最優秀生徒である生徒会長は、最底辺生徒に中出し孕ませ妊娠出産させられなければならない会則 作:ヤラナイカ―
鷹宮彩乃《たかみやあやの》 十六歳 鷹宮高校二年 生徒会長
B102/W60/H91 169㎝ ??kg(体重は本人の希望により非公開)
黒髪ロングで清楚系お嬢様。学園理事の娘であり、学園内で絶大な権力を持つ。
容姿端麗、才色兼備、そのうえIカップのスーパーボディー。
超絶お嬢様育ちのせいか、ナチュラルに高飛車なところがあり、生徒会長として厳しく自分を律しているため、若干周りから敬して遠ざけられている。
本質的には、優しく生徒思いの生徒会長である。
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森村遊太《もりむらゆうた》 十五歳 鷹宮高校一年 最底辺生徒
162cm 75kg
出席日数が足りているのに、進級が危ぶまれているほどのダメ男。
運動、学業ともにダントツのドベである。
チビで小太りの陰キャで当然のごとく童貞だが、変態紳士っぷりはなかなかのもの。
覚悟を決めて完璧な変態ビッチを演じた鷹宮会長が、やり返されて引くほどの実力者(?)
宝の持ち腐れになっている巨根を持ち、早漏気味だがその持久力と連射力は超人的である。
会則のおかげで、会長とナマハメセックスできる幸運を掴み、性的技能のみに卓越したその才能を徐々に開花させる。
なお、一章二章が鷹宮彩乃視点、三章四章が森村遊大視点になります。
私は、鷹宮高校二年、鷹宮彩乃。
私という人格を一言で現すのに便利な言葉がある生徒会長だ。
ただの生徒会長ではなく、この鷹宮高校全生徒の模範となる完全無欠なる生徒会長である。
私の日課は、毎朝生徒の誰よりも早く学校に来て、生徒会室で生徒会会則を読むことで始まる。
生徒会業務は、会則に始まり会則に終わるといってもいい。
学園の秩序は会則というルールによって守られているからだ。
『生徒会長は、生徒の模範となるよう文武両道に渡って最優秀であること』
思わず、「うむ」と声を出して頷いてしまうほどいい条項である。
私が生徒会長になってから付け加えた条項だ。
誇り高き鷹宮高校の生徒会長であれば、スポーツ万能に加えて成績のトップを維持するなど当たり前のことだ。
では、次。
『最優秀である生徒会長は、文武両道に渡って最底辺である生徒の子供を妊娠・出産すること』
うん、これも当然だな。
生徒会長であれば、妊娠・出産ぐらいは……なんだこれは!
いたずら書きであることを疑ったが、会長室に置かれている生徒会会則はプレートの表面に明朝体で刻まれているものだ。
誰かが書き加えるなど不可能。
慌てて生徒会会則の冊子をめくったが、こちらにも同じ文が載っていた。
しかも、付帯事項がある。
『(付則)本校で最底辺である生徒は、その能力の低さから生涯に渡って伴侶を得ることができず童貞のまま死んでいくことになりがちである。そのため、最優秀である生徒会長が奉仕の精神で交配して子を成すことによって救い上げる必要がある。なお、その動機が純粋であるため、一連の行動は不純異性交遊には当たらない』
ふむ、「なるほど」と声を出して納得してしまった。
「確かに、生徒の救済は会長の大事な職務ではある。しかし、最底辺生徒とは誰なのだ」
鷹宮高校の生徒のデータは、手元に全て揃っている。
「ゲゲッ……森村君か」
私としたことが下品な声を上げてしまった。最底辺生徒は、調べるまでもなかった。
成績において、ダントツの最下位は森村遊太。
私より一歳年下の一年生で、不真面目ながら毎日学校に来ているのに進級が危ぶまれている劣等生である。
生徒会長は生徒を差別してはならない。
しかし、森村君は、陰気で、小太りで、チビで、女の子を舐め回すような目付きがいやらしくて、まだ高校一年生のくせに妙におっさん臭くて、短所を上げていけばきりがないが生理的に大嫌いなタイプであった。
実は、調べるまでもなく森村君が最底辺だと分かっていたのだが、わざわざ調べてしまったのは心の準備が必要だったからかもしれない。
「うーむ、私は森村君の子を産まなければならんのか」
考えるだけで気が遠くなったが、私は長い髪を左右に振って五秒で気を取り直した。
これも、生徒会の公務である。
「さて、しかしどうしたものか」
これは、少し作戦を考えなくてはならないようだった。