※この作品はR-18です。

【祝! 同人コミカライズ化】異世界交易チートで街中の女を孕ませてみた   作:ヤラナイカ―

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第二章2「新妻のセシリアと再びまみえる時」

 部屋に訪れてきたセシリアを迎える。

 

「旅の疲れはもう良いのか……セシリア?」

 

 押し黙ったセシリアは、健太が扉を閉めるなり強く抱きしめてきた。

 高位魔族を倒した英雄の帰還ともなれば、日中は王への謁見やパレードなどで忙しくて、夜半過ぎになってようやく二人っきりになれたのだ。

 

「ああ、健太様。しばらく離れていた間、私がどれほどこうしたかったか、おわかりですか……」

「もちろんだとも、俺だってどれほどセシリアに会いたかったことか」

 

 そう取り繕うように言う健太の胸の中で、セシリアはすねたように顔を背ける。

 

「いいえ、わかってはおりません。だって……だって、健太様は……」

 

 そうと思えば、お互いの鼻が触れ合うほどに近い距離で、セシリアは熱っぽい瞳で健太を見つめて。

 泣きそうな声で、喉を震わせる。

 

 セシリアの感情の爆発に、健太もなんと言ってなだめたものかと唸ってしまう。

 

「セシリア……」

「もうすぐ結婚するのに……婚前交渉など、聖女である私がしては絶対にいけないことなのです。ですが、私はもう気持ちを抑えきれません!」

 

 抱いてくれというのだろう。

 もちろん、健太だってずっとセシリアを抱きたかった。

 

 でも、その前に……。

 

「セシリア。君に見てもらいたいものがあるんだ」

 

 健太は、聖女セシリアの手を優しく引いて衣装室の扉を開ける。

 

「まあ、なんと素敵な……」

 

 衣装室には、様々なデザインの純白のドレスがたくさん飾られている。

 聖女として一生を過ごすのだと考えていた聖女セシリアにとって、縁がないと思っていたもの。

 

 女の夢、ウエディングドレス。

 それは言葉よりも雄弁に語っていた。

 

 お互いに離れている間も、健太は自分のことを考えて結婚式の準備をしてくれていたのだと、セシリアは感激する。

 

「どんなデザインがいいかわからないので、とにかくたくさん集めせた。これだけ数があれば、セシリアに似合うウエディングドレスも見つかるだろう」

「ありがとうございます! 私はこの喜びをなんと言葉にしていいかわかりません」

 

 喜びに瞳をうるませて、微笑むセシリア。

 セシリアの機嫌が治ってよかったと、健太はホッとする。

 

「もちろん、最高級のダイアの指輪だって用意してあるからな」

「このドレスを着てみていいですか」

 

 聖女セシリアとて女だ。

 まるで色とりどりの花のような、美しいウエディングドレスの数々を見れば、試してみたくもなるだろう。

 

「ああ、どれでも好きなものを」

「健太様が、どれかお好きなものを選んでくださいますか」

 

「え、俺が選ぶのか?」

 

 セシリアの好みで決めればいいと思っていたので、健太は少し驚く

 

「じゃあ、これなんかどうかな」

 

 健太が選んだのは胸元が大きく空いた、すごくセクシーなウエディングドレスだった。

 スカートの丈も短く、太ももなどが大胆にシースルーで透けているのがエッチすぎる。

 

 まるで神聖な結婚式を冒涜しているようなデザインで、これだけはないだろうという代物。

 

「まあ……」

 

 さすがに選んだ健太も、これは調子に乗ってしまったと訂正しようとする。

 

「いや、清楚なセシリアにこれはないか。ちょっとした冗談だ、アハハ……」

 

 やりすぎたかと焦る健太。

 しかし、セシリアは聖女に似つかわしくない、妖艶な微笑みを浮かべて頷いてみせた。

 

「これを着てみます」

「本当か?」

 

「だって、これが健太様が私に選んでくれたドレスなのですから、健太様が喜んでくださるならそれが私の喜びです」

 

 いじらしいことを言ってくれる。

 健太は、セシリアの言葉に胸が高鳴る。

 

「なるほど、本番ではさすがにこのセクシーなウエディングドレスを着られないから、あえてということかな?」

「ふふっ、そうですね。私をこんなにも喜ばせてくれたのだから、お礼をして差し上げたいから……」

 

 一体何をしてくれるというのだろう。

 今日のセシリアは、なんだか以前とは違う、ゾクッとする凄みのある色気を感じる。

 

「俺は、あっちで指輪を見ているから」

 

 そんなことを言いながら、健太は慌てて指輪を選ぶために後ろを向く。

 普段の卑しい健太ならば、セシリアの着替え姿をそっと覗き見るくらいのことはする。

 

 しかし、どうも久しぶりに会ったせいなのか。

 セシリアの雰囲気が変わったせいなのか、気恥ずかしいという気持ちが勝った。

 

 健太に抱かれると思って期待してお風呂で身体を清めてきたセシリアは、ネグリジェ姿だった。

 セシリアは、絹の寝間着を脱いでセクシーなウエディングドレスにするりと肌を通す。

 

 その時間を待つのも、健太には楽しいものだ。

 布連れの音。

 

 やがて、背中を向けている健太にセシリアが声をかける。

 

「健太様、ドレスを着てみました。どうでしょうか」

「……まるで、地上に舞い降りた天使のようだ」

 

 普段は清楚なセシリアだからこそ、この上なくセクシーでエッチではある。

 それでもセクシーなドレスにまだセシリアの清楚さは勝っている。

 

 本来なら、淫靡な目的で作られたセクシーなウエディングドレスのはずなのに、透き通ったフリルがまるで天使の羽のようにみえた。

 子をすでに産みながら、なんと清らかな乙女であろうかと健太は嘆息するしかない。

 

「まあ天使だなんて……。私は、もう子供を産んだ母親ですのに」

 

 だからこそだ、と言いたい。

 若くて美しい金髪碧眼のセシリア。

 

 十七歳の透き通るような若い肌を持つ銀髪の聖女が、自分の子供を産んでくれた。

 健太は、震えるような感動とともに言う。

 

「俺にとって、セシリアは世界一美しく愛らしい天使だよ。さあ、この指輪をつけてくれ」

「はい……」

 

 甘い言葉に蕩かされたセシリアは、健太に言われるままにダイヤの結婚指輪に指を通す。

 

「結婚式は後でやればいいが、こうすればもう婚前交渉ではなくなるだろう。これで、セリシアが気に病むことはない」

「あなたという人は……」

 

「悪い奴かな、俺は……」

「いいえ、大好きです」

 

 セシリアは、万感の思いを込めて健太に抱きつく。

 

「ああ、健太様! 健太様! 健太様! 健太様が私の前にいらっしゃる」

 

 感情を爆発させたセシリアは、痛いくらいに強く健太を抱きしめる。

 その指を、健太の背中に食い込ませる。

 

「どうした、セシリア」

 

 あまりのことに、健太は小さく尋ねる。

 

「申し訳ありません。私は、悪い子なのです。昼間にあったあの人達に、私がいない間も健太様とずっと一緒にいられたあの人達に、私はとても嫉妬してました」

「セシリア……」

 

 健太は驚く。

 聖女であるセシリアが、これほどまでにはっきりと嫉妬していると口にするとは思わなかった。

 

「あの人達だけではありません。健太様が、ここの騎士団の多くの女人を抱かれたと思うと、気持ちが抑えきれなくて。どうか、心の卑しい私をお叱りください! 罰してください!」

「……すまない。俺は、セシリアの心の痛みをちっともわかってやれずにいた」

 

 背中に食い込んだセシリアの指の痛み。

 健太は、ドMではないが……。

 

 セシリアの愛情だと思えば、健太は食い込む指の痛みすら甘美に思えた。

 これほどまでに強く求められているのだ。

 

「いえ、私がいけないのです! 神に選ばれし勇者の父あるアラド様は、新たに多くの勇者を生み出さねばなりません。それは女神フェラルーナ様の神命です!」

「それは、そうだ……」

 

 そういうことにしなければ、健太は好き勝手やれないのだから。

 セシリアほどの聖女にこれほど思われながらも、健太はまだいろんな女を抱きたいと言う欲望を捨てられない。

 

「世界の危機を救わんとする女神フェラルーナ様のお導きなのです。だから、聖女である私はもちろん私情を捨てて、それに納得しなければならないのに……」

 

 女としての気持ちが、ついていけないということなのだろうか。

 健太が適当に言った作り話を信じて苦悩しながら、女として嫉妬までしてくれるセシリアも可愛いと健太は思ってしまう。

 

 まるでただの少女のような、聖女にあるまじき嫉妬。

 無垢な聖女であったセシリアが、自分のためにそこまで堕ちてくれたのだ。

 

 だからこそ、愛おしい。

 健太はセシリアを優しく包容して、その艷やかな銀髪に愛おしく口づけして言う。

 

「セシリア。俺が好きなのはお前だけだ。わかってくれるか」

 

 ああ、セシリアの良い香りに包まれてそれだけで健太は感極まってしまいそうだ。

 セシリアは息を荒らげて、苦しげに言う。

 

「では、せめて……そのあかしをくださいませ」

「あかし?」

 

「聖女などと呼ばれても、私はこれほどあさましく、罪深く嫉妬深い女なのです。ユリアに、先に健太様の子を産まれてしまったのも、なんだか負けたような気がして……」

「セシリア! 俺はお前をどうしてやればいい」

 

「ですから、私に二人目をくださいませ。今度こそ、私を最初に……」

 

 なんだそんなことでセシリアの気が済むのかと、健太はむしろホッとしたくらいだった。

 

「ああ、これからセシリアが懐妊するまで……俺は、セシリアだけをこの胸に抱こう。それでいいか?」

「はい!」

 

 気の多い健太のことだ。

 これからも、浮気しないとは、言えない。

 

 しかし、セシリアが新しい子を懐妊するまで

 せめて一ヶ月くらいは、二人っきりでゆっくりと過ごそう。

 

 ちょっとしたハネムーンだ。

 せめてそれくらいの間は、健太の唯一の妻であり、新婦であるセシリアだけを抱くと健太は約束する。

 

「あ、あの……子供を産んだままの状態なのですが、処女に戻したほうがいいでしょうか」

 

 セシリアは、エリクサーを使ってオマンコを無垢な状態に回復させることもできたが、それをしていなかった。

 その意味を健太はよくわかっている。

 

「いや、もうセシリアだけは、二度としなくていい。お前は、もう勇者の母じゃない。たった一人の俺の妻だ。ただの女として、俺と愛し合って俺の子を産むんだ」

 

 それが、セシリアの一番聞きたい言葉だった。

 碧い瞳から涙をこぼして、セシリアは万感の思いを込めて言う。

 

「ああ、健太様。どうか、抱いてください……」

 

 言われるまでもない。

 健太だってもう、我慢できない。

 

 セシリアが自らウエディングドレスの短いスカートをたくし上げると、なんと下着は身につけていなかった。

 しかも……。

 

「もう濡れております」

「え、ほんとだ……」

 

 健太がセシリアの豊満な尻肉を掴み、秘部に指で触れるとそこはびっしょりと濡れていた。

 その柔らかいピンクの割れ目に指を差し入れると、キュッと食らいついてくる。

 

「あんっ! だって、当然です。健太様と離れている間、ずっとこうしてほしかったのですから」

 

 なんという嬉しいことを言ってくれるのだ。

 

「セシリア、お前は俺に抱かれたくて、下着も付けずに俺の部屋に来たんだな」

「はい! 私は健太様に抱かれたくて、下着も付けずに参りました。もう聖女などとは呼べぬ、はしたないただの女です!」

 

 無垢な聖女であった女がこれだ!

 なんて、ドスケベな女なのだ!

 

 健太は、そこまで堕ちてくれたセシリアが愛おしくてたまらなくなり、そのままドレスのスカートを乱暴に剥ぎ取ってしまう。

 セシリアは自然に壁に手をついてお尻を突き出して、バックの体勢となる。

 

 ああ、なんと美しい……。

 子供を一人ひねり出してなおも美しい、健太だけのための聖なる場所がそこにあった。

 

 セシリアの豊満な尻をがっしりと手で掴むと、健太は後ろから濡れそぼったあそこに差し入れてゆっくりと挿入していく。

 

 ぎゅちゅ……ぎゅちゅ……ぎゅちゅっ、ぐちゅううっ!!

 

 セシリアの濡れそぼった膣穴がきしむ。

 ズボッと挿入しただけで、プビュッと愛液がほとばしり、健太の肉棒が強く締め付けられた。

 

「ああ、健太様!」

「おおっ、これは……!」

 

 最高だった。最高という言葉しか出ない。

 子供を産んだら膣が緩くなるなんて嘘だった。

 

 いや、聖母セシリアだけが特別なのか。

 まるでこれまで離れていた思いのたけをここで晴らすかのように強く、それなのに柔らかく優しく収縮して、健太のいちもつを包み込んでくれる。

 

「健太様っ! 私はぁ! ぁぁあ!」

「セッ! セシリアァァッア!」

 

 一回、奥まで挿入しただけで、セシリアは身体を震わせて軽くイッてしまった。

 セシリアの絶頂。

 

 その結果、一気に膣穴がギュギュッと収縮して健太の肉棒が激しく締め付けられる。

 そして、なんということか。

 

 これまで多くの女を抱いてきて、もはや早漏を完全に克服したと思っていた健太なのに……。

 

 ドプッ、ドクッドクッ!

 

「ああっ、健太様! 健太様の熱い子種が、大量に中に入ってきます!」

「セシリア! うぉおおおっ!」

 

 ドピュッ! ドピュルッ! ビュルルルルッ!

 

 お互いの身体が快楽に震えていた。

 しかし、性を交合しあう生殖器だけはしっかりと絡み合ったままで絶頂する。

 

 もう止まらない。

 あまりの快楽に、目の前が真っ白になった健太は、凄まじい勢いで大量の精液をセシリアの子宮に注ぎ込んでしまう。

 

 ビュルー! ビュクッ、ビュルッ! ビュルルルルルルル……。

 

 長い、長い射精だった。

 びくんびくんと痙攣しているセシリアの中に、健太は「おお、おお!」と呻きながら濃い精液を一滴残らず注ぎ込む。

 

 まるで、長らく別れていた二人の時を埋めるかのように、愛を込めた遺伝子がたっぷりとセシリアのハート型の子宮へと注がれた。

 

「健太様……。ああ、健太様で私がいっぱいになっています……」

 

 健太は、ゆっくりとセシリアから腰を引き抜く。

 

「はぁ……はぁ……」

 

 健太は、もはや深いため息を漏らすしかない。

 せっかくの、セシリアから求めてくれたバックからの挿入だったというのに……。

 

 肉付きの良いむちっとした白い桃尻を名残惜しそうに撫でて、健太は離れる。

 凄く気持ちよかったのは事実だが、挿れただけであっけなく射精なんて中学生かと思ってしまう。

 

 気持ちが高ぶりすぎた結果がこれだ。

 しかし、セシリアは股間から健太の中出し精液を垂れ流しながら、声を弾ませて嬉しそうに言う。

 

「これを見てください! こんなにたくさんの健太様の愛を、全身で受け止めることができて……私は、言葉にならないほど嬉しいです!」

「そ、そうか……」

 

「どうか一度と言わず、私の中がいっぱいに満ちるまで続けてください」

 

 キラキラと輝く碧い瞳できっぱりとそう言うセシリア。

 恐ろしい女になったなと、健太は思う。

 

 もはや、美しく清らかなだけの美少女ではない。

 ただ挿入しただけで自分が絶頂して、男も果てさせるような……。

 

「……セシリアは、ドスケベな聖女になったな」

「ドスケベ……ですか?」

 

「ああ、こんなにも強く、激しく求めてくるとは思わなかった。立派なドスケベだよ」

「健太様は、ドスケベな聖女はお嫌いですか?」

 

 不安げな声で言うセシリアに、健太は笑って口づけして言う。

 

「嫌いなわけがあるか、もちろん大好きだ」

「じゃあ、セシリアはもっと健太様に好きになっていただけるよう、ドスケベになります!」

 

 熱に浮かされたように頬を赤らめて妖艶に微笑むセシリアの瞳に、ハートマークが浮かぶ。

 

「ああ、最高にドスケベな、俺だけの聖女になれセシリア……」

 

 一度口づけしてしまうと、もう止まらない。

 まるで小鳥が餌をついばむように、二度、三度と浅く口づけしていくうちにどんどんとキスは深くなり、お互いの舌を絡めあって唾液を交換する。

 

「はむはむ」

 

 普段は健太がリードするところなのに、今日のセシリアは健太よりもなお一層激しく舌を絡めて健太の唾液をジュルルとすすった。

 

「ふは、今日のセシリアは欲しがりだな」

 

 気持ちが高ぶったセシリアはダブルベッドに腰掛けると、自らセクシーなウエディングドレスの胸元を降ろして豊満な胸をポロンと放り出して見せる。

 

「健太様、母乳が溢れて止まらないのです! ああっ!」

 

 聖女であるセシリアの乳首は、子供を出産しているにもかかわらず処女のような淡い桃色だった。

 しかし、やはり妊婦となり大きくなった乳房と同じように、乳輪も乳首も大きく肥大化していた。

 

 そのエロ乳首に気を取られて、健太が覗き込んだ瞬間。

 ブビュ! ビュッビュッ! と母乳が弾け飛んだ。

 

「おお、これは凄い。ははっ、セシリアに顔射されるとは思わなかったぞ」

 

 健太の顔に思いっきり母乳がかかってしまった。

 立ち込める甘いミルクの香り。

 

「すみません!」

 

 申し訳無さそうに謝るセシリア。

 

「いいさ。むしろ、嬉しい。顔だけでなく、全身にセシリアの母乳を浴びたいくらいだ!」

 

 顔にかかった母乳を手ですくいとって、ぺろりと舐めてしまう健太。

 

「健太様、まだミルクはいっぱい出るのです。直接飲んでいただけますか?」

 

 そう言って、セシリアは大きなGカップの乳房を持ち上げると母乳を吸ってくれと誘う。

 大胆にもドスケベに、健太を自ら強く求める。

 

 健太を喜ばせ、精力を回復させると知っての行いである。

 死ぬほど焦がれた愛情と、耐え難い嫉妬に見舞われたことで、今日のセシリアはどこまでも積極的だった。

 

 普段は一方的に女を犯している健太が、圧倒されるほど。

 ああ、まさにドスケベ聖女だ。

 

「もちろんだとも」

 

 健太の子を妊娠、出産したことにより、トップバスト九十七センチにまで成長したGカップのおっぱい。

 そんなものを目の前に見せつけられたら、もう吸うしかないではないか。

 

 甘い香りのする母乳を垂れ流している桃色の乳首に食らいついて、健太は激しくなめすする。

 ジュルッ! ジュルルッ!

 

「ああっ!」

 

 激しく母乳を吸われただけで、敏感になっているセシリアは激しく感じてしまう。

 セシリアの九十七センチのミルクタンクは、吸っても吸ってもあふれるほどに母乳を噴き出す。

 

「ふう、吸っても吸っても……すごいな」

 

 まるで母乳の泉のようだ。

 

「健太様が赤ちゃんを産ませてくれたおかげでたくさん出た母乳ですから、どうぞいくらでも味わってください!」

 

 いつものセシリアなら、絶対に口にしないようなはしたないセリフ。

 そう言えば健太が興奮すると、セシリアは知っているのだ。

 

 まったく、このドスケベ聖女はどこまで健太を喜ばせてくれるのか。

 雪のようなセシリアの白い肌、処女のような薄桃色の乳輪。

 

 それなのに、甘いミルクをどれだけでも溢れ出させる乳首はエロい人妻のものなのだ。

 このギャップが、たまらない。

 

 そして、セシリアの母乳の味ときたら……。

 最高級の蜂蜜の甘さに、濃厚なバターが合わさったようで、それなのに口当たりはとても柔らかく淡雪のように溶けていく。

 

 例えようもない甘露。

 神話に登場する聖なる乳、アムリタというものがあるのならばこれであろうと思えた。

 

 ジュルッ! ジュルルルッ!

 

 左の乳首をもてあそびながら右の乳首を吸う。

 そして、そのまた逆。

 

 ああ、母乳を飲めば飲むほどに健太の下腹が熱くなり、力がみなぎってくる。

 勇者となる赤子を育てるための聖なる乳をたっぷりと味わって、健太は再び股間が元気いっぱいとなった。

 

「セシリア、美味かった」

 

 二人の間に、多くの言葉はいらない。

 そう言えばまた抱いてくれるとセシリアはわかっている。

 

 健太は、セシリアの柔らかい唇に優しくキスをする。

 そして、今度は前から行く。

 

「健太様、ああ……」

 

 自然にベッドに仰向けになったセシリアは、のしかかってくる健太の身体を優しく受け止めた。

 

 ぐちゅ、にゅちゅ……ぐちゅぷ!

 

 いやらしい音を立てて、二人の性器がぶつかり合う。

 お互いの身体がまた一つに重なる。

 

「セリシア!」

「健太様!」

 

 お互いの名前を呼び合うだけ。

 それだけで伝わる。

 

 これまで数百の女を犯し続けてきた健太だったが、これほど気持ちいいセックスは味わったことがない。

 一回目で大量に射精していなければ、またすぐに出してしまっただろう。

 

 いや、出したっていいんだ。

 何度出したって、セシリアの甘い乳をすすれば回復する。

 

 セシリアは、深くつながっただけで感じ入って艶かしく腰をくねらせる。

 

「セシリア! 望み通りくれてやるぞ!」

 

 健太は、濡れそぼったオマンコから抜けるか抜けないかのギリギリまで引き抜いて、一気に膣奥まで貫き通す。

 

「ああっ、健太様! あっ、ああああっ! くっ、ください! ください!」

 

 セシリアが何をくれと言ってるかなんて、健太にはわかっている。

 だが、そうやすやすとはくれてやらない。

 

 その前に、セシリアをたっぷりとかんじさせてやりたい。

 すでに感極まったセシリアをさらに高みへとあげるには力がいる。

 

 健太は、あえて乱暴にパンパンといやらしい音を立てて腰を打ち付ける。

 さっきよりずっと深く、強く、激しく!

 

「いくぞ、セシリア!」

「あっ、あっ、ああっ! 飛んじゃう! 飛んじゃいます!」

 

 絶頂に達したセシリアの身体はビクビクッと痙攣した。

 飛んでどこかに行ってしまわないように健太は強く抱きしめながら、一心に腰を打ちつづけた。

 

「あっ、あひっ、ひぁぁっ! ひぁぁあああああああ!」

 

 セシリアの絶叫。

 これまで以上の激しさでセシリアの膣は収縮し、俺のイチモツを締め上げてきた。

 

「えっ」

「だいしゅき! 健太様ぁあ、だいしゅき!」

 

 まるで幼児退行したように、健太の腰に足を回してまるでカニバサミのように締め上げる。

 ああ、まるでセシリアのみっちりとした肌に包まれたようで、これにはたまらず健太も限界をむかえた。

 

「おお!」

 

 びゅっ! びゅっ! ぶびゅるるるるっ!

 

 セシリアの子宮を満たしていくおびただしい精液。

 その勢いのままに、健太はさらに腰を突き上げて金玉が空っぽになるまで射精を繰り返した。

 

「健太しゃまあ……」

 

 蕩けた顔のセシリアの銀髪を撫でて、優しくキスをしてから言う。

 

「セシリア、お前……だいしゅきホールドなんていつ覚えたんだ!」

「だいしゅき、なんですか?」

 

 知らずにやったのかと、健太は驚く。

 

「この俺の腰に、カニバサミみたいにがっちり回していた足のことだ」

「ああそれは、少しでも奥に子種がほしいと思いまして……ごめんなさい、苦しかったですか」

 

 だいしゅきホールドは、受胎したい女の本能なのだろうか。

 

「いや、嬉しかったよ。毎回やってくれ!」

「はっ、はい……だいしゅき!」

 

 そう言って、足を健太の腰にからめるセシリアに、健太は笑う。

 

「いや、射精するときにだよ」

「あっ、はは。そうですよね。私ったら……」

 

 まあちょうどいいやと、健太はそのままセシリアの身体を抱えあげた。

 触り心地のよい臀部をしっかりと掴んで、ガッチリと支える。

 

「ほら、俺に身体を預けてごらん」

「重くないですか……」

 

 心配そうに言うセシリアに、健太は笑って答える。

 

「ハハッ、セシリアが重いわけあるか。これは駅弁ファックというんだ、一度この体位でもやってみたかった」

「やはり、健太様は頼もしいですね。いきなりそんな深いところまで、ああんっ!」

 

 そう聞いて、セシリアは安心して健太に身を任せた。

 冒険者として戦っているセシリアのむっちりとした身体は思ったよりも重く、実は健太もわりとギリギリだった。

 

 しかし、紳士としては軽々と持ち上げてるように見せてやる。

 駅弁ファックができるくらいには、健太も鍛えられたということだろう。

 

 健太の肉棒は、一気にセシリアの最奥まで串刺しにした。

 セシリアの体重を、お尻と股間で支えるような形になるから深く深くセシリアを貫くかたちになる。

 

「望み通り、一番奥にくれてやるからな」

「ありがとうございます! あひっ! ひあぁ! ああんっ!」

 

 健太は重い荷物を持ち直すように、ゆっさゆっさとセシリアのかr打を上下に揺らし始める。

 そのたびに、ぐちゃぐちゃになったセシリアのオマンコは、そそり勃った健太の肉棒によって子宮口まで貫かれる。

 

「気持ちいいっ! 気持ちよすぎて本当に飛んじゃいそうです!」

 

 もはや、二人の間に恥ずかしがることなどない。

 これでもかというように健太が子宮を攻め立てるたびに、セシリアも膣壁を収縮させてそれに応える。

 

「ああっ! 気持ちいいなセシリア!」

「はい! こんな素敵な結婚式、セシリアは世界一の幸せ者です!」

 

 こんなみだらに駅弁ファックで抱かれるのを、素敵な結婚式というのか。

 健太は、それがセシリアの純真さに思えて嬉しかった。

 

 セシリアは、健太のような身勝手な結婚でも女の幸せだと感じてくれている。

 

「俺の方も、世界一の幸せだよ! お前みたいな最高の花嫁を娶れて!」

「ああ、健太様! セシリアは、貴方様を愛しております!」

 

「俺も愛している、セシリア! 俺と結婚して、俺の子を産め!」

「はい、たくさん! たくさんください!」

 

 その瞬間、セシリアの臀部を掴んでいた健太の手が汗で滑り、これまでで最も深く肉棒が突き刺さった

 

 ぶびゅるるるっ! ぶびゅる! びゅるるるるるるるっ!

 

「お、おお、おおおおお!」

「あっ、ああっ、あああああっ!」

 

 セシリアの中を怒涛の勢いで汚す、健太の射精はまだ止まらない!

 

 びゅるるるるっ! びゅるっ! びゅるるるるるるるるっ!

 

 この女をまた孕ませたい。

 そんな健太の欲望を叶えるように、健太の強化されたイチモツは精液を吐き出し続ける。

 

「セシリア……」

「健太様……」

 

 濃厚な口づけを交わしながらも、まだ射精の余韻は続いた。

 お互いの身体が蕩け合うような快楽の中で、やがて二人は一つとなる。

 

 やがてその愛の交合は、新しい命を生み出すことになるのだが……。

 

「ふう、大丈夫か……セシリア」

 

 お互いにどろどろになるまで愛し合ったあとで、健太は気遣わしげに言う。

 

「はい、まだ半分と言ったところです」

「半分だと? そうか、これは……透視の魔法だな」

 

 セシリアが下腹部に当てている魔道具の効果により、ハート型の子宮が丸見えになっている。

 漫画でよくある断面図みたいだ。

 

 普通の女ならグロくもあるのだろうが、聖女であるセシリアは子宮まで綺麗なハート型で美しかった。

 そのハートの器の半分以上が、俺の白濁した精液で波々と埋まっている。

 

「今日は健太様に、私の子宮をいっぱいにしてほしいんです」

「俺がこれで興奮するとわかってのことか?」

 

 産婦人科でやってる超音波検査の代わりをする、妊婦のお腹を透視する魔術具を、セシリアはエロ目的で使いやがった。

 なんて、ドスケベな聖女だ。

 

「はい、神聖な魔道具をこんな事に使うなんてセシリアはいけない子ですよね。どうぞ、お仕置きしてください」

 

 そう言って、セシリアはお尻をくねらせる。

 健太がこれで興奮することがわかっているというのは、いかにセシリアが健太をよく見ているかということだ。

 

 そのことも嬉しかったが……。

 透視の魔法で、その下腹部の中の子宮には、俺の精液がいっぱい詰まっているのが見えている。

 

 これに興奮しない男などいないだろう。

 だが、俺はあえて小刻みにヒクヒクしているセシリアの肛門へと指を這わせた。

 

「健太様! そんあところを、ああっだめぇ!」

「お仕置きしろと言っただろ、少し黙ってろ」

 

 やられっぱなしは性に合わない。

 健太は、セシリアのアナルを指で開いて、舌を這わせた。

 

「そんな、汚い!」

「セシリアの身体に汚いところなどないさ、それに綺麗にしてあるじゃないか。期待してたんじゃないのか?」

 

「そ、それは!」

 

 もしかしたら、お尻の穴もなぶられる可能性を考えていたということだ。

 セシリアは、健太がユリアのお尻の穴にいたずらするところも見ている。

 

 健太は常にそういうおもちゃを所持しているから、もしかしたら自分もされるかもしれないと覚悟はしていたことだろう。

 

「なあ、いいだろう。セシリアのお尻にも、俺は興奮するんだよ」

「で、では……そちらのおもちゃで。子種は膣にください」

 

 今日のセシリアは、健太の精液で子宮をいっぱいにすることにこだわっているようだった。

 健太にも否やはない。

 

 セシリアを大事に思っているから、アナル初心者のセシリアに健太がいきなりチンポをぶちこむわけがないのだ。

 紐のついた小さめのアナルビーズにたっぷりとローションを垂らして、ゆっくりとセシリアのお尻の穴に埋めていく。

 

「んっ、んんっ、お尻の穴、冷たい! ああっ!」

 

 セシリアのアナル処女を奪うおもちゃにも、嫉妬してしまいそうなほどエロい顔をする。

 

「お尻でも感じているのか。まったく、どこまでこの聖女はドスケベなんだろうな」

「すみません、どうか私のオマンコにお仕置きのおちんぽをください」

 

 アナルビーズを根本まで挿れてしまうと、健太のイチモツはあれほど出したにもかかわらず、ガチガチに勃起していた。

 なにせ、お尻の穴に埋まったアナルビーズまで、透視の魔法で透けて見えてしまっているのだ。

 

「いくぞ、セシリア!」

 

 雄々しく反り返ったイチモツを、ズブズブと準備万端のオマンコへと挿しこんでいく。

 医療目的でのみ高位の聖職者だけが使うことのできる透視の魔法は凄い。

 

 チンポをぶちこむ接合部から、子宮の中までもがばっちりと透けて見える。

 セシリアの中はこうなっているのかと、その膣襞の収縮を確かめるようにゆっくりとうずめていく。

 

「健太様、もっと奥までください!」

 

 焦らされたと思ったのか、セシリアからのリクエストだ。

 

「よし! 望み通り一番奥までくれてやる!」

 

 どういう具合になっているのかは観察できたので、今度は激しく貫いてやる。

 パンパンと音を立ててバックから攻め立てると、セシリアの身体に電流が走ったように震えた。

 

「すっ、すご! お尻の穴と膣とがっ! あっあっ、ああっ! ああああっ! んぁあああああ!」

 

 どうやら、これまで感じたことのないお尻の穴の圧迫感と、その下から子宮を挟み撃ちにされるピストンで、セシリアは激しくイキ狂ってしまったようだ。

 

 プシュッ! プシュッ!

 

 お尻の穴と股間から挟み撃ちにされた圧迫感からか、絶頂に達したセシリアが尿道から潮を噴く。

 それだけではなかった。

 

「おお、すごいな」

 

 びゅる、びゅるるるるっと、健太が握りしめた巨大な乳房からまるで射精のように母乳が激しく噴き出した。

 

「いやぁああ! こ、こんなぁあああ! 見ないでぇ!」

 

 さすがに、おっぱいとおまんこで同時に噴き出したのは、ドスケベ化したセシリアも恥ずかしかったのか。

 顔を真っ赤にして叫んだ。

 

「アハハッ、こんなドスケベなセシリアを見ないわけないだろ。ほら、あそこのカメラではセシリアのイキ顔をきっちり撮ってるんだぞ」

 

 モニターを何度も見せられているセシリアは、カメラという知識がある。

 

「やだぁ! いやぁああ!」

 

 恥ずかしがって真っ赤になった顔を手で押さえるセシリア。

 激しく興奮して、母乳を噴き出すセシリアの乳房を強く握りしめて、腰を何度も何度も突き上げながら健太は言う。

 

「俺たちの子供が大きくなったら、子供にも見せてやろう。お前はドスケベな聖女からこうやって生まれて来たんですってな!」

「だめ! そ、それだけはだめです! んぁああ!」

 

 羞恥のあまり、りんごのように真っ赤になったセシリアを安心させるように言う。

 

「嘘だよ。お前のこんなイキ顔、たとえ子供にだって見せられるか。俺だけが見て楽しむんだ」

「健太様の意地悪……」

 

 気持ちの高ぶった健太は、セシリアに尋ねる。

 

「セシリア、俺は悪い男か」

「悪い人です……でも大好き!」

 

 セシリアにそう言われて、健太は自分の全てが認められたような気がした。

 

「俺も大好きだ! セシリア! 子種がいくぞ!」

「はいっ! セシリアのお腹いっぱいにください! 元気な赤ちゃん産みます!」

 

 ぶびゅる! びゅっ、びゅっ、びゅっるる! びゅるる!

 

 セシリアのお腹をいっぱいにしてやる。

 そんな思いで、自分でも信じられないほどの射精を繰り返した。

 

 びゅるる! びゅるる! びゅっるるるる!

 

 まだでる!

 精力が強化された健太は、出そうと思えば何リットルだって精液が出せるのだ。

 

 びゅるる! びゅっ! びゅっ……。

 

「ふう、どうだ。お腹いっぱいになったか」

「はい、セシリアの中はもういっぱいです。やはり、健太様は本当にたくましくなられました……」

 

 透視の魔法で、セシリアの子宮が健太の精液でいっぱいになったのがわかった。

 健太が漏らさぬようにゆっくりと引き抜くと、セシリアはそこで腰を高くして仰向けになった。

 

 そんなセシリアのおっぱいに、健太は遠慮なく吸い付いて乳をすする。

 セシリアのお腹がぽっこりしてしまうほどの量の精液を射精したのだ。

 

 健太にもエネルギー補給が必要だった。

 

「ふふ、まるで健太様も赤ちゃんみたい」

「セシリアの母乳が美味しくて、赤ちゃんになりたいくらいだ」

 

「健太様は、ようやく私に本当の顔を見せてくださいましたね」

 

 そう意味深なことを言われて、健太はドキッとする。

 セシリアにも、悪いことをやっているという自覚はあるから……。

 

「本当の顔か」

「はい、私も健太様のそのお顔は、私だけのものにしたいです」

 

 セシリアは、そう言って健太の顔を掴むと優しくキスをした。

 健太の心の中の、一番奥に溜まっていた冷たい塊が、セシリアの優しい愛に温められて癒やされていくような気がした。

 

 何も言わずとも、一つとなった二人の心は伝わる。

 健太は、セシリアの薄桃色の乳首に吸いついて赤子のように甘い母乳をすすりつづける。

 

 そんな健太の髪を、セシリアは赤子をあやすように優しく撫で続けるのだった。

 

「もう受精したかな」

 

 もう一度透視の魔道具を使って、精液でたぷたぷとなったセシリアの子宮の様子を見てみる。

 

「妊娠しなかったらしなかったで、それだけ長く健太様に可愛がっていただけるのですから、それもいいかもしれません」

 

 セシリアはお腹を撫でながら言う。

 なんと可愛いことを言ってくれるのだ。

 

 健太は、セシリアのアナルに挿しっぱなしだったアナルビーズの根本の輪っかを掴む。

 

「あっ、健太様。今それはいけませっ! んんんっ!」

 

 ズルルルッとアナルビーズを引っ張り出すと、またセシリアはオマンコから潮を噴いて、母乳までピュッピュと噴き出してしまう。

 そして、それだけではなく、ぽっかりと開いたままになっていた膣口からドロドロと健太の精液とセシリアの愛液が混合した液体が留めなくこぼれ出した。

 

「おお、出た出た」

 

 せっかくセシリアが妊娠しようと子宮口を閉めて健太の精液を溜めていたのに、衝撃で漏らしてしまった。

 

「健太様ぁ……」

 

 情けない顔をしたセシリアにキスして、健太は言う。

 

「またお腹いっぱいにすればいいだろ!」

 

 そう言うと、M字開脚になったセシリアの身体にまたがるようにして一気に挿入する。

 もちろん、常に準備万端なセシリアのオマンコはすぐにキュンキュンとイキ狂う。

 

「んぁああ! 健太様! これはすごい!」

「セシリアが相手なら、俺はいくらだってやれるんだからな!」

 

 セシリアを激しく犯すことだけに、健太は没頭する。

 激しく腰が打ち合わされて、ばちゅばちゅと淫らな水音が部屋に響いた。

 

「すごっ! 子宮がいくぅ! 孕むうぅ!」

「セシリア覚えておけ、これが種付けプレスだ! 俺もすぐいくぞ!」

 

 体重を思いっきりかけてドスンと腰を打ち付けて、一気に子宮口まで串刺しにする。

 ただ愛する女に全力で中出しするための、子作りをするためだけのセックス!

 

「健太様ぁ、種付けプレス最高です! 卵子でちゃいます!」

「セシリア卵子をひり出せ! そこに精子ぶっかけてやるから! 俺の子種がいくぞ!」

 

 セシリアが排卵アクメにイキ狂っているなかで、健太も激しい限界を迎えた。

 金玉袋がきゅううううとすぼまるくらい、精液の最後の一滴までも絞り出されるような最高に気持ちいい射精。

 

 びゅくっ! びゅるるっ! びゅるるるっ! びゅるっ、びゅるるるるっ……。

 

「熱い! 熱いのがお腹に来てます! 健太様ぁああ!」

 

 その瞬間、パーッと聖なる光が子宮から放たれた。

 快楽に頭が真っ白になっている健太とセシリアは、その奇跡に気が付かない。

 

 その瞬間に、新たな天命を授かることになる受精卵が誕生したのだが。

 もはや、二人はそんな受精の奇跡すらどうでもよかったのかもしれない。

 

 あとはもう、四六時中つながりっぱなしで、数え切れなないほどのセックスを繰り返して暮らすだけだ。

 一ヶ月後、セシリアの再びの妊娠がわかるまで、ずっと激しい子作りセックスは続くのだった。

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