※この作品はR-18です。

ポケットモンスター 主人公、パコります!   作:かんむり

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どうも、かんむりです。
主人公の名前をゲーム通りユウキにしようと思っていたんですが、友人にユウキって名前の人がいるのでやめました(^◇^)


プロローグ
最初の始まり


 

ガタゴトと揺れるトラックの中。扉から漏れる光が少年の顔をチラチラと顔に当たる。

 

「トラックの荷物の所に乗るのってダメなんじゃなかったっけ?」

 

そう言いながら、ゆったりと端の方に座っていた。

もうすぐ、自分の家に着くと思うと、ドキドキしてくる。

ぐーっと体が引っ張られるような感じがした。そして外からガチャガチャと扉が開けられる音がする。

どうやら着いたらしい。

 

開かれた扉から久しぶりの光が溢れてきた。

俺はゆっくりとトラックの外へ出て行った。

 

「くあーっ!ここは…」

 

ミシロタウン、自然に囲まれた田舎町だ。

ぐーっと体を伸ばす。

 

「さてと、そろそろ家に行くか。僕の家はっと」

 

横に表札が立てられていた。

[サファイアの 家]

 

…なぜ俺の名前だけなのかわからない。というかこういうのは名字なんじゃないのか?

 

「お母さーん、着いたよぉー」

 

扉を開けると目の前にゴーリキーがいた。

 

「……」

「……」

 

ゴーリキーと見つめあった後、ゴーリキーの腕の中にある荷物を見て察した。引越しの手伝いをしてくれているようだ。

俺は横に移動してゴーリキーを先へ行かせた。

 

「サファイア、お帰りなさい。」

「あ、ただいま。」

「今日からここがあなたの家だからね。二階はあなたの部屋よ。」

「了解、荷物置いてくる。」

「あとオダマキ博士があなたに会いたがってたから、荷物を置いたあと会いに行ってきなさい。」

「りょうかーい。」

 

俺は二階に行き時計を合わせから荷物を置いて、ポケモン研究所へと向かった。

 

 

「こんにちわー。」

「はいはーい。」

 

すると、眼鏡をかけた若そうな白衣を着た人が出てきた。

 

「どうも、引っ越してきたサファイアです。あなたがオダマキ博士ですか?」

「ああ、ごめんね。僕はオダマキ博士じゃなくて、助手。オダマキ博士は今は101番道路でポケモンの調査をしてるんじゃないかな?」

「そうですか…わかりました。今から行ってきます。」

「気をつけてね〜」

 

助手さんに見送られながら俺は101番道路へと向かって行った。

 

そして家の前を通ると、ある女の子に出会った。

 

「こんにちわー!初めまして、私、ハルカっていうの。君の名前は?」

 

頭にリボンを付けた可愛い女の子が俺に話しかけていた。

 

「僕はサファイア。今日からここに引っ越してきたんだ。よろしく。」

「うん、サファイアくんは今から何するの?」

「ああ、今からオダマキ博士に会いに行くんだ。」

「あれ?お父さんに会いに行くの?」

「えっ?お父さんなの?」

「うん。」

「へぇーすごいね。」

「そうでもないよ。でもお父さんの仕事に何度も付いてってるんだよ。」

「そうなんだ。」

「あ、私。今から行かなきゃだから、じゃあね。サファイアくん」

「うん、じゃあね。」

 

ハルカは道路の方へと向かって行った。

 

それからは

オダマキ博士がポチエナに追いかけ回されてるのを見て、助けたりした。

お供にはミズゴロウを選んだ。

 

そして僕の旅が今、始まった。

 

 

 

 

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