※この作品はR-18です。

【祝! 同人コミカライズ化】異世界交易チートで街中の女を孕ませてみた   作:ヤラナイカ―

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第三章5「新たなる勇者パーティーの誕生」

 この前のサーク帝国も加わった内乱の話、荒土健太が懸念していたようにやはり面倒なことになった。

 まあ、反乱に加わった貴族を取り潰して、一部は健太の物とする。

 

 あとは味方になっている貴族にくばるというだけの作業なのだが、決済書を押すだけでも面倒だった。

 

「やはり、書類仕事は苦手だな」

 

 すっかり健太の秘書官になっている上級騎士ユーリンの渡す書類に、ポンポンと判子を押していく。

 催眠で支配しているユーリンが裏切るわけもないので、細かいことはユーリンの頭脳に任せっぱなしだが、それにしたって判子を押すだけで疲れる。

 

 健太が決済した書類を受け取った、健太の腹心であるドノパン伯爵が、意を決したように話し始めた。

 

「あと、総統閣下に、驚くべき報告がありまして、なんとあのサーク帝国がこの度の件に謝罪と賠償をするとともに、アレシア王国に服属するとの使者を送って参りました!」

 

 ドノパン伯爵は、満面の笑みでしたり顔の報告である。

 しかし、健太の返答はそっけないものだった。

 

「そっか」

「それだけですか、大陸でも屈指の強国であるサーク帝国が我が国に、強いては総統閣下に服属するということなのですぞ!」

 

「うん、それはわかった。なにか他に懸念事項でもあるのか?」

「い、いえ……それどころか、もはや我が国は天下に敵なく、総統閣下に逆らうものなどもはやいないと思われます」

 

 ドノパン伯爵は、開いた口が塞がらないという顔をしている。

 

「だったらいいじゃないか。なにか、俺は変なことを言ったかユーリン?」

 

 健太は、ユーリンに尋ねる。

 ユーリンはニッコリと笑って答える。

 

「そこで驚かない健太様の器の大きさに驚かされます」

「サーク帝国が恐れおののいて属国となることをすでに予想していたとは、改めて総統閣下は大人物であるなと思わされますな」

 

 サーク帝国を従えるということは、アレシア王国が世界最強国家になるということなのだ。

 それは、とんでもない躍進なのだが、健太は特に興味もない。

 

 しかし、《異世界交易チート》に使える金には興味がある。

 

「待てよ、属国になるってことは、将来的な商売相手にはできるか。サーク帝国に、黄金とか宝石などの鉱物資源はあるか?」

「はい、金山やダイヤモンド鉱山は帝国にもあったと思います」

 

 帝国がビビっているなら、脅しつけて安く買い叩けることだろう。

 金や、宝石があれば《異世界交易チート》で稼ぐ材料にちょうどいい。

 

 なにせミサイル兵器などを買ってみたらやたら高いものばかりで、手っ取り早い稼ぎ方法を探すのが大変なのだ。

 

「じゃ、そこをアラド商会で買い取るか。サーク帝国にも商品を流して、それで利益を回収しよう。それ以外のことは、宰相と相談してドノパン伯爵の良いように処理してくれ」

「ハハッ! かしこまりました」

 

 ちなみに、健太がこの世界から金や宝石を回収しまくったので銀貨だけでは決済通貨に困り、紙幣の使用が広まって文明が発達するのだが、それはまた先の話。

 意気揚々と健太の執務室を出ていったドノパン伯爵に変わって、聖女セシリアが入ってくる。

 

 聖女のローブに包まれたそのお腹は、すでにパンパンに膨れ上がっており、臨月が近いことを示している。

 本当はもう出産してもおかしくないのだが、出産日をわざと遅らせて仲間と同時になるように調整していたりする。

 

「おお、セシリア。仕事の話か?」

 

 セシリアは健太の妻であるので、別にプライベートに会いに来ることも自由だ。

 しかし、わざわざ執務室まで着たのはなにかあるのかと思った。

 

「ふふっ、仕事といえば仕事のことになるかもしれません。私を含めて、ユリア、ミスズ、レディシア。冒険者パーティー『エターナル・メイデン』の四人の出産の件について、です」

 

 せっかくなので、催眠の力によって四人の出産日をセシリアに合わせるという措置を取っていた。

 健太の子の出産は、大事な勇者を生み出す儀式。

 

 それは、セシリアの中では仕事ということになるのかもしれない。

 

「ふむ……」

 

 聖女セシリアは、健太のそばまで来ると、健太の耳元に手をあててこそこそと耳打ちした。

 

「……したいと思いまして」

「なんと、本当にそんなことをしていいのか?」

 

 というか、ほんとにあの『エターナル・メイデン』の面々がそれを望むだろうか。

 

「はい、必要な措置だと思います。そのための準備は、整っておりますので」

「納得させたのか。あの三人を相手に、この短い期間に?」

 

 健太は、驚きを隠せない。

 思わず立ち上がってしまった。

 

 それと同時に股間もフルボッキだ。

 

「はい。健太様にとっても、私達にとっても最高の時となると自負しております」

「そ、そうか!」

 

 ともかくも、出産が楽しみだ。

 

     ※※※

 

 Sランク聖女、セシリア・ラ・シオン。十八歳。

 Sランク魔術師 レディシア。十七歳。

 

 Sランク戦士、ユリア・アクスシャート。二十三歳。

 Sランク武闘家、ミスズ・ミズキ。二十三歳。

 

 アリシア王国最強の冒険者パーティー『エターナル・メイデン』の四人が並んだ。

 早いもので、彼女らと王都で会ってから一年近い月日が流れている。

 

 一連の出産騒動も今回が最後となるだろう。

 この記念すべき瞬間を永遠に映像に残すべく、分娩室には多すぎるくらいの台数のカメラを設置している。

 

 まさに壮観なる光景。

 並んだこの国最高の冒険者たちは四人とも全裸であり、出産間近で限界までボコッと腹が突き出ている。

 

 それはいいのだが、全員の乳首にキラキラと黄金に輝く大きなリングピアスが付いている。

 そして、下腹部にはハートマークの淫紋まで付いている。

 

 脱がせてみてから、一体これはどういうことかと驚いた健太は言う。

 

「みんな凄いな、なんというか淫靡で綺麗だ……」

 

 健太に褒められた聖女セシリアは嬉しそうに言う。

 

「健太様がよく読まれている、マンガというものの通りにしてみました」

 

 セシリアは、健太が《異世界交易チート》で読んでいるエロ漫画から、健太の性癖をチェックしていたのだ。

 ファンタジーの技術を使えば、それらは簡単に実現可能である。

 

 みんなそれこそ、漫画に出てくるような美少女ヒロインなので、よく似合ってはいる。

 

「でも、妊婦がピアスなんか付けて大変じゃないのか、授乳のときとか……」

「あら平気ですよ。ごらんください」

 

 ピアスを付けたままでも、セシリアが乳房を握りしめると、両方の乳首からビューッ! と母乳が噴き出した。

 ミルクの甘ったるい匂いが広がる。

 

「ほら、ちゃんと母乳は出るでしょう」

「でも吸う時に邪魔になったりとか……」

 

 クスクスと笑うセシリア。

 

「おかしな健太様。こんなピアスの穴くらい回復魔法ですぐ塞げます」

 

 それに声を合わせて、Sランク武闘家のミスズが言う。

 

「そうだよ。私なんか、土手っ腹をこーんなぶっとい剣で刺されたことがあるんだぞ。その時も、セシリアが跡形もなく治してくれたんだから、こんなものはなんてことないさ」

 

 セシリアがうなずいて言う。

 

「ピアス穴はそのままでも、授乳のときは外せばいいだけです。淫紋も、魔法で好きなように書いたり消したりできますからね」

 

 セシリアは、魔法をかけて自分の淫紋を付けたり消したりしてみせる。

 

「そ、そうか」

 

 女性が入れ墨も、結構自由に入れているこの世界だと、淫紋も乳首ピアスもアクセサリー程度にしか感じないのかもしれない。

 そりゃ剣で刺されることに比べれば、ピアスは小さい。

 

 出産する妊婦に乳首ピアスを付けるなど、越えてはいけないラインだと思っていた健太のほうが常識に縛られていたようだ。

 異世界ファンタジーの常識、恐るべしだな。

 

「まずは、一人ずつ健太様に母乳の味見をしてもらいましょう」

 

 当然のように、最初は聖女セシリアからだ。

 

「セシリア、またおっぱいが大きくなったか」

 

 お腹も大きいが、それに比例して、さらにおっぱいが成長した様子だ。

 そう言うと嬉しそうに笑う。

 

「ええ、百十センチのJカップになりました。リサーリィさんと同じくらい大きくなったんですよ」

「そ、そうか。それは凄い」

 

 なぜここで、爆乳人妻ハイエルフのリサーリィの名前がでてくるのか。

 もしかしたら、浮気がバレてるのではないかと、健太はドキリとする。

 

「さあ、どうしたのです。健太様、ぜひ吸ってください」

「うん、吸わてもらう……ああ、美味しいよ」

 

 更に大きくなった、たわわに揺れる乳房をむにゅんとつかんで、大きな乳首を口に含んでジュルジュルと啜る。

 なるほど、リング式のピアスがあっても吸う邪魔にはならない。

 

 まさに、セシリアの母乳は神乳だ。

 飲むと活力が湧いてくる。

 

 いくらでも飲みたくなるが、あと三人のも飲まないといけないし、出産を控えているので程々にしておく。

 

「次はレディシア」

「うん」

 

 少し緊張した様子のレディシア。

 不気味な白い仮面を付けている魔術師だ。

 

「お前まだ、そんな仮面つけてるのか」

 

 素っ裸で腹は膨れ上がってるのに、魔女の奇妙な仮面をかぶっているのだからなんだか笑えてしまう。

 

「炎獄の魔眼を、嫌がる人が多くて」

 

 仮面を脱ぎたがらないのは、炎獄の魔眼という不吉だと忌み嫌われている瞳の奥が燃えるような紅玉の瞳をしているからだ。

 

「まだそんなことを気にしてるのか。俺の前では仮面は外せ。母親になるんだ、産まれてくる子供の前でもな」

「うん……」

 

 白い仮面を外すと、レディシアの美しい燃える瞳が見える。

 

「それでいい。お前の目を、俺は綺麗だと言っただろう」

「そうね」

 

 レディシアが優しい顔をする。

 

「俺が皆に絶対に文句を言わせないから、仮面はもうつけるな……しかし、お前はおっぱいが大きくならんなあ」

 

 Aカップだったのが、かろうじてBカップになったという程度だろうか。

 不思議なことに、レディシアの乳輪は妊娠で褐色にならず、赤みを増している。

 

「ちょっと! ……気にしてるんだから」

「ああ、悪い。母乳もでるんだったな、味を確かめさせてもらうぞ」

 

 健太は、ちょっとした母乳ソムリエになっている。

 これまでいろんな母乳を飲んできたのだが、レディシアの母乳は不思議な味がした。

 

「ああっ……」

 

 ピアスを付けた小さな乳首には刺激が強かったのか、強く吸われると声を上げるレディシア。

 そんな声を聞いたら陰茎が苛立つが、そんなことより母乳だ。

 

「母乳が熱いな」

 

 炎獄の魔眼の影響なのか、レディシアは常に体温が高い感じがするのだが、燃えるような赤い乳首から出てくる母乳はホットな味だった。

 

「おかしいかな……」

「いや、美味いよ」

 

 熱くって味に甘みがましているように感じる。

 うん、これは美味い。

 

 ホットで、身体が芯から温まる感じで刺激的ですらある。

 セシリアの優しい甘さとはまた違うが、レディシアの乳もいいぞ。

 

 あとを引く感じで、もっともっとと求めてしまう。

 股間がどんどん元気になる。

 

 これが、炎獄の母乳か。

 

「あ、あんまり吸われると……」

「赤ちゃんの分がなくなるってか。レディシア、お前もすっかり母親になったな」

 

 健太は嬉しくて、レディシアの臨月の腹を撫でる。

 早く生まれた赤ん坊が見たい。

 

「それは、健太が……」

「ああ、俺がそうしたんだな。おっぱいが小さいから、母乳の出はまだまだだが」

 

「おっぱいが小さいは、余計……」

 

 ま、時間に余裕もないから次に行こう。

 燃えるような赤髪の女戦士ユリアの、立派なEカップの乳房を握って、噴き出る母乳を啜る。

 

「どうだ健太?」

「美味いよ。美味いんだけど……」

 

 もうユリアも二人目の出産だから、安定の美味である。

 

「何か気になるのか」

 

 そう言って、ユリアは笑う。

 

「この乳首ピアスのリングについてる、チェーンはなんなんだ」

 

 金色の鎖がジャラジャラと垂れ下がっている。

 

「あとでわかるさ」

 

 そう言って、ユリアはクスクスと含み笑いを漏らした。

 まあ、そういう趣向であるなら、あとにしよう。

 

 最後は、茜色のポニーテールの武闘家ミスズだ。

 こちらもおっぱいの大きさはユリアとほとんど同じEカップに成長している。

 

「腹筋だいぶ落ちたんだな」

 

 凄まじい筋肉の発達だったので、腹筋で腹の中の赤子が潰れるんじゃないかと心配してたほどだ。

 なんか腹筋を避けて大きくなってるのか、ミスズの腹はやけに四角張って膨れている感じだし。

 

「わざわざ腹筋を落としてやったんだよ! そうしないと妊娠しないって言うし、お前のガキを産むためにそうしたんだから感謝しろよ、荒土健太!」

 

 身体がなまってしょうがないとミスズはぶつくさと言っている。

 そう言いながら、ノリノリで赤ん坊を孕んでくれているのは嬉しくもある。

 

「じゃあ、ミスズの母乳を味わわせてもらうか」

 

 健太は、程よい巨乳の乳房を握りしめて褐色の乳首を思いっきり吸い上げる。

 

「ううっ……どうだ、私の乳はユリアより美味いだろ!」

「ユリアよりか、まあそうかもな」

 

 ちょうど同じような大きさの乳房のユリアと張り合っているのだろうか。

 ミスズの母乳は、濃厚で初乳にしてはドロッとしてて美味くはあった。

 

「どうだ、ユリアよりたくさん出るだろう?」

 

 そう言って、自分で母乳を絞り出して見せる。

 母乳で張り合うってなんだか、笑ってしまう。

 

「わかったわかった。それはそうと、お前も乳首ピアスから鎖を垂らしてるんだな」

 

 ユリアと同じく、ミスズも金色に輝く鎖を垂らしている。

 

「ああ、これは錘をつけるんだ?」

「おもり?」

 

 黙って聞いていたユリアが、慌てて声をかける。

 

「おい! 先に言うなって言っただろ」

「あ、そうか。健太を驚かせるんだったか」

 

 脳筋の筋肉だるまであるミスズに、内緒にするなんてことは難しかったようだ。

 

「ミスズが言ってしまったから、もう見せるけど。ここにこうやって錘をつけるんだ」

 

 なんと、乳首に金の錘をぶら下げる。

 

「お、おい大丈夫なのか」

 

 ユリアのめちゃくちゃ乳首が伸びてしまっている。

 当たり前だ。

 

 健太は商人を長くやっていたのでわかるのだが、黄金は同じ大きさの鉄の二倍も重いのだ。

 普通の乳首なら、とっくにちぎれてしまっているだろう。

 

「私は、ユリアよりもっと重い錘をつけるぞ。乳首を鍛えるんだ!」

 

 乳首なんか、鍛えられるものじゃないだろ。

 鍛えられないよな?

 

 そう思って、健太はセシリアの方を見ると。

 

「心配せずとも、回復魔法がありますから……」

 

 そう言って、微妙そうな顔をする。

 

「ま、それなら好きにさせればいいか」

 

 ユリアとミスズの二人は、乳首に金の錘をぶら下げて。

 

「うぉおおおお!」

「ぐぁああああ!」

 

 と、壁に手をついた耐性で、ぶらんぶらん黄金の錘を揺らして乳首を伸ばしている。

 これは、さっさと出産に移った方が良さそうだ。

 

 セシリアが言う。

 

「では、みなさん出産の準備に入りましょう」

 

 そういって、セシリアは壁に手をついてお尻を突き出す。

 セシリアからの健太への提案。

 

 それは、出産時に四人の肛門を犯して、出産させて欲しいということである。

 一応理由付けとしては、そういう快楽を与えることで健太と四人の絆が深まって、出産後の育児も上手くいくということではあった。

 

 しかし、セシリアがそんな事を言いだした理由は別にある。

 おそらく女騎士ミレーヌの出産のときに、健太がそうして楽しんだということを後で人づてで聞いたのだ。

 

 そして、健太が喜ぶならば、自分たちにもそうして欲しいと思ったに違いない。

 もちろん、それはセシリアの嫉妬もあるのだろう。

 

 健太はセシリアを妻として最も愛していると示すためにも、ここは乗らないわけにはいかない。

 全くできた妻だ。

 

 せっかくお膳立てしてくれたのだから、楽しませてもらおう。

 すでにセシリア以外の三人には、反転とお腹に描いて出産の苦痛を快楽に変える暗示をかけてある。

 

 しかし、セシリアにはそれができない。

 健太はセシリアにだけは『催眠の杖』を使わないと決めているから。

 

「セシリア、本当に身体は大丈夫なのか」

 

 セシリアが苦しむようなら、そんなこだわりを捨てても、反転の暗示だけかけようかとも思って準備はしていた。

 

「健太様。私は聖女ですから、出産の苦痛なんてこの通りです」

 

 常に回復魔法をお腹にかけ続けているセシリアは、心配しなくていいと涼しい顔をしている。

 まあ、女神フェラルーナの魔法はすごくて、エリクサーで処女膜ですら回復するくらいだもんな……。

 

「じゃあ、最後にちょっと書き足したいことがあるんだが」

 

 健太はそう言うと、油性マジックでセシリアの真っ白なお尻に『ドスケベ妻』と書いた。

 興が乗って、レディシアのお尻にも『ペチャパイ』と書く。

 

 続いて、ユリアのお尻に『マゾ豚』と書く。

 最後にミスズのお尻に『筋肉ダルマ』と書いた。

 

 日本語で書いてあるので、それは健太にしかわからぬものだ。

 お尻に謎の文字を書かれたセシリアは言う。

 

「健太様。ミレーヌさんより、気持ちよくできるように準備してありますので、どうぞ」

「ああ……」

 

 もちろん、出産の順番はセシリアが最初だ。

 

「じゃあ、私から出産させていただきます」

 

 一人目の赤ちゃんのときに、タッチの差でユリアに先を越されてしまい、二人目の赤ちゃんは自分が最初に産むとこだわっていたので当然だ。

 聖女であるセシリアは、『催眠の杖』の暗示などなくとも、出産のタイミングを自分でいじれる。

 

 そうして、健太の要望に全て応えつつ、女としての意地も通して見せるのだ。

 

「ああ、いやらしい穴だな……セシリア」

 

 ピンク色の肛門が、パクパクと収縮を繰り返している。

 何度も何度も、呆れるほどにセシリアを抱いてきた。ケツ穴だって、何度も使っている。

 

「はい。いやらしいセシリアの穴に、早く、入れてくださいませ……あああっ!」

 

 セシリアの豊かな臀部を掴み、ぬるっと肛門に陰茎を押し込む。

 締め付けてくる肛門のキツさと、気筒を包む腸内の熱が肉棒を通して押し寄せてくる。

 

 肛門に深々と差し込むと、そのままゆっくりと熱い腸内をかき回す。

 

「気持ちいいぞ。セシリア!」

「ひぐっ! ああっ! わ、わたしも気持ちいいっ、おおっ!」

 

 セシリアのいやらしい穴のなかで小刻みに肉棒を動かしていくと、セシリアもたまらずに嬌声が漏れた。

 

「俺が出した瞬間に、出産しろ!」

「はい! 後ろの穴でイキながら、んぐぅ! はぁはぁ……赤ちゃん、産みますぅう! 健太様、見ててください!」

 

 引き抜こうとすると吸引力が増して、押し入れようとすると窄まる。

 なんて気持ちが良い穴なんだ。

 

 これは、もうイッてしまう。

 

「これは、たまらん! 少し早いが、イカせてもらうぞ!」

「はい! 私もイキます! ああっ、来る! 行くっ! 産まれるぅうううう!」

 

 びゅるるるる! びゅる! ぶびゅるるるるるっ!

 

 セシリアのお尻の穴にたっぷりと精液を注ぎ込むと、健太はそこからさっと離れた。

 その瞬間、セシリアのオマンコが大きく広がって赤ちゃんの頭が出てきた。

 

「セシリア、元気な子を産め!」

 

 セシリアに対しては催眠の暗示があるわけではないので、そんな事を言っても意味は無い。

 だが、その健太のただの励ましに応えて、セシリアはポッカリと開いた肛門から健太の出した精液を垂らしながら、思いっきり踏ん張った。

 

「あああっ! 赤ちゃん産まれるぅうううう!」

 

 ズルッと、セシリアの聖なるオマンコから金髪の女の子が産まれ落ちて、「おぎゃあ! おぎゃあ!」と元気な産声があがる。

 健太はそれを見て、萎えるどころか更に興奮した。

 

「ふう……次は、レディシアいくか」

 

 隣で、壁に手をついて待っていたレディシアは、健太が来るとわかると、なんと目の前でお尻からアナルビーズを引き抜いて見せた。

 

「んぉぉお! ハァハァ……。見て、お尻の準備できてる……」

 

 ちゃんと、使えるように調教済みということだ。

 

「やけに素直だな」

 

 お尻の穴を犯すなんて、もっと嫌がるかと思っていた。

 

「ええ、だって、とても気持ちがいいから……」

「それはよかった」

 

「出産の痛みを反転させる魔法、本当に凄い魔法。全然痛くない」

 

 すでに破水を終えて、いつでも産めるという状態。

 そこで、まだ産まずに踏ん張っているのは、健太の催眠の暗示のせいだろう。

 

「気持ちいいんだろうけど、身体は辛いんだから無理をするなよ」

「この魔法があれば、世界の全女性が救われる。方法を教えてもらえない?」

 

「ああ、これは……」

 

 どう言ったものかと迷っていると、なんと出産を終えてすぐに隣に来たセシリアが口添えしてくれる。

 

「これは、勇者の父である健太様だけの特異魔法なので、いかにレディシアでも習得は無理です」

 

 セシリアの言葉に、レディシアは残念がっていう。

 

「そう、特異魔法であれば、私ほど魔法の才能があっても無理……残念」

「そ、そういうことだ」

 

 特異魔法ってなんなんだろうと、健太は疑問に思っている。

 魔法でもなんでもなく、催眠でただそう思い込んでるだけだと言ったら、レディシアはどんな顔をするだろう。

 

 いや、それよりセシリアは大丈夫なんだろうか。

 健太がそんな顔をして見ていると、セシリアは言った。

 

「私は妻としてすべてを見届けたいですから、これくらい平気です」

「そ、そうか……」

 

 セシリアがお膳立てしてくれたのだから、手伝ってくれるのは嬉しいが、大丈夫なのかと思っている健太に向かって。

 レディシアが、小さいおしりを振って催促する。

 

「じゃあ、私のお尻を犯して……」

「やけに積極的だな」

 

「だって、お尻から勇者のオドを送り込んで、私を新しい魔力の覚醒に導いてくれるんでしょう」

「誰がそんなことを?」

 

 オドっていうのは、なんだ?

 セシリアが、耳打ちする。

 

「オドとは、存在から発する特別な魔力のことです。そう言っておけば、レディシアが素直に従ってくれたので、そういうことにしておきました」

「まあ、セシリアに任せるといったから、そういうことか」

 

 セシリアはふざけた様子で笑っていう。

 

「でも、健太様ならできるんじゃありませんか。新しい魔力の覚醒」

「ふーむ。できなくも、なくないかもしれない」

 

 やはり、という目で聖女セシリアは誇らしげに健太を見つめた。

 

「健太様といると、何でも可能に思えてくるから不思議です」

「ま、やれることはやってみるが、あまり買いかぶりすぎないで欲しいけどな」

 

 催眠の思い込みだけで、痛みだって快楽に反転するのだから、魔力の覚醒くらいできるかもしれない。

 健太は暗示の力を込めて、言う。

 

「レディシア、俺がケツ穴に精液を注ぎ込むと、お前は新たな魔力の覚醒に至る。それと同時に、勇者である子供を産むんだ」

「うん……」

 

 レディシアは信じ切った顔で、うなずくとお尻を差し出した。

 健太のちんぽと同じくらいの大きさのアナルビーズが入っていたのだから、入るはずなのだけど……。

 

 またすぼまってしまった小さな穴は、本当に入るかどうか不安になる。

 だが、ここは開発してくれたセシリアを信じて思いっきり突き入れる。

 

「ままよ!」

 

 メリメリっと音を立てるようにして、レディシアの小さなアナルに挿入する。

 

「はっ、ひっ! おしりっ! 広がっちゃう!」

「俺の形に広がってしまえ!」

 

 処女のアナルの締りは、健太を興奮させる。

 

「んあああっ! おしりすごい!」

「ああ、お前のケツ穴も、気持ちよくてたまらんぞレディシア!」

 

「お腹! ギュルギュルしてきた! お尻の穴もイクゥウウウ!!!」

 

 出産アクメの快楽と、ケツ穴を初めて犯される快楽に、レディシアの頭はバカになっている。

 蕩けた腸内と、締め付ける肛門の締まりがこれでもかと健太のちんぽを刺激して、絶頂へといざなう。

 

「行くぞっ! レディシア! ケツ穴でイキながら出産しろ!」

「いぐっ! 赤ちゃん出るっ!」

 

 健太は、レディシアのケツ穴の奥にどびゅるっ! と射精した。

 同時にさっと離れる。

 

 とたんに、レディシアの小さいオマンコが開いて、黒髪黒目の男の赤ん坊が産まれ落ちる。

 

「産まれたな、でかしたぞレディシア」

「あひ、あひ……」

 

 アクメに震えていてろくな返事ができずその場に塞ぎ込んだレディシアは、肛門をパクパクとさせて中からドロッと精液を垂らした。

 

「さてと、次はユリアか」

 

 赤毛の女戦士ユリアは、すでにスタンバイがバッチリだった。

 乳首にぶら下げている、黄金の錘で引っ張られているチェーンを振るって言う!

 

「さあ、ケツ穴を犯してくれ!」

 

 やけにノリノリだなあと思ってよく考えたら、当たり前だと思い出した。

 そういえば一年ほど前に健太はユリアを、肛門をイジるが好きなマゾに調教したのだった。

 

 その時の影響が、しっかり残っているのだな。

 人一倍体力が有り余っている女戦士だ。

 

 出産の痛みを反転魔法で、快楽にしてしまったのは物足りなかったのかもしれない。

 

「よし。じゃあ、乱暴に犯してやるぞ」

 

 健太は、乱暴にユリアのケツ穴のちんぽをねじ込む。

 鍛え上げられたユリアは括約筋も発達しており、健太のちんぽの根本をギュッと締め付けてくる。

 

 これは強烈な快楽だと、アナルセックスに溺れているとユリアが叫んだ。

 

「いいぞぉ! そのままお尻を犯しながら、腹を強く叩いてくれぇええ!」

 

 甘えた声でとんでもない事を言い始めたユリアに、健太は驚く。

 

「えっ!」

 

 腹を叩けだと?

 これには、さすがに正気なのかと健太もちょっと引く。

 

「頼む! 私も子供も強いからぜんぜん平気だ! お尻を犯すように、お腹にも乱暴に強くしてくれ!」

 

 そばについているセシリアも止めないし、そう願われれば是非もない。

 健太は出産前のパンパンに膨れた腹を思いっきり平手で叩いた。

 

 パチン!

 

「ああっ! もっとだ!」

 

 叩くと同時に、黄金の錘がぶら下がっている褐色の乳首からビューッ! ビューッ! と母乳が噴き出た。

 アナルは凄まじい締付けで、健太のちんぽに吸い付く。

 

「よし、もっと行くぞ!」

 

 パチン! パチン!

 

 妊婦の真っ白い腹を、赤い手形がつくほど叩くなど、なんというタブー破りだろうか。

 こんな背徳的な残虐行為で、激しく興奮している自分に健太は驚く。

 

 たまらずにピストンを速める。

 そして、もう一度激しく叩く。

 

 パチン!

 

 まるで、太鼓のように激しい平手打ちの音が鳴り響いた瞬間、完全にマゾヒストになっているユリアはついに絶頂に達した。

 

「ああっ、最高だ! 健太ぁあああ! イクッ! イクッ! イクッゥウウウウ!」

 

 今にも子供が生まれそうなオマンコから、留めなく潮を噴き出す。

 亀頭を食いちぎらんばかりに締め付けてくるアナルから、一回腰を引いて、もう一度叩きつける!

 

 その瞬間に、健太も絶頂に達した。

 

 びゅるるるる! びゅるるるる! びゅる! びゅうるるる!

 

 ユリアの腸内に向かって大量の精液が吐き出された。

 一度のみならず、続けて小刻みに精を放つたびに、ユリアの身体が震える!

 

 ユリアの脈動するアナルは、健太の吐き出される精液を全て飲み込んでしまった。

 まるでオマンコよりも、最初からセックスのために作られた器官であるかのようだ。

 

 健太が腰を引き抜くと、なんとユリアはきゅっとアナルを締め付けて、健太の精液をお腹の中にしまい込んでいる。

 

「ユリア、もう産んで、楽になって良いんだぞ」

「ああ、もっとこの産みの痛みを感じていたい……」

 

 健太が射精したら産むという、催眠の暗示にすら逆らって、メス顔のユリアは苦痛と快楽に満ちた絶頂を味わい尽くそうとする。

 なんて欲張りな女なのだ。

 

 最初はセシリアに化けておかしていたのに、今ではすっかり健太とのプレイに溺れている。

 そんなユリアを、健太はとても愛おしいと感じる。

 

「そんなに産みたいならまた孕ませてやるから、そろそろ産んどけ」

 

 母親のマゾプレイにつきあわされる健太の赤子も大変であろう。

 健太は、ユリアに産ませるために、壁についた手を取って正面から抱きしめると深くキスをした。

 

「……ああっ! 産まれちゃう!」

 

 健太がキスをすると、ユリアのすぼまっていたアナルから精液がドロリとこぼれた。

 そして、ユリアによく似た赤毛で赤い瞳の女の子がガバッと開いたオマンコから産まれ落ちたのだった。

 

 さてと、最後はSランク武闘家ミスズ・ミズキなのだが。

 

「セシリア! 錘を更に増やしてくれ! 私ならユリアよりもっといける!」

 

 こっちの茜色の長い髪をポニーテールにしている武闘家は、ユリアに負けられるかとばかりに対抗意識をむき出しにしている。

 

「どうしよう、セシリア」

「穴はいつでも回復魔法で塞げますから、」

 

 そういうので、言われるがままに黄金の錘を増量してやった。

 黄金のリングピアスで乳首が伸びまくり、大変痛そうであるが、頭からアドレナリン全開で本人はいたって楽しそう。

 

「健太! 私のケツ穴を犯していいぞ! ちゃんと準備してあるぞ、ユリアよりも魅力的だろう!」

「はいはい」

 

 もう四人目なので、ずいぶんと健太の対応もおざなりだが。

 悲しいかな、こうして目の前で初々しい妊婦にたっぷりと調教した証であるアナルビーズをお尻から引き抜かれて……。

 

 眼の前でピンク色の肛門を指で広げられると、激しく興奮してしまうのだ。

 健太は、ミスズに誘われるがままに、後ろから勃起したちんぽを打ち込む。

 

 コイツラは、乱暴にされるのが好きみたいだから、好きにしてやるさ!

 

「ああっ! いいじゃないか健太! 順番が最後だから心配したけど、お前はちんぽだけは立派だ!」

「そりゃ、お褒めにあずかり光栄だ。この程度で萎える俺じゃないぞ!」

 

 健太だって、あらゆるアイテムでパワーアップしているのだ。

 相手がSランク武闘家だろうと、たっぷりとよがらせてやる!

 

 さすがにアナルセックスも四人目ともなると、健太もなれてきた。

 乳首を引きちぎらんばかりに引っ張っている錘の苦痛よりも、もっと大きな快楽を味わわせてやるとばかりに腰を振るう。

 

 健太がちんぽを突き入れるたびに、ミスズは獣のような嬌声をあげる。

 

「ひぐうぅ! お尻が熱い! んあああ! なんだこれは、おもちゃなんかよりずっと凄ぃいい!」

 

 そりゃそうだろ。

 これまでの経験の全てをお前に注ぎ込んでるんだからな。

 

 健太は、腰の動きを速めていく。

 より速く! よりストロークを深く、ケツ穴をかき回してやる!

 

「俺の技巧を全てを尽くして、お前をケツ穴で感じる変態にしてやる!」

「変態なんて言うな! これは、出産のための神聖なぁあ、んほぉおおお!」

 

 ついに、舌をベロンと垂らしてよだれを垂らした。

 いま、気をやったな。

 

 ミスズの物言いで気がついたが、セシリアはミスズにはこれを出産のための神聖な儀式と教えこんでいるのか。

 まったく、次々に面白い事を考えてくれる。

 

 だからこそ、健太はまだミスズを許さない。

 もっとだ、もっと感じさせてやる。

 

 健太が腰を突き動かすスピードが、さらにあがる。

 こいつはこれくらい強くやってやったほうがいいんだ!

 

 蕩けた腸内と、締め付けの強い肛門の筋肉が、健太の陰茎をさらに硬く硬直させた。

 

「そうだな、変態は俺だけだミスズ」

「そうだぁああ! んあああああ! スケベな変態はお前だけだ、私は全然お尻なんかで、んぎっ! いがない!」

 

 そう言いながら、もうイッてしまいそうじゃないか。

 まったく、楽しませてくれる。

 

「そうだな。だが、これが最後なんだから、これで終わっちゃ面白くない」

 

 健太は、温かいミスズのケツ穴の中で包まれながら、焦らすようにゆっくりとリズミカルに腰を打ち付け続ける。

 

「健太ぁ! 私の腹を叩け、ユリアより強くだぞ! はっ、早くしろ!」

 

 ユリアとやったプレイを、ミスズもご所望か。

 どうやら対向意識があるらしい。

 

「よし、お前の腹を思いっきり打ち付けてやるぞ」

 

 そういいながら、健太はぺちぺちと、大きな腹を確かめるように弱く叩く。

 

「そんなんじゃダメだ! もっと強くくれぇえ!」

 

 ミスズが、おねだりしてくる。

 それを待ってたんだ。

 

「そんなに平手が欲しいのか」

「くれ! お願いだから、ください!」

 

 よくおねだりできたなと、健太はパンパンに赤子の詰まったミスズの腹を思いっきり打ち付ける。

 

 パチン! パチン!

 

「それぇ! それが欲しかったの!」

「もっとくれてやるぞ!」

 

 健太は、ミスズの茜色のポニーテールを左手で思いっきりつかんで引っ張りながら、右手で思いっきり腹を打ち据える。

 

 パチン! パチン!

 

「ああああああっ! くるっ! ぎちゃう!」

 

 ミスズのオマンコから、プシューッ! プシューッ! と潮が噴き出た。

 まったく、呆れたマゾマンコだ!

 

 そして、ミスズが絶頂すると、さっきのユリアの反応と同じく、凄まじい勢いで健太のちんぽを肛門が締め上げてくる。

 いや、肛門の経験の少ないミスズのケツ穴の締りはユリア以上だった。

 

 あまりの快楽に、健太の腰の動きが止まらない。

 ミスズのケツ穴、気持ち良すぎる!

 

「すまんが、もうすぐ出そうだ!」

「出して! 私のお尻の穴に、ユリアよりたくさん出して!」

 

 ミスズの懇願に、健太は心得たと思いっきり奥に突きこんで、これが止めだとばかりに大量に射精する。

 

 どびゅるるるる! びゅるるるる! ぶびゅる! ぶびゅるるるるる……。

 

 最後の一滴まで注ぎ込んで肛門から、緩んだ陰茎を引き抜くと。

 なんと、こちらも肛門をキュッと締めて肛門の中に健太の出した精液を一滴もこぼさずに飲み込んでみせるではないか。

 

「お前ら、どこまでも張り合うんだな」

「ま、まだぁ! ユリアより我慢してみせる!」

 

 面白い。

 健太は、たわむれにミスズの大きなおっぱいをしごいてやる。

 

「これでも、まだ我慢できるのか」

 

 ちょっとしごいただけで、重い黄金の錘がついたチェーンに引きちぎられんばかりに引っ張られている乳首から、母乳が噴き出す。

 

「平気だ! もっとしごいてくれ! 私こそが、最強の男の子を産むんだ!」

 

 おっぱいをしごくことすら、ミスズにとってはトレーニングらしい。

 面白いが、そのままにしておくとお腹の赤子があまりにも辛いから、そろそろ終わりにしよう。

 

「最後だから、舐めて綺麗にくれよ」

 

 健太は、緩んだ陰茎をミスズの唇にもっていく。

 

「心得た! べろべろ、ちゅるるう……んじゅるる! んじゅじゅる!」

 

 舐めて綺麗にするだけじゃなくて、思いっきりフェラチオしてるじゃないかと笑ってしまう。

 だがそれでいい。

 

「俺の精液を飲み干せば最強の子供が産まれるからな、たっぷり飲んだら元気な赤ん坊を産むんだぞ」

 

 健太の言葉に、ミスズの茜色の瞳がきらりと光った。

 

「ぢゅるるるる! んぢゅる! ぢゅるるるるっ! んんんむっ」

 

 激しいバキュームフェラに、健太は最後の精液を振り絞るようにミスズの口内にドピュドピュ射精する。

 その精液を最後まで喉を鳴らしてごっくん飲み干してしまうと。

 

「ぷはぁ! 産まれる!」

 

 その瞬間に、キュッとしまったミスズのピンク色の肛門が開いて、ビュルッ! と中から激しい勢いで健太の中出し精液が飛び出した。

 そして、それと同時に、オマンコからミスズ譲りの茜色の髪をした男の子が産まれ落ちた。

 

「でかしたなミスズ。凄く元気そうな子供だぞ」

 

 おぎゃあと産声を上げた男の子は、カッと健太譲りの黒目を見開いてみせた。

 へその緒を切られるその瞬間からファイティングポーズを取っている、まさに生まれつきの武闘家だった。

 

「あたり、まえだ……この子は、私が一人で強い子に育てるんだ」

 

 乳首から重い錘を外されて、セシリアに介抱されているミスズは、成し遂げた笑顔をみせていた。

 

     ※※※

 

 全てが終わり、一人で風呂に入ってくつろいでいる健太は、風呂場に有るモニターで今日の、一連の出産の録画をチェックをしていた。

 すでに激しい興奮に酔っているので、飲み物は高い洋酒ではなく、頭をシャッキリとさせるためにアイスコーヒーにしている。

 

「これ以上はない、最高の作品ができたな」

 

 これは、一生のおかずになると思う。

 ダナンの街を征服しきったとき、健太は一度死んでもいいと思うほどの満足感を味わった。

 

 あれ以上の喜びは、もうないのだと思っていた。

 だからこそ、その後に逃げることをやめてレッド・リボンズ騎士団との戦いにおもむいた。

 

 だが、どうだろうか。

 今回は、ただやりきったと言える以上の満足感がある。

 

 これも、全ては聖女セシリアのおかげだった。

 健太だけであれば、アリシア王国最強の冒険者パーティー『エターナル・メイデン』の四人を出産させるということだけで満足し、ここまでのショーは思いつかなかっただろう。

 

 聖女セシリアという一種の天才を、健太が催眠でいいなりにあやつることなく自由に健太の望むままの淫靡なる宴を開かせたことで、この最高の時を迎えることができたのだ。

 

「セシリアには感謝せねばな」

 

 健太がそう言うと、声が帰ってきた。

 

「健太様に喜んでいただけて、妻として嬉しく思います」

「セシリアか……」

 

 別に、健太が入っている風呂に断りなくセシリアが入ってきても不思議はない。

 他の者は健太の許可がいるが、セシリアだけは健太と対等な妻であるために、あらゆる自由が許されている。

 

「健太様の感謝の言葉は嬉しく思いますけど、これも内助の功。妻として当然の務めですから」

 

 そう言って、浴槽のへりに置いてある健太の飲みかけのアイスコーヒーを飲み干して、聖女セシリアはふうと甘い息を吐く。

 

「身体は、大丈夫なのか?」

 

 出産後もかなり無理をしていた様子だったので、健太は心配になる。

 常人にはとてもできない行動力だ。

 

「身体は平気です。もう赤ちゃんにも、授乳を終えています」

「そうか」

 

 そして、授乳できるくらいもう元気ということなのだろう。

 

「もちろん、このピアスを外して乳をあげてますからね」

 

 そういって、ピンク色の乳首の先についている、キラキラと光るリング状の黄金ピアスを指で弄んで笑う。

 

「セシリア。二人目の子供の名前、アデリアというのはどうだろう」

「とても良い名ですわ。私が、健太様に赤ちゃんの名前をつけてほしかったのをわかってくださったんですね」

 

「ああ……」

 

 なんとなく、そんな気がしていたからな。

 やはり夫婦だから、そういう気持ちは伝わるのだろう。

 

 セシリアの艶姿を見て、アデリアという名を思いついたとは言わないでおこうとは、思うが……。

 そう言っても、セシリアは喜んでくれるような気がした。

 

「新しい飲み物を持ってきますわ」

 

 そう言って、聖女セシリアは健太のところに冷たいミネラルウォーターを二本持ってきた。

 あまりの満足感に、コーヒーですら胃に重たく感じるほどなのだ。

 

 今の気分は水でいいと健太が言わなくても、わかってくれるのは嬉しい。

 火照った身体に甘く感じる冷たい水を、健太は飲み干す。

 

 それを見て、セシリアは嬉しそうに笑って言う。

 

「では、続けて三人目を仕込みにかかりましょうか」

「え、ああ……。待て、どういうことだ!」

 

 思わずうなずいてしまったが、健太はびっくりして浴槽から立ち上がる。

 

「ふふふ、私は聖女ですよ。自分の身体をすぐに回復させるなんてお手の物です」

 

 以心伝心である夫婦だから、健太はセシリアの言わんとする事が理解できてしまった。

 出産直後は、次の生理までは子供を孕むことはできない。

 

 しかし、聖女セシリアならば、子宮すら子供が産めるようにすぐ回復させられるということか。

 

「そして、エリクサーで処女膜も回復いたしました」

「セシリア……」

 

 妻として処女膜を回復させないことを誇りにしていたのに、セシリアはそれすら乗り越えるというのか。

 またもう一度、新しい初めてを健太にくれるということか。

 

 聖女セシリアは、自らも浴槽に入り、健太を抱きしめてキスをして言う。

 

「健太様、欲深い私を許して下さい。子を産んだばかりだというのに、すぐにまた健太様の子を身ごもりたいと願う私を。三人目も、四人目も、五人目も、私を一番最初に孕ませてほしいと思う私を……」

「もちろん、許す。いや、俺もそうだ。セシリアを、今度も最初に孕ませたい」

 

 先程あれほど射精したというのに、健太の一物は元気を回復していた。

 いや、萎えていたってセシリアの甘い乳を吸えば何度だって回復する。

 

 そして、セシリアの言葉は、どこまでも健太に優しく響く。

 だって自分を一番にしてくれというのは、そうしてくれたら他の女とセックスして孕ませてもいいと言っているのだから。

 

 いかに女神フェラル―ナの思し召しと教えているとはいえ、セシリアが本心でそれを許してくれているとはわかっていた。

 きちんと嫉妬しながら、健太を許し、愛のためにそれを抑えても見せる。

 

 まさに聖女である。

 健太のハーレムを求める男としての業すら、セシリアは優しく抱いてくれようというのだ。

 

「そう聞いて、安心しました」

「んん?」

 

「健太様、私はまだ勝ててない女性がいるんですよ」

「どういうことだ」

 

 今回のことで、セシリアはユリアより先に産むことができた。

 負けてる相手などいないはずだが。

 

「猫獣人のペッタは、四つ子を、ロリンは三つ子を産んでますよね」

「あー」

 

 もしかしてセシリアさん、多産型の獣人にまで嫉妬を燃やしてます?

 

「わたくし、とても面白いことを聞いたのです。この排卵誘発剤なるものをたくさん飲むと、たくさん子供の卵が生まれるそうですね」

「それはそういうふうに使うと、危険性があるというか……」

 

 そう言う口を、セシリアはキスで塞ぐ。

 そして、舌を絡めるキスをする。

 

 言わなくてもわかる。

 気合で平然と第二子を出産してみせて、その後も回復魔法を駆使することで動き回っている聖女セシリアであれば、それも平気だというのだ。

 

 死体ですら蘇るファンタジーの聖女だからこそできる、神業である。

 いやそれは、命すら快楽のために弄ぶ悪魔の所業か。

 

 セシリアは、排卵誘発剤の瓶からいくつも錠剤を取り出して、ミネラルウォーターでゴクリと飲み干して見せる。

 薬の作用により、脳下垂体から排卵を促すホルモンが出まくることになる。

 

「目標は、五つ子以上ですね。これは、卵巣というものを刺激するお薬でしょう。私ならば、できると思います」

 

 すでに健太から学んで、受精の仕組みをきっちりと理解してしまっている。

 そして、ファンタジーの魔法技術でそれを越えようとしている。

 

「セシリアには、敵わないな」

 

 孕ませてくれと言えば、健太が興奮して断れないことすらわかっているのだから。

 

「健太様は、巨乳がお好きですよね」

「ああ、そうだな」

 

 セシリアに嘘は付けない。

 

「おっぱいは、この大きさでよろしいですか」

「ああ、この大きさこそが俺の理想だ」

 

 あの爆乳人妻ハイエルフのリサーリィに、健太はかつて魅了された。

 あれが健太にとっての、ファーストインパクトだったのだ。

 

 いまだに魅了されているといってもいい。

 聖女セシリアは、それを察して人族の身体でありながらその限界を超えて、健太の理想へと肉体を変貌させてみせたのだ。

 

 半分神のような種族であるハイエルフに挑んで、それすら超えてみせようというのだ。

 なんという執念だろうか。

 

「ようやく、私は健太様の理想の妻になれたと思います」

 

 二回の妊娠を経て、セシリアの乳房は八十四センチのDカップから、百十センチのJカップへと奇跡的な成長を遂げた。

 しかも、まったくプロポーションを崩すことなくだ。

 

 銀髪碧眼の高貴なる聖女。

 世界一の神聖魔法の使い手である聖女セシリアだからこそなし得た、神の御業とも言うべき汚れなき美貌。

 

 ああそれなのに、その美しい桃色の乳首に、セシリアは下品なリングピアスを付けている。

 健太に愛されるためだけに、セシリアは聖女の立場をかなぐり捨てて蠱惑的なサキュバスにすらなろうというのだ。

 

「セシリア、愛しているよ」

 

 そんな女、愛さずにはいられないだろう。

 セシリアのJカップまで成長した乳房は、もう片方の乳ですら健太が両手をもってしても掴み切ることができないほど巨大なミルクタンクだ。

 

 でも健太は、この自分の手に余るほどの巨乳をこそ愛している。

 まさに、いま健太はその手に栄光と理想を掴んでいるのだ。

 

 セシリアの溢れんばかりの乳房から溢れる母乳を、健太は必死に舐め取る。

 それでも飲みきれぬほどの大量の母乳が浴槽の湯船にこぼれて、ミルク風呂へと姿をかえた。

 

「痛いか?」

 

 メリメリッと、セシリアの処女膜を突き破る。

 それがどれくらいの苦痛を与えるかは、健太だってわかっている。

 

「痛いほうがいいのです。その方が排卵が促されますから」

 

 耳元で甘くささやかれる受精を健太に意識させる言葉が、否応なく勃起を激しくさせる。

 

「健太様、痛みがあると排卵が促されますから、乳首のピアスを思いっきり引っ張ってください」

「大丈夫なのか」

 

「ユリアやミスズを見て、健太様は大変興奮されてましたよね。私にもやってみたかったのではないですか」

 

 セシリアにはやはりかなわない。

 欲望はすべて見透かされている。

 

「ああ……じゃあ、思いっきりいくぞ」

 

 セシリアの女神のように美しい乳首についている下品な大きなリングピアスを引っ張る。

 小粒のイチゴを思わせる、セシリアのピンク色の乳首がぐぐっと伸びた。

 

「ああっ! 健太様に痛みを与えていただくのが、私の喜びです」

「痛みだけでは、物足りないな」

 

 健太は、深々と差し込んだちんぽをゆっくりと引き抜いてピストンを強める。

 処女にもどっているのに、完全に出来上がっている蜜壺は健太の一物をヒダヒダで刺激して射精へと導いていく。

 

「はい、それ以上の快楽もください。ああ、どうか私が排卵すると同時に、どうか射精してください!」

「ああ、セシリア行くぞ!」

 

 ちょうど浴槽のモニターでは、腹をパンパンにさせたセシリアが第二子のアデリアを産み落とすところだった。

 それを見ながら、セシリアに新しい命を注ぎ込む。

 

 これ以上の快楽は、おそらく世界に存在しない。

 コリコリとした子宮口の感覚を味わいながら、健太は思いっきり精を放った。

 

 びゅるるるる! びゅるるるうるるる! びゅる! びゅるるるる……。

 

 幾千幾億もの、命がセシリアの子宮へと流れ込んでいく。

 

「健太様、受精するまでギュッと抱きしめてください」

「ああ……」

 

 セシリアの溢れんばかりのおっぱいに健太は埋もれる。

 抱きしめた肌も蕩けて、浴槽の中でお互いが一つに蕩け合うような至福。

 

 びゅくっ! びゅるっ! びゅるるるる……。

 

 健太は、そのままセシリアの中で抜かずにもう一度射精してしまった。

 それに、セシリアの身体も応えたとでも言うのだろうか。

 

「ああっ! 健太様、一気に二つできちゃいました……受精卵♡♡」

 

 なんと、一気に二回受精したらしい!

 驚くべきことに、セシリアのお腹にハートマークの二つの輝きが宿っているのが見える。

 

「これは、驚いたな」

「でも、目標は五つ子です。まだ刺激が足りません。健太様に、たくさん出していただいたから、私ももっと卵子出さないと。手伝ってもらえますか」

 

 もちろんとうなずく。

 

「だけど、どうすればいいかな」

「健太様のお好きなようになさってください。それが、私の望みですから」

 

 それではと、健太はセシリアに風呂場の縁にしゃがみ座りして、ダブルピースするように言う。

 

「そのままだ、セシリア……」

 

 激しい責めばかりが刺激ではないだろう。

 しばらく、こうしてセシリアのハレンチな痴態を眺めさせてもらおう。

 

「ああ……。これは、健太様に見つめられていると思うと、恥ずかしくて身体が熱くなります……」

 

 湯船で温まった身体を冷ますにはちょうどよいかもしれない。

 健太は美しいセシリアの身体をしばらく舐めるように眺めていると、すっと美しい臀部へと手を伸ばした。

 

 健太の手が、お尻に触れた瞬間。

 

「はうっ! 赤ちゃんできちゃう!」

 

 セシリアは、大きな嬌声を上げて、お腹に輝くハートマークが一つ増えた。

 

「もう排卵してしまったのか。セシリアは敏感だな」

 

 健太は、ゆっくりといやらしい手つきでセシリアの弾力のある撫で回しながら言う。

 

「さすが健太様……ただ触れられただけで受精させられるとは、思いませんでした。私も負けてられませんね」

 

 そういうと、セシリアのお腹に光が集まっていく。

 

「何をしてるんだ」

「子宮を活性化させて、受精卵を着床させようとしているのです」

 

 普通、受精卵の成長や着床には一週間はかかるものだが、もはや今のセシリアならばそれくらい簡単なのだろう。

 

「そろそろ風呂からあがるか」

 

 無茶な神聖魔法の使い方をしている代償なのかは知らないが、健太が触れているセシリアの肌は熱くなっている。

 このまま入浴していると茹だってしまうと思ったので、風呂はこれくらいにすることにした。

 

 脱衣所でお互いの身体を拭くと、二人でもゆったりと寝そべられる、藤で編んだ大きな寝椅子にタオルを敷いて横たわる。

 

「涼しくて気持ちいいですね」

「ああ、俺は一日でこの時間が一番好きだ」

 

 ゆっくりと風呂に入ったあとで、火照った身体を涼めるこの瞬間。

 隣に最愛の妻がいてくれることが、何よりも心地よい。

 

 しかし、五つ子か。

 セシリアのほっそりとした腹を撫でて健太は言う。

 

「三つ子くらいでちょうどいいんじゃないか」

 

 一人でもあんなに大きくなってしまうのに、五つ子もお腹にいたらどれほどの大きさになるだろう。

 多胎になる獣人は特殊なのだから、人間であるセシリアが張り合う必要はないのだ。

 

「そう言いながら、こちらの猛りは収まってませんね」

 

 セシリアは、健太のフルボッキしている一物をさすって笑っていう。

 

「これは、男の本能みたいなものだから」

「では本能のおもむくままに、セシリアを好きなように孕ませてくださいませ」

 

 セシリアが健太の上にまたがって腰を振るう。

 口先では、セシリアを心配したようなことを言っても。

 

 このチャンスに、まだまだセシリアの肚に新しい赤ん坊を作りたいという気持ちを見透かされてしまっている。

 

「ああっ、赤ん坊に少し嫉妬するな」

「嫉妬ですか?」

 

 騎乗位の姿勢になると、目の前で揺れるセシリアのおっぱいがよく見えるのだ。

 もちろん、この乳を自由に吸って弄ぶことはできるのだが……。

 

「俺もセシリアの赤ちゃんになって、もう一度産み直して欲しいくらいだ」

 

 セシリアと一つになれるからこそ、至らない自分にがっかりすることもある。

 こんな最高の女を妻とするだけでなく、母とすることができたのならどれほど良いだろうかと。

 

「健太様が、私の赤ちゃん。はぁあああ!」

 

 母性が溢れてしまったセシリアのお腹が光って、またハートマークが一つ増えた。

 

「また排卵したか?」

「は、はい! 健太様を私の赤ちゃんにできると思ったら、また……。今度は、健太様によく似た男の子を産みますね」

 

 セシリアがそういうのなら、きっとそうなるに違いない。

 

「それは嬉しいな」

「健太様の妻だけでなく、ママにもなってみせます。ですから!」

 

「ああ、セシリア!」

 

 言わなくてもわかっている。

 健太は、セシリアのおっぱいを掴んで、激しく揉みしだいた。

 

 あたりにセシリアの母乳を撒き散らしながら、健太は自らの生命力そのものを振り絞るようにして、セシリアの中に射精した。

 

 びゅるるるる! びゅるるるる! ぶびゅるるるるるるっ!

 

 健太は欲望のおもむくままに、セシリアの子宮に大量の精を放った。

 射精は一度だけでとどまらず、二度も三度も激しく続いて、セシリアを孕ませようとする。

 

 新たなる命の輝きに、セシリアのお腹は満ちた。

 

「ああ、健太様のママになる!」

 

 セシリアのお腹のハートマークの輝きが増えて、ついに五つ子の受精を達成するのだった。

 そして、そのまま健太をしっかりと咥えこんだセシリアは、受胎まで完了してしまう。

 

「ああ、セシリア。ついに、五つ子ができちゃったか」

 

 これは、来月本当に妊娠してるかどうか確かめるのが楽しみだ。

 

「はい、健太様。どうか私を、一生そばにおいてくださいませ」

「ああ、一生大事にするよ」

 

 そう言われなくても、もう健太はセシリアからもう離れることなどできない。

 ここまで世界最高の聖女に与えられてしまっては、誰だって抗うことなどできないだろう。

 

 セシリアの隣こそが、健太の生きる世界だ。

 健太は、セシリアの豊かなおっぱいに甘えて、しばらく赤ん坊に戻ったような気分で快楽の中にたゆたうのだった。

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