※この作品はR-18です。

【祝! 同人コミカライズ化】異世界交易チートで街中の女を孕ませてみた   作:ヤラナイカ―

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エピローグ1「隣のハイエルフ爆乳人妻を略奪完了」

 荒土健太は、ついに完全勝利した。

 もはや、アリシア王国は名実ともに最強国家。

 

 国内の反乱も他国の侵略もありえなくなる。

 催眠の力で国王ウェルトリクスも言いなり、国民はアリシア王国を世界に冠たる大国にした健太の統治に満足している。

 

 それでも健太は、油断しない。

 莫大な資金力とチートの力を背景に、催眠で操った女達に研究させて武力の増強に励んだ。

 

 十五年後に現れるという魔王を倒すために、さらなる戦力が必要と考えたからである。

 

「セシリア。済まないが、また一日ほど留守にする」

「また、瞑想の間ですか?」

 

 忙しい日々のさなか、健太は一週間に一度。

 屋敷の奥にこもる。

 

 その日は、決まって週末だった。

 女神フェラルーナに祈りを捧げて、これからの方針についてアドバイスをもらうのだとセシリアには説明している。

 

 健太のすることに鋭い聖女セシリアではあるが、女神の名前を出された時だけは疑うことはない。

 少なくとも、健太はそう信じていた。

 

「女神に会う、か……」

 

 ある意味では、あっているので嘘ではないかもしれない。

 健太は、心のなかで愛する妻である聖女セシリアに詫びる。

 

 これは、自分が一生抱えていかなければならない罪だ。

 健太が誰も入らないように言ってある屋敷の奥には、ワープゲートが存在している。

 

 王家の谷で見つけた、古代の魔道具である。

 その扉に手をかけて開くと、そこはハイエルフ爆乳人妻、リサーリィの家の前だった。

 

 家をノックして、扉を開くとリサーリィが出迎えてくれる。

 

「ただいま」

「あら、あなたおかえりなさい。お仕事はもういいの?」

 

 出迎えたリサーリィは、なんと裸エプロン姿だった。

 健太が帰ってくる週末の日曜日だけ、そうするようにと『催眠の杖』で暗示をかけているのだ。

 

 リサーリィは、そんな姿で一日過ごしていることを不思議には思っていない。

 健太もすごく魅力的には感じても、なんだか全然変な感じはしなかった。

 

 それは、リサーリィがまるで女神のように美しいからだ。

 ハイエルフを神として崇める種族がいるというのもわかる。

 

 その完璧な美しさは、美の女神アフロディーテの彫刻を思わせる。

 いや、彫刻などよりも魅力的な爆乳。

 

 それに人妻が裸エプロン姿で迎えてくれることに、健太は興奮していた。

 いや、もはや人妻とも呼べないか。

 

 催眠の力により、健太はスパイクからリサーリィを奪ってしまったのだから。

 

「ああ、ようやく暇が取れてね」

 

 健太は、そう言ってリサーリィにキスをする。

 

「私もなんだかんだと忙しくて、今日は水浴びもまだです……あっ」

「風呂なんかいらないさ、リサーリィの匂いは好きだよ。いい香りがする」

 

 リサーリィのエルフ特有の長い耳にささやき、まるで金糸のようなキラキラと輝く髪に鼻を押し付けて頭皮の匂いをかぐ。

 濃い女の匂いがした。

 

 まるで彫刻のように美しいのに、芳しいメスの匂いはリアルだ。

 健太の性欲を掻き立ててくれる。

 

「やだもう、そんなことばっかり」

 

 健太も女慣れしてきてしまったなと思う。

 夫婦のむつみごとをするのも、うまくなった。

 

 そうだ。

 毎週週末の日曜日だけは、健太とリサーリィは夫婦なのだ。

 

 このまま、寝室へともつれ込みそうな空気を、赤子の鳴き声が止めた。

 

「あだー」

「あなた……」

 

 健太は苦笑して、赤子を抱き上げる。

 

「おー、リリス。元気にしてたか」

 

 リリスは、健太譲りの黒髪に、母親譲りの紺碧の瞳の女の子だ。

 父親がわかるのだろう。

 

 リリスは、キャッキャと笑っている。

 

「おしめは濡れてないし、お腹が空いたのかもしれませんね」

 

 リリスを受け取っておしめの様子をみたリサーリィは、エプロンの紐を緩めるとそのまま授乳する。

 裸エプロン姿は、授乳するにはもってこいだ。

 

 それにしても、ピンク色の乳首がめちゃくちゃでかい。

 ハイエルフは、天然で妊娠出産していても乳首はピンク色のままなのだが、そのでかすぎる乳首はいやらしく下品だった。

 

 大人の親指ぐらいの大きさがあって、赤子がむしゃぶりつくには大きすぎるぐらいのデカ乳首だった。

 それを、リリスは器用に咥えこんでチュッチュと母乳を吸っている。

 

「あ、あなた……あんっ」

 

 おっぱいは、もう一つ開いている。

 健太は、いたずらっぽくそっと口つけて吸ってやる。

 

「こりゃ美味い。リリスもお気に入りのはずだ」

 

 神の如き種族ハイエルフの一番搾りが不味いわけがない。

 濃厚で甘く蕩けるような、魅惑の母乳。

 

 神聖な味の聖女セシリアのおっぱいとはまた違う、口当たりなめらかで雪解けのような至高の美味みを感じさせる濃厚ミルク。

 これは、日頃の疲れも一瞬で吹き飛ぶし……健太の股間に響く。

 

「だーだー」

「はは、ごめんごめん。リリスのか、これは」

 

 ミルクは全部自分のだと、赤ん坊の小さいお手々で顔を押し出されてしまった。

 赤ん坊と言うのは可愛くていいものだ。

 

「そうですよ。悪いお父さんですね」

 

 普通なら、こんな可愛い時期はすぐすぎるというところだが、健太はこれでいろんなところに赤ん坊がいる。

 これからも、きっとたくさんの赤子が生まれることだろう。

 

「リリスの世話、いつも手伝ってやれなくて悪い」

「健太さんは大変な仕事があるでしょう。頑張って、街の人々を守って上げてください」

 

 健太のことをスパイクと同じ設定に思いこんでいるのだな。

 リサーリィは、健太が騎士として、戦っているのだと思っている。

 

 それが、スパイクがいるはずだったところに健太が入り込むのに一番自然だということなのだろう。

 

「ああ、そうだな。君の頑張りに負けないように、俺も頑張るよ」

 

 もはや、荒土健太に迷いはない。

 いろんな人間にマジックアイテムを使い、騙しねじ伏せてここまできた。

 

 勇者の父となり、世界の美人を全て孕ませて好きにする。

 そして、伝説通りに世界を救って見せる。

 

 それが、健太にできるせめてもの償いというものだ。

 

「まあ、飲んだら寝ちゃうのね。あなたとよく似てるわ」

「そうかな、俺にはリサによく似ているとおもうけど」

 

 ベビーベッドを囲んで、二人でどっちに似ていると言い合っているうちに顔が近づいてキスをする。

 リサーリィの唇も、とても甘い。

 

 健太は、リサーリィの口内をたっぷりと味わいながら気持ちを高めていく。

 そうしているうちに、どうやらリサーリィのほうもその気になったらしい。

 

「あなた。リリスはもう寝てますから」

 

 あくまでおしとやかに、健太をベッドに誘う。

 

「ああ……」

 

 言われるまでもない。

 すました顔をしていてもリサーリィの肥大化した乳首を見れば、下のお口はよだれをたらさんばかりであろう。

 

 これ以上焦らしては、リサーリィが可哀想というものだ。

 そのまま、隣室の夫婦の寝室へとなだれ込む。

 

 邪魔なエプロンを剥がしてしまうと、リサーリィの股に顔を埋めて、こちらも乳首と同じくらい親指大に勃起したピンク色のクリトリスを獣のように舐め回す。

 

「あ……んっ、ひゃん! はぁああんっ! ああああああっ!」

 

 最初は声をこらえていたが、ついに耐えきれずリサーリィは獣のような咆哮を上げた。

 

「じゅるじゅる……すごい感じようじゃないかリサ。久しぶりだからか?」

「だって、こんなところを舐めてくれるのは、あなただけですから」

 

 リサーリィがそんなことを言うので、健太はつい意地悪なことを聞いてしまう。

 

「俺だけって、俺の他に誰かとセックスしてるような口ぶりじゃないか。他の男との経験と比べてるのか?」

「え、いや……そんなことないです。私は、あなたしか愛してない。あなたとしか、セックスしたことなんて……うう、なんで私、涙が出るんでしょう」

 

 リサーリィは、『催眠の杖』によって、スパイクのことは全て忘れている。

 それでもまだ、無意識のうちにスパイクの影が残っているようだ。

 

 その悲しみが、涙を流させるのだろう。

 

「ほんとは、他の男に抱かれたことがあるんじゃないか」

「いやぁ、違う! あなただけなの、あなただけぇえ!」

 

 そう弁明しながら、美しい瞳に涙を溜めるリサーリィの姿に興奮を覚える。

 たっぷりとクンニしてやれば、悲しくて泣いているのか。

 

 それとも、気持ちよくて泣いているのかすらわからなくなるだろう。

 赤ん坊を産んでも、まるで奇跡みたいにピンク色のキレイなオマンコから愛液がどんどん溢れ出てくる。

 

「そうか、リサ。じゃあ、俺のことだけ思ってたっぷり感じてろ」

 

 意地悪はこれくらいにして、健太は本気でオマンコを攻める。

 さらに、リサーリィの大きなクリトリスを嬲る舌の動きを速めていく。

 

「そんなに、はげしく! いいっ! そこっ! ひやぁ! あひっ! いくっ! いくっううううううっ!」

 

 喘ぎまくるリサーリィは、ブルブルと肩を震わせた。

 背筋をグイーンと伸ばして、開いている足の先をぴーんと伸ばして、激しく絶頂してしまう。

 

 あまりに感じすぎると、怖くなるのだろう。

 イッてしまうと、リサーリィの腰は自然に逃げようとするのだが、健太はそれを抑えつけて逃さない。

 

 更に激しく分厚い舌で、ジュルジュルと攻め続ける。

 

「じゅるじゅるじゅる」

 

 わざとらしくいやらしい音を立てて、オマンコを舐めまくる。

 リサーリィの快楽の源であるクリトリスをチューチュー吸って、さらなる高みへと誘う。

 

「イってる! もうイッちゃってるのに! ひやっ! ひやぁぁ! いやぁあああああああっ!」

 

 潮をプシュプシュ撒き散らしながら、リサーリィはさらに激しく気をやった。

 リサはクリオナ派だから、クリトリス攻めが大好きなのだ。

 

「リサ。お前をこんなに気持ちよくしてやれるのは、俺だけだよな」

 

 深いオーガズムに蕩けているリサーリィの長いエルフ耳を撫でて、健太は囁く。

 

「はい、あなただけ……私はもう、あなただけですから……」

 

 そうだ。

 もうリサーリィを抱けるのは、満足させてやれるのは健太だけなのだ。

 

 スパイクの幻影など、全部ドロドロの快楽で押し流してやる。

 そう思うと、なおのことさらにリサーリィを味わいたくなった。

 

「じゃあ、そろそろいいよな」

「待って……」

 

 ベッドに押し倒そうとする健太を、押し留めるリサーリィ。

 

「どうした?」

 

 まさか、なにかのショックでスパイクのことを思い出したのではないかと少しだけ健太は不安になる。

 しかし、違ったようだ。

 

 リサーリィは、興奮した様子で言う。

 

「……私もお返しに、あなたのを舐めてあげたい」

 

 そう言うと、ひざまずいて健太の肉棒にむしゃぶりつく。

 上品な小さな唇をすぼませて、肉棒にチュパチュパといやらしい音を立てて吸い付く。

 

「くっ、これは強烈だ……」

 

 あまりの快楽に、健太は腰が抜けそうになった。

 さっきのお返しとばかりに、リサーリィは強烈なバキュームフェラをかます。

 

 さすがは子供も産んでいる経験豊富な人妻、ジュブジュブジュポジュポと繰り返されるリサーリィの口淫に、健太はたちまち絶頂を迎えた。

 

「だふぃて♡」

 

 ちんぽを咥えながら、甘く囁くリサーリィの懇願に健太はついに限界を迎えた。

 

「……出すぞ!」

 

 びゅくっ! びゅくびゅく! どぴゅうううっ!

 

「んぐっ……美味しい」

 

 リサーリィは、ごくりごくりと喉を鳴らして健太の粘っこい精液を飲み込んでいく。

 

「リサは、凄いな」

 

 こんなに早く、搾り取られるとは思わなかった。

 もしかしすると、聖女セシリア以上のドスケベ人妻かもしれない。

 

 愛おしい妻のセシリアを差し置いて、もう一人の妻リサーリィとこっそりセックスしているなんて、申し訳ないと思うのに。

 思えば思うほどに、健太は興奮していく。

 

「ふふ、意地悪したバツですよ。まだまだたっぷりと味わわせてもらいますからね」

 

 一発精液を搾り取られたくらいで、健太は萎えることはなかった。

 しかし、イッたばかりのちんぽをこうも激しく舐められて、いかに千人のオマンコで鍛え上げられた健太とて、たまらない。

 

「リサ。お口もいいけどさ」

「はい……私も、早く欲しいです」

 

 やはり、イッたばかりのちんぽをフェラで攻めたのは、さっきの仕返しということか。

 奉仕の気持ちが強いセシリアと違い、リサーリィはあくまで対等な妻として自己主張してくるところはしてくる。

 

 それが、女の奉仕に慣れきった健太にとって週一の妻として新鮮に感じるところだ。

 リサーリィと、健太は、何の変哲もない極普通の夫婦。

 

 だから、セックスだって本当にごく普通のこと。

 リサーリィのヌレヌレの柔らかいオマンコにぬっぷりと挿入する。

 

「ああ、気持ちいい……」

 

 やっぱ、普通じゃないわ。

 ハイエルフのオマンコは最高だった。

 

 こうして、腰を一気に突き出してオーソドックスな正常位でやるだけで、最高の快楽を味わえる。

 

「ああっ! あなたのおちんちん。ほんとに凄い!」

「リサーリィ。もっと、乱れてくれていいんだぞ」

 

「こんなにされたら、乱れちゃいます!」

 

 リサーリィの爆乳を揉みしだいて、ミルクをぴゅーぴゅーまきちらしながら、健太は一心に腰を振るった。

 ただそれだけ、たまらなく気持ちいい。

 

「乱れろ! もっと乱れろ!」

「あはぁ! 乱れちゃう。ああっ、あなたにだけ! 誰にも見せちゃいけない顔見せちゃうううぅ!」

 

 健太にオマンコ突かれまくって気をやったリサーリィは、気持ちよさそうなオホ顔になった。

 普通の女なら、どんな美人でも崩れるような状態なのに、それでもまだ美しいのは凄い。

 

「綺麗だよリサ」

「あっ、ひぃ! 乱れちゃってるのにぃ!」

 

 リサーリィのイキ顔と、突くたびにブルンブルン揺れる巨乳を堪能しながら、健太は乳房を何度も鷲掴みにしてミルクを絞り出しながら、腰を振るった。

 貫かれるオマンコは、イキぐるっているリサーリィに合わせてギュッギュッと健太のちんぽを締め付けて射精へといざなう。

 

 リサーリィの感じている快楽は、オマンコだけではない。

 健太が腰を叩きつけるたびに大きなクリトリスが健太のでっぱった腹に押しつぶされて、強烈な快楽をもたらすのだ。

 

「ああっ、イきそうだ。リサ!」

「もうだめっ! だめっ! だめ! あっ、い、イクッ! イグッ! いあああああっ!」

 

 あまりの快楽に、リサーリィはオマンコを締め付けながら、健太のちんぽを求めてくる。

 

「俺もいくぞ!」

 

 健太は、リサーリィのこなれた穴の奥で白濁色の欲望を吐き出す。

 

 どくん! どぴゅっ! どくっ! ぶびゅるっ! ぶぢゅるるるるっ!

 

「いっ、いぃ……」

 

 一通りやり終えてから、お互いに荒い息を吐いて、少し休憩する。

 セックスは終わったのに、お互いにくっついたままだ。

 

 ほんとは、セックスなんてなくてもいいくらいなのかもしれない。

 ベッドでお互いにダラダラ寝そべりながら、抱きしめ合うだけで愛情を感じられる。

 

 それだけで、十分なくらい幸せだった。

 健太はちんぽを引き抜いて、ドロッとまんこから出てくる中出し精液を見て言う。

 

「また、赤ちゃんできるかな」

「人間とエルフは、本来できにくいんですけどね」

 

 でも、リリスができたからとわからないわねとリサーリィは、はにかむ。

 二人の愛の結晶ができて、すくすくと育っている。

 

 本当に嬉しそうだ。

 健太は、別に今のリサーリィに排卵剤を飲ませたりはしない。

 

 全く焦ってないからだ。

 次の子はできても、しばらくできなくてもどちらでも良い。

 

 自然に任せたままで、こうして愛し合っているだけで満足だった。

 本当に、この人妻爆乳ハイエルフの身体をむさぼるのに、健太はいつまでも飽きることがない。

 

 困ったことだった。

 リサーリィにも、スパイクにも健太は恨みなんてなかった。

 

 むしろ、お隣さんとして良くしてもらったという記憶しかない。

 本当にいい夫婦だったのに、それを寝取ってしまった自分の罪は重いと思う。

 

 そのうち、リサーリィの身体に飽きることができて、夫婦を元通りに戻せてやれたらとも思うが……。

 

「無理だな」

 

 どんなに新しい女が出来ても、やはり初めての女というのは特別なのだろう。

 やはり健太は、リサーリィを手放すことなどできない。

 

 どんな無理をしても……。

 健太の小さなつぶやきに、リサーリィは聞き返す。

 

「何が、無理なんですか?」

「ああ、リリスの世話も大変だから、ほどほどにしておきたいと思うのに、お前を抱かないというのは無理だなと思ってな」

 

 健太は、ごまかすように笑っていう。

 

「まあ、そんなことですか。リリスは、お腹いっぱいになって寝てますから、あと一時間くらいなら大丈夫ですよ」

 

 そうかと、健太はまたリサーリィを抱き寄せる。

 

「まだしたりないから、もう一回挿れるぞ」

「私も、欲しかったところです」

 

 夫婦の間に遠慮はいらない。

 今度は後ろから背面座位で、リサーリィの一番気持ちいいところを突いてやる。

 

 いわゆるGスポットというやつを刺激しやすい体位だ。

 

「どうだ、リサ! オマンコ気持ちいいか」

「あなた、オマンコ気持ちいいっ! オマンコ気持ちいいわ!」

 

 ドスケベな言葉も、ためらわずに言うようになっている。

 リサーリィは、ほんとに最高のドスケベ人妻ハイエルフだ。

 

 さっきよりもこなれてきたからか、オマンコの締りはさらに良くなっている。

 

「リサ。やっぱり、赤ちゃんもう一人ほしいな」

「あなた! 私も欲しい! 赤ちゃん! 赤ちゃん!」

 

 健太の言葉が母性を呼び起こさせたのか、健太の上で乱れているリサーリィは、両手でも手に余るほどの爆乳からビュービュー母乳を噴き出して腰を振っている。

 

「赤ちゃん作るために、もっとお前の中に出すからな!」

「ちょうだい! 私のエッチなオマンコの中に、あなたの精液ちょうだい!」

 

 妻として妊娠を望まれると、健太はどうしようもなく愛おしくなってくる。

 時に激しく、時に優しく、蕩けそうなほど熱いリサーリィのオマンコを突き上げて、二人でどこまでも気持ちよく快楽の階段を駆け上がって。

 

 身も心も蕩け合うような快楽の中で。

 健太は、リサーリィに心の奥底から愛を叫んだ。

 

「リサ! 好きだ、愛してる!」

「健太! 私も愛してるわ!」

 

 それに、リサーリィも妻として応えてくれた。

 その言葉に嘘はない。

 

「ああっ、いくぞリサ!」

「あなた、きてぇ!」

 

 リサーリィのオマンコの中を、子宮の隅々までも大量の精液でマーキングしていく。

 きっともう、そこは健太しか入ることができない場所になった。

 

「ああああっ、あなたぁ……お腹が熱いっ……」

 

 健太の精液をたっぷりと注がれた子宮に、リサーリィは命の熱を感じていた。

 これは、また近い将来、健太の子供を産むことになるかもしれない。

 

「リサ……愛してるよ」

 

 健太は、リサーリィの中にたっぷりと中出しして、ちんぽを引き抜くともう一度優しくキスをするのだった。

 こうして、二人でいちゃいちゃとまぐわい、リリスが目覚めたら世話をする。

 

 そして、普段の豪華な食事とは比べ物にならないほど質素で、家庭的なリサーリィのスープをありきたりなパンと一緒に味わって食べるのだ。

 そんな普通の夫婦の週末が、今やアレシア王国の頂点に君臨する健太には、かけがえのない癒やしとなっていたのだった。

 

     ※※※

 

 健太は、リサーリィとの逢瀬を終えて、ワープゲートから屋敷に戻る。

 屋敷の奥から外にでると、聖女セシリアが待ち構えていた。

 

「健太様。お仕事お疲れ様でした。女神は、なんと言っておりましたか」

 

 いきなりそう聞かれて、健太は少し言いよどむ。

 

「ああ、そうだな。女神は……」

 

 そこにすかさず、セシリアは言う。

 

「ところで、リサーリィさんのお子様ですけど。勇者候補として、養育せねばなりませんよね」

 

 健太は、口から心臓が飛び出しそうになった。

 浮気がバレたのか。

 

 集団妊娠事件は、女神のしわざだと教えたから、リサーリィの子リリスも勇者候補だと?

 いや、しかしリサーリィは既婚でありスパイクの子だとセシリアは思っているはず。

 

 気がついているのか、いないのか。

 どっちか、どっちなんだ。

 

 健太は言葉に窮したあげく、声をしぼりだして言った。

 

「……セシリアの思うようにすればいいんじゃないか」

「では、戦える年齢に成長してから使命を知らせて、リリスさんも修行させることにいたしましょう」

 

「ああ、そうしよう。しかし……」

「大丈夫です健太様。何も言わずとも、わかっております。私に全て任せていただければ」

 

「そ、そうか……」

 

 おそらく、セシリアは気がついて言っている。

 だが、それはもう関係ないのだと思った。

 

 浅はかな健太の行動など、セシリアは全てお見通しの上で……。

 

「健太様。一生お慕いしております」

 

 セシリアは、健太に優しくキスをした。

 

「ああ、俺もだよセシリア」

 

 健太はこれからもやりたいようにすればいい。

 いまさら、健太にはべる女ひとり増えたところで、何が変わろうか。

 

 聖女セシリアは、世界を救う聖女として、健太の唯一の妻としてそれを支えていく。

 そういう明確な思いのこもった、優しい口づけだった。

 

     ※※※

 

 一方、こちらはダナンの街からも王都からも遠く離れたドノパン城。

 健太にリサーリィを寝取られたスパイクは、この城の騎士団長であり留守をしているドノパン伯爵の代わりに城主代理として務めていた。

 

「よし、そこまで」

 

 ここ一年で、訓練していた城の兵士たちの動きもよくなっている。

 

「スパイク様、そろそろあがりにされては」

 

 そういうのは、城で仕事をしている黒絹のような艷やかな長い髪の美人メイド。

 イリナ・イズカである。

 

「あ、ああ……」

 

 彼女が、今のスパイクの妻である。

 すでにイリナは、健太の赤子を一人産み落としている(イリナ本人は、健太のことをスパイクだと思っていたので、スパイクの子を産んだと思っている)。

 

「どうかされましたか?」

「いや、なんというか……」

 

「なんですスパイク様。あなたの妻になんでもおっしゃってください」

「イリナは、俺の妻なんだよなあ」

 

 イリナはプッと噴き出す。

 

「何をおっしゃいますやら。子供まで作っておいて」

 

 スパイクは曖昧な笑みを浮かべる。

 

「そうだね、どうかしていた」

「疲れているから、そんなことをいいだすのですわ。いつものマッサージをしてあげますから、どうぞ寝室へおいでください」

 

 そう聞いて、スパイクはソワソワとしてついていく。

 

「ズボンは脱いだほうがいいかな」

「お好きになさってください」

 

 重たい鋲のついた、ズボンを脱いで下着も脱いで下半身裸になって寝そべるスパイク。

 その一物は、すでに期待でビンビンに勃起していた。

 

「まあ、浅ましい。スパイク様は、こうされて興奮する変態ですのよね」

「ああ、いいよイリナ」

 

 イリナが長いスカートをたくし上げると、黒いガーターベルトが見えた。

 合わせてつけている黒いストッキングを穿いた足の裏で、イリナはスパイクの勃起したものを擦り上げる。

 

「まったく、こんなことをしても子供はできないんですのよ」

「イリナ! もうダメだ!」

 

 イリナの足の裏で、あっけなく射精してしまうスパイク。

 

「まったく、なんと情けない男なのかしら。ああ、足の裏がベトベトに汚れてしまったわ」

 

 スパイクは、『催眠の杖』でイリナを妻と思わされた。

 それだけではなく、健太のイタズラでメイド妻に罵倒されて足で射精させられるのをこよなく愛する変態にされてしまったのだ。

 

「ああ、もう一回。もう一回だ」

「まったく! 浅ましいですわ! そうやって赤ちゃんみたいに大股開いて寝てらっしゃい、好きなだけしてあげますから」

 

 不幸中の幸いとでも言うべきか、イリナの方も相当な変態メイドであるために、こうして情けなく足コキで射精させられるスパイクの顔を見て興奮してしまうという業の深さであった。

 こうして、二人の睦まじくも実りのない夫婦生活はずっと続き。

 

 唯一できた、健太との赤ん坊の女の子が郷士であるイズカ家を継ぐことになるのであった。

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