【祝! 同人コミカライズ化】異世界交易チートで街中の女を孕ませてみた 作:ヤラナイカ―
バネッサとクロエとの逢瀬を終えたあと。
健太はなんとなく前の家へと向かっていた。
夕日が眩しい。
そろそろ、日が暮れてくる。
「自宅もだいぶ放ったらかしにしてあるからな……」
別にもうしばらくそのままにしておいても何の問題もないのだが、あそこだって思い出の場所だ。
何かしらの管理はしておいたほうがいい。
遠目に、ラブホテルが見えて苦笑する。
「あんなものまで建てたんだったな」
あの頃は、ほんとに調子に乗っていた。
街の人だって、いきなりあんな大きな建物が建ってぎょっとしたに違いない。
まあ、健太は強大な魔法使いだと思われている(健太の使う《異世界交易チート》は、この世界の住人の理解では魔法である)。
アラドさんのすることだからと、いつしかみんな気にしなくなっていたようだが。
「ホテルといえば……」
ホテルの近くに、宿屋がもう一件ある。
そっとカウンターを覗くと、宿屋の主人とその妻マドレーヌがいる。
彼女も、また健太の子供を産んでいる。
「あの……」
健太は、宿屋に入るとマドレーヌと夫に、思いつきを語る。
「なんですって、あの立派なホテルを私どもにくださるというのですか!」
健太の申し出に、宿屋の主人は驚く。
「ええ、もう長らく使ってませんからね。どうせなら、この街の老舗の宿屋であるあなた方に経営を任せようかと思いまして」
マドレーヌの子供も、健太の子である。
そうであるなら、バネッサたちと同じように生活が立つようにサポートしてやらなければならない。
思いつきで建てたホテルがその役に立つなら、ちょうどいい。
「しかし、これほどのものをただというわけには……」
あまりにもいい話に、宿屋の主人はさすがに遠慮している。
「いいんですよ。お世話になったお礼だと思ってもらってください。勝手が違うから、ちょっと管理が大変かもしれないけど、やってみれば簡単ですよ」
健太はホテルの鍵を開けて、マドレーヌと宿屋の主人に中を案内する。
盗撮などに使った機材だけは回収しておく。
「あの、アラドさん。本当にありがとうございます。この子が、できたときもお世話になったのに」
マドレーヌが、そんな風にお礼を言ってくれる。
いや、お世話になったのはこちらだ。
しかし、その話はできないんだよなと健太は思う。
催眠を使えば、いつでもマドレーヌをまた自由にできるとわかっていても健太はそれをしたくない。
マドレーヌは、夫と幸せな家庭を築いているのだ。
寝取り孕ませは、密やかに。
もう満足したのだから、あとはこのままそっとしておく。
それが、美しい形というものだろう。
「可愛い赤ん坊ですね」
「ええ、ミルクって名付けたんです。よしよし」
抱いている子供は、マドレーヌと同じ亜麻色の髪の女の子だ。
健太譲りの黒い瞳をしているが、夫も同じ瞳の色なのでおそらくバレることはないだろう。
そこらへん、警戒感が甘いのがこの中世ファンタジー世界だ。
最先端のホテルの備品を確かめて、わあわあ騒いでいるあの朴訥な夫は托卵に気が付きもしないだろう。
「えっ……」
「あ、ごめんなさい。どうやら母乳を欲しがってるみたいで」
マドレーヌがいきなり諸肌を脱いで、おっぱいを放り出したので健太はあぜんとしてしまった。
人の前で赤ん坊に授乳しだしたのだ。
「ふふ、美味しそうですね」
「ほんとによくおっぱいを飲む子なんですよ」
こんな会話、現代日本だったらありえないだろうに。
他人の男が見てる前で、赤ん坊に乳をやりながらこんな会話ができてしまうのだ。
思わずマドレーヌをまた抱きたくなる気持ちを、健太はぐっとこらえた。
幸せを壊すことはない。
一人産ませたのだから、もう十分だろう。
今日は、もう散々に女を抱いて孕ませてきたから、食指が動かないのも当然だと言えた。
「じゃあ、俺はいきますね」
「お忙しいところ、ありがとうございました。何かお礼ができるなら、何でも言ってくださいね」
そんなこと言わないでほしいなあ。
つい、その言葉に甘えてしまいそうになる気持ちを抑えて、健太は笑顔でその場をあとにした。
そうして、マドレーヌ夫妻と分かれて自宅まで来てしまうと、どうしても隣家のリサーリィの家が気になってしまう。
「あっちの様子も見たい……」
ハイエルフ爆乳人妻、リサーリィは健太の一番のお気に入りだった。
彼女は健太の初めての相手であり、彼女への愛は強烈な執着となって頭から離れない。
夫のスパイクからリサーリィを奪って、一生妻として愛してやる。
そう思った時もあった。
だが、だからこそ健太はリサーリィを諦めようと思った。
すでに愛を誓った妻、聖女セシリアがいるからだ。
「マドレーヌも諦められたのだから、きっと大丈夫だ……」
健太は、もしかしたら様子を見ないほうがいいのかもしれないと思いながら、無言で窓から中を覗いてしまう。
目に入ってきたのは、仲睦まじいリサーリィとスパイク。
リサーリィが料理をしている間、隣で赤ん坊の面倒をスパイクが見ているようだ。
和やかな夫婦の団らん。
二人の会話までは聞こえないが、どんな会話をしているかはわかる。
健太は、二人のことを知りすぎた。
新樹の森に暮らすハイエルフという種族は、一部では神様扱いされているほど高貴な種族だ。
そのリサーリィが、なぜ人間の庶民ごときと一緒に世帯を持ったか。
リサーリィが、どれほどスパイクを愛しているか。
そして、スパイクがどれほどその愛情に真摯に応えてきたか。
健太は、その事を知ってしまっている。
それに正妻のセシリアがいるから、健太がリサーリィを手中にしても、唯一の妻ということはできない。
スパイクほど、自分はリサーリィを幸せにはできないのだ。
だから、スパイクとリサーリィの間の子が、自分の種であるという仄暗い寝取りの喜びで自分は満足すべきだ。
散々、人妻寝取りプレイをやっただろ。
リサの幸せを考えるなら、愛した女の幸せを考えるなら、もうそれだけで満足すべきなのだ……。
「あら、アラドさん!」
気がつけば、健太は『催眠の杖』を持って、二人の小さな家に入っていた。
不用心なことに、扉の鍵はかかっていなかった。
こじんまりとしていて、それでいて整えられた温かみのあるリビングルーム。
闖入者である健太に、気の良い二人は微笑みを浮かべている。
「アラドさん。大出世されたそうですね。驚きましたよ」
そう言うスパイクに向けて、健太は『催眠の杖』を振るう。
「えっ……」
リサーリィにも、健太は無慈悲に『催眠の杖』を振るう。
そして、健太はおのれに問う。
俺は、一体何をするつもりなんだ……。
一体どんな催眠をかけるつもりなのだろう。
衝動のままに、してしまったことだ。
何も考えが思い浮かばぬまま、健太の口からついてでてきたのは……。
「子供の名前はなんですか」
そんな言葉だった。
光を失った目で、スパイクは答える。
「リリスって言うんですよ。妻が名付けました」
同じく光を失った紺碧の瞳で、リサーリィも答える。
「お互いに一字ずつとって子供の名前にしようって決めたんですよ」
リサーリィは、二字使ってるじゃないかと笑ってしまうが……。
「リリス、良い名だ」
ほんの数秒で、『催眠の杖』の効力は終わる。
正気に戻って呻き始めた二人に、健太はまた『催眠の杖』を振るう。
「スパイク……。お前は、妻と子供の事を忘れてドノパン伯爵の城へ行け。そこで、騎士として働け」
ドノパン伯爵は、いまや健太の配下だ。
なんだったら、騎士どころか騎士団長。いや、城主代理にしてやってもいい。
スパイクから最愛の妻を奪うのだから、それくらいはしてやらなければ……。
「あ、あ……」
スパイクは口をパクパクさせながら、うめいている。
「どうした、スパイク。子供は置いていくんだぞ」
スパイクが抱いている赤子を、健太は奪った。
赤ん坊は、健太譲りの黒髪に紺碧の瞳の女の子だった。
スパイクは、「あ、ああ……」と壊れたように呻きながら、ふらふらと家を出ていく。
それを見もせずに、健太はリサーリィに命じる。
「リサーリィ。お前もスパイクを忘れろ。お前の夫はこの俺だ。そして、この赤ん坊は俺たちの子供だ」
健太の最後の言葉だけが、真実であった。
リリスは、確かに健太とリサーリィの間の子供だ。
その瞬間。
おぎゃあ、おぎゃあと、赤ん坊は火がついたように泣き始めた。
「おっと、よしよし。どうしたんだ」
健太がぎこちなくあやしても、リリスは泣き止まない。
それはそうだろう。
いきなり父親が別人に変わったのだ。
赤ん坊だってビックリするはずだ。
そして、それを見るリサーリィの紺碧の瞳から、ツーっと涙が一筋、こぼれ落ちた。
「おい、リサ……」
健太は、心配して声をかける。
まるで自分が本当の夫でもあるかのように。
「あ、ごめんなさい。スパイク……」
リサーリィは、そう言った。
「え……」
催眠で忘れさせれはずなのに、なぜスパイクの名前を呼ぶ。
一瞬、催眠が効かなかったのかと健太の胸はドキリとした。
「あ、ごめんなさい。アラドさん。スパイク、誰の名前だったかしら……」
リサーリィは、口の中で何度もスパイクの名前を口ずさんでいる。
もしも思い出されたら大変なことになる!
「おい、そんなことどうでもいいじゃないか。子供!」
ごまかすように健太は、子供子供と言って、赤ん坊をリサーリィに抱かせる。
リリスは、確実に健太とリサーリィの子供なのだ。
リリスとの血の繋がりこそが、健太のすがるところだった。
「あっ、そうね。リリスどうしたの。お腹が空いたの? おしめが濡れたの?」
リサーリィは、すぐさまおしめを確認して、おしっこでもなかったので、おっぱいをまろびだして子供をあやす。
Jカップ百十一センチの凄まじい爆乳だ。
しかも、人間ではなく妖精種族であるハイエルフであるためか。
その造形は少しもたれることなくロケットおっぱいを保っている。
そして、子供を産んで母乳を出せるにもかかわらず、勃起した乳首は美しいピンク色のままだ。
しかし、リリスちゃんは、もったいないことにその吸い付きたくなるような見事な乳首を吸わなかった。
「あだー」
どうやらお腹は空いてなかった様子。
それでもリリスは、リサーリィのおっぱいに触れてようやく落ち着いたのか泣き止んだ。
「お腹も空いてないみたいね。おしめも平気だし、急に泣き出してどうしたのかしら」
健太は、ハンカチを差し出して言う。
「リサ。君の方こそ、涙を拭いたらどうだ」
リリスちゃんを優しくベビーベッドに戻してから、リサーリィはハンカチを取って涙を拭う。
「どうしたのかしら、私……わけもなく、悲しくなってしまって、何かがぽっかりと失われたみたいな気持ちで……」
リサーリィをこれほどまでに悲しませてしまっている。
催眠はかけ直すことだってできる。
夫のスパイクを、健太はリサーリィに返すこともできた。
もとに戻せないわけではない、でも……。
「リサ……」
どうしてもリサーリィが欲しくなった健太は、愛おしいその身体を抱きしめる。
「あなた、いけないわ。だって、お夕飯の時間だから……」
見たところ夕飯の準備は終わっている。
リリスだってお腹が空いていないのだから、食欲の前に性欲を満たしても構わないじゃないか。
たまらなくなった健太は、リサーリィの爆乳を揉みしだいてキスをする。
「ん……」
「リリスも、みてるから……」
夫婦のまぐわいの意味がわからぬ赤ん坊は、不思議そうな顔をしている。
いきなり夫がスパイクから健太に入れ替わって驚いているのかもしれない。
しかし、もう泣くことはなくゆっくりと目をつぶってしまった。
「じゃあ、寝室でするか」
「もうあなたったら……夜でもないのに、そんなにエッチな人だったかしら」
そう言いながら、リサーリィはリリスを寝かしつけると、玄関の鍵を閉めてカーテンを締める。
さすがにおおらかな中世ファンタジー世界でも、夫婦のセックスを人に見られたくはないのだろう。
「リサ、こうするのも久しぶりだな」
リサーリィがもどってくるなり、健太は抱きつく。
「もう、どうされたの……昨日もいっぱいしたでしょう」
それは、健太のことではなくスパイクのことなのだろう。
同じ夫という設定にしてあるので、リサーリィの中の記憶が混同しているのだ。
「そうか……」
クソッ、昨日もスパイクはリサーリィを抱いたのか。
そう思うと、心の底からふつふつ沸き立つような嫉妬で、健太はムラムラしてくる。
「あ、あなた……」
健太は、むさぼるようにリサーリィにキスをする。
そのまま整った唇に舌を差し入れて、じゅるっと唾液を啜る。
「リサ!」
「んんっ! そんな、いきなり激しく、一体どうなさったの……」
健太は、困惑しているリサーリィにキスの雨を降らせて、ゆっくりと抱きしめると柔らかい金髪を撫でる。
エルフ特有の長い耳にも、触れる。
リサーリィの、あまりにも白い肌。
ハイエルフというのは、まるで妖精のようだ。
いや、妖精以上の天使のような存在だ。
すでに子供を産んでいるのに、男を魅惑する大きな乳房にくびれた腰。
胸やお尻は豊満であるのに、その四肢はほっそりと華奢である。
なんて美しい女、理想の女なんだと思う。
希少種であるハイエルフだから、当然なのかもしれないけど。
「ファンタジーだよなあほんと」
「ファンタ?」
リサーリィの身体を確かめるように触れている健太。
その不可解な言葉を聞き返す。
「なんでもないよ」
そう言って、健太はごまかすように笑う。
健太が変なことを言うのは、今に始まったことではない。
そんなことより、リサーリィには気がかりなことがある。
「こんなに大きく……本当にあなた、どうなさったの?」
リサーリィには、いつもの夫よりも、太ももに擦れているおちんちんがすごく大きく硬く感じるのだ。
すごく苦しそう。
「これは、リサが可愛いから」
リサーリィは、健太のズボンとパンツを脱がして楽にしてあげる。
ブルンとはじけるようにでてきたおちんちんは、まるで十代の男の子みたいな勢いでぴーんと勃起していた。
健太が精力剤などで強化しているとは知らないリサーリィは、とにかくこんなに強張っているものを楽にしてあげなければならないと思って腰を落とした。
「舐めますね」
見た目は若くても、さすがは熟れた人妻だ。
興奮している健太のおちんちんをなだめようと、小さいお口いっぱいに頬張って、まるでアイスを舐めるようにチュパチュパと吸い始める。
「ああ、いいよリサ」
妖精のような爆乳人妻ハイエルフが、お口で奉仕してくれている。
これに感じない男はいまい。
「んじゅる、じゅるるっ……んちゅ! ぢゅるるるるっ!」
さすがは、経験豊富な人妻のフェラチオ。
亀頭に絡まる舌の感触がたまらない。
美しい顔を上下させ、美味しそうに唇をすぼめて肉棒をしごくその姿に、健太は激しく興奮する。
それと同時に、スパイクにもそんな奉仕をしていたんだろうと思う嫉妬の気持ちで胸が熱くなる。
「ああ、いいよリサ。もう、でそうだ」
「そのまま、だふぃてくだふぁい――んちゅ! んちゅ! ぢゅるるるるるるっ!」
すでに限界を迎えていた健太を最後まで気持ちよくさせようと、更に激しく吸い上げて深く飲み込む。
リサーリィの口の中が、熱い!
健太は、まるでおちんちんが、リサーリィにそのまま飲み込まれてしまうような心地がした。
リサーリィの喉の奥に、固く勃起した亀頭が突き当たって擦れた瞬間。
――びゅるっ! びゅくっ! びゅるるるるるるっ!
リサーリィの喉の奥で、健太の射精が爆発した。
激しい勢いでビュルビュル吐き出される精液を、リサーリィは慌てることなくゆっくりと飲み込んでいく。
「ああ……気持ちいいよ。ありがとうリサ……」
健太は、まるでおちんちんがすべて蕩けてしまうような感覚に陥った。
愛しい女の喉奥で射精しながら、竿を舌で舐められて精液を余すところなくごっくんされるというのはそういうことなのだ。
「じゅる、ぢゅる……ぢゅるるるるっ、ちゅる、んちゅるっ……ぷはっ!」
最後の一滴まで飲み干すと、さすがにリサーリィも苦しげに息を吐く。
「気持ちよかったよ」
「ようやく落ち着きましたか。まだ、大きいみたいですけど」
リサーリィは、また健太の陰茎を舐めて綺麗にしてくれる。
そんなにされたら、また硬く勃起してしまう。
「いや、もういいよ。それより、俺にも舐めさせてくれ」
「えっ、あなた、それは……そんな」
舐められたら、健太も舐めたくなってしまったのだ。
リサーリィの服をもどかしく脱がして裸にすると、健太はベッドにリサーリィを座らせてベロベロとオマンコを舐め回す。
「ふふ、期待してたのか。クリトリスがビンビンじゃないか」
「そんな恥ずかしい……あああっ!」
リサーリィを久しぶりに抱くから、どうなっているかと思えば、やはり大きなクリトリスは健在であった。
大人の親指ほどの大きさもあるクリトリスを、健太はおもいっきりジュルジュルと音を立てて吸いまくってやる。
「可愛いなリサ」
「そんなことをいってくれるのは、あなただけです。はあああああっ!」
健太は、愛情たっぷりにクリトリスを舐めて吸ってを繰り返す。
リサーリィは二万年も生きているハイエルフなのだ。
その間に、どれほどクリトリスオナニーを繰り返してきたかわからない。
それなのに、大きく育ったクリトリスを舐めてくれるのは健太だけだった。
リサーリィは恥ずかしくて隠しているし、それに気がついてやれないスパイクはこうして舐めて奉仕してやることをしない。
大きなクリトリスを吸われて無様にアヘ顔を見せるリサーリィ。
その蕩けるような表情だけは、健太のものだった。
「いやらしいクリトリスだ。リサ」
「そんな、私はそんなにいやらしくはっ! くふっ!」
口ではそう言っても、赤黒く充血したクリトリスを舌で愛撫される快楽に腰の蠢きが止まらない。
びくんびくんと身体を弾ませて、すぐにも絶頂へと達する。
「ほら、いってしまえ!」
「いやぁ! そんなに強くされたら、いくっ! イグッ!」
腰を激しく動かしたリサーリィは、ぷしゅぷしゅと愛液をオマンコから噴き出しながら、何度も絶頂に達した。
リサーリィの潮を舌で余すところなく舐め取ってやるが、オマンコからは泉のようにエッチな匂いのする愛液が噴き出してくる。
「はあ、たまらんな」
ハァハァと荒い息を吐いて、ベッドに仰向けになったリサーリィの乳房にも舌を這わす。
Jカップ百十一センチの爆乳。
本当に大きな乳房だ。
そして、大きな乳輪に大きな乳首。
妊娠出産しても、乳首が褐色にならず濃いピンク色のままなのは聖女セシリアとかわらないのだが。
リサーリィは、そのボリュームもあいまって生き生きとした生命力を感じさせる。
充血した乳首に吸い付くと、じゅるじゅると甘いミルクがいくらでも出る。
「あああっ……」
乳首を吸われても、リサーリィは気持ちいいようだ。
まったく、このドスケベエルフはと思いながら、母乳をチューチュー味わいながら腰を擦り付ける。
「いれるぞ、リサ!」
すでにトロトロになっているおまんこに、勃起ペニスはあまりにも簡単に入っていく。
まるで、柔らかな粘液の海に飲み込まれていくような感触。
「あ、あっ、入ってくる。アラドさんの……」
なんていやらしい声だろう。
健太は、とろけきった表情のリサーリィにキスをしながら言う。
「アラドさんはおかしいだろ。健太でいいよ」
「あ、そうね。健太さんの……」
どうも、いきなり催眠で健太を夫設定にしたもので混乱しているようすだ。
「そうだ。俺は、リサの夫の健太だよ」
「うん、そうね。健太さんが、私の夫……ああっ!」
そんなことを確認しあいながらリサーリィを抱くのは、まるでスパイクの存在を自分に上書きしていくようで、健太は不思議と嬉しかった。
リサーリィの中で、健太こそが本当の愛する夫となっていく。
健太は今こそ、リサーリィのすべてを手に入れる。
リサの奥深くを貫いて、粘膜をこすりあいながら、健太は愛を囁いた。
「リサ。愛してるよ!」
「私も、愛してるわ……あなたぁ!」
リサーリィはうっとりとした声で、トロトロの膣壁をペニスに吸い付かせながらそう愛の言葉を返してくれる。
健太は、もうたまらなかった。
「リサ、中に出すよ!」
「いいわ、中にあなたのちょうだい……あっ、ああ、ひぃ!」
限界を迎えたペニスが、リサーリィの中で激しく脈動しながら爆発した。
びゅくっ! びゅるっ! びゅうるるるー!
「あなたのが、中にいっぱい入ってくる! いくっ!」
リサーリィのなかに、びゅくびゅくびゅるびゅると、何度もザーメンを吐き出していく。
「はあ、リサの中気持ちいいよ」
「私も、気持ちいいわ……あなたぁ! すごいっ! すごいわ!」
これで、ハイエルフというのは多情な種族なのだ。
たっぷりと中に射精したはずなのに、吐き出した精液は全て子宮口へと飲み込まれてしまった。
なんて言うドスケベな女なのだ。
もちろん健太だって、一度中で出したくらいではまだ柔らかくならない。
再び腰を打ち付けて、リサーリィの中の感触を楽しむ。
熟しきった人妻ハイエルフの肉壺は、健太の肉棒に吸い付いて離さない。
「おおお、吸われる」
「あっ、あっ、あなたぁ! 気持ちいい、気持ちいいわ!」
まるで何かを忘れるように、リサーリィは激しく腰を自ら振るってイキ狂った。
健太の上で、ゆっさゆっさと豊満なJカップの乳房が揺れて、大きな乳首からドピュドピュと母乳が撒き散らされる。
甘い母乳を浴びて、健太は指でリサーリィのち首をつねりあげながら、母性を感じさせる巨大な乳房にむしゃぶりついた。
その間にも、リサーリィのいやらしい膣は健太の肉棒を締め上げてくる。
「俺の子種で、リサのオマンコいっぱいにしてやるからな!」
「こんなことしてたら、またあなたの子供孕んじゃう!」
リサーリィが、健太のペニスを腟内の奥深くに咥え込んだままそんなことを言うから、健太は感極まった!
健太は柔らかく蕩けたリサーリィのマンコの中で、またびゅるびゅると射精した。
どびゅっ! どぴゅ! びゅるるるるるるるるるる……。
いつまでもいつまでも、物凄い勢いでリサーリィの体内に精液が流れ込む。
それは、リサーリィのお腹を満たし、ようやく子宮いっぱいになったのだろう。
緩まった健太のちんぽが引き出された肉壺から、白濁色の精液がごぽりと音を立ててあふれた。
健太は、満足げに息を吐いて言う。
「いっぱい赤ちゃんつくろうな」
「うん、あなたの赤ちゃん、もっと欲しいわ……」
リサーリィの愛のある言葉に、健太はまた股間が熱くなった。
ああ、これこそが俺の求めていたものだ。
健太も、リサーリィも、久しぶりの逢瀬に時を忘れて愛し合うのだった。
※※※
激しく愛し合ったあと、リサーリィは何気ない顔でキッチンに立って、料理を再開する。
その代わりようが、いかにも人妻らしくて健太はとても嬉しかった。
「スープ冷めちゃったから、温め直しますね」
「あ、ああ……」
リサーリィと愛し合ったあと、温かい食事まで食べて……健太は、この後どうしたものかと考える。
衝動のあまり、ついに健太はリサーリィの全てを奪ってしまった。
催眠を使えば、元に戻すこともできないことではなかった。
しかし、一度リサーリィを手に入れてしまえば、もう二度と手放すことなどできない。
「あなた、こんな時間からどこにいらっしゃるの」
「ちょっと教会に行ってくるよ……」
こんなことをしでかしてしまって、セシリアに合わす顔がないなと思いながら健太は教会に入る。
女神フェラルーナの像の前で、ぎこちなく目を閉じて祈ってみる。
これは、懺悔なのだろうなと健太は思う。
やりたいことをやりつくして、どこまでも悪の道を突き進むと決めたくせに。
欲望の赴くままに女をあざむいて、抱きまくっているくせに。
健太という人間は、これしきのことで罪悪感でいたまれなくなるのだ。
これほどの力を手に入れても、勇者の父などと呼ばれても……。
やはり、小さい男なのだろうなと、健太は我ながら情けなくなる。
「お祈りですか」
後ろから声が聞こえた。
「セシリア」
「どうぞ、ぞのままで」
健太は、言われるままに祈りを捧げる。
それをセシリアは黙って、後ろから見つめているようだった。
聖女のローブに身を包んだセシリアは、おそらく忙しい一日の仕事を終えて寝る前に教会に祈りに来たのだ。
一方で、健太は他の女を抱きまくっていた。
セシリアにも、申し訳なく感じる。
あれほど愛を誓ったというのに……。
「なあ、セシリア」
俺は、謝らなければならない事があるんだ。
もうセシリアに全部告白してしまったほうが楽かもしれない。
いっそ、セシリアにも催眠を使ってしまって……。
そう思ったとき、セシリアが言った。
「いいのです。健太様。何も言わなくても」
「しかし、俺はきっと、許されざる罪を……」
「健太様。私が、あなたの罪を許します」
いつの間にか正面に回っていたセシリアは、ひざまずいて祈りを捧げる健太を優しく抱きしめていた。
「でもな、セシリア……」
「私は、あなたのすべてを受け入れましょう。あなたがどこでなにをしようと、こうして一日の最後に私のもとに戻ってきてくれるだけで、私は十分なのです」
自分はずるいなと、健太は思う。
すべての罪を自分で受け止めることすらせずに、こうしてセシリアに抱かれて許されていた気になっているのだから。
こうして抱かれていれば、セシリアに許されたいと思ってしまう。
そんなどうしようもない自分を、セシリアは受け止めてくれる。
だから、せめて自分も受け止めるべきかと健太は思う。
そして、目を開けて言った。
「セシリア……世界を救おう」
「はい。それでこそ健太様です!」
「俺はこれでいいんだな」
「はい、それでこそ我が愛しき旦那様です。一緒に、世界を救いましょう」
女神フェラルーナが健太をこの世界に遣わした目的。
次の世代の勇者が魔王を倒すこと、だったか?
それを果たす手伝いをすることが、聖女であるセシリアの望みだった。
だから、健太もそれをやってやろう。
ほんとは世界なんて別にどうだっていいけど、もう健太にはたくさんの子供たちがいるのだ。
好き勝手最後までやらかしてしまった罪滅ぼしに、最後まできっちりとやりきって世界を救ってやろう。
それで許されるかどうかはわからないが、ここまで来たら最後までやりきる。
その覚悟を、健太はこの瞬間に決めたのだった。