風邪を引いたあなたはベッドで横になっていた。空調完備のマイルームだが悪寒のせいか少し肌寒い。
そんなあなたを心配した彼女はあなたのもとを訪ねる。清潔そうな白い着物を着て白湯と薬を手に持った式である。
「風邪の具合はいかがかしら」
あなたは気持ちが悪いと式に伝えた。食欲もなく水も喉を通らない。
でも疲れ魔羅と言う奴なのだろうか、式の色香を感じたあなたはつい「薬の代わりにおっぱいを吸わせてほしい」と頼んでしまう。
「いいわ」
式は着物をはだけさせて胸を露出させる。張りのある乳の先端はぷっくりと膨らんだ乳首があり吸いやすそうに見える。一応は経産婦なだけあろうか、その母性にあなたはときめく。
「吸いやすいように膝枕してあげるわね」
式はベッドの淵に腰かけてあなたを膝枕する。
持ち上げられた頭が式の乳房の位置に来てそのまま誘導されるがままあなたは式にしゃぶりつく。
うっすらと汗ばんでいたのか少し塩気がある式の乳首にあなたは夢中になってしまう。
「ごめんなさい。せっかくあなたが吸いたいと言ってきたのに、今のわたしはおっぱいが出ないわ」
式は残念そうにしているがその顔は快感で赤らんでいた。
母乳こそでないが式の乳をしゃぶることで汗と唾液が混じって濡れてくる。その液をあなたは飲み込んで水分を補う。塩分も添えてバランスもいい。
式は顔が真っ赤になっていて気持ちが良いのだろう。ただそれだけではと思ったのか、不意に張り詰めたあなたのズボンを脱がしておちんちんを露出させた。
「あなたは乳首をくわえるだけでいいとは言ってくれているけれど、それではわたしが納得できないわ」
衣を失ったあなたの股間は、風邪もなんのそのとそそり立つ。
そんなご立派様を式は優しく握るとゆっくりと擦り始めた。
掌の柔らかさと着物の袖の感触が気持ちよく、風邪でザーメンが溜まっていたあなたのおちんちんには刺激が強い。
「あなたの大事なところもわたしの手の中で気持ちよくなってきたわね。ぬるぬるしてきて匂いもこみあげてきたわ」
あなたは鼻が詰まっていたので気付かないが部屋中にイカ臭い香りが充満する。
そんな匂いを式は恍惚の笑みで嗅いでいる。
あなたの性の匂いだと思うと式もいい匂いに感じるようだ。
式の着物の袖はあなたの我慢汁だけでベトベトになり、乳房をしゃぶることに夢中になるあなたは一言も話せないが口も股間も気持ちが良くて唾液を垂れ流す。
されるがままのあなたは成す術もなく式に精子を搾られてしまう。
「ん♡」
我慢の限界に到達したあなたは節操もなく思い切り射精した。
溜まった精液は噴水のように勢いが良く式の体をべとべとに白く染め上げる。
式のおっぱいにも飛び散って、汗に流れて乳首まで垂れてきたそれをあなたは飲み込んでしまう。
「もう、自分の精液まで飲むほどおっぱいに夢中なんだから」
式は残り汁を手コキで搾りながらあなたに囁いた。
気持ちが良くて腰が抜けてしまい、あなたは完全に力が抜けてしまう。
風邪による体力低下も影響してあなたは一度の射精でへとへとになっていた。
「先に一人だけ気持ちよくなってズルいわよ。袖もこんなにぐちょぐちょになって、わたしの体中が真っ白だわ。でも……まだイケるわよね?」
式はあなたならまだイケると手で摩り続けるが流石に無理だった。
元より風邪で体力が落ちているのだから仕方がない。
だが一度火が付いた式も引き下がらない。
最後までしたいとあなたを求める。
「流石につらいようね。でも……これなら大丈夫かしら」
授乳を中断した式はあなたを仰向けに寝せると、そのままあなたの股の上で跨って、おちんちんにおまんこを押し当てた。
カリ首の裏筋が陰核とキスするようにおまんこを式は押し当てる。
のしかかる式の体重、鼻水があふれて少し感じた式のフェロモン、そしてその白く染まった姿に次第にあなたも力が戻ってくる。
「先に一人で気持ちよくさせてもらうわね」
式はゴリゴリとあなたのおちんちんで自慰に耽る。
一方的な自慰行為だが式の体が擦れて、そして式がそんな淫らな行為をしている事実にあなたも興奮して気持ちよくなる。
心臓がバクバクと音を立てて体中に血が巡る。気付いた頃にはおちんちんがギンギンになり、たたないと思っていた息子の奮起にあなたも感謝する。
「あなたも元気になったようね。それでは早速、頂いてしまうわ」
式はあなたのおちんちんが硬くなったのを確認するとそのまま食べた。
騎乗位でおちんちんを咥えこんで式は腰を上下に動かす。
体が動かないがに血が集まっているのがわかる。
体中が熱くなって汗が噴き出してきて何もかも、風邪さえも吐き出してしまいそうにあなたは感じていた。
感じ過ぎてのぼせて少しおかしくもなる。それを式も察してあなたを誘う。
「具合が悪いのにとうとういつもよりも硬くなってしまったわね。それに熱いわ。こんなものがわたしの膣内をゴリゴリと動いているのだから気持ちよすぎだわ」
式は艶めかしく腰を振り続ける。
「このまま……体のなかの悪いものをわたしの膣内に吐き出して頂戴。そうすればあなたもスッキリするわ」
式は熱を帯びたあなたのおちんちんが噴火することに期待している。彼女の言うように射精と共に病気すら体から抜けてしまいそうだとあなたも思う。
それに気持ちよさの大渦があなたの思考を支配していつしか気分の悪さなど無くなっている。いつものように、ただいつもよりどこか気持ちのいい性交に感じてくる。
次第にあなたも式の体を味わう余裕が産まれてきた。式の腰が上下するたびに膣内をかき分ける亀頭の感触が伝わってきて我慢できない。体調不良がカットしていた感度が戻ったのだから後はもう進むだけ、進んだ先にあるのは絶頂である。
「きたわね……」
遂に気持ちよさの根源に至ったあなたは勢いよく射精した。
ザーメンだけでなく様々なものが混じって白く濁ったそれは式のおなかのなかに注がれていく。
「具合が悪いのにわたしのわがままに付き合って……こんなに出してくれて……」
式の眼には涙が浮かぶ。
それほどに気持ちよかったのだろうかとあなたは思ったが、どうやら違うらしい。
「ありがとう……でも……またしてくれるわよね?」
あなたに無理をさせたことを式は悔いていた。そのため絶頂してスッキリしたことで冷静になった式は不安に思ったようだ。
でもあなたは式の頼みを断らないし、今回のようなことはむしろ嬉しい。それにあなた自身も発端が自分の要求にあったことなど承知済みである。
「嬉しいわ。前に聞いた話だと無茶な性行為で別れ話をする人もいると聞いたし」
そんなことでキミを嫌いになるものか。
あなたは寄り添ってきた式の涙をキスでぬぐう。
「ありがとう……あら、流石にこれ以上はお休みの時間ね」
そのままあなたは電池が切れたように眠ってしまう。
式も全身が精液に浸った姿のままあなたの傍で添い寝した。
性の匂いが籠るマイルーム、だがそれが二人には心地よかった。