【Rewrite】星の階(きざはし)を昇った先に 作:千月華音
星階より前の話で、まだ朱音が聖女だった頃の話です。
本編とは重ならないですが、番外編としてどうぞ。
――カタ、カタ……
PCのキーを叩く音。
ホテルの一室。さっきから淹れたコーヒーに見向きもせず画面を見ている朱音に、ふう、と小さくため息をついた。
忙しいのはわかっている。
探索中の鍵の行方、ガーディアンの動向、聖女としての激務に追われていることも。
だが。
せっかく束の間の休憩くらい、仕事を忘れて俺のことも……。
と思っていたそのとき。
ん――、と声に出さずにカップを突き出してきた。
お代わりを要求している。
なんだ、てっきり飲んでないと思ったのに。
空になったカップに近づくと、ふいに朱音の手が――俺の腰にまわされた。
「……ちょ、」
抱きしめてくる。
なんだ、したいのか?
いつもは突然誘ったりしてこないのに、朱音の手が腰から背中にかけて、淫靡な動きで辿りだしてきた。
シャツとズボンの隙間に指を挿し込んでくる。
朱音の顔は埋もれていて見えない。だが熱い吐息がシャツ越しに伝わり、明らかに興奮しているのがわかった。
……どうする?
もちろん断る謂れはない。むしろ朱音からの誘いなら喜んで。――と言いたいところだけど。
パソコンの画面には。
俺と朱音の、……情事の一部が動画で再生されていた。
「……朱音さん」
「なによ」
「さっきから何を見てたんですか」
「編集作業よ。売ろうと思って」
「売るんかい!」
「でも瑚太朗の勃起状態がいまいち判別つかなくて。どこからボカシを入れようかと」
「あのな、性器は伏せろ! てか売るな! いつ撮ったんですかこれ?!」
昨日の夜よ、とあっけらかんと言う朱音に、もはや文句すら出てこない。
確かに見覚えのある体位だなとは思ったが。
撮られていたことに気づきもしなければ、ましてそれを平然と公開しようとする恋人に、もう……。
「……んぅ」
引き寄せて、口づける。
朱音の手をそのままズボンのファスナーの中へと挿し込み、とうに固くなりつつあるそれを直に触らせた。
確かめるようなくすぐったい動きに、相変わらずセックスのときだけは子供みたいな反応をする彼女に微笑ましくなり、もう言いたい文句も消えてしまった。
そのまま……。
椅子に座ったままの彼女のブラウスのボタンを外していく。今日は休日ということもあり、ラフな格好をしているとは思ったが、まさかブラジャーもつけてないとは思わなかった。やりやすいともいえるが。
朱音が耳朶を甘噛みしてきた。早く繋がりたがっている。それが伝わり、よいしょ、と彼女を抱き上げるとゲーミングチェアみたいな椅子に座り、膝の上に朱音を跨らせた。
「…ここで?」
「いや?」
「汚れちゃうじゃない」
「汚さないですよ。キツく締めてくれれば漏れない」
「ゴム、付けなさい」
「ないです。いつも付けないじゃないですか」
「ゴミに出すのが嫌なのよ」
「朱音さん、みんな知ってる。俺たちの関係。今さらコンドームが出てきたって、誰も何も言わないです」
「男には、わからないでしょうね……」
「なにが?」
「おまえのそういうところが嫌なのよ。……んっ、ちゃん、と……奥で、出しなさいよ」
朱音が下着の隙間から男根を自ら咥えてきた。
ああ……、キツい。根元まで一気に入ったが、ぴったりと膣内が締め付けてきていつもよりずっと棹を刺激する。
よほど汚されたくないらしい。
お望み通り――先端を遠慮なく小さな穴へと突き挿した。
途端に感じたように喉を仰け反らせる。その白い首筋を吸い上げ、同時に子宮孔へと潜らせた亀頭を捩じるようにまわした。
朱音が感じる動き。
こうやって俺のカリ首が孔を弄ぶような動きをするのがたまらないらしい。数度動かしただけで甘い吐息が漏れてきた。それを味わうかのように口づけながら、まるでハンモックが揺れ動くかのようにゆったりとした動きで刺激していく。
俺も……。
もう出そうだ。根元までぎゅうぎゅうに締めつけてくる膣内も、吸い上げてくるような子宮の孔も、気持ちいい。
朱音の中には何度も出しているが、それを咎められたことは一度もない。
前に不思議に思って一度だけ尋ねたことがあるが、何も言わなかった。子供が出来ても、彼女にとってはどうでもいいことなのかもしれない。
それでもいい。
俺のを求めて、こうして動いて応えてくれるだけで。
「あ、……こ、瑚太朗…」
イきそうなのだろうか。哀願するような声。
いいですよ、と耳元で優しく言うと、続く言葉に思わず動きが止まった。
「カメラの位置、……直させて。座位もけっこう売れるから。もっと広角で撮りたくて」
「…………」
絶賛録画中ですか。
もう好きにして。
ただし修正は俺もチェックさせてもらう。顔とか映ってたまるものか。局部も何重にもモザイクをかけないと安心できない。それが人目に曝されるかと思うと――朱音は気にしないようだが。
朱音がパソコンに手を伸ばし、カタカタとカメラの位置を直すと、再びぎゅうっと奥で締めつけてきた。その刺激に萎えかけた自身に再び熱が宿る。
ふふ、と朱音が面白そうに笑った。
「瑚太朗の、さっきより大きくなった」
「俺もあなたの変態が移ったのかな。撮られてるかと思ったら興奮して」
「ねえ、局部ももっとアップで撮らせて……」
「はいはい。どこにあるんですか、カメラ」
「おまえのネクタイピンと、部屋の4方向と、この机の真横に」
「ネクタイピンね……、確か朱音さんがプレゼントしてくれたんでしたね」
「外しちゃダメよ」
「はいはい。ほら、アップで映してますから、……中に出させてください」
「いいわよ、……はい、入って」
鈴口を刺激するようなパクパクした動き。
それに煽られるようにグチュッ――と潜りこむと、遠慮なく中にぶちまけた。
二度ほど彼女の中で出した後、シャワーに行きたいというので身体を渋々離した。
せっかく濃厚なのを出したのに、洗い流すのか。
仕方ない。婚約してるわけでもないからな。恋人同士だと思ってるが、朱音にとってはただの情人だ。遊びでしかない。
……別に。
対等な立場になりたいと思ってるわけじゃない。
朱音のために生きると決めたあの時から、とうにそんな気持ちは捨てている。
ただ、…………。
なんだろう。
何が不満なんだ。
いや不満なんてない。そんなんじゃない。
むしろ、逆だ。
朱音が、前のオカ研にいた頃とほとんど変わらないのが、当たり前すぎて……。
無理してる?
俺に合わせているのか?
かなり無茶な抱き方をしてる自覚はある。ほとんどエロゲ知識だけど、ありとあらゆる性技をしても、文句ひとつ言わないから、調子に乗ってみたりもした。それでも。
怒ったことが、――ない。
そうか。
オカ研にいたあの頃から、俺に怒ったことがないんだ。
叱ることはあるが、あんなのは怒りじゃない。朱音とケンカしたことは、思えば一度もなかった。
…………。
怒らせてみようか。
感情の昂った朱音が見たい。
とはいえ、SMでは効果がない。むしろ悦ぶ。厄介な性癖の恋人だ。
嫉妬とか……。
ダメだ、逆に俺を嫉妬させようとしてくる。前に朱音が他の男とホテルに行きそうになる寸前までいった。かろうじて俺がそいつをシバいたが、見つからなければ本当にあの男と寝ていたかもしれない。俺がうっかり小鳥のことを口走っただけであれだ。朱音にしてみればただの嫌がらせだろうけど、もうあんなのは御免だ。
こうして考えてみると、朱音の弱点が思い浮かばない。敢えて言うなら俺とか。
……俺か。
自惚れかもしれないが、それが一番効果的だ。
朱音は――まだシャワーを浴びている。
服を脱いだ。
今まで自分から迫ったことはないが。
どれだけ本気を出せば弱音をはくか、試してみるか。
――カチャ……
浴室の扉を閉めてシャワールームのガラス扉に手をかけた。
ドアを開けるとちょうど頭からシャワーを浴びている全裸の朱音を背後から抱きしめた。
「…っ?! ちょっ…!!」
そのまま立ったまま貫いていく。
内部はすでに洗い流されたのか精液の痕跡は感じられない。だが挿れた途端に膣内のあちこちから蜜が溢れ、慣れたその中を遠慮なく分け入った。
「……っっ、離れ、…なさい!」
「どうして?」
「あんたね……! さっき散々したでしょうが!」
「朱音さん。もう流したんですね、俺の精液」
「当たり前でしょ。2回もあんなにたくさん出したんだから」
「あんなんじゃ足りないです」
「この……っ! 色魔! スケベ! 性欲魔人!」
「妊娠してください」
「…はい?」
「俺の子を孕んでくださいって言ってるんです」
後ろから抱きしめた朱音の柔らかな身体を手で愛撫していく。
豊満な乳房を揉み、子宮のあるあたりの腹部を手で触りながら、耳元で低い声で言った。
「……今までそんなこと一度も言わなかったじゃない」
「言ったところで無駄ですから。子供なんてあなたにとっては邪魔でしかない」
「分かってるじゃない。今の立場でそんなこと出来ると思う?」
「……だから敢えて言います。俺の子供を産んでください。朱音、……愛してる」
腕の中で。
硬直したように動きをとめ、息すら止めているかのように身じろぎひとつしなかった。
朱音の中は変わらず、男根を優しく包み込んで纏わりついている。
その中を愛撫するようにゆっくりと動かすと、やっと感じたように内部が反応した。
「……契約違反よ」
「分かってます」
「恋人同士のフリをする代わりに、本気にはならないという契約でしょ」
「フリの段階をとうに超えてますけど」
「瑚太朗…っ!」
「違約金は身体で払います。……いくぞ」
――ズンッ……!
体重をのせて朱音の身体を壁に押し付け、背後から最奥を穿つと、萎縮した子宮口に簡単に届いた。
さっきまでここは俺のを悦んで飲み込もうとしていたが。
今は凶器を退けようとするかのような、ささくれた動き。むしろそのほうがそそられる。
グリグリと捻じ込むように突き挿すと、ようやく朱音の口から抵抗する喘ぎが聞こえてきた。
「やめ…っ! ん、あぁぁんっっ!!」
「嫌じゃないでしょう、もう俺のカタチを捉える動きをしてる」
「さ、さっきより大きいんだけど?!」
「孕ませたいので」
「…っっ! い、いい加減に……っ!」
「どこに出して欲しいか言ってください。好きなところにたっぷりと出してあげますよ」
「あぅ、ん――っっ!!」
「……早いな、もうイったんですか。すごい締めつけ。ほら、朱音さん、足を持ち上げるから、俺ので串刺しになって」
「あ、あんたね、調子に、乗りす……んんぁぁっっ!!」
両膝を折り曲げ持ち上げた途端、自らの重みでより深く咥えこんだ。
朱音の豊満な胸が壁に押し潰されているが、構わず、ペニスの硬度を更に上げて貫いていく。
するともう耐えきれないかのように子宮口が吸い上げてきた。そこを先端で叩きつけ、纏わりつく襞を絡ませながら下から突き動かしていくと。
艶のある喘ぎ声が聞こえてきた。
ようやく朱音が快感を捉えてきた。膣内の動きもペニスの脈動にリンクして絶妙な反応をしている。
ふう……。
ここからだ。
いつもはここで朱音を気持ちよくイかせてやるが、いまの彼女は子種を注がれたくない。ピルを飲んでるとは思うが、さっきに比べると射精させまいとするような、異物を拒むような動き方だ。
今までは朱音の怒りに触れるのを恐れていたが。
むしろ今はそうさせたい。――朱音を泣かせてみたい。俺のを泣いて求めて欲しい。
まあ、……無理だろうけど。
試してみるだけやってみるか。
「やだ、……抜い…てっ!」
俺のが中で弾けそうな気配を感じたのか、朱音が懇願するように振り向いた。
両手は塞がっているが振り向いた朱音の唇を塞いだ。ねっとりと、掬い上げるようなイヤらしい動きに、朱音が嫌がって顔を背けようとする。
構わず激しく口づけを交わし、息切れた頃に舌を離すと、朱音の耳元で意地悪く囁いた。
「俺のが欲しいくせに」
「~~~っっ」
「中、震えてますよ。拒んでも結局、俺の味を覚えてしまってる反応だ」
「くっ……このっ! ピル飲んでるわよ! お生憎様!」
「あ、そう。でも絶対じゃない。それに危険日知ってますよ。……排卵4日前。つまり今だ」
「……っ?!」
「ちょうど妊娠しやすいタイミングで、この子宮の中に注げばどうなるかわかるでしょう」
「や、……やめ」
「むしろいま生理でもなってくれたら有難い。いや、最高じゃないですか。女の血の澱の中を掻き分けて射精するなんて、そんな悦楽、今まで味わったことがない」
「あ、あんたね……っ!! 変態もいい加減にしろ!!」
「知らなかったんですか? 俺は変態なんです。エロゲ愛好家で、二次元の嫁がいる。今は三次元の恋人がいるけど」
「通報します!」
「どうぞご自由に。これが終わったら好きなだけ訴えてください。……その気が残っていればの話ですが」
――グチュ……
孔の入口を探ってみる。……いつもと同じか、それより熱い濡れ方だ。これなら苦もなく潜りこめる。
リング状のコリコリした丸い環を切っ先でグリグリと何度も突いてみる。するとようやく孔が迎え入れやすいようにパカァと開いてきた。いつもの素直な朱音の動きと変わらない。
だが。
泣きそうな顔で鏡に顔を押し当てている。……そんなに嫌なのか。身体はこんなに素直なのに。むしろ悦んでいるみたいなのに。妊娠するのが、というより、俺の子供を産みたくないのか。
……いつもならここで、朱音を慰める。
ごめん、と言って謝って、バカバカ、と言って俺の胸を叩いてくる。
それで仲直りして、甘いキスを交わして、最後に一度だけ出させてくれて、二人でベッドに横になる。
翌日は仕事がある。朱音は聖女の役目があるから、朝早くからホテルを出る。俺はゆっくり起きて、少し遅い朝食を取って、朱音に指示されたタブレットの指令書に目を通して、一日の活動内容を頭に叩き込む。
それが――いつもの二人のやりとりだ。
そうしたい。
それでいつもの恋人ごっこに戻って、朱音といちゃいちゃしたい。
その気持ちは強いのに、……なんで俺。
逆のことをしようとしてるんだろう。
「あう――っっ!!」
子宮口を突き挿した。
ただの挿入じゃない。いつもの2倍――いや3倍近く膨張している。強化して陰茎を変化させた。それも孔に突き挿した瞬間に。
子宮の入口があまりの太さに悲鳴をあげるような締め付けだ。それがたまらない刺激で、さらに脈動が高くなる。くびれを擦るようにそこを刺激した。グチュグチュとした濡れ方を感じるから、子宮から何かが漏れてきている。初めて感じるが、これが子宮内の愛液か。
なんて熱さだ……内臓の熱が直接染み出しているような。
興奮が増していく。もう躊躇うことなく奥へと突き上げた。
俺のペニスに、朱音の子宮がついてくる。いや、一緒に動いているんだ。
息を荒げて高速に動かした。そして緩急つけては、朱音の腰を掴んで自分の動きだけを中心にオモチャのように内部の形を変えていく。変わっていく――女の身体がこれほど柔軟性があるものだとは知らなかった。
くそ、もうもたない。
最初の射精は――といっても、すでに先走りがひっきりなしに出ているが、精巣からこみあげてきたものを奥へと突き挿しながら噴き出した。
朱音の膣入口が、これ以上なく締まり、彼女も絶頂を極めたのだとわかる。
まだだ。
出しながらさらに動きを早めた。朱音のイってる時間をもっと長引かせるんだ。そうすれば俺の射精で達してる感覚が残るはず。その快感を覚えさせたい。
体位を変え、片足を高く持ち上げて横から突き上げた。このほうがより陰茎の形が伝わる。――ほら、素直に中が蕩けてきた。ドクドクと注がれる精液を、子宮の口が飲み込む動きが伝わる。もっとだ、もっと飲め――!
朱音を見ると。
快楽に溶けきった顔をしていた。いつも以上に淫蕩な表情……。たまらず身体を折り曲げて口づけた。
そうしながらも残滓すら余さず注いでいく。……ちょっと出しすぎた。実はまだ出せるが、今度はベッドでたっぷりと味あわせてやるつもりだ。
怒ったかな。
今はまだ快楽に浸っているけど。
正気に戻ったら、…………。
いや。
たとえ嫌われても、怒ってもいい。俺の本気が伝わったはずだ。
伝わってなければ、また同じことをすればいい。
朱音を抱きしめ、キスしながら射精が途切れるまで繋がっていた。
「この、…………遅漏」
いま、なんと?
ベッドの中で朱音が目覚めたとき、最初にそう呟かれ、一瞬耳を疑った。
「俺のことですか?」
「おまえ以外に誰のことだっていうのよ」
「…………。訂正してください。俺は遅漏ではないです。断じて」
「あんな出し方しておいて、よく言うわ」
「いや、あれはたくさん出すために仕方なくですね」
「いったい何分出し続けていたのよ」
「さあ。射精がずっと続いていたのはわざとそうしたわけで、遅いからではないですよ」
「なんでわざとそうした?!」
「朱音さんを射精でイかせたかったからです」
「…………」
「実際、気持ちよさそうだったじゃないですか」
「……ええ、はい、その通りよ。確かに感じた。でもね! あれは出しすぎ! それに入れすぎ! 子宮が張ってどうしようもないわ!」
「今もそうですか?」
「触ってみろ! このぷっくり膨れた腹を見ろ!!」
「……なんかエロいですね」
「死ね!」
「だから言いましたよね、俺。妊娠してくださいって。ピル飲んでるなら可能性は低いけど、それでも危険日だし、それだけ注げば」
「あんたわかってんの?! 私、聖女なんですけど?! 子供が出来たら、聖女引退! それわかってんのか?!」
「わかってますよ」
「……っ」
「俺の女になってくれとは言いません。ただ、……あなたの居場所を作ってあげたいと思ったんです」
「…………」
「今の立場を捨てることになったらの話ですが。子供が出来たら、俺が育てますよ」
「誰がおまえなんかに渡すものですか。産まれた子供は次代の聖女候補よ。私のものよ。おまえなんかに会わせてなんかやらないから」
そっぽを向いて寝てしまった。
機嫌を損ねてしまったか……。
でもまあ、気持ちよくなったのは確かなようだし。
それに。
そうやって拗ねている朱音を見るのは初めてで、それを見れただけでも抱いた甲斐はあった。
俺に感情をなかなか見せない恋人。
だけど――そんな朱音に惹かれていた。
敬語の瑚太朗はなんか違和感あるなぁ。
どうも、お久しぶりの星階番外編です。
本編より前の時間軸ですが、二人がいちゃついていた頃を妄想してみました。
結果、あまりいちゃついてはいないような……。
おかしいな。ラブラブだったと思うんだが。
朱音は素直じゃないですからね。素直にいちゃつけなかったんじゃないかと。(適当)
その分エロを濃くしてみました。なんか作者的にはまだ物足りないですが。