※この作品はR-18です。

【祝! 同人コミカライズ化】異世界交易チートで街中の女を孕ませてみた   作:ヤラナイカ―

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第二章5「アラド総帥の遠征」

 健太は、双眼鏡を覗きながらだだっ広い草原を見回していた。

 そこには、所狭しと数万の軍勢が集結している。

 

「おー、まるで大作映画みたいだな」

 

 健太の前に居並ぶフルプレートアーマーの重騎士隊にしても数千という大軍である。

 それだけの敵を前にして、普段着の健太はのんきなことを言っている。

 

「ア、アラド殿。王国軍総統ともあろうものが、そんな軽装で前に出るものではないぞ」

 

 古臭い甲冑を着たドノパン伯爵は、そう忠告する。

 健太の前に、居並ぶ数万の敵の軍勢は、ゴルディアス伯爵を中心とした反乱軍の軍勢だ。

 

 ゴルディアス伯爵、あのエリザベート王女の元愛人であり現在は王女をレイプした犯人として地下牢に幽閉されているミキータ・アド・ラ・ゴルディアスの父親である。

 息子を王にすることに失敗したゴルディアス伯爵は、荒土健太の王国支配に反対する勢力を結集し、死物狂いで反乱軍を起こしたのだ。

 

 そこまでは予想通り。

 しかし、いささかその規模が大きい。

 

 反乱軍に健太の支配に不満を持つ地方貴族や豪商、教会の反主流派などが次々と集まり、数万もの数に及んでしまったのはやはり急に事を動かしすぎたということなのだろう。

 健太が率いている討伐軍と、ほぼ互角。

 

 いや、決戦の地であるこの平原はゴルディアス伯爵の領地であり、伯爵領の領都レオグランデのすぐ近くであることを考えれば、攻め寄せた側の王国軍が不利とすら言えるかも知れない。

 だが、健太はむしろここで一気に敵軍を叩き潰すチャンスと命令を発した。

 

「正面の敵は、全て俺と俺の近衛騎士団が受け持つ」

 

 健太のあまりの無茶な言葉に、唖然とするドノパン伯爵。

 ドノパン伯爵が止めようとする前に、若い騎士が健太に願い出た。

 

「まず、我に先鋒をお任せください!」

 

 エルゲラ男爵家の嫡男ハイエクであった。

 ここで手柄をあげねばと、彼ら若い騎士達は躍起である。

 

 それを制して、やや年長のパンプキン子爵家のロイドが言う。

 

「たかだか数十人しか連れてこなかった男爵ごときが何を言うか。我が軍は、一騎当千のツワモノを揃えております。どうぞ我に!」

「ロイド様! ずるいですぞ!」

 

 一か八かの勝負となるが、ここで戦果を上げなければ未来はない。

 小規模の貴族達は、競って健太に先鋒を願い出る。

 

 戦功をあげようと猛る若い騎士達に、健太は雑に手を振ると命じる。

 

「いや、その必要はない。お前達は、俺が正面の敵を粉砕したと同時に敗走する敵軍を包囲殲滅せよ」

 

 健太にとって、こいつらは数合わせに連れてきただけでどうでもいいのだ。

 

「なんと、大将自ら先鋒とは!」

「お待ち下さい!」

 

「あーうるさい。お前らは、俺の活躍を黙ってみていろ」

 

 英雄気取りの健太は、たった一人で敵の大軍の前に出た。

 自動小銃片手に、居並ぶ数千の敵騎士隊の前に歩いていく。

 

 誰もがあっと驚く動きであった。

 しかし、健太は余裕だ。

 

 敵の弓隊による矢の雨が降ってくるが、『守りの指輪』をつけている健太にそのようなものは当たらない。

 平服に見えるが、『守りの指輪』、『守護の護符』、『防守の腕輪』など、国家予算クラスの金を使った貴重な防御用マジックアイテムで防御しているのだ。

 

 敵の貴族に魔術師もいたのかファイヤーボールなど魔法攻撃も飛んでくるが、それも通用しない。

 魔法防御が弱点だと指摘されたので、『マジックレジストのポーション』をがぶ飲みしてドーピングしてある。

 

 まさに無双状態だ。

 異世界ファンタジーの世界で敵の大軍を前に無双を味わって、健太は気分がよかった。

 

「ゴルディアス伯爵! 大将がわざわざ来てやったんだぞ。歓迎してくれないのか?」

 

 調子に乗った健太は、そう挑発する。

 すると真紅のマントに黄金の装飾をあしらった鎧を身に着けた、壮年のカッコいい騎士が黒馬に乗って颯爽と前に出てきた。

 

「私が、クリムド・アド・ラ・ゴルディアスだ!」

 

 すでに新たな王を僭称している金髪のゴルディアス将軍は、頭に王冠まで乗せている。

 精悍な髭面で、息子のミキータよりもよっぽど男前の貴族だった。

 

「ほう、ゴルディアス伯爵。本当に、大将がのこのこやってきたか」

 

 さすがは中世風ファンタジー。

 敵がバカ正直で助かると健太は笑う。

 

「それは、こちらのセリフ! 荒土健太は天下の卑劣漢と聞いていたが、大将一人で来るとはあっぱれ! 大将同士、一騎打ちにて勝負をつけん!」

 

 敵としても、王国軍総統である健太が、のこのこと一人で出てきてくれたのだ。

 いかに健太が高価な魔道具に守られていようとも、ゴルディアス伯爵も高級な魔法防御装備でかためている。

 

 そうなれば、あとは実力の勝負。

 重騎士の突撃には敵うまいと反乱軍の首領ゴルディアス伯爵は突っ込んでくる。

 

 しかし、その瞬間。

 パンパンパンと、平原に乾いた音が響き渡った。

 

 途端に、ゴルディアス伯爵と、乗っていた馬がバタリと倒れる。

 

「なんだ……」

「なにがおこった……」

 

 数万の軍勢が瞬間、黙り込んでシーンとした静けさに包まれる。

 銃撃によって倒されるなど、戦場にいる貴族も、平民も、始めて見たために理解できなかったのだ。

 

「ゴルディアス伯爵! いかが致した!」

 

 助けに入ろうとした騎士達が駆け込む。

 声を上げることも出来ず絶命したゴルディアス将軍に驚きの声をあげるまもなく、またパンパンパンと自動小銃の音が響き渡る。

 

 前に出た騎士達が、バタバタと倒れる。

 

「どうしたことだ、こ、これは……」

「高価な魔法防御で守られたゴルディアス伯爵を倒すだと! 何の魔法なのだ、あれは!」

 

 総大将のゴルディアス伯爵が倒れたのだ。

 このままでは、反乱軍は総崩れになる。

 

 その危機を察した騎士団長の男が馬に飛び乗って叫ぶ。

 彼は、ゴルディアス伯爵に続く次席指揮官であった。

 

「皆のもの何を恐れているか! 敵の大将が一人でいるのだぞ! 総攻撃を仕掛けて首を討ち取れば、我らの勝ちだ!」

 

 騎士団長は叫ぶが速いか、自ら煌めく魔法剣を抜いて健太に向かって突っ込んでいく。

 しかし――

 

 激しい銃声とともに勝負は一瞬にして決した。

 その騎士団長も、続けて飛び込んだ騎士達も、皆バタバタと健太が放った銃撃の前に討ち滅ぼされた。

 

「ま、こんなもんでいいか」

 

 あらかた自動小銃を撃ち尽くした健太が後ろに引く。

 それと同時に、敵の騎士隊の後方で巨大な爆炎が上がる。

 

「うあああ!」

「今度はなんだ!」

 

 大混乱する敵の叫びに、こっそりと隠形の魔法で敵の中に紛れていたSランク魔術師レディシアが指で魔力の弾を飛ばして小さくつぶやく。

 

「……爆裂魔凝弾」

 

 健太の屋敷で作っていたあのビー玉を投げると、手榴弾みたいな使い方ができるらしい。

 いや、手榴弾どころの威力じゃないな。

 

 凄まじい爆風によって、一撃で数十人の騎士を吹き飛ばしている。

 この世界の魔法使いも、なかなかやるものだ。

 

 続けて現れたのは、Sランク武闘家のミスズとSランク剣士のユリアだ。

 

「おっと、健太はやらせねえぞ! くらえ! 龍覇活殺拳、龍尾戦舞!」

「健太、あとは我々に任せておけ」

 

 直接戦闘が苦手な健太と交代して、敵の騎士隊に向かって飛び込んでいく。

 こちらも派手に暴れまわり、一気に数人ずつ馬ごと騎士を弾き飛ばしている。

 

 アリシア王国最強パーティーと名高いエターナルメイデンが護衛とは、贅沢なものだった。

 そして、さらに前に出てきたのは、健太の近衛軍オマンコ騎士団である。

 

「一斉掃射、放て!」

「我らが主君、健太様のために戦え!」

 

 臨時指揮官を務める元団長のミレーヌや、副団長のペシミアの指揮のもと、健太の忠実な女騎士百人と女兵士千人が自動小銃を構えて一斉に射撃を行う。

 もはや戦局は決した。

 

 またたく間に反乱軍の首脳部である数千の騎士隊が全滅したのだ。

 

「うあああああ! もうダメだ!」

「に、逃げろ!」

 

 雑兵が何万いようが、司令塔である騎士隊さえ潰せばあとは烏合の衆。

 反乱軍の兵士達はジリジリと下がっていき、やがて武器を取り落して蜘蛛の子を散らすように逃げ出した。

 

 そこに、半信半疑ながら健太に包囲殲滅を命じられていた味方の貴族軍が襲いかかり、反乱軍は見るも無残に瓦解した。

 あとはもう戦争ではない。

 

 一方的な虐殺と言っていい。

 これでもう二度と、このアリシア王国で健太に逆らおうとする貴族は現れまい。

 

 後ろから戦局を眺めながら、健太は頭で今回の経費を計算する。

 《異世界交易チート》で用意した自動小銃は、弾丸の補充分も含めて一丁が三十万。

 

 それが千丁で、三千万。

 これで戦に勝てるなら安すぎる出費だ。

 

 ちなみに、封魔の魔術師であるマリーナと、元気になった母親のマテリアも敵の魔術師団の魔法を防ぐ働きをしていたのだが、あまりに地味すぎて健太は気が付かなかった。

 

「なんで私達はこんな扱いなのよ! 筆頭宮廷魔術師なのよ!」

「まあまあ、勝てたんだからいいじゃないマリーナ。健太様は本当に頼もしいわね。これでうちの家も安泰だわ」

 

 せっかくの戦場で目立てなくて怒るマリーナと、それをなだめる母親のマテリアを横目で眺めて。

 ふんと笑うと、健太は悠々と本陣に戻って言う。

 

「俺の仕事は終わったな。ドノパン伯爵あとは頼めるか?」

 

 それに、本陣で唖然としたまま突っ立っていたドノパン伯爵が真っ青な顔となり、さっと敬礼して言う。

 

「あああ……アラド殿。い、いえ、総統閣下ッ! お見事な活躍でした! 後のことは、このドノパンに全てお任せくださいッ!」

 

 血相を変えたドノパン伯爵は、大きな腹を揺らしてドスドスと走っていく。

 そして、自分の軍勢に「何をしておるか、急げ!」と号令をかけて戦争の後始末へと向かった。

 

「ふむ、人は見かけによらないというが……。ああ見えて、ドノパンはなかなか使える男だな」

 

 健太は、天幕を張っている陣地に戻る。

 すると、セシリアが「お疲れさまでした」と、準備しておいた紅茶を出してくれる。

 

「セシリア」

「はい、健太様には栄養が必要ですものね」

 

 この場は、健太の女しかいない。

 そっと緩やかなローブからたわわな乳房を覗かせると、ビュルビュルと母乳を紅茶に入れてくれる。

 

 うーん、素晴らしいミルクティーとなった。

 健太が、ティーブレイクと洒落込んでいると、ユリア達も戻ってきた。

 

「健太殿。この戦、勝ったぞ……」

 

 Sランク戦士のユリアがそう言うのに、健太は「わかっている」と頷いて笑う。

 Sランク武闘家のミスズや、Sランク魔術師のレディシアも得意げに言う。

 

「セシリア見たか、私達の活躍!」

「……楽勝」

 

 それを見て、セシリアは悔しそうに言う。

 

「三人が強すぎて、私の神聖魔法の活躍場所がありませんでした。私だってお役にたちたかったのに」

 

 セシリアは、もしもの時の回復役として後ろにいたのだが、早々に必要ないと思って下がってお茶の用意をしていた。

 それほどの圧勝だったということだ。

 

 健太が、セシリアにとりなすように言う。

 

「セシリアが後ろに居てくれたおかげで、俺達も安心して戦えた」

「はい! もちろん、私は最初から健太様が勝つと信じておりました。健太様には、女神フェラルーナ様の加護があるのですから!」

 

 正義は勝つと言わんばかりのセシリアの発言に、健太は苦笑してしまう。

 反乱軍に対して、正義と言ってしまっていいのかどうかは微妙なところ。

 

 ただ、《異世界交易チート》で購入した近代兵器が勝利しただけなのだが、それも元はと言えば女神の力と言えるかもしれない。

 やはり、セシリアの言うことは正しい。

 

 そして、セシリアの母乳がたっぷりと入ったミルクティーを飲んだせいか。

 戦争で興奮したのか、健太の陰茎がいきり立っている。

 

 戦で出たであろう怪我人の治療に行くとセシリアが天幕を出ていったのをいいことに……。

 健太の中で、ムクムクと悪い虫が騒ぎ出す。

 

「おい、巨乳隊でまだ妊娠していないものはいるか?」

 

 健太が特別に近衛としている巨乳隊の中で、一歩前に出て手を挙げるものがいる。

 

「総統閣下、私が排卵日です!」

 

 さらりとした藍色の長い髪に、涼やかな青い瞳。

 容姿は整っており、見事なプロポーションではあるが、どこか健太好みの母性を感じさせる柔和な雰囲気がある。

 

「おお、積極的でいいな」

 

 健太の巨乳隊は、常に下着姿でいる。

 彼女は、健太に指導されている通り、がに股に足を開いて股間を見せつける。

 

 嫌らしいレースのついた紫のパンツは股の部分がびっしょりと濡れていた。

 どうやら、健太のお呼びがかかるとおもって、オナニーしていたらしい。

 

「ちゃんと濡らしてあって偉いじゃないか。お前、名前は?」

「巨乳隊兵士ヴィヴィアンヌと申します。年齢は二十歳です。サイズは、上から八十二、六十、七十八……胸はEカップです」

 

 そういいながら、紫色のブラジャーを取っておっぱいをゆっさゆっさと揺らしてみせる。

 完璧な所作であった。

 

「柔らかそうで、いいおっぱいだ。態度も見事だと褒めてやろう」

「はい!」

 

「ヴィヴィアンヌだったな覚えたぞ」

「光栄であります! 女神から選ばれし我らの指導者……聡明にして偉大なる健太様に、この身と卵子を捧げ、いつでも勇者の母となれるように準備するのが私達のオマンコ騎士団兵士の役目ですから」

 

 催眠によって完全支配されている近衛軍の女達はみんなこの調子だ。

 健太を心より敬愛して絶対服従することを命じているから、自動小銃のような危険な武器を預けることもできる。

 

「よし、ヴィヴィアンヌ。もし俺の子を妊娠したら、お前も騎士に昇格させてやるからな」

「ありがたき幸せ!」

 

 目の前で浮気されても、勇者の子がさらに増えるならとセシリアはニコニコしている。

 そこに元騎士団長のミレーヌが入ってくる。

 

「健太! 貴様、また騎士団の女に手を出しているのか!」

 

 もうお前の騎士団ではないだろうとからかってやろうかとも思ったが、今日のミレーヌは良い活躍をしれくた。

 ミレーヌは、すでに騎士団長は解任されている。

 

 しかし、高い指揮能力を持つ彼女を遊ばせておくのはもったいないので、今回は参加してもらったのだ。

 

「ミレーヌも、すでに騎士団から解雇されてるのによく働いてくれた」

 

 褒めてやればいいものを、健太はミレーヌの顔を見るとどうしても悪態ついてしまう。

 

「いってろ……」

 

 ぶっきらぼうに答えるミレーヌ。

 しかし、以前ならばもっと抗弁していたはずだ。

 

 ミレーヌは、王女との一件があってから目立って反抗しなくなっていた。

 それが健太には好ましくもあり、ちょっとさみしくもある。

 

 もっと抵抗してくれたほうがミレーヌは面白いのだが……。

 

「そうだ、ミレーヌにもご褒美をやってくれ。ビッチ隊で、まだミレーヌとやってないやつはいるか?」

「はーい!」

 

 喜んで手を挙げるビッチ隊。

 

「戦争で興奮してるだろうから、勃起したミレーヌのチンポをたっぷりと慰めてさしあげろ」

 

 ミレーヌは、顔を真っ赤にして拒否しようとする。

 

「や、やめろ! これ以上、私の家の家系を複雑にするな!」

 

 この流れだと、ふたなりになってしまったミレーヌはビッチ隊のお姉さまがたと必ず中出しセックスになってしまう。

 名門の家柄であるミレーヌの子が不用意に増えると、貴族としては面倒なことになる。

 

 しかし、健太にもミレーヌと遊ぶためだけに存在する非処女のビッチ隊も、そんなことはどうでもいいことだ。

 

「ミレーヌ様、そんなつれないことを言っても、ここはこんなになっちゃってるじゃないですか」

「ほーんと、股間は正直なんだから」

 

 ビッチ隊にからかわれて真っ赤になるミレーヌ。

 

「う、うるさい! お前ら、私に触れるな!」

「はーい。今の上司は、もうミレーヌ様じゃないですから」

 

「総統様の言うことは絶対だもんねー」

 

 ちょっとギャル風の黒髪と茶髪のビッチ隊のお姉さんにさっさと脱がされて裸に剥かれてしまうミレーヌ。

 ミレーヌも大きな戦争に興奮してるのか、甲冑を脱がせてみれば下半身はビンビンに勃起していた。

 

 うん、ふたなり女とビッチどものレズプレイは面白い。

 ビッチ隊とふたなりになったミレーヌのまぐわいを見るのが、最近の健太のちょっとした楽しみになっている。

 

 抵抗出来ないまでも、心までは許すまいとミレーヌは叫ぶ。

 

「私には、エリザベート姫様がいるのだ!」

 

 なんと、エリザベート姫への一途な思いを言い始めた。

 ここまで乱れて、しかもあのビッチ姫相手に今更浮気になるとでもいうのだろうか。

 

 黒髪のビッチ騎士は、ミレーヌの勃起したふたなりちんこを掴んで言う。

 

「ミレーヌ様。そうは言っても、可愛らしいおちんちんがもうこんなになってるじゃないですか。ほら、ドピューって出して気持ちよくなりたいんじゃないですか?」

「くっ、やめろ……先っぽをそんなにいじめるなぁ」

 

 すでに我慢汁でヌルヌルになっているふたなりちんぽをいじられて、たまらない顔をしているミレーヌ。

 女を犯したくて仕方がないくせに形だけは抵抗してみせるミレーヌが、健太は可愛らしくて面白い。

 

 ふふ、もう射精したくてたまらないくせに。

 雄としての本能には逆らえないだろ。

 

 健太は、ミレーヌをあざ笑って言う。

 

「ミレーヌは、俺の少ない犯し仲間だからな。今日は、同時に女を孕ませようぜ」

「誰が悲しくて、お前みたいな変態男と一緒の真似を、あああっ!」

 

 ビッチ隊の激しい攻めに屈して、結局ミレーヌは情けなく、びゅるっ、びゅるるるっ! 地面に精液を放ってしまう。

 

「あーもったいない」

 

 ミレーヌのふたなりちんぽを愛しげに咥えて精液を舐めすする黒髪ビッチ騎士。

 茶髪ビッチ騎士は、ミレーヌと抱き合ってディープキスをする。

 

 もともとが女好きのレズビアンだったミレーヌだ。

 ミレーヌのおちんちんは、そんなふうにされたらすぐ硬くなる。

 

 さて、こっちもやるかと思ったら、ヴィヴィアンヌがブラジャーとパンティーを脱ぎ捨てて、健太の前にお尻を突き出していった。

 

「私の処女マンコは、健太様の孕ませオナホです。すでに濡らして使えるようにしてありますので、どうぞお使いください!」

「いい覚悟だ! 行くぞ!」

 

 もう十分に濡れているし、焦らしても余計に痛がらせるだけなので。

 腰をひきつけて、肉棒で一気に奥まで貫いた。

 

 ブチッ! と、ゴムを引きちぎるような心地よい感触。

 一生に一度の処女を散らせる、男の征服感を満足させる最高の瞬間だ。

 

「ああああああっ!」

 

 殊勝なヴィヴィアンヌは、両手で口を塞いで悲鳴を押し殺そうとはしたが、やはり悲鳴を上げてしまったようだ。

 破瓜の痛みからか、それとも敬愛する健太から待望のおちんぽをいただいた喜びからか。

 

 ヴィヴィアンヌの青い瞳から、涙が溢れる。

 

「初めてなのに、いい具合だな。痛くはないか?」

「ひぐっ! け、健太様に与えられるなら、初めての痛みすら甘美です!」

 

「可愛いことを言ってくれる」

「この日に備えて、健太様の事を思ってずっとオナニーし続けてきました!」

 

 ヴィヴィアンヌのおまんこは、処女の締りがありながらも心地よく締め付ける。

 健太に奉仕する日に備えて準備してきたというのは本当なのだろう。

 

 その働きに報いるために、健太は催眠の力で命じる。

 

「ヴィヴィアンヌ、褒美をやろう」

「はい!」

 

「俺に抱かれるときだけ、お前の気持ちよさを一万倍にしてやる」

「いぃいちまん!? あひゃっ! あひぃぃいいいい! お腹の中が熱いッ! アツィィイイイイ!」

 

 突如襲いかかった強烈な快楽に、ヴィヴィアンヌは上半身を大きくのけぞらせて絶叫した。

 催眠の命令による未経験の快楽を、ヴィヴィアンヌは強烈な熱として感じたらしい。

 

「おお、これはたまらんな……オマンコが、締め付けてくる!」

 

 女を激しく感じさせると膣穴の具合は良くなる。

 速くも絶頂に達したヴィヴィアンヌのオマンコから、ツツッーと溢れた愛液が太ももを垂れていく。

 

 快楽を与えるたびに激しく収縮する処女のマンコの締まりに、健太は気を抜くと射精してしまいそうになる。

 

「あああっ! けっ、健太様ぁあああ!」

「まだ楽しみたいからな、暴れてくれるなよ」

 

 健太は後ろからヴィヴィアンヌの形の良い乳房を揉みしだいて、腰を押し付ける。

 

「初めてなのに、こんなに気持ちいいなんてぇ! ああああっ!」

 

 降りてきた子宮口の先っぽに亀頭をこすりつけてコリコリとした感触を味わいながら、健太はゆっくりとヴィヴィアンヌの中を楽しむ。

 そうして、目ではミレーヌ達のレズビアンショーを楽しむ。

 

 ミレーヌ達もすでに佳境であった。

 黒髪ビッチ女騎士は、逆レイプよろしくミレーヌにのしかかって腰を振るっている。

 

 感極まったミレーヌは顔を真赤にして叫ぶ。

 

「ドリアーヌ! ダメだ! 私の上からどいてくれ、このままでは精が中に出てしまう!」

 

 健太にとってはどうでもいいことだが、黒髪ビッチのほうはドリアーヌというらしい。

 茶髪ビッチ女騎士のほうが茶化したように言う。

 

「あははっ、気合はいってるねえドリアーヌ。ミレーヌ様の子供を産んだら玉の輿だよ」

 

 騎士団を辞めさせられたとはいえ、ミレーヌは上位貴族の血筋である。

 いずれ王女になるかもしれない姫とも近く、またなんだかんだで総統である健太にも好かれていることを知っているので、ビッチ女騎士達はミレーヌの子を孕む事を嫌がってはいない。

 

 生真面目なミレーヌが、自分の子供が不幸になることを望まないのも知っている。

 孕んだら自分達の勝ちなのだ。

 

 ぬめるような腰の動きでミレーヌを支配するドリアーヌは、淫靡な笑みを浮かべて言う。

 

「じゃ、がんばらなきゃね。ミレーヌ様、遠慮しなくてもいいんですよ。私の中にドピューって射精して、赤ちゃん孕ませてくれていいですからね」

「あっ、だめだぁ! 妊娠させちゃダメなのに、いくぅ!」

 

 ドピュドピュと、ドリアーヌに精を放ってしまい絶望の表情を浮かべるミレーヌ。

 

 感極まって中出ししてしまうミレーヌに、茶髪のビッチ女騎士の方はやんややんやと拍手して喜んだ。

 

「あははっ! ミレーヌ様ほんとよわーい!」

「お、お前ら……」

 

「ミレーヌ様。一回出したから、もう何回でも一緒でしょ。もっと子作り頑張りましょ」

「だ、だめだぁ!」

 

 一度どころか、何度も精を絞り出そうとするドリアーヌ。

 騎士としての仕事はこれでもしっかりしているのだが、わりと不真面目で享楽的な彼女らは、優秀だった元上司をこんな風にもてあそべるのも楽しいのかもしれない。

 

 面白い見世物を見ながら、健太の方も射精欲がこらえきれなくなってきた。

 

「健太様、中に! 中にくださいっ!」

 

 言われるまでもない。

 

「孕めヴィヴィアンヌ」

「孕みます! 健太様の赤ちゃんくださいっ!」

 

 最後まで小気味よい事を言ってくれる。

 健太は亀頭を子宮口にピッタリと当てて精をほとばしらせる。

 

 びゅるるるっ! びゅるるっ! びゅるっ! びゅるるるるるrっ!

 

 健太が小刻みに精を放つたびに、ヴィヴィアンヌの身体は絶頂に震えた。

 

「健太様の子種熱いっ! 赤ちゃん絶対にできます!」

 

 子供を望んでくれるのも、男として満足がある。

 ヴィヴィアンヌのような美形の白人女と、日本人である健太との間の子はどんな顔になるかな。

 

 そんなことを思いながら、まだ硬い陰茎をゆっくりとピストンしている。

 中出しした精液がオマンコから漏れて、ゆっくりとヴィヴィアンヌの白い太ももをつたっていく。

 

「ああっ! 健太様何度でもください!」

 

 ヴィヴィアンヌがそんな叫びをあげるが、負けず劣らずレズプレイをやってるミレーヌも叫ぶ。

 

「だめだっ! やめろダルシア! まだ拭いてないのにお前まで私の子を妊娠してしまうぞ!」

 

 ミレーヌは、今度は茶髪の方のビッチ女騎士(健太としてはどうでもいいが、ダルシアという名前らしい)にのしかかられている。

 黒髪のドリアーヌにキスされながら、茶髪のダルシアのほうが「いっちゃえいっちゃえ!」と上で腰を振るっている。

 

 また妊娠させるぞあれはと、健太が笑っているとセシリアが天幕に入ってきた。

 健太は、セシリアのいない間のいたずらのつもりだったのだが、バレてしまってバツの悪い顔をする。

 

 しかし、セシリアの方は健太がセックスしているのも、ミレーヌ達がレズプレイしていることにも驚かず、澄ました顔で言う。

 

「健太様、彼女を確実に妊娠させるために、もう一度出したほうがいいかと思われますよ」

 

 勇者の子を作っているのだろうと、セシリアは信じ切ってそう言っているのだ。

 健太が思う以上に、セシリアは健太のことを信じているのかもしれない。

 

 ともかく、バレてしまってはしょうがない。

 セシリアが何をやりたいのか察して、健太は言う。

 

「ああ……じゃあ、興奮に導いてくれるか?」

「はい、では失礼して」

 

 セシリアに両手で頬を掴まれて、キスされる健太。

 健太はされるがままに、舌を突き出すとセシリアがいつになく強い感じで舌を絡めてきた。

 

 お互いに唾液を交換し合う。

 セシリアと深いキスをしながら、ヴィヴィアンヌとセックスしている健太。

 

「私が、百人でも千人でも健太様のお子が産めればいいのに……」

 

 自分が妊娠中だから、他の女にも健太を抱かせなければいけないのだと、せつなそうにセシリアは言う。

 そんなセシリアのつぶやきを聞くことでも、どうしようもない男である健太は興奮してしまう。

 

 ほんとにどうしようもなく下半身がゆるい自分に、健太は申し訳無さもあるのだ。

 

「すまんなセシリア。すぐ終わらせる」

 

 だから、口先ではそう謝ってみせる健太に、セシリアは慈母の微笑みを浮かべると。

 

「健太様が悪いのではありません、謝らないでください。健太様のお子なら、誰の子でも私の子と思って育てます」

 

 そんなちょっと怖いような、それでいて切ない二人の会話が隣でされていても。

 感度一万倍になったヴィヴィアンヌは、それどころではなくあへあへと口元から舌を出して、よだれを垂らして感極まっている。

 

「あひっ! なかぁ! 熱いィイイイイ!」

 

 感度一万倍はすごいものだ。

 ヴィヴィアンヌは、もはやオーガズムを味わい続けるだけの孕ませオナホと化している。

 

 健太は、催眠の命令力をもってヴィヴィアンヌに命じる。

 

「よし、そろそろ出すぞヴィヴィアンヌ! 孕めよ!」

「あひぃ! 絶対に、健太様の赤ちゃん孕みます!」

 

 セシリアへの罪悪感すら快楽に変えて、健太はヴィヴィアンヌに二度目の精を放つのだった。

 それと同時に、ミレーヌの方も――。

 

「ああ、どいてくれダルシア! ああああっ! うちの家系がまたややっこしく、いくっ!」

 

 ミレーヌの方も、絶望の射精をビッチ女騎士ダルシアの中に放つのだった。

 健太達が、戦場でのんきにそんな狂乱騒ぎを繰り広げている間も、王国軍は戦争を続けていたのだ。

 

 やがて、天幕の前まで戻ってきたドノパン伯爵がやってきて声を張り上げた。

 

「総統閣下、お休み中のところ失礼!」

「お、おお! ちょっと待て!」

 

 健太はセシリアに服を整えてもらって、跪いているドノパン伯爵の前にでていく。

 

「ドノパン伯爵、ご苦労」

「ハッ、戦はこちらの完全なる勝利です。残った敵の将は全て捕らえて、領都レオグランデの占領もほぼ完了いたしました!」

 

 もはや軍の体をなしていなかった敵を完封したのは予想通りだが。

 都市の接収は、健太の予想よりも早かった。

 

 おそらく都市の占拠の方を優先した結果だろう。

 戦功に焦っていた少壮の若い貴族とは違い、やはり年長のドノパン伯爵はわかっている。

 

 この戦争は、健太の軍だけで楽勝に勝てるのだ。

 味方の兵を集めたのは、広大な敵貴族の土地を占領するために人手がいるからなのだ。

 

 この戦は、健太にとって初陣。

 正直を言えば、健太はこの時代の占領政策に疎い。

 

 そういう事情があるので、細かい事を言わずとも面倒な都市占領を片付けてくれたドノパン伯爵には感謝してもよい。

 それにしても、ドノパン伯爵は顔色が真っ青なままで、脂汗をかいている。

 

 さっきまで女とまぐあっていた健太よりも、よほど疲労の色が見える。

 

「どうした、顔色が悪いなドノパン伯爵。さすがに疲れたか。どうであるなら、休ませる場所を用意させるが」

「……いえ、あんな恐ろしいものを見せられて、気を呑まれただけです。情けない話ですが、私だけでなく皆もアラド様に味方してよかったと、今頃冷や汗をかいているところかと」

 

 もし万が一健太を敵に回していたら、敵の貴族のようにあっけなく滅ぼされていただろうと暗に言っている。

 健太にとって、それは当然のことなので不思議そうに尋ねる。

 

「あれが、そんなに恐ろしいか?」

 

 額の汗をハンカチで拭きながら、ドノパン伯爵はあの戦争を思い出してしみじみという。

 

「はい、アラド様がお使いになられたあの銃という魔道具。これまでの戦の形を一変させてしまいました。まさに、勇者の父にふさわしいアラド様のお力かと……」

「ふうむ」

 

 健太は、なるほどと唸る。

 軽く五百年は未来の武器だ。恐れ入るのも当然か。

 

 ドノパン伯爵は、あらためて深々と平伏して言う。

 

「アラド様。我がドノパン家は、もともと勇者を助けた聖騎士の家柄でありました」

「そうらしいな」

 

「こたびの戦でアラド様こそが、女神フェラルーナに遣わされたこの世界を救う者であると確信しました。このイバラン・ラ・ドノパン、アラド様に絶対の忠誠を約束するものであります」

 

 自国の領地で私欲を満たすだけの俗物貴族であったドノパン伯爵だが、健太の戦う姿を見て何かしら感じるところがあったらしい。

 ただ都合よく利用できる腐敗貴族だと思っていたが、こうしてみると将軍としての能力もあり、物分りが良い使い所のある人材だ。

 

 それは、健太にとって好都合なので鷹揚に受け取る。

 

「それは、助かる」

「しかし、街での略奪を禁じるというから物資をどうするかと悩んでいたのですが、まさかアラド商会で全て用意してくれるとは頭が下がる思いです」

 

 そう言って、深々と頭を下げてみせるドノパン伯爵。

 中世ファンタジーの兵士が略奪に走るのを止めるのは、大変な仕事だ。

 

「ふふ、だから物資のことは俺に全て任せておけといっただろうドノパン伯爵」

 

 しかし、健太にかかれば補給物資など《異世界交易チート》で買えば済むことなのだ。

 これから自分の領地とするのだから、略奪で街を傷つけることは許さない。

 

「ハハッ、かえすがえすも恐ろしいお力であると、このドノパン心服いたしました」

「それで、報告は以上か?」

 

 まだなにかドノパン伯爵がいいたそうにしているのを察して、健太は言ってやる。

 すると、額に浮かぶ冷や汗をハンカチで拭きながらドノパン伯爵は言う。

 

「捕らえられた貴族の中には、寝返りや助命を訴える者もいます。いかがいたしますか」

「全て縛り首にしろ。裏切り者などいらない」

 

 健太は、民衆には優しくする一方で、敵対した貴族は情け容赦なく撃滅する。

 この国の貴族は、健太にとってリア充のやからにしか見えておらず、忠節を誓うならまだしも敵対する貴族に温情をかける必要など一切感じなかった。

 

「ハハッ! 仰せのままに!」

 

 お互いに遠い親戚みたいなものである貴族の間柄でいえば、ドノパン伯爵にも助命したい貴族もいたのだが。

 健太の頑なな反応を見て、何も言わずに平伏する。

 

 話しているうちに、敵軍の掃討を終えたのか、味方の貴族達も次々に集結していた。

 集まってきた貴族達を代表してドノパン伯爵は、心の底から唸るような声で叫ぶ。

 

「今回のことで、総統閣下の実力が皆の者にもよくわかったはずだ! 我ら一同、これからはアラド様の家臣として末永くお仕え致すのだ! よいな!」

 

 ドノパン伯爵の声に合わせて、新進気鋭の貴族や騎士達も「ハハッ!」と声を合わせた。

 健太はそれに手を振って答える。

 

「うん、みんなも今日はよく戦ってくれた。これからもよろしく頼むぞ」

 

 味方をしてくれた少数の貴族達には、健太は優しくその働きをねぎらってやる。

 領都レオグランデ占領の後始末をやってくれて貴族の取りまとめまでしてくれたドノパン伯爵には、ゴルディアス伯爵達から奪った広大な領地の一部を気前よく分けてやる予定である。

 

 軍の頭数を揃えるのに役に立ってくれた貴族達にも、それなりに遇してやる。

 全員を『催眠の杖』で一人ひとり傀儡にするのは面倒だから、自分の思惑で味方をしてくれるこいつらは貴重な存在だ。

 

 こうして王国の雌雄を決する戦に勝利した健太は、独り言をつぶやく。

 

「しかし、反乱軍などといっても一瞬だったな」

 

 実力で国を取ったのだから、健太がやろうとおもえばこのまま《異世界交易チート》で軍需工場を建てまくって世界を征服することだってできる。

 

「……やらんけど」

 

 この王国で健太の邪魔をする人間がいなくなれば、それで十分なのだ。

 この領地の首都レオグランデで、まためぼしい女を見つけて犯すなんてこともできるだろうが、もうこれ以上は必要ないかもしれない。

 

 今は、健太の周りには孕ませてくれと股を開く女がたくさんいるのだ。

 戦争が終わって静かになった平原を眺めながら、たそがれている健太にそっと寄り添ったセシリアが声をかける。

 

「健太様……」

「ああ、セシリアか」

 

 おそらくセシリアは、ヴィヴィアンヌの処女膜を修復したんだろうなとなんとなく思う。

 それだけは、セシリアは意地でもやるからな。

 

「はい。それで、健太様がもし良かったらなのですが……」

「なんだ、何でも言ってくれ」

 

「帰りにダナンの街に寄ってみませんか」

「ああ、そうだな。それがいいだろう」

 

 まるで、健太の気持ちを代弁するかのように、セシリアはそう提案してくれる。

 これまでの懸念事項がすべて片付いたのだ。

 

 戦の論功行賞もそこそこに、健太は自らの物となったダナンの街へと赴くのであった。

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