初めてだ
おそらく女性の声。
一体誰なのだ。
今日マドレーヌを抱くことに決めてたから、宿屋には誰も泊めないように入念に準備してあったのに、誰が来たのだ。
ここまで割と慎重にやってきて、徐々に大胆になってしまったツケが回ってきたか。
「な、なんでしょう!」
知り合いに現場を押さえられたら終わりだ。
健太は、慌てて身だしなみを整えて、宿屋の受付へと飛び出した。
「もしかして寝ていたところか、夜分遅くに騒がせて、本当にすまない」
「えっ、あっ、いえ、こちらこそ……」
健太の反応が、宿屋の主人としては変な応対の仕方だったからか、女剣士は形の良い眉根をひそめる。
健太がビックリしてしまったのは、虚を突かれたということもあったが、相手が『女戦士』だったからなのだ。
なんと言ったらいいか、燃えるような赤い瞳と長い髪の女戦士である。
女戦士そのものである。
ほんとにファンタジーによくいる、真っ赤なビキニアーマーを着た典型的な女戦士だった。
モンスターがいるから、冒険者という職業がある事も知っているが、これはどうだ……。
わりとリアル寄りの中世世界だと思ったのに、こんなコスプレみたいなコッテコテの女戦士を見ると面食らってしまう。
健太の当惑を、自分を怪しんでいるのと勘違いしたらしい女戦士は、カードのようなものを差し出してくる。
「怪しいものではない。夕方には街に着くつもりだったのだが、実は途中でオークの巣穴を見つけて調査していたのだ。私は冒険者ギルドに依頼を受けてこの街にやってきた、冒険者のユリア・アクスシャートというものだ。ギルドカードはこれだ」
ギルドカード?
そこには、ユリア・アクスシャート、二十二歳、Sランク戦士と書いてあった。
うーん。
そりゃ、女戦士なのは見たらわかるが……。
Sランクって厨ニ的な表示に思わず失笑が漏れる。
これは、またとんでもないものが来てしまった。
気が付いたら五ヶ月ぶりの更新ですね。
おまたせして申し訳ない。
切りの良いところまでは、更新する予定ですので、気が付いた頃にまたチェックしてくださると嬉しいです。