最優秀生徒である生徒会長は、最底辺生徒に中出し孕ませ妊娠出産させられなければならない会則 作:ヤラナイカ―
「会長、本当に生でおちんちん挿れていいんですか」
この男は、ベッドに寝そべった私に勃起したペニスを膣口にあてがいながら、まだそんなことを言うのだ。
私も、もう頭にきたぞ。
「もう嬲るのはやめて、早く頼む」
「だって赤ちゃんできちゃいますよ?」
「その赤ちゃんが欲しいんだよ!」
他のことは全部余計なんだ。
ただ挿れて出すだけだろう。セックスなんて大人になれば誰でもやることだ。
それなんで、こんな恥ずかしい思いばっかりしなきゃいけないんだ。
初体験もクソもない雰囲気だが、私は我慢の限界をとうに超えていた。
とにかく早くしてくれ!
「わかりました。じゃあ会長に赤ちゃん作るつもりで挿れます」
「頼む!」
森村君は、本当にようやく、ゆっくりと私の上に覆いかぶさる。
私はもうさっさと終わらせたくて、大きく足を開いて、森村君の背中に手を回して腰を密着させた。
こうやって合わせてあげないと、絶対入らないから。
予想通り、濡れているせいで亀頭の先がつるつると滑って、なかなか入らない。
「あれ、なかなか」
「頑張れ森村君、もう少しだ」
指一本くらいしか入らない隙間に、多少緩く放ったといえ、ぶっとい一物を挿れるのだ。
そりゃ難しいだろう。
それでも、ペニスを上下に振りながらカリ首のでかい亀頭をなんとかズブリと押し込んでいく。
やればできるもんだなあと感心したのもつかの間。
プツッと、肉が裂けるような激痛が私を襲う。
「痛ぁ!」
「会長、大丈夫ですか?」
「だ、大丈夫だ。一思いに、一気にやってくれ!」
「じゃあ行きますよ」
――メリッ、メリッ。
処女膜が、破れていく音がした。
するりとペニスの先が肉の割れ目を裂きながら、埋まっていく。
ここまでくれば、本能でやれるだろう。
私は痛みには強いほうだ。
どっちかといえば、さっきの頭がおかしくなりそうな快楽地獄のほうが苦手なぐらいだ。
破瓜の強烈な痛みのおかげで、少し正気が取り戻せた。
初めてにしては、よくやったぞと森村君を褒めてやりたかったが。
こっちは耐え難い痛みに耐えながら、呼吸を整えるだけで必死だ。
私はもうすでに成熟した女性だと思う。
だから理性では大丈夫だとは知っていても、未知の経験の怖さはある。
「くっ、はぁ……」
「辛いですか?」
「大丈夫だ、森村君は、好きに動いていい」
「じゃあ遠慮無く」
バカッ、本当に遠慮なく動く奴があるか。
「ヒギッ!」
「どっちですか?」
「頼むから、中途半端に動かないで、一気に奥まで挿れてしまってくれ」
「では、森村遊太行きます!」
アホみたいなセリフで笑わせられたのが、力が抜けて良かったのかもしれない。
グイグイと押し込まれていくペニスは、奥の敏感な部分をこすれていって、ついに最奥へとコツンとぶつかった。
さようなら私の処女。
膜は、これで完全に破れてしまっただろう。
「もう、ここまでだ」
「すごい、全部奥まで入りました」
「そうだろう。私だってやればできるのだ」
森村君を褒めるつもりが、いきなり自画自賛してしまった。
私だって痛みに耐えて頑張ったのだから、少しは褒めてもらいたいものだ。
「会長の、すごい締め付けですよ」
「そんなことは、褒めなくていい……」
「このまま引いて、また押したら気持ちいいなと思うんですが?」
森村君のエイリアンの頭みたいなカリ首を想像してゾッとした。
あんなもので中を引っ張られたら、内臓が飛び出してしまいそうだ。
「そっ!」
「冗談ですよ。会長に、そんな無茶はしません。このままでも、出せちゃうと思います」
「ほっ、本当に頼むぞ!」
「会長は、可愛いなあ」
私の火照った頬を撫でながら、森村君はしみじみと言う。
「可愛いは、禁止と言ったじゃないか!」
「いまだけ解禁してください、可愛いって言うと気持ちよくなって出せそうなんです」
それなら許せる。
この激痛に比べれば、恥ずかしさのほうが多少マシだ。
「わかった、今だけ許す」
「ああっ、会長可愛い、鷹宮彩乃、可愛い、彩乃ぉぉ可愛いぃぃ!」
「うううっ!」
普段なら、私に対して下級生が名前を呼び捨てにするなど何様だと罵倒するところだが、この時ばかりは耐えるしかなかった。
同時におっぱいを揉みしだきながら、森村君は可愛いを連呼する。
「ああっ、僕の彩乃。可愛い彩乃の中に出る! 出すぞ!」
「さっさと中に出せ!」
奥に感じたのは、マグマのように熱いほとばしりだった。
ビュルビュルから始まって、ドピュドピュ、ドクンドクンと脈動させながら、森村君のおちんちんは、これでもかこれでもかと私の中に赤ちゃん汁を吐き出す。
「ふうっ、出ました」
「ようやく終わったか……」
森村君は、ぐったりとして私にもたれ掛かってくる。
重いなと思ったが、私の子宮に子種を注ぐ大役を果たしてくれたのだから、これぐらいはしょうがない。
森村君もよくやってくれた。
私は、森村君の頭を撫でて汗ばんだ額をティッシュを取って拭いてやった。
だが、これで終わりと思った私は甘かったのだと、このあとすぐ知ることになる。