【祝! 同人コミカライズ化】異世界交易チートで街中の女を孕ませてみた 作:ヤラナイカ―
精力剤でパワーがついていても、ペッタとロリンの猫耳姉妹二人の相手はしんどかった。
「危うく全部吸い取られるところだった」
あの食いしん坊どもに、精液は美味しいなんて暗示をかけたのはまずかった。
《異世界交易チート》でエナジードリンクを出して、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み干す。
「ふう。こんなんでもまあ、力はつくか」
甘ったるい母乳のあとに、喉がカラッとして後味は良い。
飲みながらゆったりとダナンの街を歩いていると、懐かしい気持ちになる。
「ついでにこの街の支店も見てこなきゃならんが、前に建てた家どうなってるかな」
なぜだろう。
この街から離れたのはついこの間のことなのに、なぜだかとても懐かしく感じる。
健太の人生において、この街での濃厚な体験は絶対的だった。
充実した生活は、初めて本当の意味で生きたと感じさせる出来事だったといえる。
「またこの街で暮らすかな……」
そう言ってしまって、健太は口を歪めてククッと笑う。
もちろん王国軍総統となった健太に、そんな自由はない。
今は忙しく教会や孤児院の仕事をしているはずのセフィリアも、そう考えているはずだ。
二、三日は滞在してもいいが、もはや立場のある健太やセシリアはあまり長く王都を離れるわけにもいかない。
上から目を光らせておかないと、また反乱を起こした貴族のような輩が出てこないとも限らない。
「これが、高みに登った男の不自由さというものか」
思えば、この街でいろいろな悪事をやっていたころの健太は自由でよかった。
しかし、この国の支配者となった今を後悔しているかといえばそうでもない。
王都にも、この街にも。
健太には、たくさんの子供達がいるのだ。
その子らの将来を案ずるくらいには、健太も父親としての自覚が出始めている。
乗りかけた船だ。
邪魔者は全て排除してやる。
「あ、アラドさーん」
風呂屋の横を通りかかったら、バネッサから声をかけられた。
肉巻的な美女のバネッサは、少し赤みがかった金髪、ストロベリーブロンドの酒場のオーナーだ。
こいつも健太の子供を出産したはずで、はちきれんばかりの爆乳になっている。
胸元を大きく開いたドレスを着ていて、見ていると吸い込まれそうだ。
なんだか、少し甘い香りがする。
「おお、久しぶり」
「街に戻ってきてたんですね」
「ああ、すぐにまた王都に帰らないといけないけどな」
「一度あたしの店にも寄ってくださいよ。サービスしますよ」
そりゃ、サービスして欲しいところではあるが……。
「バネッサ、お前風呂に入ったか?」
「ええ、薔薇風呂というのが新しくできましてね。これがもう、お肌つるつるになるんです」
そう言いながら、多情なバネッサはドレスの裾をちらりとあげて健太を誘惑してくる。
そこに、風呂屋を経営している少女クロエもやってくる。
「バネッサさん、赤ちゃん」
「ああ、そうだったね」
母親がお風呂に入っている間、赤ん坊もお湯に浸からせてあげるサービスをクロエが考案したのだ。
これが、大層な人気でクロエの湯屋はさらに大繁盛している。
「クロエ、繁盛してるようで何よりじゃないか」
「はい、店主様のおかげです」
クロエは感謝に目を輝かせて心からそう言う。
貧しかった家族ともどもが豊かな暮らしができるようになったのも、全て健太のおかげだからだ。
「二人の子供か、俺に似ずにイケメンになってよかったな」
「はい、もう玉のように可愛い赤ちゃんで……俺に似ず、ですか?」
健太が妙なことを言うので、キョトンとするクロエ。
もう、こうしてしまうから自分の子供であることを隠す必要はないのだ。
健太はクロエとバネッサに、『催眠の杖』を振るった。
一瞬、うつろな瞳になった二人に健太はすかさず、「俺の命令を聞け」と暗示をかける。
「はい……」
「わかったわ……」
クロエとバネッサは、うなずいてから一瞬、何が起こったのかと目を丸くする。
「子供の名前はなんというんだ」
その質問に、クロエが応える。
「はい、こちらの私の可愛らしい子供がカール。バネッサさんの子供が、ガブリエルです」
「そうか、愛らしい子供だな」
「はい、とっても可愛くて」
「俺の子供だから」
そう聞いて、クロエは目をパチクリさせる。
「えっ……」
「クロエとバネッサの子供は、俺の子だと言ったんだ」
催眠をかけたのだから、もはや隠す必要もない。
一応こんな話を漏らされても困るので口止めだけして、どんな反応を示すか見てやろう。
健太が建てた施設には、たいてい監視カメラとモニタールームがあり、街のイントラネットとつながっている。
さっそくモニターで、犯して孕ませているところを映し出して二人に見せてやる。
「あ、えっと……」
自分が気が付かないうちに犯され、孕まされているシーンを見てクロエはショックを受けた様子だった。
なんと言ったら良いかと言いよどんでいると、先にバネッサが言った。
「なんだよアラドさん。あたしとやりたいなら、こんなにまどろっこしい手を使わなくても良かったのに」
「ほう」
健太は、バネッサの反応を面白がっている。
「あたしは、前からアラドさんには後ろ暗いところがあるなと思ってたんだ。こっちはそれ込みで付き合ってんだよ、これくらいで驚きはしないね」
そう言って、ふんと笑ってみせる。
「そうか。じゃあバネッサは、構わないと?」
「もちろん構うさ。これだけのことをしでかしてくれたんだ、あたし達にはそれ相応の保証があるんだろう。だって、あたしらはもう他人じゃないってことなんだからさ」
バネッサはそう言って、健太にすり寄ってみせる。
酒場女のバネッサとしては、健太の愛人になったって構いはしないということなのだろう。
さすがに驚きを隠せなかった様子だったが、すぐにそう考えを切り替えたあたり賢い女だった。
健太がこれを見せたという意味もよくわかっている。
考えをまとめかねていたクロエは、ようやく口を開く。
「私は、驚きました……。えっと、でも店主様には家族と私自身も救っていただけた恩はありますから」
殊勝なことを言っているクロエに、バネッサは笑う。
「クロエ、あんたがいい子なのは知ってるけど。ここは、きっちりご褒美を頂いたほうがアラドさんもやりやすいってもんだよ。ねえ?」
そう言って、バネッサは健太の背中にふくよかな胸を押し付けた。
「俺の子供の将来もある、バネッサには酒場に新しい施設を建ててやる。あと、仕入れの優遇でどうだ」
「あたし、あの酒や食材が冷えるやつが欲しいんだ」
アラド商会では使っているが電力がいるから面倒で市販していないのに、バネッサはよく知っている。
こいつ、前からこういう機会を狙っていたな。
「わかった、冷蔵庫と冷凍庫。最新式のやつを発電システム込みで納入してやるよ。クロエは何が欲しい」
健太に言われて、クロエは少し迷っていう。
「私は……あの、えっと今のままでも十分良くしていただいてますので」
「わかった。風呂をもう一軒建てるか」
「はい!?」
「よく考えてみろ。この世界の技術では、修理も補修もできないんだ。そのままにしておけばいつかは壊れるだろう」
いくら現代日本の技術でも、施設の老朽化だけは避けられない。
この世界の魔法を組み合わせれば、あるいはもう少し持たせられるかもしれないが、それにも限界はある。
「そうですね。壊れちゃうんですよね」
途方にくれたようにクロエは言う。
「だからだよ。俺がそう頻繁にこの街にくるわけにもいかないから、新しいのがもう一揃えあれば、壊れたときも安心だろ。この際だからサウナとかも作ってやるか」
「ありがとうございます店主様! 私、がんばります!」
喜んでお礼を言うクロエを見て、健太は毒気が抜かれた。
「まったく。クロエ、バネッサ。お前らは王都に来るつもりはないか。店なんてやらずとも、俺の愛人になれば贅沢させてやれるぞ」
バネッサは、笑って応える。
「それは魅力的な提案だけど、あたしはやめておくよ」
「店が大事か?」
「それなりに覚悟があって女一人で経営してんだ。アラドさんだって王都で貴族になったらしいけど、商売はやめないだろ?」
言われてみればそうか。
クロエも、「この街には家族がいますので、ご厚意はありがたいのですが……」と言いにくそうに答えた。
なるほどなと健太は思う。
流れ者ならともかく、生まれ故郷から離れがたいのは人情というものか。
「さてと、湯浴みは済んでるから一発やっていくかい?」
バネッサは、その場でドレスをバサッと下ろすと、ブラジャーも落として豊満な胸をまろびださせる。
「バネッサさん、何を脱いでるんですか」
クロエはキョトンとしている。
「何をぼさっとしてるんだい。あんたも脱ぐんだよ」
「ええー」
「ご褒美いただけるんだから、ここは大人しく従っとこうじゃないか。アラドさんもそのつもりできたんだろう?」
「で、でも私なんて……」
もじもじとするクロエ。
そのハッピとふんどしだけの姿は、興奮しないわけがない。
「ほら、アラドさんももうやる気なんだろ。あたしはいつでもいいからね。ああ、クロエは慣れてないだろうから濡らしてあげてね」
濡らしてやれという言葉にそそられて、健太はクロエのふんどしをずらしてやる。
すると、なんとオマンコは濡れ濡れになっているではないか。
「おい、クロエ。これはどういうことだ」
「あっ! すみません店主様……ああっ、そんなに舐め回されては!」
好みのショタが入浴していたので、つい仕事中にオナニーにふけってしまったなんて言えたものではない。
しかも、客の子供を預かっていながらその赤子のおちんちんにも興奮したりしているのだ。
クロエは、朴訥な田舎の少女に見えて、その実は一番ヤバい変態女なのだ。
「これは、お仕置きしてやらなきゃならないねえ」
バネッサは、面白がっていう。
「まったくだ。仕事中に何を考えてたんだこの淫乱雌豚め! そこの机に手を付いて、ケツをこっちに向けろ」
「はい、店主樣! いけない店員に、どうかお仕置きしてください」
まんざらでもないクロエ。
バックから、ゆっくりとマンコに挿入する。
クロエの膣は十分に湿っていたが、いきりたった健太のイチモツのほうが硬く。
内側を押し広げて、肉ヒダををゴリゴリと擦りながら奥へと突き進んでいく。
「あっ、く……ああああっ!」
「めっちゃ気持ちいいぞクロエの中」
一度子供を産んだというのに、クロエの若々しい膣はみっちりと密着して健太に絡みついてくる。
その蜜壺の感覚を味わいつつ、ゆっくり、ゆっくりと抜き差ししていく。
ああ、こりゃいい。
健太の腰の動きがだんだんと速くなる。
「あくっ! んんっ! あああっ!」
「クロエ、我慢せずにあえいじゃっていいぞ」
睡姦しか経験のないクロエは、意識的に男のイチモツを味わうのは初めてだったのだ。
そう考えると、この乱れようもわかるというもの。
最初は、健太が腰をつかんで荒々しく犯していたが、だんだんとクロエのほうが腰を使うようになっていった。
そこにバネッサがおっぱいを突き出して言う。
「アラドさん、飲むかい」
「飲ませてもらうか」
3Pの醍醐味である。
クロエを犯しながら、健太はバネッサのおっぱいを啜る。
「さっきから、おっぱい飲みたそうな顔してたからさあ」
バネッサの乳は、美味い!
情熱的なバネッサらしく、ドロッとした濃厚で甘い乳だ。
おっぱいを舐めて、母乳を啜りながらクロエに膣でしごいてもらう。
実に気持ちいい。
「店主様! ゾクゾクきます! んんっ! あああああああっ!」
健太の亀頭を膣壁に擦りつけて、クロエが肩を震わせた。
どうやら、イッたらしい。
「ああ、もう出そうだ」
「はぁはぁ……出して! 中に出してください店主様!」
クロエの甘い声を聞きながら、健太はクロエの中にドロドロの欲望を解き放つ。
「従順な店員は好きだぞ! 中に出すぞクロエ!」
ドピュッ! ビュルッ! ビュルルルルッ!
「頭おかしくなりそうなほどいっちゃいました。私のお腹……店主様のおちんちんの形になりました」
「嬉しいことを言ってくれる」
最後の一滴までも振り絞るように、中にドクドクと出していく。
最高に気持ちよかった。
快楽に呆けた顔のクロエは、健太に言う。
「私、店長の赤ちゃんと湯屋をずっと守っていきますから、たまには見に来てくださいね」
「ああ、その時はまたエッチなおもてなしを期待してるぞ……」
引き抜いたら、ドロッとクロエの膣口から中出しした精液が漏れてきた。
いかに健太が大量に射精したのかの証だ。
「クロエ、お前のおっぱいももらうぞ」
「はい、店主様の好きなだけ……飲んでください」
健太は、精力を回復するためにクロエのおっぱいに吸い付いて乳を吸い上げた。
甘くて美味しい乳だった。
吸っていると、股間をべろりとバネッサになめあげられる。
熟練の業でジュルジュル吸われると、健太の股間はすぐにも元気を回復する。
「んちゅ、んちゅ……ペロッ、ペロッ! このままお口でしてあげてもいいけど、どうするかい?」
「おい、いったばかりだから」
そんなに強く舐められるとたまらない。
腰が抜けそうだ。
「気持ちいいんだろ? 綺麗にしなきゃだしさ」
なんなら肛門に指を突っ込んで前立腺を刺激してあげようかと笑う。
バネッサは、そんなことまでできるのか。
「それもいいが、やはり今日はマンコかな」
「ふふ、あたしも孕ませるつもりかい。いいよ、アラドさんの賢くて強い子種で孕ませてくれたらいいさ」
俺を賢くて強いだと?
健太は、笑い出しそうになった。
元の世界で言えば、契約社員だった健太は社会の底辺も底辺。
そうとうな落ちこぼれだったのに。
文明の程度が低い異世界でチート一つあるだけで、俺は誰よりも賢く強い男となったのだ。
異世界チート最高だな。
バネッサのような生命力の強い女に認められて、健太は今度は嬉しくて微笑んだ。
「疲れてるだろ。そのまま寝てくれりゃいい、あたしが上で動くからね」
なんと、さっきのまぐわいで疲れたことを察して、バネッサは健太の上で腰を振ってくれる。
なんという奉仕の精神。
こなれた女というのは、こんなに任せてしまって気持ちいいのか。
こっちが何もしなくても健太の気持ちよさだけ考えて動いてくれる。
「もっと素直にバネッサとやってればよかったな」
「ハァハァ……気持ちよさそうな顔して何いってんだい」
バネッサはそういうと、自分も気持ちよさそうに笑う。
相手に奉仕して、自分の気持ちも高まるタイプなのだろう。
つまり、バネッサはいい女だった。
「そんなに、おかしいかな」
「あたしみたいな好きものは、誘ってくれればいくらでもやらせてやったのにさ」
「そうか、誘えばやれたか」
「アラドさんのちんちん、大きくてあたしは好きだよ」
まさか、ちんぽを褒められるとは思ってなかった。
健太はつい笑ってしまう。
「そうやって何も考えずに気持ちよくなってくれればいいのさ。それで、あたしみたいな女は嬉しいんだから」
健太を気遣って、ゆっくりと動いてくれるのも気持ちいい。
バラの甘い香りのする、柔らかいバネッサの身体に包まれている。
「ああ、バネッサ。気持ちいい……」
「キスしてもいいかい」
そんなこと聞くまでもない。
健太はバネッサの身体を抱き寄せると優しく口づけする。
「んん……甘い」
母乳をたっぷりと飲んだせいだろうか健太は、絡み合う舌から味わうバネッサの唾液をとても甘く感じた。
「ふふ、あんたの子を産んだ女なんだから、せめて愛をささやいておくれ」
「ああ、愛してるぞバネッサ」
我ながら安い愛の言葉だなと思いつつ、愛を囁いてバネッサの唇を味わう。
もしかしたら、バネッサと世帯を持って酒場の店主になるなんて選択肢もあったのかもしれないな。
そんなことを思っていると、ギュッギュと締め付けられる陰茎が心地よく痺れてきた。
射精が近い。
「もうイきそうなのかい」
「ああ、イきそうだ。もういっていいか」
「もちろんだよ。あたしのマンコが気持ちいいって証明みたいなもんだろ、たっぷり奥に出しておくれ」
そういいながら腰を降るバネッサのドスケベぶりがたまらんなと思いながら、健太は心地よく気をやる。
ドピュルッ! ドピュッ! ドピュルルルっ……。
健太の吐き出した精液が、バネッサの健康的な子宮へと注ぎ込まれていく。
バネッサが意識的に締めてるせいだろうか。
凄い、まるで膣に吸われてみるみたいにビュルビュル精液が抜けていってめちゃくちゃ気持ちいい。
「あたしより、クロエにいっぱい出したんじゃないのかい?」
「いや、そんなことは……」
「ふふ、冗談だよ。たっぷりお腹いっぱいにしてくれてありがと」
そう言ってバネッサにキスされたら、健太は何も言えなくなってしまう。
そのあと、健太は《異世界交易チート》でクロエにもう一件、風呂屋を立ててやり、バネッサに発電機付きの業務用冷蔵庫と冷蔵庫をキッチンに併設して小屋ごと建ててやった(一千五百三十万円)。
もしかしたらまた子ができるかもしれないから、これからもこの街には定期的に来ることにしよう。
なにせ、このダナンの街はアラド伯爵の領地となったのだから。
本作の同人コミカライズ「聖女セシリアの堕淫」
ついに発売となりました!
これは断言しておきますが、作画を担当されてるるーぺち先生はプロレベルの実力です。
同人でこんな凄い漫画家さんに書いてもらえる機会は二度とないと思って全力を尽くしました。
買って損はさせませんのでぜひよろしくお願いします!
あと、もう一つお願いできるなら、買ったあと好意的なレビューいただけるともっと嬉しいです。