最優秀生徒である生徒会長は、最底辺生徒に中出し孕ませ妊娠出産させられなければならない会則 作:ヤラナイカ―
二人でベッドに入ると、会長は尋ねてきた。
「なあ、今日は泊まっていけるか?」
「僕は家に帰っても一人ですし、心配するような家族はいません」
忙しい父親は、仕事でいつも家を開けている。
僕が二、三日いなくなったところで気が付かないような人だ。
「そうか。森村……いや、遊太君の家はそうだったな。では、私も家に連絡を入れるから今日はここに泊まっていってくれ」
「はい、僕の恋人の彩乃さん」
「なんだか照れるな」
会長は、頬を赤く染めた。
今更ながら、素に戻って名前で呼び合うのは気恥ずかしくも嬉しいものだ。
「それで、一晩みっちりセックスしようってことですか?」
誰にも邪魔されずに会長を独占できるとは、こんなに嬉しいことはない。
俺は、会長のたわわな胸に顔を埋める。これが、僕のものとはたまらなく嬉しい。
「そうだ、できれば排卵日が始まる今日から四十八時間。私の子宮に、君の精液を入れっぱなしにしたい。できれば、明日も一日中付き合って欲しい」
「もちろん、いつまでだってお伴しますよ」
「よろしい。君も生徒会役員なんだし、一日ぐらいなら授業を休んでも公休扱いにしていい。義務に対する、ささやかな特権というものだ。これも立派な生徒会活動なんだから構うことはない。ここはシャワーもあるし、冷蔵庫には飲み物や軽食もたっぷり用意されているから、不自由はないだろう。明日の授業は休みにして、二人っきりで爛れた生活を楽しむことにしようか」
排卵日種付けセックスが、なぜ生徒会活動なのかまったくわからない。
だが、この学校では会長がルールだ。
この学校では、会長がそう言うならそうなのだ。
「じゃあ、やりますよ?」
「う、うん……」
なんだか初々しい反応だ。
これまでたくさん抱いてきたのに、どうしてだろう。
「本気で恋人として抱くのは、これが初めてですもんね」
「そうだな。あんまり、意識させないでくれ。私だって恥ずかしいんだぞ」
会長は、頬を赤くして唇を震わせた。
「恥ずかしがってる彩乃さんは、可愛いからずっと見てたいですね」
「やめてくれ。可愛いなんてことはないと、言ってるだろう」
会長は、可愛いと言われると顔を真っ赤にする。
凛とした美人と言われることがあっても、他人に隙を見せないから可愛いとはあまり言われないのだろう。
可愛い彩乃は、僕だけが知っている。
そう思ったらたまらなくいとおしくてキスをした。
そのまま舌を絡めあう深いキス。
本当の恋人としての、初めてのキスだ。
「彩乃さん」
「んっ、んっ……」
Iカップのおっぱいを掴んで、ちょっとキスをしただけ。
それだけでもう、僕の股間は爆発しそうになる。
「はぁ、たまらない。彩乃さんがエッチで」
「私も……もうそのまま、入れてもいいぐらいだぞ」
手で触れると、すでにびっしょりと湿っていた。
僕は指で、彩乃のクリトリスを優しくつまみ上げる。
すでに皮が剥けて、硬くなっていた。
ヒクヒクと、嬲られることを期待しているクリトリスだ。
「やっぱり舐めますね」
「待って、さっき私オシッコしたから汚いよ!」
「待ちません」
「あーもう、ダメだ。ダメだって言ってるのに、あっ! あっ!」
僕は、彩乃の股ぐらに顔をうずめてクリトリスを舐め回した。
オシッコした後に舐めるとか、大好物だ。
会長のオシッコなら飲んでも平気だから、汚いなんて思わない。
むしろ僕の舌で洗ってやるという勢いで舐め回し、湧き出てくる甘いラブジュースを音を立てて啜る。
「会長は、クリトリスを吸われるのが好きですよね」
「好きとか、私は別にぃ、あっ! そんなにされっ、誰だって、ううっ!」
チュブ、チュブ、チュブ、チュブと。
強めに舌で舐めては吸い、舐めては吸いを繰り返す。
すると「ああーっ」と嬌声が上がって、彩乃の身体が震え、プシュっと激しく潮を吹いた。
「いっちゃいましたか」
「聞くな! 舐めなくていいって言ってるのに」
オシッコした後を舐められて、しかもそれで感じてしまったというのが恥ずかしいのか、彩乃は頬を真っ赤にしている。
遊太は、それが可愛らしいと思う。
「ハハッ、怒らないでくださいよ。ちゃんと濡らさないといけないでしょう」
「もう十分に濡れている。そんなにしなくても、もう私のが……遊太のを欲しがってるんだから、焦らさないでしてくれ」
「はいはい。じゃあ彩乃さん。今日は、本当に恋人としてしますからね」
「うん、わかってる。ちゃんと、約束は守る。私が遊太の子供を産むまで、君は私の恋人だ」
会長に恋人として認めさせてのセックスは、これまでのものとはまるで違った。
濡れそぼったマンコの中にカチカチになった陰茎を挿入すると、膣襞がニュルニュルと僕を飲み込んでいく。
それだけで、腰が蕩けそうになる。
「くっ、キツイな」
「あっ、遊太……きつい?」
「気持ちいいってことです。なんか、今日の彩乃さんのマンコがすごくて、出しちゃいそうになりました」
「いいぞ。私は遊太の子が欲しいんだからな。気持ちよくなったら、いつでも出しちゃってくれ!」
そうはいっても、これはできるだけ長く楽しみたいぞ。
俺が一旦落ち着こうと、腰を引き抜こうとしたら、彩乃は僕を離さないぞと言わんばかりに抱きついてきた。
「あっ、彩乃さん?」
「今もうちょっと我慢しようと思っただろ。遊太の顔を見てたら、一目瞭然だぞ」
「そういうの、わかりますか?」
「うん、わかるようになった」
「もうちょっと楽しみたいって思っちゃって」
「いくらでもゆっくりと楽しんだらいいじゃないか。でも、逃がさない」
長い足を僕の腰に絡めつかせて、しっかりとカニバサミされてしまう。
これじゃ、逃げられない!
「あっ、会長」
「会長じゃない。今の私は、遊太の彼女の彩乃さんだぞ」
彩乃の身体が僕に絡み付いてくる。
オマンコも、離したくないと言わんばかりに締め付けてくる。
膣襞が強く絡みついてきて、敏感になった亀頭が子宮口に吸われているような感じすらする。
堪えきれぬ、強烈な快楽に全身がわななく。イッてしまう!
「そうでした。って、そうじゃなくて、このままだと」
「出ちゃうんだろ。私の中に、出せ遊太! 早く遊太の精液が欲しいんだ。このまま中に出して!」
無理やりいかされるなんてと思うけど。
彩乃にこれほど強く求められていることに、僕はもうどうしようもなく嬉しさを感じる。
強烈な快楽が、繋がっている股間から頭まで響いてくる。
彩乃に蕩かされる。
「あっ、彩乃さん。そんなにしたら、本当に出ちゃいますよ」
「遊太ぁ、好き……好き、好き、好き」
僕の耳元で囁きながら、彩乃の身体は僕に絡みついた。
ただ僕を一心に求めてくれている。
膣内がギュッと力強く締まって、ダメ押しの刺激が与えられた。
根元に押し止められていた熱いものが、昇ってきてしまう。
「ああっ!」
もうダメだ。
僕は最期の時を楽しむために、彩乃に力いっぱい抱きついて膣奥へとめり込ませた。
もうこれで僕らは、完全に繋がっている。
我慢しきれずに、出てしまう。この気持ちよさは、尋常ではない。
ビュルルッ! ビュルルッ! ビュクッ!
一度飛び出したら、もう精液の奔流は止まらない。
彩乃の中に、全部注ぎ込んでしまった。
そのまま魂まで飛び出てしまうんじゃないかと思うほどの悦楽だ。
熱い塊が、僕の中から彩乃の中に吸われていく。
これが死ぬほど気持ちいいのだ。
僕がイッてしまったことに喜んだ彩乃は、僕をギュッと抱きしめて微笑む。
「ふふっ。どうだ、イカせてやったぞ。私だって、やられてばっかりじゃないんだからな?」
どうやら、彩乃の負けず嫌いが発動してしまったらしい。
ふう、まあいいか。
堪えていた欲望を吐き出して、少し冷静になった頭で考える。
一回ぐらい出しても、僕は全然元気だ。
「この勝負は僕の負けですね。でも、しょうがないですよ。彩乃さんが僕のことを好きって言ってくれたら、僕は何回だって出せちゃうから」
「本当か?」
「ええ……だって嘘でも、好きって言ってもらえたらすごく嬉しいですもん。もうそれだけで、出ちゃいますよ」
「私が、遊太のことを好きだというのは、嘘じゃないぞ」
「えっ」
「そのなんだ……」
僕を抱いたままで、彩乃はちょっと恥ずかしそうな顔で言いよどみながら話す。
「……最初は、君のことをダメな奴で、苦手なタイプだなと思ってたけど」
「そりゃ、酷いですね」
僕はろくな奴じゃなかったから、嫌われてるのはわかっていた。
やっぱそんな風に思われたのか。ちょっとショックである。
「前は、前はだからな! こうやって一緒に……するようになってから、君は思ってたよりもダメじゃないとわかった。君は人一倍変態で性欲が強いようだが、それでも乱暴にしたりしない。それは結構凄いことなんじゃないかと思うよ。君は、心根の優しい男だ。今だって、ちゃんと私を気遣って気持ちよくしてくれる」
「彩乃さんみたいに綺麗で可愛らしい女性が相手なら、どんな男だってそうしますよ」
「そうでもない。少なくとも、私を可愛いなどという生意気な下級生は君しかいないぞ」
そう言って、彩乃は僕の額を指で突っつくと、はにかむように笑う。
「そりゃ、僕が彩乃さんの可愛いところを、たくさん知ってるからです」
「私だって、君のことをたくさん知ってるよ。確かに君は、うちの学校で一番勉強も運動もできないダメな生徒だが、不真面目な奴じゃない。生徒会役員になってからは、副会長の香坂にうるさく言われても愚痴ひとつ言わず、自分のできる範囲で地味な仕事をがんばっていた。本当の君は、責任感の強い立派な男だ。最近は学業にも、しっかり取り組むようになってるし」
「香坂先輩には、怖くて言い返せないだけなんですけどね」
あと最近は、なぜか勉強を見てくれたりもしてるので、頭が上がらないだけなんだけど。
あの人は、口はキツイけどそんなに悪い人じゃない。
意外に、ツンデレなんじゃないかと思い始めてたところだ。
まあ香坂先輩のことはどうでもいいけど。
彩乃が、僕のことを思ったよりちゃんと見ててくれたのが嬉しかった。
「森村遊太。君は、ぜんぜんダメな奴なんかじゃないぞ。本当は、すごくいい男なんだ」
「えっ、僕がいい男ですか?」
驚いた。
そんな風に褒められるとは、思ってもみなかった。
「うん。君には良いところもたくさんある。かなり甘えん坊で、手が掛かる子だけど」
「それって、短所のような……」
僕に、良い所なんかないと思うけどな。
今でも、彩乃さんにこれほど不釣り合いな男もいないと思っている。
「遊太は、手を掛けてたら掛けただけ、私にちゃんと返してくれたじゃないか。優しくしてやったら、その何倍も私に優しくしてくれた」
「そうだったかなあ……」
「あのな。私が何かしてやっても、何かを返してくれる奴なんてほとんどいないんだぞ」
「そうなんですか?」
会長は確かに、みんなに何かしてあげるばっかりになっている。
その分だけ、慕われてはいると思うんだけど。
「私は、初めての相手が遊太で良かったと思うよ。君と触れ合えて、いろんな気持ちいいを教えてもらった」
「それは僕も」
「だからお互い様だ。今だって、君は私のことを考えてくれるだろう。私がどうやったら気持ちよくなるかだけ考えてくれているだろう」
「はい」
「それだけで十分だよ。だから、私は君で良かったんだ。君が私のことを心から好いてくれているのはずっと伝わってきた。私のこの気持も、好きってことなんだと思う。君の子供を産んであげたいと思うほどには、好きだよ遊太」
その言葉を聞いた途端。
ビュルルッと、僕は彩乃の中に出してしまった。
「ああっ」
男なのに、まるで女の子みたいに声を出してしまって恥ずかしい。
彩乃に好きって言われただけで、僕の身体はビリっと電気が走ったみたいになって止まらなかった。
「ふふっ、本当だな。私が好きって言ったら、ちゃんと出してくれるんだ。嬉しく思うよ」
「出しますよ。出ちゃいますよ」
堪え性がないのは、男としてなさけない。
「それで良いんだよ。だから、君が好きなんだ。ちゃんと好きな男が、言葉でも、行動でも、返してくれる。これは、女としてこれ以上はない喜びだぞ」
今日の僕は、彩乃に好きと囁かれるたびにイッてしまう。
もう本当に何回でも出てしまうのだ。
本当にどうかしている。
彩乃に笑われてしまったけれど、それで僕は嬉しくなってしまったのだから始末におえない。