※この作品はR-18です。

【祝! 同人コミカライズ化】異世界交易チートで街中の女を孕ませてみた   作:ヤラナイカ―

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第四章7「心置きなくやり尽くしておく」

 聖女セシリアを味わい尽くして、聖女を利用して他の女の子を弄んでからも、荒土健太の爛れた日々は続く……。

 

 ダナンの街の宿屋に人妻の甘い嬌声が響く。

 

「お尻の中にいっぱい入ってますぅ!」

「よし、ゆっくり抜いてやるからな」

 

 裸にひん剥かれてベッドに投げ込まれたマドレーヌは、ケツ穴に呑み込ませたアナルビーズがプツッ、プツッと音を立てて抜けるたびに雌の鳴き声を上げた。

 

「あんっ! んんっ! あんっ! んんっ!」

「よくもまあ、こんなでっかいもんをぶちこめるようになったもんだよなあ」

 

 ヒクヒクと収縮するケツ穴を楽しみながら、ゆっくりと指をねじって焦らすようにアナルビーズを引き抜いていく健太。

 そんなにされては、宿屋の女将マドレーヌはたまらず亜麻色の長い髪を振り乱して叫ぶ。

 

「あっ! ああっ! あああっ♥」

 

 徐々に。マドレーヌの嬌声が甘ったるくなっていく。

 

「おらぁ! ケツ穴でいけっ!」

「んほおおお♥」

 

 ここだと思った健太が、プラスチックのビーズを肛門から勢いよく一気に引っこ抜いてしまうと、マドレーヌは肩をブルブルと震わせて絶頂した。

 

「こんなに感じるところをみるとマドレーヌさんは、また自分のお尻の穴で遊んでたんですよね?」

 

 マドレーヌを抱く時は『錯誤の杖』でハイエルフの人妻リサーリィに化けている健太は、一応女口調で呆れたように言う。

 前よりも、ケツ穴の感度が良くなっている。

 

 普段から自分で尻穴オナニーしてないと、こんなにお尻の穴で感じないだろう。

 ポッカリと空いた赤い腸内を見せるアナルがやがて窄まっていく。

 

「ん……今のオナラ?」

「違います! 空気が入っただけです!」

 

 ケツ穴アクメまで見せてるのに、ケツ穴からプッと空気を出しただけで羞恥に真っ赤になるマドレーヌがなんだか可愛く見える。

 

「まあいいけど」

「もう、言わないでくださいよ私だって女なんですよ……」

 

「自分で尻穴弄ってるドスケベ女が、この程度で恥ずかしがってもね」

「だって、御主人様があんまり相手をしてくださらないから……」

 

 自分から進んでリサーリィに扮している健太を御主人様と呼ぶようになっているマドレーヌは、甘えるようにすり寄ってくる。

 完全に堕ちきっていやがると苦笑する。

 

 もうリサーリィの演技も必要ないか。

 豊満な尻をペチンと叩いて、マドレーヌに命じる。

 

「ほら、マドレーヌ。孕み腹を突き出せ」

「いつもの安産祈願ですね」

 

 そうだよと健太は笑いながら、すっかり臨月を迎えた孕み腹に『ドスケベ浮気妻』と油性マジックで落書きしてやる。

 

「これでよしっと」

「これをされると、しばらく文字のあとが残って、御主人様を感じられるんです」

 

 マドレーヌのとろんとした瞳が、完全に堕ちていることを感じさせる。

 

「じゃ、もっとサービスで書いてやろう」

 

 気分を良くした健太が、お腹にさらに『完堕ち』と書き加えてやると、マドレーヌはさらに嬉しそうな顔をした。

 さてと、母乳の味も確かめておくかと、妊娠でEカップからGカップにまで膨れ上がったマドレーヌの乳房を揉みしだいて、勃起した乳首をすする。

 

「あんっ!」

 

 口の中に甘い味が広がる。

 さすがに、二十八歳の熟れた人妻だけあっていい味を出しやがる。

 

 しかし、乳首を吸われて感じているドスケベになって、ちゃんと育児ができるのかねえ。

 

「マドレーヌさん、母乳もしっかり出るようになりましたね」

「は、はい。これも、御主人様のおかげです」

 

 乳房をマッサージして乳首を吸うたびに、甘い母乳が溢れている。

 そのたびに、マドレーヌはあんあん声を上げてヨガっている。

 

「ふう……」

 

 まったく、こうしている間にも旦那は宿屋のカウンターで忙しく立ち働いているというのに、このドスケベ妊婦ときたら他の男に抱かれてヨガってるんだからな。

 自分の子供だと思うから旦那も気遣ってやってるだろうに、本当にいい気味だった。

 

 マドレーヌは濡れた瞳で尻穴を指で広げて、健太を誘う。

 このドスケベ妊婦は、もう尻穴でもヨダレを垂らすようになってやがる。

 

「あ、あの御主人様。お尻の穴はいつでも使えるように綺麗にしてますので」

「じゃあ、使わせてもらうか」

 

 健太は、マドレーヌをベッドに組み敷くと、期待にヒクヒクと収縮しているアナルに一気に挿入する。

 すでに濡れ濡れだから、濡らす必要すらない。

 

「はぁっ、深い! おちんちんお尻の奥まで来てます!」

「くっ、これはなかなか」

 

 陰茎を痛いほど締め付けてきて、気を抜いたら射精してしまいそうだ。

 人妻の尻穴はたいへん締りがよく、柔らかいマンコとは違った味わいがある。

 

「んっ、んっ、お尻が気持ちいい! いいっ!」

「すっかりケツ穴がよくなってんだな、おらっ!」

 

 ケツ穴の締まりを確かめるように、健太はケツに男根を叩き込む!

 マドレーヌはマンコも名器だったが、ケツ穴の具合も最高だった。

 

「はぁん、御主人様の、硬い!」

 

 待ちに待った硬いちんこをケツ穴で味わい、マドレーヌが快楽に蕩けるような嬌声を上げた。

 

「そりゃこんなエッチな奥様に誘惑されりゃな」

「御主人様の、たくましい!」

 

 ドンッ!

 腰を叩きつけると、マドレーヌの尻穴は健太の精液を求めるようにキュッキュっと吸い付いてきやがる。

 

 ほんとこいつ、好きものだな。

 根本まで突っ込んだ一物を、ゆっくりと引き抜く。

 

「やぁあ、抜けるぅぅ」

「抜く瞬間がいいんだろ」

 

 それを何度も繰り返してやると、カクカクとマドレーヌの腰と膝が震えだす。

 

「いいぃ、いいぃ!」

「ほら、いっちまえ!」

 

 ぐりっと奥まで入れて、更にえぐるように腰を動かしてやった。

 

「いくぅぅぅううううう!」

 

 びくびくびくびくっ!

 マドレーヌが絶頂に達したのを全身で感じながら、何度も収縮するアナルの心地よさに健太も限界を迎える。

 

 びゅぐ、びゅぐっ、びゅるるるっ!

 

 マドレーヌのケツ穴に、たっぷりと中出しして二人はぐったりとした。

 

「はぁはぁ……」

 

 息を荒げながらへたり込んだマドレーヌは、快楽に敏感になっているのかちんぽを引き抜く時にもびくんと身体を震わせていた。

 トロロロッとケツ穴から垂れるザーメンを眺めて、健太はなんとなく聞いてみた。

 

「旦那さんの子供じゃなくても、ちゃんと愛して育ててくれますか」

「……はい。もちろんです。御主人様の赤ちゃんなら、私嬉しいです」

 

 完全に堕ちきっている。

 その言葉に、健太は安心した。

 

 セシリアから借りた魔道具で、お腹の子供をチェックしたが髪の色も目の色も健太譲りの黒だった。

 マドレーヌの旦那も黒っぽい髪なので、平気だと思う。

 

 ばれないと思うが、いくら中世脳でも女の勘というやつは甘く見られない。

 どこかで、夫の子供じゃないかもと思うかも知れない。

 

 しかし、どこかで気取られてもこれなら大丈夫そうだ。俺の子供は立派に育つだろう。

 そう思った健太はニッコリと笑っていった。

 

「私の子供を産みたいって言ってくれて嬉しいです。愛してますよマドレーヌ」

「御主人様、初めて言ってくれた……」

 

 マドレーヌが蕩けるような顔をするので、健太は誘われるにように口づけした。

 どちらともなく、舌を絡み合わせて求め合うように唾液をすすり合う。

 

 マドレーヌの口内を味わい尽くして満足すると、健太は言う。

 

「もちろん、旦那さんの子供ですから安心していいですからね」

「あ、あの御主人様。アナルに蓋をしてください」

 

 何でそんな要求をされるのか意味がわからないが、マドレーヌにくれてやった尻穴遊びのおもちゃにアナルプラグがあったなと思いだして、ケツ穴に埋め込んで蓋をしてやる。

 

「これでいいですか」

「はい、これでしばらくお腹の中で御主人様を感じることができます」

 

 可愛いことを言ってくれる。

 

「また今度遊びましょうねマドレーヌ」

「はい、いつでも、御主人様がお好きな時に……」

 

 マドレーヌを抱いて満足した健太は、もう一つの自宅に帰る。

 

     ※※※

 

 窓からキッチンに向かって料理をしているリサーリィに向かって『錯誤の杖』を使い、今度はリサーリィの夫のスパイクに化ける。

 玄関を開けて挨拶。

 

「ただいまリサーリィ」

「おかえりなさいスパイク」

 

 喜びに大粒の碧い瞳を見開いて、こちらを見るリサーリィ。

 やっぱりいつ見てもリサは可愛い。

 

 妊婦でお腹がパンパンに膨らんでるのにまだ可愛いとか凄いよな。

 エルフの若奥様に歓待してもらえるとかすごく幸せなことなんだけど……。

 

 そうだよな。今の俺はスパイクに見えてるんだよな。

 

「今日も、健太だよ」

「あ、はい……」

 

 少し寂しそうな顔をするリサーリィ。

 やはりリサーリィが待ってるのは夫のスパイクなんだろう。

 

「僕が健太なのは嫌かい」

 

 そう思ったらちょっとジェラシーを感じて、わざとスパイクらしい口調でそう言う健太。

 少し意地悪だったかもしれない。

 

 リサーリィは、静かに首を左右に振ると、慈愛に満ちた表情でこう言った。

 

「ううん。あなたと元気な赤ちゃんを産むためだもの。スパ……今は健太さんなのね。健太さんが来てくれてとっても嬉しいわ。浮気孕ませセックスであなたと作った子供は元気よ」

 

 リサーリィは、元気な子供を授かる魔法は荒土健太にしか使えず、そのためにお腹の子供を健太との浮気孕ませセックスで作ったと言わなければならないと教えられている。

 誤ったやり方をすると子供に呪いがかかってしまうとまで言われているのだから必死だ。

 

 だから、念押しするようにそう確認したのだろう。

 インモラルな設定だが、二人ともいい加減それにも慣れてきたか。

 

 では、変化をつけるためにこういうのはどうだろう。

 

「それでいい。リサ、僕も嬉しいよ。愛しい妻にあえて」

 

 健太は、リサーリィを抱いてやや強引に唇を奪う。

 リサーリィは、少し当惑気味に口の中に入り込んでくる舌を受け入れる。

 

「んふっ……健太さん? いや、なんか混ざってません?」

 

 健太であれば、リサーリィを妻と呼ぶのはおかしい。

 浮気の間男である健太と、浮気孕ませセックスで子供を作ったという設定なのだから。

 

「いいんだよ。今日は妻と呼びたい気持ちなんだ。妻だろうが、浮気孕ませだろうが、俺の赤ちゃんなら問題ないんだよ」

「それはそうかもだけど……。私が、スパイクの赤ちゃんだって思っちゃうから」

 

 これは魔法なのだから、赤ん坊を産むまではリサーリィは『健太の赤ちゃんを孕んだ』と思わなければならない。

 それでも、スパイクの姿をした健太に俺の妻と言われてしまうと、どうしてもそう思えない。

 

「言っただろリサ。思っちゃった時は、その回数だけ俺の子供を産むって何度も唱えればチャラになるよ」

「うん、健太さんの子供を産む。健太さんの子供を産む……」

 

 そうやって、呪文のようにつぶやいているリサーリィを見ていると、必死に俺の子供を産もうとしているのだと愛おしくなる。

 健太は愛してるよとささやきながら、今一度深いキスで舌を絡めてリサーリィの美味しい唾液をすすった。

 

 さきほど、人妻のマドレーヌに愛を囁いてディープキスしたその口で、リサーリィにも愛を囁いてキスをしているのだ。

 聖女セシリアには、お前だけを愛していると言っているのに不義理なことだ。

 

 健太には、そういう浮気な自分を楽しんで興奮しているようなところもある。

 本来の世界であればやっちゃいけないことを、このフェラルーナの世界で全部やり尽くしてしまえという気持ちなのだ。

 

「おお、夕食はシチューか」

「今晩は温かいものがいいかなと思って、煮込み料理にしてみたんだけど」

 

 さっき運動したところだから、腹が減っている。

 

「早速いただこうかな」

 

 リサーリィと食卓を囲む。

 ごろりとした野菜や肉の入ったクリームシチューにパンにサラダに、シンプルだがそれだけに飾らない家庭の味だ。

 

「美味しい?」

「ああ、でももう少しクリーミィにしてもいいかな。リサの母乳を入れてくれるか」

 

 あんまりな申し出に、リサーリィは驚く。

 

「ええー! シチューに母乳を入れるの!? 本当に!?」

「うん、母乳を直のみするのもいいが、シチューに入れるのもいいかと思って」

 

「ま、まあスパイク……じゃない。健太さんが、そう望むならいいけど……本当に美味しいのかしら」

 

 食事中にこんなことをするなんてとつぶやきながら、恥ずかしいのか顔を真赤にして上半身裸になるリサーリィ。

 あまり飾り気のない妊婦用のパット入りのブラジャーから、ボインボインとまろびでる巨乳。

 

 まるで、漫画みたいなでかい乳だ。

 おおよそこんな形の巨乳って、ファンタジーでしかありえないんじゃないだろうか。

 

 両手でも掴みきれないほどの巨乳、さすがに乳輪は大きめだけど妊娠しているのにすげーピンク色で。

 しかも、健太が散々弄んで大きくなった長乳首はホースのようで、臨月に達しているリサーリィはここからまるで雌牛のように母乳を噴き出すのだから驚きだ。

 

「絞ってやろうか?」

「自分でできるわ。だけど、本当にいいの? 溜まってるから、いっぱい出し過ぎちゃうかも」

 

 恥ずかしそうにそう言うリサーリィに、健太は笑う。

 

「ちょうどいいじゃないか。いっぱい飲みたいから、全力で絞り出してくれ」

「わかったわ」

 

 ビュルビュルビュルビュル。

 ホースのようなピンク色の乳首から濃厚な母乳をビュルビュル絞り出して、シチューに入れる。

 

 もうなんかビジュアルがすごい。

 甘いミルクの匂いがいっぱいに広がる。

 

 さっそくいただこう。

 

「美味しい」

「そんなあ、料理に母乳なんて合うのかしら……」

 

 まるでホワイトシチューのようになったそれを、健太は喜んで口にする。

 甘みがまして本当に美味しいのだ。

 

 人間の母乳とは違う味わいだ。

 希少種のハイエルフの母乳なんて、レアアイテムもいいところ。

 

「めちゃくちゃ美味しい。直のみもいいが、料理にもものすごく合う。全部の料理にリサの母乳を入れて欲しいくらいだよ」

「もう、お世辞ばっかり」

 

「お世辞ではなく、ほんとに美味いんだよ」

 

 家庭的で素朴なリサーリィの料理が、まるで宮廷料理になったような深い味わい。

 ハイエルフの母乳なんて、どんな王族だって味わったことがない美味だ。

 

「うーん、健太さんが喜んでくれるなら良いんだけど……」

 

 母乳の味を褒められてもと、さすがに微妙な顔をしているリサーリィ。

 それにもかまわず、「母乳にパンを浸しても美味しいな! 追加をくれ」と健太は言ってもりもり食べる。

 

 もうしょうがないわねとリサーリィは微笑みながら、たくさん食べてくれるのは嬉しいのかもう一つの乳房で追加の母乳を器に絞り出すのだった。

 

「ぷふぁー、そのまま飲んでも美味いぃぃ」

「もう大げさね」

 

 大げさではなく美味いのだ。

 全力で絞ると、両方の乳房を合わせると一回で一リットルくらい噴き出るのだ。

 

 しかも、おっぱいを刺激し続けているとすぐに母乳は再生産されるので、リサーリィは一人で牛乳屋ができるほどだ。

 この辺りも、ハイエルフは本当に人間離れした種族なのだなと言う他ない。

 

 見た目もエッチで楽しいしな。

 食べるものを食べたら、栄養補給ができたのかムラムラしてくる。

 

「お風呂沸いてるわよ」

 

 ちゃんと風呂の用意も終わっている。

 ほんとにいたれりつくせりだ。

 

「どうしたの、こっちをじっと見て」

「ああ、リサが美しすぎて見惚れてたんだよ」

 

「もう! そんなに褒めても何もでないわよ」

 

 母乳は出るだろっていいたくなったが、これを冗談にしたくなかったので健太は黙ってリサを眺め続けた。

 妊婦のハイエルフなんて、この世界に来なきゃ見られなかったものだ。

 

 でかくせり出した腹は、人によっては不格好に見えるのかもしれないけど。

 女が最も美しくなる瞬間だと言う人もいる。

 

 俺もそう思う。

 臨月のハイエルフであるリサーリィは輝きを増し、まるで名画のビーナスのように思わず誰もが目を惹かれる神がかった美しさがある。

 

 いや、俺にとってはそれ以上だな。

 この腹に入っているのは、俺の子供なのだから。

 

 旦那のスパイクにもずっと会わせていないし、このリサーリィが最も美しい瞬間の裸体を楽しめるのは俺だけなのだ。

 そう思えば健太は、芸術のように美しいリサーリィの肌に、マドレーヌのように落書きして遊ぶような気もしなかった。

 

「冷めちゃうわよ。早くお風呂に入りましょう」

「ああ……」

 

 健太とリサーリィは風呂に入り、手でソープを泡立ててお互いの身体を洗い合う。

 自分だけならタオルでゴシゴシしてしまうところだが、リサーリィの玉の肌に気を使って手で洗うのだ。

 

 お互いに一番リラックスできる時間。

 リサーリィは、健太の身体を愛情を込めて綺麗に洗ってくれる。

 

「くすぐったいな、うわ!」

「ふふふ、大事なところも綺麗にしなきゃね」

 

 おちんちんを泡だらけの手で洗われて、健太は思わず身を捩ってしまう。

 ふざけ合いながら、お互いに身体を洗いっこするだけだけど。

 

 それがとても慈しみ深くて、セックスにも劣らないほど最高に気持ちがいい。

 毎日がこんなふうなら、どれほどいいだろうかと健太は思う。

 

「身体、流すわね」

「ありがとう。じゃあ次は、俺の番だ」

 

 最初は真面目に身体を磨き上げているのだが、つい悪戯なところに手が伸びてしまう。

 

「あ、そこはだめ……」

「洗ってるだけなのに、何を感じてるんだ」

 

 リサーリィの凄まじく大きな乳房は、美しいだけではない。

 柔らかくて弾力があって、とにかくエロいのだ。

 

 俺が大きく育て上げたと思えば、大きなピンクの乳輪の先のホースのような長乳首に愛着が湧く。

 まだふざけて乳首攻撃をしたりはしていないのだけど。

 

 両手でも持ちきれない程のデカい胸を洗い上げていると、それだけでぴゅるぴゅると母乳が出てしまう。

 

「ごめんなさい、胸を刺激されると気持ちよくって母乳が止まらなくて……」

「ハハッ、謝ることはない。リサに気持ちよくなってもらえたら、俺だって嬉しいよ」

 

 素直に感じてくれるリサーリィに、健太は嬉しくてしかたがないのだ。

 笑いながら、おっぱいに付いた泡をお湯で流した。

 

 もっとリサーリィの肌に触れていたい。

 臨月の妊婦の大きな腹を丁寧に洗い上げていると、妊婦で興奮するようになっている健太は思わず勃起してしまう。

 

 さすがに出べそにはなっているが、それでもハイエルフの丈夫な身体のせいか妊娠線など一切なく、艶々していてほんとに美しいお腹だ。

 このすべすべした大きな腹の中に自分の子供が詰まっているのか。

 

「あっ……」

「いま動いたな。元気に生まれてこいよ」

 

 愛情を込めて優しく赤ん坊の入っている腹を撫でていると、リサーリィが切なそうな顔をするので思わずキスしてしまう。

 

「健太さん……ん、ちゅ……ちゅ」

「んふふ……」

 

 まだ、全然可愛がり足りない。

 頭の上から足の指の先まで、ゆっくりと愛情を込めてリサーリィの身体を綺麗に洗い上げてやろう。

 

「恥ずかしいからあんまり見つめないで……」

「ここもほんとにスケベに育ったよなあ」

 

 健太に触られて興奮したのか、皮が剥けたクリトリスは大人の親指くらいの大きさに勃起している。

 

「ああ……」

「切ないんだろう。ここも綺麗にしてやるよ」

 

 健太は、リサーリィの勃起したクリトリスをフェラチオする。

 

「ああっ! ああああっ!」

 

 割れ目を舐めあげて、クリトリスをチュッと吸い上げる。

 ペロペロチュッチュ。それを何度か繰り返しただけで、リサーリィは感極まって瞳に涙を浮かべる。

 

「あああああああーっ!」

 

 それでも執拗に舐め続けた結果、プシュプシュと健太の顔に向かって潮を噴き出す。

 

「ふふふ……」

「ごめんなさい」

 

「いいんだよ。エッチなリサは好きだよ」

「そんな……」

 

「ほら、浴槽の縁に手をついて、もっとよく見せてごらん」

「こ、こうかしら」

 

「お尻の穴も綺麗にしなきゃだからな」

「あ、お尻の穴なんて汚いわ」

 

「今洗ったじゃないか」

「で、でも。イッたばかりなのに、そんなぁ!」

 

 オマンコだけでは飽き足らず、健太はリサーリィの肛門も舐め回して、穴の中まで舐めて綺麗にしてやる。

 するとお尻がびっくりしたのかキュッと窄まって、健太の舌を挟み込んだ。

 

 散々とお尻の穴でも遊んで、緩々にしてやったにもかかわらず肛門括約筋はむしろ張りを増してキュッキュと締め付けてくる。

 使えば使うほど肛門も性器として完成されていくし、刺激すればするほど強くなるのだ。

 

 全身性器の勢いだ。

 ハイエルフって種族は、本当に凄いなと思う。

 

「エッチなお尻だな」

「健太さんが、そうしたのよ……」

 

 リサーリィの言う通りだ。

 健太は、肛門に固執していた。

 

 前の穴はスパイクに先を越されたが、肛門を愛してやったのは健太が初めてなのだ。

 そう思えばこそ、ピンク色の穴のシワの一筋までが愛しく感じてしかたがない。

 

「レロレロ」

「あっ、ああ、そんな奥まで舐めて、またいくぅ!」

 

 ガクガクと足を震わせて、また気をやってしまうリサーリィ。

 お尻の穴に指をつっこむと、いい感じに濡れていく。

 

 では、そろそろいただくかと思ったのだが……。

 

「どうした?」

「私ばっかりやられてなんだから、今度は健太さんが手をついて」

 

「えっ、えっ?」

 

 あれよという間に、今度は健太が風呂の縁に手をついて、お尻の穴を舐められてしまう。

 

「おい、そんな汚い。ああっ!」

「レロレロ……綺麗に洗ったでしょ。レロレロ、それに健太さんだって……レロレロしてくれたから……」

 

 リサーリィが、美貌のエルフ妻が、健太の肛門を舐めてくれる。

 これはたまらない。

 

「ああっ! こりゃ、いきそうだ!」

「健太さんも気持ちよくなって!」

 

 リサーリィが気をやるはずだった。

 肛門舐められるのめっちゃ気持ちいい。

 

 しかも、リサーリィはシコシコと指で陰茎をしごいてくれるのだ。

 

「ああああっ!」

 

 興奮状態だった健太は、そのままドピュドピュと腰が抜けるほどの勢いで射精してしまう。

 

「あら、出しちゃいましたね。もったいない」

 

 リサーリィは、口を濯ぐと射精したばかりの敏感な陰茎を舐めてくれる。

 

「り、リサ……」

「ふふ、きもひいいでふか」

 

「気持ちいい。でも、もういいって」

 

 リサーリィは、舌でペロペロして尿道に残った精液までチュッチュと吸い出してくれると、チュポンと口を離して言った。

 

「このままお口でしてもいいんですけど」

「いや、一緒にお風呂に入ろうよ」

 

 そのまま後ろから、リサーリィを抱くようにしてイチャイチャしながら風呂に入る。

 

「健太さん、ごめんなさい湯船を汚しちゃって」

「すごいな」

 

 どれだけおっぱいを絞っても、母乳が止まらない。

 

「興奮しちゃうと、たくさん出ちゃうの」

 

 まったく、ハイエルフの身体は一体どうなっているのやら。

 

「……いいさ。ミルク風呂と思えば贅沢だ」

 

 無限に湧き出る乳をおっぱいから絞り出して飲んでいたのだが、リサーリィがムズムズし始めた。

 

「やっぱり、お尻でするか?」

「あ、はい……」

 

 リサーリィが変な感じだったので、ちょっと考えてから思い出す。

 

「そうか、俺の姿が変わったからか」

「はい、魔法で三時間くらいすると健太さんの姿に見えるようになるんでしたよね」

 

 実際は、三時間で『錯誤の杖』の効果は切れるんだけどな。

 もう健太の姿で抱いても、リサーリィはなんとも思わなくなってるから気にしてなかったのだ。

 

「やっぱり、この姿だと気になるか?」

「いえ、そっちのほうが健太さんの子供を産むって思えるから。ああっ!」

 

 そうかと、嬉しくなってお尻の穴にニュルッと勃起した陰茎を突っ込んで、激しく突き上げる。

 

「リサもしたかったのか」

「はい、ずっとしたかったです」

 

「そうか、たっぷりしてやるからな」

「あっ! ああっ!」

 

「きっと、俺によく似た赤ん坊が生まれるぞ」

「え、健太さんに? うっ! あうっ!」

 

「そうだ。俺に似てちゃダメか?」

「い、いえ。全然平気です。健太さんの赤ちゃんじゃないと、丈夫に生まれてこないですもんね」

 

 ハイエルフと人間の子供は、生まれてくるのも稀なのだ。

 だから、リサーリィは子供を元気に産むことに固執している。

 

「そのとおりだ。そろそろ行くぞ」

「はいっ、私もいくっ! 元気な子供産みます!」

 

 健太がリサーリィのケツ穴の中で、ドピュドピュと激しく射精すると同時に、リサーリィのおっぱいからもドピュドピュ母乳が噴き出して、湯船を真っ白なミルク風呂にするのだった。

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