※この作品はR-18です。

最優秀生徒である生徒会長は、最底辺生徒に中出し孕ませ妊娠出産させられなければならない会則   作:ヤラナイカ―

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第十二条「森村君は会長と恋人契約を結ぶものとする」

 放課後、会長は僕の前で制服を脱ぐ。

 お腹には、すでに『森村遊太専用孕ませ便女』の文字が見える。

 

 おそらく油性マジックで前から書いてるな。

 こんな文字を会長がお腹に入れて、今日一日授業受けて生徒会業務もやっていたと思うとそりゃ興奮する。

 

 会長は裸になると百センチ超えのIカップロケットおっぱいを左右にプルンプルン震わせながら、棚からグラスを持ってくる。

 そして、スラリとした太ももを開いて僕に見せつけた。

 

「森村君、今日は特別に私がオシッコするところをポラロイドカメラで撮っていいぞ」

 

 オシッコすると申したか!

 久しぶりのソフトなスカトロプレイ。しかも、撮影の許可!

 

 その行為は全て、僕を興奮させるために計算でやっているとわかっていても、どうしようもなく興奮してしまう。

 会長は、僕に艶を含んだ視線を送ると、見せつけるようにジョロジョロとオシッコする。

 

 慌てて、ポラロイドカメラを構える。

 会長にもう以前のような羞恥はない。

 

 むしろ堂々としたものだが、それがまた違う意味で興奮する。

 僕はシャッターチャンスを逃すまいとローアングルで撮影した。

 

 うーん、堂々とオシッコする感じが、また会長らしくてカッコイイ!

 

 どうせ写真の持ち帰りは禁止だとわかっているけど。

 これは、上手く撮れてて欲しいな。

 

「ふう……」

 

 一気に放尿した会長は、透明のグラスに溜めたオシッコに排卵検査薬を差し込んでチェックする。

 浮かび上がる紫の色。

 

「森村君。見ての通りだ。少なくとも、私が今から四十八時間以内に排卵することは確実と言えるだろう。種付けの最大のアタックチャンスだな!」

 

 満面の笑みでそう言う会長は、完全なビッチモードだった。

 わかってるよ。

 

 昨日の恋人ごっこを払拭するように、頑張って過剰にビッチアピールしているのだろう。

 でも、そうはさせない。

 

 僕は、印の浮き上がった排卵検査薬を掲げて喜ぶ会長の笑顔も。

 パチリと、カメラに攝めておく。

 

「なるほど、今日は仲良しの日というわけですね」

「仲良しの日? それは何の隠語だ」

 

「結婚を前提にした恋人同士や、夫婦でのセックスの日を、そう可愛らしく言うらしいですよ」

「夫婦だと? 恋人ごっこはもう終わりだと言ったよな。今度は夫婦ごっこをやろうなんて提案は受けられないぞ」

 

「待ってください会長。恋人ごっこは終わりなんて、僕は一言も言ってないですよ。昨日は終わりって言っただけで、この誓約書通り、ペナルティー分の恋人ごっこはまだまだ継続してもらいます」

「なんだって!」

 

 僕は、目の前に昨日書かせた誓約書をピラピラしてやる。

 騙されたと知っても会長は、恋人ごっこを拒絶できないだろう。

 

 なぜなら、僕の子供を孕みたがっている会長にとって、今日は絶対にセックスしたい日なのだ。

 

「ふふっ、どうしますか?」

「森村君……卑怯じゃないか。昨日で終わってないとすると、私のペナルティーは一ヶ月に加算されたんだったよな。ペナルティーのジャッジをするのは君だから、これではいつまで経っても永久に、私は君の恋人ということになってしまう」

 

「もう諦めて恋人になってしまいませんか?」

 

 僕がドキドキしながらそう提案すると。

 ほんの一瞬だけ、会長は思案した。

 

「……断る。ごっこだから許容したんだぞ」

 

 断られてしまったが、一瞬でも考えてくれただけで僕は本望だ。

 

「じゃあ、妥協しましょう。出産したところで終わりでならどうですか」

「本当か。もう騙したりしないか?」

 

 会長が乗ってきた。

 鈍い僕も、会長の線引きがそこにあるってことぐらいわかっている。

 

「本当です。おかしなペナルティーもなしです。誓約書にしたためましょう。その代わり、恋人ごっこじゃなくて本当を結婚を前提した恋人同士になるんです」

「でもそれは……んんっ?」

 

 僕は、会長の唇を指で押さえて続けた。

 

「出産した瞬間に契約解消です。それなら、いいでしょう?」

「……わかった」

 

 そして、契約書を書いての調印。

 これで僕達は、期間限定の恋人同士になった。

 

 こんなにうまく行くとは思わなかったな。

 随分長く恋人期間を伸ばせられたものだ。

 

「ふふっ」

「なにか、おかしいか?」

 

「いや、まだ赤ちゃんができてもいないのに、出産するまでの約束っておかしいなと思ったんです」

「なるほど、私を孕まさないで恋人同士をずっと続けるって手もあったな」

 

「もちろん、そんな卑怯な真似はしませんよ。抱いてもいいと言ってくれてる会長に手を出さないなんて、僕には無理です」

「そうだな、森村君が私の誘惑に耐え切れるとは思わない。あと、もう恋人同士なのだから彩乃じゃなかったのか?」

 

「あの時はテンションが上がってまして、彩乃さんぐらいにしておきます」

「ふふっ、じゃあ私は遊太君ぐらいにしておこうかな。じゃ、つかの間の恋人としてだが子作りを頑張ってくれるか?」

 

 僕の股間をさすりながら会長に誘われたら、これはもう孕ますしかない。

 今日が排卵日の会長は、ビッチモードに恋人モードが入り混じった、ハイブリットであった。

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