【祝! 同人コミカライズ化】異世界交易チートで街中の女を孕ませてみた 作:ヤラナイカ―
相変わらずラブホテルに泊まっているユリアに健太が食事を持っていくと、頬を真っ赤にして顔をそむけた。
「おや、どうされましたか。お食事にご不満でもおありですか」
「い、いやそんなことはないのだ。ここの食事は大変豪華で、いつも美味しくいただいているし、アラド殿には良くしていただいて感謝している」
どうしたら良いかわからないという表情で顔を真赤にして目を泳がせるユリアを見て、あの自信に満ち溢れた女戦士がこうも変わるものかと、健太はニヤッと笑う。
「そうですか。そう聞いて安心しました。ユリア様は、この街をオークロードから守っていただいた英雄ですからね。宿の主人として、ここにいる限りは最良のもてなしをさせていただきますよ。何かお入り用の物があれば、なんでも言ってください」
「誠に感謝、痛み入る。あの……」
「ああ、すみません。どうぞ温かいうちにお召し上がりください」
豪華と言っても、冷凍食品を温めただけのものなのだが。
健太も隣のハイエルフ人妻リサーリィの手料理を食べない時はよくお世話になっている。
やたら酸っぱかったり塩辛かったりするこの国の素朴な料理に比べたら、日本の冷凍食品はかなり美味しいとは言えた。
「ああ、美味い。美味いぞ」
健太に気兼ねさせていると思ったのか、ユリアは無理に頬を引きつらせて笑うと、パクパクと唐揚げ定食を食べてみせた。
「それでは、ごゆるりとおくつろぎください」
健太はうやうやしく頭を下げると、くすみ笑いを漏らしながら部屋を出ていこうとする。
「あ、アラド殿」
「なんでしょう」
「い、いやなんでもないんだ……」
「そうですか。では、失礼いたします」
明らかに挙動不審になっているユリアを見ているのは楽しい。
こうして、普段の荒土健太として会っている時は慇懃に接している方が、乱暴に犯す時とのギャップが出て面白いというものだった。
※※※
あの日から、健太は始終『錯誤の杖』で聖女セシリアに化けて、ユリアとラブホテルの大きなベッドで執拗におかし続けた。
近頃はユリアも冒険に出向かず、健太と食べてはセックスするただれた日々を送っている。
「なあ、セシリア」
「あん?」
セシリアに化けている健太がそう言うと、ユリアは途端に慌てだした。
「い、いえ、間違えました健太様。これはいつまでやれば、ふあ! んあああ!」
ユリアの腰の動きに合わせて健太が突き上げてやると、ユリアが喘ぎだした。
あんまりやるとまたイッてしまうから程々にして、健太は文句を言う。
「うるせえよ。お前は俺が良いっていうまで腰を振ってればいいんだ!」
もう一時間近くも、ユリアは健太の命令で騎乗位で激しく腰を振っているのだ。
ただ寝そべっているだけで、女に奉仕させるのは最高だ。
二十二歳の女戦士の引き締まった肢体は、スポーツアスリートのように美しい。
汗をかきながら赤い長髪を振り乱し、健太の上で懸命に腰を振るうユリアの姿は、征服感を満足させてくれる。
健太は、いっつも前準備やら後始末やらに追われているのだから、たまには楽させてもらうのもいいだろう。
ユリアは、Sランクの最強女戦士だから一時間腰を振り続けていても体力は持つ。
とはいえ、このような淫蕩な生活がいつまで続くのか、疑問に思うのは当たり前だろう。
最初は治療という名目だったのに、今ではユリアは写真で脅されて単なる性奴隷として扱われている。
先程など、カメラの前で肛門を自らの手で開くように命じられて、前も後ろも犯してくださいと言わされて両方の穴を舐められてしまった。
こうして騎乗位でユリアがセックスしていても、あえて赤いビキニアーマーの上だけは身に付けているのは、健太がそっちのほうが興奮するからだ。
健太の興奮がわからずとも、自分が辱められていることくらいはユリアにだってわかる。
それでも、羞恥に耐えてユリアは頑張る。
「んふ、んんん! はぁ、はぁ……んんん!」
下からチンポに突かれることに感じてしまい腰の動きが鈍ると、健太に怒られる。
だから、ユリアはなるべく感じないようにしながら、がんばって腰をふる。
「はあ、よくやった。そろそろイクぞ」
「あ、はい。エッチな女戦士ユリアの欲しがりオマンコに、ザーメンぶちこんでください!」
何度も何度も繰り返してきたことだ。
最初は恥ずかしくて言えなかったセリフも、条件反射的に言えるようになっている。
「よーし! 一番奥に出してやるから子宮で射精を感じろよ!」
「あっあっあっあっ!」
腰を掴みながら、一気に突き上げて射精する。
一時間もこねくり回された膣の中はまるでお互いの境界が蕩けてしまうほどで、その中にビュルルルッ! と、子種を吐き出すほど心地よい感覚はない。
ビュルッ、ビュクッ!
いやらしい音を立てながら中に注ぎ込んでやって、その感覚に健太はユリアの征服は進んでいると確信する。
これなら、次の段階に進んでもいいだろう。
「ハァ、ハァ、ハァ……」
「ユリア」
「は、はい!」
「これを見なさい。これは、変化の杖といいます。自由に姿を変えられるアイテムです」
突然セシリアの口調に戻してユリアに見せたのは、今まさに使用中である『誤認の杖』だ。
ベッドにこれ見よがしに転がしておいたから、ユリアも気にしている様子ではあった。
「その杖はなんだろうと前から思っていたのだが、変化の杖というのは本物なのか。世界に数本しかない伝説上のアイテムだと聞いているが」
ほう知っていたか、さすが英雄とも呼ばれる冒険者だなと、健太は内心でほくそ笑む。
変化の杖は、どれだけ金を積んでも手に入らないマニア垂涎の超激レアアイテムである。
これが手に入れば、いちいち『誤認の杖』など使わなくても良かったのだが、残念なことに健太の財力をもってしても手に入らなかった。
おそらく強い権力を持つ王侯貴族辺りが死蔵しているのだろう。
「本物です。聖女の私であるから手に入ったのですよ」
「さすがセシリアと言いたいところだが、一体それを何に使うつもりなのだ」
ここまでさんざん性奴隷扱いされて辱められてきたので、健太が妙なことを言い出したら酷い目に合うと読めているのだろう。
「ふふ、これで私がアラドさんの姿に変化して、ユリアさんとセックスするのです」
「そんなことだと思った! そうか、オチンポ様がセシリアの身体から生えているように見えたのも、その杖のおかげか!」
ユリアは都合のいい勘違いをしてくれているようだ。
不思議なことは全部魔法にしてしまうのが、この世界の住人の思考パターンだからな。
ちなみに、健太様の一物はオチンポ様と言って敬えとも命令しているので、ユリアはこんな変なしゃべりかたになっている。
健太の変態性癖につきあわされて、だんだんとユリアもおかしくなっているのだ。
一種の洗脳と言ってよかった。
「察しが良いですね。これがクリアできたら、治療に格段に近づきますよ」
「セシリア。もう勘弁してくれないか、最近の私はもう何が何やら……アラド殿に会う時はいつも気まずいしビクビクするし、頭がおかしくなりそうなのだ」
そんなことを言われても、もうすぐ一時間で『誤認の杖』の効果が解けるから計画中止はできない。
「これも治療ですから、頑張って耐えてください」
「そんな、セシリア」
「私だってこんなことをするのは心苦しいんですよ」
「それはわかってるつもりだ」
「早く病気を直さなきゃ、ユリアさんが子供を産めない身体になってしまうかもしれない」
「それはわかる、わかるのだが」
「わかってるなら、両手を頭の上に組め!」
「うう、これでいいのか」
気持ちは嫌がっていても、すでに完全に従順になっているユリアは、命令通りにする。
「それでいいですよ。ほら、何を休んでるんですか、まだ今日の種付けは終わってないんですよ。腰は振り続けてください」
「う、うう……」
「その手を外したり、命令に抵抗したりしたらアラドさんに全部バラしますからね。絶対にその姿勢を崩してはいけませんよ」
「そんな、待ってくれセシリア!」
「待てません」
本当に、もう『誤認の杖』の効果が切れてしまうのだ。
「あ、あ、ああ、ああああ!」
「どうしました?」
ユリアが美しい紅い瞳を大きく見開いて、叫びだすので健太も少し驚く。
「あああ! セシリアが段々とアラド殿に見えてきた。頭がおかしくなりそうだ! というか本当にお前はセシリアなのか。アラド殿にしか見えないんだが、こんなにも凄いのか変化の杖!」
さて、どうしたものかと考えて、健太はセシリアの口調を真似しながら言ってみる。
「もし私がアラド殿だったら、ユリアさんの人生はここで終わりでは?」
「そ、そうか。なるほど……いやしかし、それにしてもここまで鮮明に変化するものか。伝説のアイテムの力は恐ろしいな」
恐ろしいのは、魔法って言い訳がつくと何でも信じてしまうお前らの中世脳だよと、笑いを堪える健太。
「ど、どうした。セシリア」
「ユリアさん。驚いて頭の上の手を崩さなかったのは偉いですが、腰の動きが止まってますよ」
「こ、この状態で腰を振れというのか」
さっきまで全力でマンコを締めて健太の精液を搾り取っていたエロ女戦士が、よく言う。
真っ赤になった顔を見ると、恥ずかしがってるんだなとは思うが、ここで追求の手を緩めないのが健太である。
「これが最終試練ですよ。この状態でオチンポ様からザーメン搾り取れたら、治療はほぼ完了したようなものです」
「し、しかしそのようなアラド殿の声と顔でそう言われると、くふぅ!」
腰の動きは止まったままだ。
しかし、今自分がしっかりと男として認識されていると思うと、健太も興奮してくる。
ユリアが呻いたのは、健太が興奮したから一物が大きくなったせいだろう。
しっかりと、二人の生の粘膜がつながっているのだ。
このままゆっくりと、ユリアの発達した腹筋でもなでてやれば射精できるかもしれないが、ここはもうちょっとイジメてやりたい。
「さあ、アラドさんの口調に変えていきますね」
「待ってくれセシリア。そんなことしたらもう実質アラド殿とセックスしているのと変わらなくなってしまうではないか!」
「それが最終目標ですが、なにか?」
「いや、でもしかし」
「本当にアラドさんとセックスするのと、変化の杖を使ってアラドさんの演技をした私とセックスするのとどっちがいいんですか?」
「う、くう……わかった。頑張ってみるから、あんまりイジメないでくれ」
ユリアの煩悶が色っぽくて、健太の加虐欲が刺激される。
本当になぶりがいがある女戦士だ。
「ほら、腰がお留守だぞユリア」
「そ、そんなアラド殿みたいな口調で……」
おや、健太は健太としてユリア接している時は猫かぶっているので、そんな口調は使ってないはずなのだが。
「うむ」
「どうした、セシリア」
うーむ、バレたのかと一瞬焦った。
生殖器で身体がつながっているので、健太のちょっとした怯えも伝わってしまう。
こんな状態でバレたら逃げ場がないからな。
本気で戦ったら、健太が一万人いても全員斬り殺されるくらいこの女は強いのだ。
もしかすると、こうしてセシリアとしてセックスしている時に、これも健太なのだとユリアの頭の中に刷り込まれていったのだろうか。
まあ、バレてないならいいのだが……。
「セシリアではない。俺のことは、健太様と呼べと教えただろう」
「でもセシリア、今その姿でそんなことを言われたら、私はおかしくなってしまう!」
キュンキュンと、いつも締まりのいいユリアの穴が、さらに締まりがよくなった。
経験豊富になっている健太でなければ、思わず射精してしまうほどの締め付けだった。
こいつ興奮してやがるなと、健太は嬉しくなる。
「おかしくなってしまえばいいじゃないか。今の顔は可愛かったぞ」
あれほど無垢だったユリアが、ちゃんと大人の女の顔をするようになっている。
「そんなことを言われたら、私はおかしくなる」
「おかしくなってしまえ、ほらどうした。俺の名前を呼べ」
「け、健太様。ああっ!」
キュンキュンと、締りが良くなっている。
「ああ、良い締りだ。そろそろイキそうだぞ」
笑いながらそう言う健太。
それは、あのセリフを言えという合図だ。
「え、あ、ちょっと待ってくれ! こんな状態であんな呪文を言わなきゃいけないのか」
「なあユリア一回だけだ。一回だけ俺の名前を呼んで、ちゃんと言って、キスをしてくれ。それで今日は終わりにしよう」
「キ、キス? この手はどうしたらいいんだ!」
ああそうか。
頭の上に両手を組めって命令を、律儀に守ってたんだな。
「よし、もう手は自由にしていい。腰は振らなくていいから、ちゃんと言ってキスして俺を抱きしめろ」
わざとではないのだろうが、ギュンギュン締め付けてくる。
強い締め付けだけでイッてしまいそうなのだ。
だが、まだ我慢する。
健太は、ためらい迷うユリアの困った顔を楽しみながら射精したい。
「わかった、一回だけなら……健太様、エッチな女戦士ユリアの欲しがりオマンコに、ザーメンぶちこんでください!」
「よし、よく言った。こいユリア、孕ませてやる!」
ユリアは、騎乗位の体勢のまま頭を下げてキスをした。
さすがに柔軟な身体だった。
「んん! んっ、んんんっ!」
軽いキスだけでは済まない。
健太がユリアの赤い髪を掴んで、舌を差し入れるとユリアの舌も応えてくる。
ユリアを全身に感じながら、えぐるように深く腰を押し付けた健太も限界を迎えて、ビュグビュグッと中にたっぷりと射精してやった。
お腹の中に熱い液体が吐き出されたのを感じたせいか、ユリアの身体もビクンッ、ビクンッと大きく震えて、くたっとなった。
これは、ユリアもイッたなとわかって、心地よさとともに雄の征服感が満たされる。
これだけやったら、もう本当に孕んでいるかもしれない。
まあどっちでもいい、ユリアが健太の赤ん坊を孕むまでこの治療は続くのだから。
これで『誤認の杖』を使わなくても、ユリアをいたぶれるようになっていくだろう。
誇り高いSランクの女戦士が落ちるまで、あと一歩であった。