【祝! 同人コミカライズ化】異世界交易チートで街中の女を孕ませてみた 作:ヤラナイカ―
聖女セシリアは、自らの手で処女マンコを開いて種付けを懇願する。
期待に赤く火照った膣口はヒクヒクと蠢き、男を誘う。
「セシリアの処女マンコに、健太様のオチンポをください! セシリアの赤ちゃんを育ててる子宮に、健太様の赤ちゃんができるお汁をドピュドピュしてください!」
まあ、もう赤ちゃんはできているんだけどなと健太は思いつつも、こうして宣言させて種付けをやり直すのもまた一興だと感じる。
「前は睡姦だったからなあ……」
「はい。健太様、何かおっしゃいましたか?」
おっといけない、つぶやきが聞こえてしまったか。
油断は禁物だ。
どうも健太は上手く行き過ぎて、この世界の住人を中世脳と甘く見すぎてしまうところがある。
こう見えても聖女セシリアは、この世界でも高水準の聖力を持つ人物。
怪しまれたら大変なことになる。
それを考えたら、ここできっちりセシリアを身も心も陥落させておくべきなのだ。
「いえいえ、セシリアにお願いされたからにはきっちりやらなきゃなと思っただけですよ」
「そうですか。でも、男性の方はそんなに出るものなのですか」
今日は、もう三回も射精している。
普通だったらそろそろきつくなるところだろうな。
「セシリアが相手だから特別ですよ」
「そ、そうですか。それは、わたくしとしても光栄の至りですが……」
そう言われて少し嬉しそうにしてしまうのは、すでに聖女セシリアも健太の色に染められつつあるのかもしれない。
「さてと、これからセックスしますが、ちょっと乱暴な口調や、やり方になることもあります」
「ええ、フェラルーナ様もそうおっしゃっておりました。覚悟の上です」
言ったなと、健太はセシリアの覚悟を確かめることにする。
「じゃあ、カメラの前でもう一度オマンコを開いてみてください」
「は、はい……」
セシリアのオマンコは、湯気の立った愛液を垂れこぼしていた。
健太へのご奉仕で、すでに感じてしまっていたのだ。
「ほら、セシリア。自分で気がついてますか。何もしてないのに、もうオマンコが愛液でキラキラしてますよ」
「や、やだ」
「隠しちゃダメだよ。カメラの前にエッチな自分をさらけだして」
「でも、こんなの恥ずかしすぎます」
股間を手で隠すことが許されないので、恥ずかしさに身悶えするセシリアは両手で顔をおおってしまった。
「恥ずかしいからいいんだよ。セシリアがエッチだから、俺も興奮するんだ」
「そんな……わたくし、エッチなんて」
これまでの聖女である自分を否定するようなことなので、なかなか認められないセシリア。
しかし、健太には女神の命令という免罪符がある。
「こんなに濡れてるのに否定しても仕方がない。セシリアはエッチなんだよ、女神様もそれでいいと言っただろう?」
「それはそうですが、あっ、あっ、そこは!」
健太は、愛液をたらさんばかりのセシリアのオマンコにそっと指を這わせる。
ほんの少し上の方に生えている陰毛も、銀色なのだよなあ。
淫蕩に濡れても、それでもなお聖女セシリアの美しさは神秘的ですらある。
下の毛も銀髪。
異世界ファンタジー最高だ。
きっちりと閉じた処女の割れ目、それなのにその奥の子宮の中にはもう健太の赤ん坊がいる。
この倒錯に、健太は頭がくらくらくるほど興奮する。
「いやらしい聖女様だ。エッチなんてもんじゃないな。これじゃドスケベだ」
「あっ、あっ! ドスケベなんて、そんなっ、ヒグッ!」
期待でヒクヒクと蠢くセシリアの膣口を指でかき回し、充血したクリトリスをつまんで捻り上げる。
「ほら、いい加減エッチでドスケベだって認めろよ」
「んぁっ、で、でもっ!」
口ではそう言いながら、愛液がポタポタと床に滴り落ちている。
「そうしたら、セシリアのドスケベマンコにオチンポを突っ込んで、精液たっぷり注いでやるから」
膣口に挿し込まれた指をくるくると回しながら健太はそう耳元で囁く。
健太にそう言われて、精液を注いでもらわなければ赤ちゃんが……と思い、セシリアは覚悟を決めて頷く。
「わかりました。健太様がそう望まれるなら、どうぞエッチでドスケベなわたくしのオマンコに、精液たくさんドピュドピュしてください!」
「よし、よくいったな」
焦らしているつもりで、もう自分で辛抱たまらなくなっていた健太はセシリアをベッドに押し倒す。
いきり立った陰茎を突き立てられても、もはやセシリアに抵抗はなかった。
「いくぞ! セシリア!」
「はい、どうぞいらしてください!」
セシリアにとっては初めて、健太にとっては何度も味わった感覚。
なめらかな触り心地の臀部をしっかりと掴んで、後ろからずぶりと一気に挿入する。
ブチッと処女膜が破れる感触がある。
何度やっても、最高の征服感だ。
「ひぎっ!」
「痛いかセシリア。それが、初めての痛みだ」
入り口の初々しい締り、しかし膣の中にチンポを押し込むと、中はトロトロのトロマン。
こうして抱くのは久しぶりだが、セシリアは以前に一ヶ月もの間ずっと何度もセックスを繰り返して孕まされている。
セシリアのドスケベオマンコは、ちゃんと健太のオチンポの味を覚えていた。
「あっ、あああ! あれぇ! 痛いのに、どうしてこんな!」
驚いたセシリアは、紅玉の瞳をカッと見開く。
セックスは初めてのはずなのに、気持ちよすぎる。
まるで娼婦のように男を咥え込む自分の身体に、セシリアは困惑する。
強烈な快楽の波の翻弄される。
聖女である自分が淫猥に男を求めてしまっているなんて、とても信じられない。
「ハハッ、どうしたセシリア」
「嘘! なんでこんなに! ひっ! ひぁあ! あああっ!」
セシリアの困惑をあざ笑うかのように、健太は一気に最奥まで串刺しにした。
すでに孕んで充血している敏感な子宮口を、グイグイ刺激されるのだからたまらない。
「ああ、気持ちいい。ほんとにセシリアのオマンコはドスケベだよなあ」
「そんな、わたくしのオマンコが焼けるように熱い! いやぁ! ドスケベなんてっ! そんなぁ!」
健太は面白がっているが、お前の身体はドスケベだと宣告されたセシリアは苦悩していた。
セシリアは聖女になるべくして産まれてからずっと、快楽を貪ってはいけないという教育を受けているのだ。
処女を捧げるのだ。
破瓜の痛みは覚悟していた。
しかし、これほどまでに強烈な快楽があるとは予想もしていなかった。
神聖な行為のはずなのに、そのあまりの気持ちよさに頭がおかしくなりそうだ。
「当然だろうセシリア。俺に気持ちよく犯させるために、女神様はお前の身体をドスケベに作ったんだよ!」
睡姦とは言え、これまでの陵辱はセリシアの身体が覚えている。
健太としては、当然の反応なのだ。
セシリアの開発されきった身体は、快楽に一度火が付けば耐えきれるはずがないとわかっていた。
「そ、そんな。わたくし、恥ずかしくて死んでしまいそう。う、ううっ!」
嬌声が漏れ出すのを口に手を当てて、顔を真っ赤にして恥辱に耐えるセリシア。
「セシリア我慢するな。気持ちよくなっていいんだ、気持ちよくなれ!」
「でもっ! あひっ! あんっ、あんっ、あんっ! ひぁっ! なにか来ちゃ、いますうぅぅ! くっ!」
子宮口をこじ開けるように、何度も何度もノックする健太。
これにはたまらず、セシリアがポルチオオーガズムの波に翻弄される。
睡姦の時は何度もいかされているが、これがセシリアが起きた状態で初めて意識した絶頂であった。
「気持ちいいかセシリア! それがイクだよ! イケ!」
白い臀部を両手で鷲掴みにして、健太はそそり立った肉棒を乱暴に叩きつけ、これでもか、これでもか! と子宮口を攻め立てた。
ゆっさゆっさと腰を揺らすたびに、セシリアのたわわな巨乳も揺れる。
「ひぁんっ! ひぎっ! いぐっ!」
びくっびくっびくっ!
セシリアの身体がブルブルっと震えて、深い絶頂に達した。
「そうだ。セシリア、いまのがイクだ。ふう……」
セシリアに絶頂を教え込んでやった充実感で、健太もちょっとだけぴゅるっとイッてしまった。
なにせ、セシリアのドスケベオマンコときたら。
オーガズムにあわせて、凄まじい収縮でぎゅうぎゅうと健太の肉棒を締め付けてくるのだ。
セックスの前にたっぷり出しておかなかったら、健太のほうが先にいかされていただろう。
「うう、わたくしこんなはしたないこと、もう恥ずかしくて死んじゃいそうです」
セシリアはいい声で鳴いてくれる。
ここは自分の気持ちよさを優先するより、快楽の味を知ったセシリアをイジメ抜いてやりたい。
「ほら、セシリア。可愛い顔を見せて」
恥ずかしさに真っ赤になった顔を両手で覆って縮こまっているセシリアに、健太は覆いかぶさるようにして、その手をどけようとする。
「やだっ! 見ないでください」
「いいんだよ。可愛いよセシリア」
健太が手を跳ね除けて、強引にキスをするとセシリアの碧い瞳から涙が溢れてポロリと溢れる。
「こ、こんなこと、許されません!」
「何が許されないんだよ。それが女神様の望み通りなのに」
そう言われると、セシリアは弱い。
「そ、そうでした。うう、でも恥ずかしくて……」
「いいんだよ。セシリアだけじゃない、女はみんなそうなんだ。ドスケベに作られていて当たり前なんだよ」
それは、これまで自分を特別な存在なのだからと我慢してきたセシリアの頑なな心を溶かすような言葉だった。
「そうなのでしょうか。わたくし、なんだかすごく怖くて」
「怖がることはないよ。セシリアがエッチでドスケベだから、俺も興奮して精液がたくさんでるんだよ。それが、子作りだろ?」
「そうですね。わたくしたち、子作りをしてるのですから、ああでもそれが恥ずかしくて! フェラルーナ様どうか迷えるわたくしをお守りください!」
両手を合わせて祈り始めてしまうセシリア。
それが、健太には可愛くて仕方がない。
「恥ずかしがるセシリアも可愛いよ」
「あまり可愛い可愛い言わないでください!」
あまりに執拗にからかわれるので、セシリアはちょっとむくれる。
だって、健太に可愛いと言われるたびに、セシリアの胸はドキドキして、熱くなった頬は熱で溶けてしまいそうだ。
「どちらかと言えば普段は美しいけど、今のセシリアはとても可愛い。そう俺に言われるのは嫌か?」
「健太様にそう言われるのは、嫌ではありません……」
セシリアは、色んな感情がふくれあがって爆発しそうになっているのだ。
「だったらいいだろ。でも、いきなり無理をさせすぎたかも、ごめん」
「い、いえ! 健太様はお優しくて素敵でした。恥ずかしがって、ちゃんとできないわたくしの方が悪いのです」
そうだよなと健太は思う。
どっちが悪いなんて関係ない。セシリアは、もうセックスに応じるしかないのだ。
「じゃあ、続きをやっていくから、次は素直に気持ちよくなってくれるかな」
「頑張ってみます。でも、あの、どうかお手柔らかに……」
口先だけは上手に回るようになった健太の説得に、セシリアの強張った心もどんどんほぐされていく。
「時間はたっぷりあるんだ、ゆっくり愛し合おう」
「はい! んんっ……」
今度は自分も楽しませてもらうかと、セシリアにもう一度キスをする。
深いキスをされて最初こそおどろいたものの、すぐに舌を合わせて今度は積極的に吸い付いてきた。
「んっ、いいぞ。さすがセシリアは賢い、深いキスも覚えたか」
「はい。わたくしも、健太様を気持ちよくできるようにがんばりますから」
それは、頼もしい限りだ。
健太の子供が入っているせり出した腹をさっと撫でてやると、また妊婦に無理のない側位の体勢で後ろから深く挿れ直していく。
一度イカせたので男のメンツも立った。
今度は健太も味わうように、ゆっさゆっさと腰をゆらして優しいピストンを繰り返す。
「どうだ、気持ちいいかセシリア」
「はい、わたくしの中で健太様がいっぱいになってます!」
セシリアは、本当におねだり上手だ。
オーガズムでさらに気持ちよくなった膣内は、ぎゅるぎゅると巻き付くようにうごめいて、健太を気持ちよくさせてくれる。
「セシリアの中は蕩けそうだ。ああ、好きだ、愛している」
なんていい女だ。
健太は気持ちがいっぱいになって、自然と愛の言葉がほとばしりでる。
「はっ、あんっ! あんっ! け、健太様わたくしも、愛しております!」
蕩け合う二人、健太は更に深く一つになろうと懸命に後ろから身体を抱きしめて、グッと力を込めて腰を擦り付ける。
セシリアも、健気にそれを受け止める。
「ああ、セシリア! セシリア!」
健太は、後ろからたわわな胸を思いっきり掴む。
ああ、この両手が巨大なオッパイに沈み込む幸せ。
こいつは、なんてドスケベな身体をしてやがるんだ。
「健太様、そんなおっぱいむぎゅーってしたら、ミルクでちゃいます!」
「ああ、俺もでちゃいそうだ!」
健太が強く握りしめたせいで、おっぱいからぴゅっ!ぴゅっ! と母乳が噴き出した。
甘ったるいミルクのいい匂いで、健太はもう辛抱たまらなくなった。
「あんっ! おっぱいむぎゅーだめぇ!」
「セシリア。そろそろいくぞ!」
バックからオマンコされながら、オッパイをなぶられる感触を味わっていたセシリアだが、健太がイクならば聖句を唱えなくてはと意識を取り戻す。
これは、セシリアにとって女神に命じられた子作りの儀式なのだ。
「健太様! セシリアの赤ちゃんを育ててる子宮に、健太様の赤ちゃんができるお汁をドピュドピュしてください!」
「よく覚えてたな! ご褒美にドピュドピュしてやる!」
女神フェラルーナが、セシリアだけに言った話を、健太が「覚えてたな」というのはおかしいのだが、この時はセシリアも頭がおかしくなっているので気が付かない。
こんな状況でも、聖句を間違わずに言えたと嬉しそうに頷く。
「はい!」
ああこれは気持ちよくイケそうだと思いつつ、健太は叫ぶ。
「セシリア。中に出したら、お腹の子供は俺の子になるんだからな。俺の子を産んでくれるか!」
もちろんセシリアの答えは決まっている。
「はい! 健太様の赤ちゃん、頑張って産みます!」
「よくいった! セシリア中で出すぞ!」
「あああああああああぁぁぁぁ!」
セシリアの叫びとともに、健太はこれまでで一番強く腰を突き上げた。
その勢いで亀頭は子宮口にめり込む勢いで突き刺さり、精液を吐き出した。
ぶびゅっ、びゅるっ、びゅびゅうううううっ!
「せ、セシリア……」
健太は何度も腰をゆらして、セシリアの膣内を肉棒ですりあげて、もう睾丸がからっぽになってしまうのではないかという勢いで大量に射精した。
「ああああ、健太様のドピュドピュが、中で熱いぃぃ」
セシリアは恍惚とした表情で、おびただしい量の中出しを受け入れていく。
健太にとっては、何度も繰り返した行為だが、セシリアにとっては初めてのセックスなのだ。
爆発するような心身の快楽に吹き飛ばされないようにするだけで精一杯だ。
「ふう、たっぷりでたな。大丈夫か、セシリア」
「はぁ、はぁ……はい、ちゃんとできて嬉しかったです」
これでお腹の子供が助かると、セシリアは満足げに言う。
そうかと頷き、落ち着いた健太はちょっといいことを思いついた。
空中で《異世界交易チート》をイジって、プラチナの結婚指輪(十一万円)を取り出す。
息を荒らげて、ベッドでぐったりしているセシリアにさっと差し出す。
「セシリア、これをつけて身につけてくれないか」
シンプルなデザインの指輪だ。
セシリアの髪と同じ美しい銀色だから、よく似合うだろう。
「……健太様、これは?」
「結婚指輪だよ」
「ええ!」
「こうして子供もできたんだから、いい機会だろう。俺と結婚して欲しい」
セシリアはつい受け取ってしまった指輪を、どうしたものかと握りしめて言う。
「け、健太様。お気持ちは嬉しいのですが……」
セシリアには、女神に仕える聖女としての使命がある。
ただの女のように特定の男と結婚するなど、許されるものではない。
この同衾だって、女神に命じられた儀式であるから許されているだけなのだ。
「セシリア、嘘でいいんだよ。今だけの冗談だと思って、今だけ受け取ってくれないか」
「嘘ですか……」
健太は少し寂しそうに言う。
「お腹の子供は、まぎれもなく俺達の子供だ。子供が産まれてくる時に父親がいないなんて、あんまりにも可哀想じゃないか」
「健太様は、子供のことまで考えて……なんとお優しい」
セシリアは、健太の気遣いの言葉に思わず涙を流す。
「いや、自分のためでもあるんだよ。セシリアが愛しい妻だと思えば、この街で産まれてくる子供たちのために全財産はたいてもいいと思えるからさ」
「そんないけません。健太様はきっと、わたくしなどより素敵なお相手が見つかりますよ!」
「ハハッ、セシリアより素敵な女性なんているわけないよ」
そう言って、健太は笑う。
それを見てセシリアは、胸がキュンとしてしまう。
「健太様……じゃあその、今だけの嘘でいいのでしたら、謹んでお受けします」
つかの間の夢だと思えば……そう思ってセシリアも結婚指輪を受け取って、嬉しそうに左手の薬指に嵌めてしまう。
「よし、じゃあセシリア。正式に結婚したところで、子作りに戻ろうか」
「はい」
女神に扮した健太に、何度も中出ししたほうが良いと都合よく教え込まれているのだ。
もう一度やるという健太に、否やはなかった。
セシリアに寄り添って甘えるようにたわわな乳房に舌を這わせ、薄桃色の乳首からミルクを吸う。
「あー、美味い。ほら、セシリアの母乳を吸ったらまた元気になったよ」
あれほどたくさん出したにもかかわらず、セシリアの母乳を飲んだらまた健太の股間に元気が戻った。
やはり、セシリアの母乳は天然の精力剤なのかもしれない。
「あっ、本当ですね。まるで健太様のおチンチンは不死鳥のようです。どうか、たくさんしてくださいませ」
素直なおねだりに、健太はセシリアが愛しくてたまらなくなる。
「ああ、これからセシリアには、俺の子供をたくさん産んでもらうから。ずっと二人でいっぱい子作りしような」
「え、あの……」
困惑するセシリアに、健太は笑いかける。
「今だけの冗談だから、付き合ってくれ。セシリアがうなずいてくれれば、俺はたくさん出るんだから」
そう聞いて、セシリアは納得する。
「あ、はい! 私は健太様の妻ですから、何人でも赤ちゃんを産みます」
「良い返事だ。セシリアを、何回でも孕ませてやるからな!」
「はい! あなたの妻のセシリアを何度でも孕ませてください!」
興奮した健太は、セシリアを抱きしめてまたセックスを再開しようとする。
「そうだ健太様。わたくしのほうが動きましょうか。ゆっくり寝そべってください」
セシリアは、健太が疲れてないかと心配なのだ。
早速、良妻賢母だな。
健太は美味しい母乳のおかげで元気いっぱいだったのだが、気遣ってくれるのは嬉しい。
「じゃあ、頼もうかな」
セシリアからどう攻めるつもりなのかちょっと興味がある。
「よいしょっと……」
セシリアは、健太の上にまたがると騎乗位の体勢を取り始めた。
勃起している健太の陰茎をつまんで、自分でこなれたオマンコにむちゅっと挿入する。
「こんな感じでどうですか?」
「上手じゃないかセシリア。これは騎乗位って言うんだよ」
そう言うとセシリアは、「お馬さんに乗ってるみたいだからですね」と、ふふっと笑った。
さすがに、激しいピストンとまではいかず、ゆっくりしたぎこちない動きだが、セシリアが勝手に動いてくれるのは凄く楽で気持ちいい。
それにこの体位は、セシリアの揺れるおっぱいが眼前に楽しめるのがいい。
「お腹、重たくないですか?」
「いや全然。むしろその重さが幸せだよ。これが、俺の子の重みなんだって思うから、セシリアこそ無理しなくていいんだぞ」
ピストンをセシリアのペースに任せながら、健太は胸を愛撫したり、赤ちゃんがいるお腹を擦ったりしている。
こうしていると、自分の子供ができたんだって実感できる。
「さっきまで不安でしたが、健太様のおかげで今は幸せです」
「そっか。ちょっと激しく動いてみてくれるか」
「はい、こんな感じでしょうか」
「ああいいよ。気持ちいい」
さっきの健太の貪るような激しいピストンとは程遠いが、それでもセシリアが頑張ってくれるのが蕩けるように気持ちよかった。
「あっ、あっ」
「セシリア。恋人繋ぎしよう」
俺が両手を伸ばすと、セシリアが指を絡ませて握りしめてくれる。
その瞬間、何かが弾けた。
「んくっ!! 健太様! わたくし!」
「セシリア!」
これは何かの奇跡か。
そう思うくらい、恋人繋ぎはやばかった。
指を絡めあった瞬間、電撃のような快楽が全身に走った。
さっきは股間だけが蕩けあっていたけど、今は肌と肌を通してお互いの身体が蕩けあってしまうようなそんな気持ちよさだ。
セシリアも、そう感じていると確信する。
「健太様ぁ……」
「セシリア、もう聖女なんてやめろ」
セシリアの両方の乳房を鷲掴みにしながら、健太は言う。
「ふぇ?」
「俺の女になるんだ。聖女なんかやめれば、俺と一緒になれるだろ!」
そう聞いて、セシリアはまた紅玉の瞳に涙を浮かべる。
今日はもう泣かされ通しだ。
「……はい。聖女やめます。健太様の女になります! だから一緒に!」
たとえ、それが嘘でも、一時の夢でも。
この瞬間だけは――
「ああ、セシリア。一緒にいこう!」
もうこれ以上奥はないと思っていたのに、ニュルッとさらに深いところまで入り込んだ気がした。
セシリアと、健太。抱きしめ合うお互いの身体が、文字通り蕩け合う。
いや、セシリアと健太と、その間に二人の赤ん坊がいる。
お互いに蕩け合う暖かさの中で、二人は新しい命の光を見た。
その瞬間。
セシリアが、自分の中で熱くほとばしる健太の射精を感じて叫ぶ。
「あっ、あああああああああ!」
「セシリア、でるっでるっ!」
セシリアと一緒に、健太も絶頂に達する。
二人が蕩け合う中で、健太の睾丸からセシリアの子宮へドクッ! ドクッ! ドクッ! っと留めなく精液が噴き出す。
お互い、腰を打ち付けあって、睾丸が空っぽになるまで射精を繰り返した。
陰嚢がきゅうううっとすぼまり、限界を迎えているのがわかる。
「セシリア、ミルク飲ませてくれ」
「はい、健太様!」
セシリアの母乳を飲んだら、健太はまた回復する。
空っぽになった睾丸の中で、新しい精子が作られていくのを感じる。
ぶびゅるるるるっ! びゅびゅうううううっ!
そして、セシリアの膣内に、またおびただしい量の射精をする。
快楽の永久機関。
今日は一日、健太と大事な話があるからと、聖女セシリアもお休みをもらっているのだ。
邪魔が入るわけもない。
途中で水分補給や食事休憩も入れて、二人は精根尽き果てるまでセックスを繰り返すとお互いに身体を重ね合ってベッドルームで微睡むのだった。