【祝! 同人コミカライズ化】異世界交易チートで街中の女を孕ませてみた 作:ヤラナイカ―
さて、女戦士ユリアの方は、今は仕込みの時期だ。
善良な宿屋の主人として接し(まあ実体はラブホテルなんだが)冒険に出ていくユリアを見送る。
「まだ俺の精液が残ってるんじゃないかな……」
子宮に健太の精液を詰めたままで冒険してるのかと思えば、ビキニアーマーのエロいケツを眺めてるだけでもムラムラしてしまう。
だが、いくら回復させたといえど違和感はあるだろうから、焦ってバレたら元も子もない。
「この間に、マドレーヌの人妻淫乱オナホでも使ってやるか」
宿屋の女将であるマドレーヌを、健太はオナホ呼ばわりしている。
こうして健太も、宿屋を経営するようになったのだから、宿屋の女将を抱く権利はあるだろう……などと、またわけのわからない理屈を立ててほくそ笑んでいる。
「まだ昼間だから、そうか。これを使ってみるか」
宿屋にいる人間や来る人間、全員を寝かせるのは面倒だなと思ってアイテムを漁っていたら、『錯誤の杖』に気がついた。
リサーリィにはよく使っているものだが、これを使って起きてる状態で犯すのも面白そうだ。
「寝取りだと、普通は旦那だが……待てよ」
良いことを思いついたと、健太はまた悪い笑いを浮かべた。
※※※
健太は、宿屋の外でなにやら雑用をしているマドレーヌの旦那と、フロントにいるマドレーヌに続けざまに『錯誤の杖』を使った。
もちろん化けるのは、ハイエルフのリサーリィである。
「こんにちはー」
「あら、リサーリィさんいらっしゃい」
マドレーヌは、リサーリィに勧められて、お腹にマジックで『種付け志願』と日本語で書いて、膣にバイブを突き入れて中出しを求めるアホらしい儀式を、教えられるままに自主的に行っているほどの深い仲だ。
子宝に恵まれたいがためにそこまでやるかと思うのだが、この世界の人間は迷信深い中世脳であり、健太から見ると極端に間が抜けてる。
そういう魔法といえば、何でも信じてしまう連中なのだ。
リサーリィに化けて、旦那の前でマドレーヌを嬲るぐらい簡単にできるだろう。
「マドレーヌさん。この前の子宝に恵まれる魔法はいかがでしたか」
「あ、それがなんだか凄く気持ちよくなって……」
あの夜のことを思い出したのか、マドレーヌが顔を真っ赤にしてモジモジとしはじめた。
使い古しの中古のくせに、なかなか色っぽいじゃないかと健太も気分が良くなる。
「恥ずかしがらなくていいんですよ。気持ちが良くなったなら効果があったってことなんですから」
「リサーリィさんも、この儀式で子宝に恵まれたんですよね」
マドレーヌは、期待に満ちた瞳でリサーリィに化けた健太を見る。
割合さっさと結婚してすぐ子供を作るこの国で、二十八歳でまだ子なしというのは辛いものもあるのだろう。
まだの宿屋の女将だからいいようなものの、子孫を絶やすわけにはいかない貴族とかなら石女(うまずめ)と罵られて離縁されてもおかしくないのが封建主義の価値観である。
「もちろんですよ。全て私の言う通りにすれば、必ず子宝に恵まれますからね」
そう言いながら、マドレーヌのふくよかな胸を揉みしだく健太。
なんだこいつ、垂れ乳のくせにブラジャーなんか付けてやがるのか。
こんなのいらないだろうと、健太はスルッと服の中に手を回してホックを外して、ぺろんとひっぺがえしてしまう。
「やだ、リサーリィさん。こんなところで、何をなさるんですか」
「これも子宝に恵まれるためのマッサージですよ。こんなところのほうが効果があるんです」
そう言うと、マドレーヌは迷うような素振りを見せた。
よっぽど俺の子供が欲しいようだなと、健太はほくそ笑む。
「そうだ、旦那さんの前でやったほうがより効果がありますから、すぐに行きましょう」
「え、ちょっと……」
マドレーヌの腕を引いて、宿屋の表にいる旦那のところまでいく。
何やら荷物を裏に運び込んで忙しく立ち働いていた旦那だが、リサーリィとマドレーヌに気がつくと、居住まいを正して、わざわざ帽子まで取って深々と挨拶する。
「これは、スパイク隊長のところの奥様。ご機嫌よう」
髭面の粗野な親父が、やけに馬鹿丁寧な挨拶をすると思ったが、そうか。
リサーリィの旦那のスパイクはこのダナンの街の名士だったな。
若くして出世しているスパイクを意識させられると、劣等感を刺激される健太である。
せっかく良い気分だったのに、嫌なことを思い出してしまった。
よし、こいつにはお仕置きが必要だな。
健太は、宿屋の旦那の眼の前で、マドレーヌの服のめくりあげて巨乳をぺろんと露出してやる。
「お、お前何をやってるんだ!」
「あなた。違うのこれは」
マドレーヌにかぶせるように健太は言う。
「これは子宝に恵まれるための儀式ですよ!」
「儀式ですか? いや、しかし、いくらなんでもこんな場所で……」
焦る旦那に、そうだろうなあと健太も思う。
人が通りかかってないからいいようなものの、こんなところで露出してたら人様になんて言われるかわかったものではない。
「私もこんなことはしたくないのですが、子宝に恵まれる儀式を達成するには、野外で乱れる奥さんの痴態を旦那さんに見せる必要があるんです」
さて、こんなむちゃくちゃな言い訳が通ってしまうものか。
「あ、あなた……」
宿屋の旦那はゴクリと息を呑む。
「せ、せめてここではなく店の裏庭ではいけませんか」
通ってしまったと、健太は笑ってしまう。
まあ、健太だって、大騒ぎにするつもりはない。
露出させていたマドレーヌの胸をもとに戻す。
「良いでしょう。では、お二人で裏へといくことにしましょう」
ホッとした二人を尻目に、まだ始まったばかりだと健太は笑う。
宿屋の裏へと場所を移して、本格的な陵辱に入るのだった。