【祝! 同人コミカライズ化】異世界交易チートで街中の女を孕ませてみた 作:ヤラナイカ―
健太がお風呂場の蛇口をひねると、シャワーノズルから適温のお湯が出てくる。
「よし、ちゃんとお湯は出るな」
まったり半日以上の時間をかけてセックスしたあと、健太は聖女セシリアの部屋の隣に専用のバスルーム(給湯装置・洗面台・トイレ付き、三百六十三万円)を購入したのだ。
バスルームの設置は前から教会に設置しようとは勧めてはいたのだが、銭湯が近くにあるからもったいないと断られ続けていた。
こちらとしても、セシリアが銭湯に来てくれればいつでも覗きができるし、じゃあそれでいいかと思っていた。
だが、こうしてセシリアの部屋で逢瀬を重ねるなら専用のお風呂場は欲しいところだ。
ともかく、汗でドロドロだから汗を流したい。
俺達は、まずはシャワーでさっと汗を流すと、二人でもゆったりと入れる大きな浴槽で身体を温める。
「すごい施設です。本当に、健太様の魔法は惚れ惚れします」
「そう言ってくれると嬉しいな」
全財産をはたくというのはさすがに冗談だが、セシリアのために溜め込んだ金を大盤振る舞いしてやるのは気分がいい。
(ちなみに、王都を中心に荒稼ぎしているアラド商会の総資産はすでに数百億に達しているはずだし、健太個人でも二十億は異世界交易チートに溜め込んでいるので全部使いようがないということがある)
「それにしても、男の人はそんなにオッパイが好きなんですか。いえ、いいんですけど」
健太が湯船でずっと胸をもんでいるので、セシリアは気になって聞く。
「ミルク風呂になるかなと思って」
「まあ、うふふ。健太様でもそんな冗談も言うんですね」
そういってクスクスと笑うセシリア。
いや、湯船でも握りしめるたびにピュッピュと母乳が出てくるし……。
わりと冗談のつもりはなかったのだが、そういうことにしておけと健太は笑う。
オッパイが好きなのは事実だ。
モミモミ、モミモミ……。
「しかし、俺でもってさ。俺なんかたいした人物じゃないぞ。セシリアの言う通り、大きなオッパイは好きだし、つまらん冗談くらい言う男だ」
「王都でも評判の大商人様が、たいした人物でないわけないでしょう」
それを言ったらセシリアなんか、王国唯一の聖女なんだけどなと健太は苦笑する。
「王都で評判のか、その中には悪い噂もたくさんあるだろう」
「はい。王宮では健太様に酷い誹謗する者もおります。あの、言いにくいのですが……」
「聞かせてくれ」
「はい、教会でも健太様をよく言わない者もおります。多額の寄進をいただいているというのに、申し訳ありません」
「いや、素直に教えてくれて助かる。どうせ、金の亡者とでも言われているのだろう」
「そのお金が多くの民を助けていることを理解しない頭の固い人もいるんです。困ったものです」
それもまた健太贔屓の一面的な見方というものだろうな。
アラド商会のせいで、職を失ったなんてやつはたくさんいるだろうし、王都のあたりでは恨みを買っている自信はある。
だが、健太も何もせず手をこまねいているわけではない。
王国の政務を取り仕切っているシコシュ・マクブリス宰相や、軍務を取り仕切っているドリコーン近衛騎士団長など、王宮の各派閥に配慮して献金を欠かしていない。
腐敗した軍人や力のある政治家たちには、アラド商会が金のなる木だと理解させてやっているので実力行使にはでないだろう。
「健太様のことを悪く言う人は誤解しているのです。本当はとてもお優しい方なのに」
自分のどこが優しいのやらと、健太は苦笑する。
まあその誤解は、そう仕向けるように健太がセシリアを騙しているせいなのだが。
「セシリアさえわかってくれていたら、俺はそれでいいよ」
「いえ、わたくしが教会上層部に文をしたためて、健太様の善意と献身を理解していただけるように働きかけます!」
「それはありがたい」
この国の王宮の貴族たちは腐敗しきっているからやりやすい。
一方で、この国の権威の象徴であるフェラルーナ教会の信仰心は強固でかなりお硬い感じがある。
もちろん王都で商売をするショバ代のつもりで教会にも定期的に寄進してやっているのだが、それが効いている手応えがない。
聖職者の中には、金では動かない本当に誠実な人間もたくさんいるのだ。
聖女セシリアを通じて教会ともよしみを結べるなら、またとない機会だ。
「わたくしも、健太様のお役に立てることがあれば嬉しいです」
「セシリアは、本当に良妻賢母だなあ」
思わず、セシリアの巨乳を愛撫する手にも力が入る。
勃起した可愛らしい乳首も、イジメたりなんかして。
「ああ、そんなに乳首をくりくりされると、ひぁん」
「こんなにエッチな声を出されると、俺もまたしたくなってしまって困るな。身体でも洗おうか」
十分に温まったので、健太は風呂から上がることにした。
「あっ、お背中お流しいたします」
セシリアは、スポンジを泡立てて丁寧に健太の身体を洗う。
「人に洗ってもらうというのは、こんなに気持ちが良かったんだな」
女と一緒に風呂に入るなんて経験がなかったから、こんな気持ちよさを知らなかった。
これなら、奴隷女の使用人でも購入してお風呂場でご奉仕させておけばおけばよかったと少し後悔する。
この世界に来た当初、まだ童貞だった健太は処女の未成年の性奴隷にこだわっていたので、結局これといったいい女が見つからなかったのだ。
セシリアに身体中を泡だらけにされながら、まあいいかと思う。
年増で汚らしい性奴隷などいまさら買う必要もないだろう。
せっかくお風呂場も建てたことだし、これからは風呂に入るたびにセシリアに洗わせればいい。
「わたくしは、普段から孤児院の子供たちの身体をよく洗っていますので」
だから、身体を洗うのは上手なのだという。
「そういうものか。どれ、俺も洗ってやるよ」
「わたくしは結構です」
セシリアは、恥ずかしがっているのか。
ほのかに頬を赤く染めている。
「いまさら恥ずかしがることはないだろう。ほら、貸してみろよ」
さっそくセシリアの胸を揉みしだきながら、泡だらけにしてやる。
巨乳には泡がよく映える。
「もう、胸ばっかり」
「アハハ、冗談だよ。ちゃんと綺麗に洗ってやるから」
セシリアの身体中をすべすべになるように丹念に洗ってやる。
背中を洗っていても、セシリアのうなじの美しさに惚れ惚れとする。
清楚でありながら、ゾクッとするような色気がある。
「健太様、もう大丈夫ですから……」
「髪も綺麗にしてやるから。トリートメントはしているんだよな」
本当に綺麗な銀髪だ。
しっとりとしていて、つややかで銀糸のようにキラキラと輝いている。
いや、たとえドワーフの匠が銀細工で作ったとしても、こんなに美しい髪はできないだろう。
大事なセシリアの髪だから、きちっと最高級のシャンプーにコンディショナー(二万円)も使って綺麗にしてやる。
「わたくしがお背中を流すつもりが、なんだか綺麗にされてしまいました」
セシリアは少しでも健太に恩を返さねばと思っているのだが、するたびに健太が何倍ものお返しをしてくるので少し困っている。
「綺麗なセシリアの身体を洗えるのは嬉しいもんだよ」
「もう、健太様はからかってばかりなんですから」
そう言って、セシリアは笑う。
「冗談で言っているつもりはないんだけど、セシリアほどの女はそうそういないだろ」
希少種のハイエルフであるリサーリィは別格としても、人間に限っていえばセシリアほどの美貌を持つ女の子はいないだろう。
しかも、まだセシリアは十七歳の美少女なのだ。
女の子が、最も美しく花開く年頃だ。
その美少女の処女を奪い、子供まで産ませてやれるんだからこれ以上の贅沢はあるまい。
「こんなに幸せなんて、バチが当たりそうですね」
不思議なもので、健太と同じ思いをセシリアは口にする。
幸せすぎると、人はなぜか怖くなるものだ。
王都の方だけではなく、地方領主のイバラン伯爵も抱き込んでるし、これで邪魔は入らないはずなので恐れる必要はないのだが。
それでも健太の方がずっと大人なので、セシリアの不安をなだめるように言った。
「女神様がこうなるのを望んでくれているんだろう。だったら、少しくらい楽しんでもバチなんて当たらないさ」
「そうですね」
セシリアは、もしかしたらフェラルーナ様は聖女としての堅苦しい生活から救おうとしてくれていたのかもしれないと思う。
もちろん聖女としての務めを忘れるわけではないが、健太の言葉に少し甘えてしまっている自分がいた。
「さて、このままだとまたおっぱじめてしまいそうだから、そろそろ出るか」
「健太様、まだできるんですか」
「本当にやってしまいそうだから、そういう言い方をするなよ」
そう言って、健太は笑う。
「そ、そうですね。さすがに今日は、これだけいただければ十分でしょうから」
セシリアにたっぷり中出ししてやった精液は、その後蘇生薬を使って処女に戻したことで子宮や膣の中に溜まったままだ。
数日かけて少しずつ漏れ出すことにはなるだろうが、しばらくは健太の精液をお腹に溜めて生活することになる。
こうして聖女セシリアは、身も心も健太の物になったということだ。
風呂場から出て、健太は脱衣所でセシリアの長い髪を乾かしてやる。
「こんなに長いと手入れも大変だろう」
「そうですね。忙しい時は短くしたいと思う時もありますが、女性はできるだけ美しくあれと言うのがフェラルーナ様の教えなので」
なるほど、良いことを言う神様なのだなと思う。
「俺も妻には美しくあってほしいからな」
「あ、その、妻というのまだ続けますか……」
そりゃ、教会の外で人がいるところでは言えない話だが。
セシリアの様子がおかしいので、健太は尋ねる。
「どうした。何か懸念でもあるのか?」
「それだと後々辛いかなと……これから他の女の子たちの子宮にも精液を出してもらわなければならないわけでして」
「あーそれがあったな。じゃあ、全員妻にしてしまうか」
「そんな不埒なこと許しませんよ!」
これには、さすがにセシリアが怒った。
あまりに不誠実だったか。
「ごめんごめん。冗談だよ」
まあ、健太としては結構本気だったりするのだが、それは言わないでおこう。
これはこれで、セシリアがちょっと嫉妬してくれたような気がして嬉しい。
「でも、みんなになるべくショックを与えない方法はないものかと……」
「それなら、いい方法があるよ」
健太が説明するいい方法を聞いて、セシリアはドン引きした。
しかし、どれだけ悩んで考えても、結局のところそれ以外に方法はないと渋々了承することになった。
※※※
さて、健太の言う『いい方法』とは、まず女神の子を産む儀式と偽って皆を集めて、眠らせてしまうことである。
寝ている間に、健太が中出しして回ろうという……つまり、単なる睡姦であった。
本日集められたのは五人。
酒場女のバネッサと、湯屋のクロエ、猫耳姉妹のロリンとペッタ、そしてSランク女剣士のユリアである。
セシリアまず診療所に呼び集めて、みんなが処女受胎していることを告げて、女神の子であることを説明する。
そして、そのための処置をするから協力してほしいと説明する。
それにまず、異を唱えたのが酒場女のバネッサだ。
蓮っ葉な彼女はこういう。
「酒場女のあたしが、女神様の子を産むだなんて、聖女様は本気で言ってるのかい?」
「でも、女神様はバネッサさんもそうだと言っているのです」
そう言うバネッサの腹も大きくなっている。
「そりゃ、胸もでかくなるし腹も張ってくるし、妊娠してるだろうなってのは薄々気がついてたけどさ。あたしみたいなあばずれが女神様に選ばれるなんてねえ」
他の女と違い、バネッサは性に奔放な酒場女だ。
そんなに安い女ではないし、売春婦をやっているわけじゃないが、客に本当にいい男がいれば抱かれてきた。
妊娠したことだって、客の子なんだろうと思って誰に責任を取らせるかと思案していたところだ。
それがいきなり女神の子だと言われても、納得できない。
それに、これまで両手の指では数えられないほどの数の男に抱かれてきたバネッサが処女受胎だなんて笑わせる。
「バネッサさん。処置が終わったら、貴女は処女に戻ります」
「なんだって?」
「本当のことです。今日の処置が終わったら、貴女は処女になります」
「あーわかったよ。そんな奇跡が起こったら、このお腹の子は確かに女神の子と思ってもいいね」
酒場女のバネッサが処女に戻るとは、あまりのことに笑って肩をすくめるしかない。
「皆さん真面目な話なんです。この街で妊娠した女性の中で、既婚か未婚であっても相手がきちんといることが確認できた人以外はみんな女神の子を妊娠しています」
「あの、それは本当なんですか」
「本当ですよクロエさん。教会に顕現した女神様は、聖女である私にそうちゃんとおっしゃりました」
「私のお腹に、赤ちゃんができるってなんて」
湯屋のクロエが焦ったというに言う。
「貴女も、確かに妊娠してます」
「やはり無理です! 聖女様、私の家は貧しくてとても子供なんて育てられません!」
やっと湯屋の仕事で稼げるようになって、これからもっと家族のために稼がなきゃならないのにと、クロエは慌てている。
「クロエさん落ち着いてください。皆さんには、アラド商会が金銭的援助をしてくださいます」
「え、アラドさんが?」
「ええ、アラド様は慈善家ですから、女神の子を孕んだ未婚の女性全てに援助をしようとおっしゃってくれてます。クロエさん、貴女なら今務めている湯屋の建物をそのまま譲ると言ってます」
「本当ですか!」
湯屋の店主になれる。
そうなれば、クロエは赤ん坊を抱えても十分生活が立つようになるだろう。
それどころか、家族みんなで裕福な暮らしができる。
クロエはそう聞いて、ようやく落ち着いた。
「聖女様うちらはどうなるにゃ」
こちらも不安そうな顔の猫耳姉妹、ロリンとペッタ。
小柄なロリっ子の彼女たちは、すでに大きなお腹を抱えており、どうして妊娠に気が付かないのかと不思議なくらいだ。
「えっと、お二人にはアラド商会が一生食料援助をするとおっしゃってます。食べ放題だそうです」
セシリアは、健太に渡された紙を読み上げる。
「それは本当ニャア? いつもお腹いっぱい食べられるかニャア」
「お姉ちゃん、これなら安心にゃ」
この部屋の様子は三百六十度カメラで録画とモニタリングがされており、隣の部屋で健太がチェックしているのだが、予想通り猫耳姉妹は単純すぎるなと苦笑している。
その後のユリアとセシリアの会話は、もう爆笑であった。
「セシリアの子供ということはないのか?」
「えっ、いえユリアさん。何を聞いておられたのですか。そのお腹の子は、女神様の子供であり、将来の勇者になる運命を持った子供なのです」
そのトンチンカンな会話を、別室でモニターで見ている健太は笑いを堪えられきれずププッと吹き出していた。
ユリアはいぜん、『錯誤の杖』でセシリアに扮して散々犯してやったことがある。
セシリアの子供だと思っても不思議はないよな。
何度も女神の子だと言われたユリアは、何故か残念そうに「そ、そうか……」と言っている。
健太がセシリアの振りをしてユリアを散々抱いたせいで、禁断の愛が芽生えそうになっている。
まあともかく、五人ともこんな感じで悲喜こもごもであったが、この街の住人はみんなフェラルーナ教会の信徒だ。
教会が母体と子供を保護し、アラド商会が経済的にバックアップすることをしっかり説明すれば、徐々に安心が広がっていく。
裸になった五人はセシリアの言う『処置』をするために睡眠導入剤を飲まされ、横並びにベッドに眠らされた。
隣室から、そっと健太が入ってくる。
「セシリア、みんな寝たか……」
「はい」
罪悪感に顔を暗くしているセリシアに、健太は言う。
「俺がそうしろと言ったんだから、セリシアは気にする必要はない」
「はい、お気遣いありがとうございます」
どうせやらねばならないことだ。
健太が気遣ってそう言ってくれていると思えば、セシリアはなおさら、処置をおざなりにするわけにはいかない。
「ではわたくしも、準備をいたします」
セシリアが、修道服を脱ぎ捨てると中に着ていたのは、牛柄のビキニであった。
アラド商会で販売しているセクシーグッズである。
「よく似合ってるなセシリア」
「この水着って、なんでこんなにタイトなんですか!」
女戦士ユリアが普段着ているビキニアーマーより布地が小さい。
セシリアのたわわなおっぱいは、乳首だけがかろうじて牛柄のマイクロビキニによってかろうじて乳首だけが隠されて、下も紐パンであり豊満な尻に食い込んでいる。
大事なところは隠せない癖に、牛柄の手袋が付属していてそのアンバランスさに頭がくらくらする。
首輪にはカウベルと呼ばれる鈴がぶら下がっている。
それはちょっと可愛いとも思ったのだが、全体的にセクシーすぎる。
聖女が身につけるような服ではない。
「だからいいんじゃないか。五人を相手するんだから、俺を興奮させなきゃいけないのはわかるだろう?」
「しかし、これはこれで、全裸とはまた違う恥ずかしさがありますが……必要なことですので、がんばります」
恥ずかしそうに頬を赤らめて、もじもじと身をくねらせるセシリアを嫌らしい笑いで眺めながら健太は指摘する。
「セシリア違う。乳牛の語尾はモーだ」
セシリアは、顔を真っ赤にして言う。
「がんばりますモー」
うん、我ながらいいアイデアだったと乳牛コスプレをさせたセシリアを満足気に見つめる。
大きな腹をした母乳の出る妊婦に、最もふさわしいコスプレと言える。
「よし! セシリアのおかげでやる気が出たので頑張っていこうか」
まずはバネッサ。
唯一処女でもないし、オマンコが一番こなれている。
やり始めにはちょうどいい相手だろう。
「あのこれ、起きる心配はないんですかモー?」
「睡眠薬を飲ませたんだろう。今さっと全員に『熟睡の指輪』で、ディープスリープの魔法もかけているから、どんなに乱暴にしても起きることはない」
「そ、そうですかモー。でも、あんまり乱暴なことはしないであげてくださいね」
「語尾がなくなってるぞ。今日のセシリアは乳牛だろ?」
「あっ、はい。乳牛の語尾はモーでしたモー」
睡姦の手際が良すぎるのだが、有能な健太ならそんなものだろうとセシリアは疑わない。
それより、さっきからセシリアの胸がドキドキしておかしいのだ。
「まずは濡らさないとな。おー、巨乳になったなあバネッサ」
妊娠によりおっぱいは、EカップからGカップへと成長している。
乳首や乳輪は無残にも黒ずんで来ているが、それがビッチ女には丁度いいだろう。
五人もいるのだからローションで濡らしてもいいしそっちのほうが楽なのだが、なんとなく自然に濡らすことにこだわる気持ちもある。
せっかく大きくなった乳でも揉んでやるか。
右の乳房の下側あたりにあるホクロも懐かしい。
モミモミと、マッサージするように乳を手でこねまわす。
戯れに乳首をすすってみたが、乳の味はしない。
「母乳はまだでないか」
孕ませた時期を考えれば、当然である。
まだ腹もそんなに目立ってないので、妊娠三ヶ月ってところじゃないだろうか。
それでもこんなに爆乳なんだから乳はでないものかと、大きな乳房をしごきあげて健太はしつこく左右の乳首をチューチューと吸う。
「あの、健太様モー」
「手持ち無沙汰か? じゃあセシリアも濡らすのを手伝ってくれ」
「濡らすってどうやったら……モォ」
「オナニーくらいしたことあるだろう」
「そんなのないです!」
思わず、乳牛の真似もやめてセシリアは言う。
セシリアはいわばこの街の医師なので、医療知識として自慰行為は知っているが、聖女がそんなことしているわけがない。
「えっ、まあ聖女のセシリアならあり得るか。じゃあ、クリトリスをいじってやればいい。陰核だよ。オマンコの上の方についてるやつ、女のおちんちんだ。刺激すればいい、わかるだろ?」
「クリトリスですか……モォ」
セシリアの目の前には、大股開きで寝ているバネッサのアワビのようなオマンコがある。
もともと湿気るの多い体質のバネッサは、胸をいたぶられただけでだいぶ濡れていた。
お豆ちゃんも勃起して、皮が半分剥けかけている状態だ。
セシリアは、指を消毒してからメリッとその皮を指で剥いてしまった。
「ひぎっ!」
その途端、バネッサの身体がビクンッと震えた。
強制的に眠らされているにもかかわらず、バネッサが叫び声を上げたほどだ。
健太はびっくりして顔を上げる。
「やるじゃないかセシリア」
「えっ、私なにかしましたか、モー?」
なろう系主人公みたいなことを言っていて健太は笑ってしまう。
その笑いのツボは健太にしかわからないからセシリアには伝わらず、頭の上にはてなマークが浮かんでいる。
「良いんだよ。ちゃんとクリトリスを刺激してくれたんだな。うわ、もうビチャビチャじゃねえか」
「こんな感じでよかったんでしょうか。バネッサさん、何か苦しそうですけどモー」
意外に容赦ないセシリアが、敏感なクリトリスを男のおちんちんを刺激する要領でシコシコといじるので、そのたびに「うぐ! うぐ!」とバネッサが叫んでいる。
「これは苦悶の表情だ、気持ちいい顔なんだよ。でも、それは強すぎるからそれくらいにしておこうなセシリア」
「は、はい……モォ」
このままだと、バネッサはセシリアに絶頂を迎えさせられてしまう。
同じ女の方がこういうことは容赦がないのかも知れない。
もしかしたら、セシリアにクリトリスオナニーの経験がないから、クリトリスの敏感さを理解していないのか。
「よしじゃあ、バネッサに中出しするから見ててくれ」
セシリアに見られていても勃起するというか、むしろ見られている方が興奮するくらい健太は心が強くなっている。
もともと、そういう変態だったのかもしれないが。
「おお、いい具合だ」
セシリアが濡らしていたおかげで、膣の中は暖かくてとろとろになっている。
もともとバネッサのマンコは、極端に濡れやすい名器ってこともある。
愛液の出が良いのだ。
こういうのは噴水っていうらしい。
でもゆるすぎず、きつすぎず。
ピストンすると膣襞がねっとりといやらしく肉棒に絡みついてくる。
「ハァ、ハァ……」
軽くピストンするだけで、すげえ気持ちいい。
バネッサも気持ちいいのか、息を荒らげている。
こういう時の女は、すごく可愛く見える。
いや見えるだけじゃない。
ストロベリーブロンドのバネッサは、まるでハリウッド女優みたいなすげえ美人だ。
健太はバネッサの口元のホクロをぺろりと舐めて、ぷるぷるの瑞々しい唇を吸いながら、こんなにいい女を孕ませてやったんだと満足感に浸る。
するとそれが雄としての自信となるのか、バネッサの中で陰茎がグンッと更に強く勃起する。
「ああっ、ひぃ!」
パンパンパン。
いやらしい音を立てて居れうつに突きまくってやったら、バネッサは寝ているのに長い髪をかき乱して苦悶の表情でよがり狂っている。
面白いのが、バネッサの腹に『孕ませザーメン大歓迎』『無責任種付けOK』って入れ墨がまだ残ってることだ。
「こんな入れ墨してるから一発百円で孕まされるんだぞ、このスケベ女が!」
前に風呂場で孕ませた時は、百円じゃなくて銀貨一枚で百四十円だったか。
もうそんな細かいことは忘れた。
とにかく、今はセックスだ。
オナホール代わりに好き勝手マンコを使われてるのに、バネッサは健太を根本まで受け入れてしまう。
「ハァハァ……」
寝てても気持ちよさそうに感じてやがる。
スケベでいいよなバネッサ。
「孕ませておっぱいでかくしてやったんだから、感謝して俺の子を産めバネッサ!」
もっとも、胸だけでなく腹もそのうち不格好にでかく目立つようになるだろうが。
それも女としての誉れだよな。
それに返事するように、バネッサの熱い膣中がぐにゅりとうねってから、きゅっとしまる。
まるで男の射精を促すように。
これはもう、たまらない。
健太は、バネッサのGカップの乳房をむにゅむにゅっと握りしめながら、腰を全力で突き上げた。
「ああ、バネッサ! くそっ! 中に出すからなっ! 出すっ!」
健太が絶頂に達しようとしている。
それを間近で見ながら、セシリアは辛くてついに顔をそむけた。
「健太様、なんで……」
健太が盛り上がっているのを見ながら、そうつぶやくセシリア。
バネッサたちに申し訳ないという気持ちはあるのだが、この気持ちはそれとは違う。
健太とバネッサがセックスしているのを見ていると、なんだか胸がキュンとなって苦しい。
健太様は、私だけを愛すると言ったのに……。
そんなセシリアの思いも虚しく、健太はバネッサの一番奥の深いところまで突っ込んでたっぷりと射精した。
ドピュ! ドピュ! ビュルッ! ビュルルルッ!
そのまま子宮内まで叩き込むような勢いで、健太はバネッサの膣奥にドクッドクッと大量の精液を流し込んでいく。
きつい処女もいいが、柔らかくこなれたバネッサのマンコも気持ち良いものだ。
「孕むと女のマンコは具合がよくなるとも言うから、それかな。思ったよりずっとよかった」
健太は、そんな愚にもつかない感想をつぶやきながら、ふうと満足そうに息を吐く。
バネッサも絶頂に達したのか、満足そうにトロンと蕩けた表情をして、半開きなった口からよだれまでこぼしている。
「スケベ女がよ。せいぜい元気な子を産めよ」
勃起したままの陰茎を引き抜くと、バネッサの孕みマンコからドロッと中出しした精液が溢れる。
そこで健太は、乳牛の真似をしながらセシリアが辛そうにシュンと俯いていることに気がつく。
「どうしたセシリア。バネッサは終わったから、早く処置を頼むよ」
「えっ、あ、はい……モォ」
健太に中出しされたバネッサのオマンコに、セシリアは予定通り蘇生薬エリクサーを塗り込んでいく。
ビラビラだったバネッサの大人マンコは、途端に未開通の子供マンコになってしまった。
こうして、中出しされた精液を膣の中に封じ込めるのだ。
まさに女神の奇跡である。
でも、どうしてなんだろうとセシリアは思う。
これは正しい行為のはずなのに、健太に「もう止めて!」と言って止めてしまいたくなる気持ちを、セシリアは必死に抑えていた。
セシリアがそれを、女としての嫉妬だと知るのはもう少し後になる。