最優秀生徒である生徒会長は、最底辺生徒に中出し孕ませ妊娠出産させられなければならない会則 作:ヤラナイカ―
第一条「森村君は会長にバイブ二本挿しさせるものとする」
僕こと、森村遊太(もりむらゆうた)十五歳は、我が世の春を満喫していた。
突然、「自分は変態ビッチ女だ」と告白してきた生徒会長の鷹宮彩乃(たかみやあやの)さんが、僕にセックスを迫ってきて一ヶ月。
ついに初体験を迎えてしまったのだ!
鷹宮会長が、なぜ僕を相手に選んだのかはわからない。
自らを変態ビッチと語る会長は、その割に処女だったし。その身体は初々しくてなんだか無理してビッチぶっているようにもみえた。
何かがおかしい。
会長は僕とセックスした理由を、僕が最底辺の生徒だからと言ったが、何かもっと深い訳があるようにも思えた。
しかし、よく考えるまでもなく、そんなことはどうでもいいことじゃないか。
大事なのは、僕が会長を孕ませるまでこの関係は続くということ。
少しでも、会長とのこの気持ちいい関係を長続きさせる。
それだけが、つかの間の青春を謳歌する、僕にとって大事なことだった。
※※※
いつもの生徒会長室。
生徒会長である鷹宮彩乃さんは、社長が座るみたいなデカくて高そうな革張りの椅子にふんぞり返って睥睨している。
会長の前で居並ぶ役員の端っこに、なぜか僕も並んで立っていた。
鷹宮会長が業務の後に、あるいは合間にセックスするのに便利なよう、僕は生徒会の一員にしてしまったのだ。
名目上、僕も生徒会庶務の役職をもらっている。
生徒会役員になれば先生の内申も良くなるから、留年ギリギリの僕としてはありがたいのだけれど。
優秀な生徒が集まる生徒会のなかで、異物以外の何者でもない僕は居心地が大変悪い。
それでも、鷹宮会長はこの学校の絶対権力者だ。
役立たずの僕を庶務とした会長の処遇に、文句を付けられる生徒はいない。
いや、一人だけその勇気のある生徒はいた。
「おい、森村遊太。貴方まさか、会長をいやらしい目で見てるんじゃないでしょうね?」
僕にそんなキツイ言葉と視線を投げかけたのは、会長と同い年で二年生の香坂祥子(こうさかしょうこ)先輩だ。
彼女は、生徒会で副会長の役職についている。
シルバーフレームのメガネを光らせた香坂先輩は、大事な花についた毒虫を見るような目付きで僕を敵視している。
香坂副会長も、顔立ちは美人さんなので、普通にしていれば美人で通ると思う。
のだけど……その険しい目つきと無愛想で冷たい表情のせいで。
初対面の印象は台無しだった。
香坂先輩も、鷹宮会長と同じく顔が端正なだけに、睨みつけられると凄い威圧感がある。
いやらしい目で見ているという指摘も、実は図星だったので余計に震えた。
香坂副会長が会長に業務報告をしているあいだ。
暇だったぼくが、会長をじっと視姦していたのも事実である。
「はぁ、そう言われましても、なんのことやら……」
必死に誤魔化そうとしたが、それで許してくれる香坂先輩ではない。
「返答は、ハイか、イイエで簡潔に答えなさい。もし会長に対して良からぬことを考えているなら、私は貴方を絶対に許さないからそのつもりでいなさい」
そう言って、香坂先輩は俺の制服の襟元を掴んでぐっと詰め寄ってくる。
殴られるんじゃないかと思ってビクつく。
そりゃ僕は、平然を装って実はイキまくっているだろう会長を見て興奮してましたよ。
でももう、そんなエッチな気分はどっかいったよ。
本当に怖いよこの人。
僕が香坂先輩に殴られそうなのに、薄情な生徒会役員どもは誰も助けてくれない。
「いや、違うんですよ香坂先輩! なんというかですね。鷹宮会長が少し、お顔の色が優れないというか、お加減が悪そうだなーと思いまして……」
「激務だから、会長もお疲れなのかもしれないわね。でもそれは貴方には関係無いでしょう。貴方の汚らしい眼で見られるだけで、会長が汚れるのよ。何なら二度と見られないように、その薄汚い目を繰り抜いてあげましょうか?」
無表情で淡々と言うから、余計怖い。
僕は震え上がった。
鷹宮会長が椅子に深く腰掛けたままで、香坂先輩をたしなめる。
「香坂副会長。それぐらいにしたまえ!」
ふうっ、ようやく止めてくれたか。
「しかし、会長。この男は明らかに会長を胡乱な目付きで見てました。なんでこんなゲスな男を庶務に採用したのかお聞きしてよろしいでしょうか?」
「森村庶務は、これで大変私の役に立っているのだ。彼は、ある方面ではとても博識だからね」
「はっ、博識ですか? 彼は誰が見ても学園一、愚かな男子生徒ですが」
香坂祥子は、驚愕している。
会長が僕を博識と言ったのが、よっぽど意表を突かれたらしい。
「そうだ。君が思いもよらない分野で、彼は優秀だったりもするんだよ。むしろ、近頃の私は彼から教わることが多い」
「この学園一聡明であられる鷹宮会長が、こんな男子から学ぶことがあるなんて信じられません」
「なあ祥子。私がこれまで君に嘘をついたことがあったか?」
「いえ、嘘とは申しませんが……」
「では、私の判断が間違っていたことは?」
「ございません……」
「だったら文句ないだろう。私は、彼が生徒会活動に役に立つと判断したから庶務に抜擢した。それだけだ」
「しかし……」
「香坂副会長。会長の決定に不服があるなら、感情論でなく合理的な理由を述べたまえ」
会長がそうピシャっと宣言すると、さすがに香坂先輩も口惜しそうな顔で「……不服はございません」と返した。
僕の採用に文句をつけるからといって、香坂先輩は鷹宮会長に反抗的なわけではないのだ。
ただ、彼女は僕のような『低能でゲスな男子』を、会長が近くに置くのが不可解で心配でもあるのだろう。
見上げた忠誠心というものだった。
「さて今日の業務も終わりだな。みんなご苦労だった、下がっていい。森村君だけは、このあとに大事な用があるから残るように」
それに、また香坂副会長が異を唱える。
「会長こんな男と二人っきりになっては、危険ですよ」
「彼と二人になったからといって、私がどうにかなると思ってるのか?」
「そうは申しません。ですが……」
「だったら下がり給え。私は彼に少し用があるだけだ」
ギッと音を立てるぐらい奥歯を噛みしめると、香坂副会長は僕を睨みつけて凄んだ。
「森村遊太。もし会長にちょっとでも妙な真似をしたら、絶対に許さないから肝に銘じておきなさい」
「はい……」
香坂副会長を始めとした生徒会のお歴々が出ていって、僕はようやくホッと一息つけた。
「さてと、森村君。待たせてすまないね。今日も君との生徒会活動を始めようか。祥子達が戻ってこないように、念のため部屋に鍵をかけておいてくれ」
「はい」
僕は、言われた通り内鍵をかける。
これで邪魔は入らない。
生徒会長室は、壁も扉も防音だからこれで外に音は聞こえない。
僕は、革張りの椅子に腰掛けたままの会長のところまで行く。
「さっきは、祥子を止められなくて済まなかったね。私はなにせここがこうなってるから……立ち上がるわけにもいかなくて」
会長はそう言ってスカートをたくし上げると、パンティーを穿いていなかった。
変態ビッチである会長は、生徒会役員の報告を聞きながら、マンコとアナルにディルドーを二本挿しして楽しんでいたのだ。
いや、口では楽しんでいると言っているのだが、さっきから顔色が悪くて苦しそうである。
僕とセックスすること徐々にやり慣れてきたマンコはいいにしても、お尻の穴にまで無理にディルドーを入れるからだ。
僕がつい「会長はビッチなのに、アナルオナニーはやったことないんですか?」と言ってしまったから、会長は意地になってアナル拡張をやっている。
もちろん、差し込んでるのは初心者用のスティックタイプなのだが、無理して怪我でもしたらことだから気をつけないといけない。
「会長、アナルのディルドーだけでも、抜いたらいかがですか?」
「こんなの全然平気だぞ……」
本当に、強情だよなあ。
俺が、会長がお加減が悪そうとか言ったのを気にして、意地を張っている。
「会長が、ディルドーを二本刺ししてるのをカメラに撮りたいので、こっちにお尻を向けてくれますか」
「わかった。ちょっと待て……」
会長は苦しげにゆっくりと椅子から立ち上がると、お尻をこっちに向けてスカートを両手でたくし上げた。
マンコとアナルの穴が、二本のディルドーで大きく広げられている。
僕はパシャリと写真を撮る。
相当感じていたらしい。太ももが、股から垂れてくる液で光っている。
「大きく広がった会長の穴も撮りたいので、ちょっとディルドーを抜いてもらえますか?」
「うん、こうかな」
ズルっとアナルの穴からスティックタイプのディルドーを引きぬくと、会長は明らかにホッとした顔をした。
プライドを傷つけないように誘導してあげないと、言うこと聞かないんだよな。
マンコのほうのディルドーも引き抜いて、こっちにお尻を向けてくれる。
うん、これはこれで本当に面白い絵面だ。ポッカリと開いて中まで見えるマンコと肛門を覗きこむと興奮する。
「指でお尻の穴を広げてくれますか」
「こうかな?」
シャッターチャンスと、僕はまたカメラの撮影ボタンを押した。
会長は恥ずかしがってるのか、シャッターが切られるたびに震えているのが面白い。
しかし、本当はもっと連続で撮りたいのに、なんで古風なポラロイドカメラなのかなあ。
会長のこだわりはよくわからないが、僕はそれに合わせるしかない。
彼女がいくら僕に「私は森村君専用の精液便所だー」とか言っても、撮った写真の一枚も持ち帰らせてはくれない。
あれはダメ、これはダメって、注文が結構うるさいもんなあ。
「森村君、もっと好きに撮ってくれていいんだぞ。生徒会の仕事が終われば、私は君専用の精液便所だから、なんでも命じてくれ。そろそろ裸になったほうがいいか?」
その言葉に僕は頷くと、なんとなく上着を脱いでいる会長の姿もシャッターに攝めながら、聞いてみる。
「会長。生徒会の庶務って、やっぱり僕がやらなきゃダメなんですかね?」
「生徒会役員になれば、君の内申点も良くなって進級の助けにもなるだろ。私も、生徒会が終わった直後からセックスができて便利じゃないか」
「それは僕も、ありがたいですけど、生徒会役員のみんなが僕に厳しいんですよね……」
香坂先輩だけじゃなく、他の役員も部外者の僕に冷たいんだよな。
冷遇されるのには慣れてるけど、僕みたいな生徒が生徒会に所属しているのはさすがに場違いだ。
「君への態度に関しては、改めるようにちゃんと通達しておく。君も慣れるまでは、生徒会業務が終わる頃にきてくれたらいい。放課後のセックスを除けば、君に割り振る仕事はないんだしな」
「それなら、もうちょっと続けてみます」
あんまりわがままばっかり言っててもしょうがない。
会長には、日頃からお世話になっているのだから、僕だって多少は我慢しないと。
「そうか。では今日も張り切って、森村君と子作りセックスするか」
裸になった会長がそう微笑みかけてきたので、僕も慌てて服を脱いでベッドに向かうのだった。