最優秀生徒である生徒会長は、最底辺生徒に中出し孕ませ妊娠出産させられなければならない会則 作:ヤラナイカ―
「さあ、じゃあ服を脱いでセックスをやろうじゃないか」
私は声の震えがバレないか、少し不安だった。
いくら、この鷹宮彩乃と言っても、一人のうら若き十七歳の女の子であることに変わりはない。
初めては恥ずかしいし、それにとても怖い。
森村君の大きなものが、私の膣に入るかとても心配だった。
それにしても、脱ぐの早いな。
森村君は、一瞬にして裸になった。
私も、慌てて制服を脱いで裸になる。
森村君は、私の裸を見て驚いたようだ。
「その身体の落書き、消えなかったんですか?」
「君はバカか。いくら油性マジックといっても、一ヶ月も残っているわけないだろう。これは、今日のために新たに書き足したんだ」
今回は、胸には落書きしていないが、お腹にはTPOに合わせて『森村君専用肉便器です』と、ハートマーク。
ふとももに、『ちんぽ大好き変態会長』『ザーメンタンク』『中に出してね→』『無責任孕ませOK』などと所狭しと書いてある。
「乳首ピアスはないんですね」
「あれは止めた」
アホらしいからな。
森村君に軽蔑されるて嫌われるために付けたのに、逆効果みたいだからだ。
鼻フックも、もうやるつもりはない。
あんなもの買うんじゃなかった。
「セックスをやると言っても、僕はその恥ずかしながらどうやったらいいかわからず……」
「気にするな、お互いに初めて同士だ。濡れなければローションという潤滑油も買っておいたので、それをかけてから挿入すると簡単に入るらしいぞ」
童貞の森村君には、一切期待していない。
本当なら処女膜も自分で破いてしまおうかと思ったのだが、ビッチ設定を採用してしまったので非処女だと森村君にあまりにもハードルが高すぎてセックスを断念してしまう可能性も考慮したのだ。
処女ビッチあたりが、ちょうどいいバランスだと思う。
「会長の処女膜、見せてもらってもいいですか?」
「好きに見たまえよ。ここに書いてある通り、この身は森村君専用の肉便器だ。私の膣など、オナホだと思って使ってくれ」
私は、ベッドの上にガバっと足を開いて見せてやる。
森村君は、必死になって私の股に顔を突っ込んで目を凝らす。
うん、ここまでしてやっても触ってこないんだな。
私はM字開脚したまま、見えやすいように指でビラビラを開いてやる。
「これが、会長の膣、処女膜……ピンク色」
「よくわかるな。私も自分で見てみたが、よくわからなかったんだが」
「わかります。あの、写真撮っておいてもいいですか」
「そういうと思って、ポラロイドカメラもおいてあるぞ」
森村君はカメラに飛びつくと、フィルムを入れてパシャとシャッターを切り始めた。
念の為に用意しておいてよかった。
デジカメやスマホで撮られたら大変だからな。
アナログなら写真さえ管理しておけば、ネットの海に拡散する心配はない。
それにしても撮りすぎだ。
「フィルムも無限にあるわけではないのだがな……」
「せっかくの綺麗な処女膜ですよ。ちゃんと記念に残しておかないと」
私も初めては大事だと思うが、それを撮影して悦に浸るなど最低な行為ではないだろうか。
森村君が間違って他の女性と性行為する際にやらないか、とても心配である。
まあ、森村君の場合相手ができないからそんな心配する必要はないかもしれないが。
万が一にも被害者がでないように、これは間違ったやり方なのだと、後で教えておくべきかもしれない。
「森村君、もういいか」
「それにしても会長、クリトリスの皮が剥けてないんですね」
「んー、なんだと?」
「いや、会長ってビッチですよね」
「もちろんだとも!」
「それならオナニーやりまくりで、クリトリスの皮ぐらい剥けててもいいんじゃないですか。まるで、クリトリスでオナニーしたことがないように無垢なんですが」
「うーむ、そうだな。クリトリスの皮を剥いてないとは、私としたことがビッチにあるまじき失態だ」
まずい、そこまで考えてなかった。
確かに不自然だ。
どうやって剥くんだろう。
自分で弄ってみるが、よくわからない。なんとかそれらしく皮を引っ張ってみた。
「あっ、剥けた」
「おお、剥けたか。まあ当然だな」
どうやら正解にいきあたったようだ。
なんだこれ、ちょっと痛いんだが……自分の手で触れてみると、クリトリスの位置がよくわかった。
その瞬間、ビリッと背筋まで電流が走るように震えたからだ。
なんだこれ、気持ちよさなのか痛みなのかもよくわからないが、とにかく刺激が強すぎる。ヒリヒリする。
「大丈夫ですか、会長?」
「うっ、うむ。もちろんだとも。いや、クリトリスが気持よすぎてね」
「そうですか」
なんだ、疑われてるのか。
これはまずい。ごまかさないと。
「それより森村君。どうしてこんなデカパイがあるのに、君は触れようとしないんだ。オマンコにもさっきから全然手を伸ばさないし、私の身体をどういう風に使ってもいいと言っただろう」
「会長、じゃあひとつお願いしてもいいですか」
「おお、なんでも来いだぞ。私の胸は立派だろう、パイズリしてやってもいいんだぞ」
前に森村君が私の巨大な胸に着目していたので、ちゃんとパイズリの練習はしておいたのだ。
ローションを用意したのも、このためであると言っていい。
「じゃあ、キスしてもいいですか」
「キスぅ?」
あまりにも基本的な、それでいて意外な要望に私は驚いた。