※この作品はR-18です。

「」さんとあなたのマイルーム   作:どるき

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「」さんのおしりで気持ちよくなる話

 激闘を終えて帰還したあなたはマイルームで一息ついていた。

 疲れもあるがそれ以上に激闘故に脳内に迸ったアドレナリンの影響かあなたは興奮していた。目の前に女の子が来たら襲ってしまいそうな程に。

 そんなあなたの状況を他所にマイルームの扉が開く。入って来たのは薄手の着物を着た式だった。

 

「あなたも疲れているだろうから申し訳ないのだけれど……魔力供給をお願いできるかしら」

 

 あなたは「大丈夫か」と式の身を案じるが、心配はいらないと彼女は言う。あなたが心配するのも当然で、式は先の戦いで疲弊していたからだ。根源接続のちょっとした応用とか言って神霊に近い域にある亡霊を一網打尽にする彼女の宝具にはあなたも驚かされたばかりである。

 

「現状維持には不足がないけれど、これでは不測の事態には対応できないわ」

 

 あなたはちょうどムラムラしていた。しかも眼前の女性はあなたが一番ほれ込んでいる人でもある。

 魔力供給にはいくつか方法があるとはいえ、手っ取り早いのは性行為だとは教わっている。彼女も恐らく受け入れてくれるだろう。そう思いあなたは式に抱き付く。

 

「ごめんなさい……いくら魔力供給の為のスキンシップと言ってもそんなに撫で回されるとくすぐったいわ」

 

 あなたの手つきに式は悶えた。くすぐったいと言うように笑いをこらえて顔は赤らむ。

 あなたは式に抱き付きながら彼女のおしりを撫でることに夢中になり、いやらしい手つきを見せる。指先が式のおしりにある割れ目をかき分けて肉を左右により分けていく。

 

「でも……だんだん着物が肌に張りついてきて……なんだか体が熱いわね」

 

 言葉の通り式は汗をかいていた。熱くなった体から出る汗は着物に染みこんで肌に張り付く。その影響であなたによってかき分けられて左右に分かれたおしりの肉を遮る様に、着物が食い込んでくっきりとおしりの型が着物についていた。

 たとえ脱いでもほぐさない限り自分のおしりの形になっているだろうと思うと式も流石に恥ずかしかった。

 

「ん! そんなにおしりばかり撫でるからくっきりと型がついてしまったわ。おしりの形がハッキリわかってなんだか恥ずかしい」

 

 撫でて抱き合う間にあなたの肉棒もガチガチになっていて魔力を注ぐ準備が出来た。

 あなたは式をベッドに押し倒すと、うつぶせに寝かせたままおしりを更に撫でる。

 服を脱いでおちんちんを晒すと、空気中に熱気を放つそれを式のおしりにあてがう。先ほどできた型に沿っておしりを左右に分ける溝におちんちんを落とすとしりの肉を寄せて挟み込んだ。

 

「待って……急にそんなモノを押し付けないで」

 

 式はあなたの行為に困惑し、あなたは自分でもなぜこんな行為をしているのかわからない。ただ式の体に魅了されたあなたは思わずそのおしりに食いついただけである。

 式のおしりの肉に挟まれるおちんちんは心地よく、特に式の体温が伝わってきて蕩けそうになる。

 開いた鈴口からあふれた我慢汁が式の着物を汚すがあなたは意にも留めず腰を振る。むしろぬるぬるして気持ちがいいとしか思っていない。

 胸の奥が熱くなり、気持ちいいという感情が式に伝わっているのがわかる。式もまた、それを魔力の供給という形で感じていた。例え直に粘膜接触していなくても、互いに快感を共有して触れ合うだけで元からある契約の見えない糸を通じて魔力は分かち合える。その感覚が気持ちよさを加速させていく。

 

「でも不思議ね……あなたの熱いものが押し当てられているだけなのに……あなたが気持ちよくなるのに呼応して魔力が流れ込んでくる。こんな行為でも魔力の受け渡しができるのね」

 

 式の体には魔力が注がれていく。

 サーヴァントなので注げば注ぐだけ魔力は貯めこむことが出来る。疲れ魔羅のあなたは発散できずにため込んでいた精子がたくさん股間に貯めてあるためいくらでもストックがあった。

 

「あなたがわたしを押し倒して……無理矢理おしりにおちんちんを押し当てて……おしりで挟むなんて妙な感覚だけれど、流れ込んでくる魔力のせいでわたしも気持ちいいと錯覚してしまうわ」

 

 あなたは式の声に耳を傾けない。式の体を貪ることに夢中になっていた。

 でも霊的パスを通して式も感じているのが手に取る様にわかる。実際はあなたが気持ちいいから式も気持ちがいいと感じているわけなのだが、あなたが独りよがりに気持ちよくなりながらの魔力供給のせいで快感の回路がループして脳内麻薬の奔流が起きていた。

 

「ん……熱いわ……」

 

 式がか細く喘ぐと、その呟きにスイッチが入ってあなたは果てた。

 既に式のおしりは先走り汁だけで濁ってベトベトしておりその滑りのいいしり肉をカタパルトにして背中どころか髪の毛に至るまであなたは濃くてベトベトした白濁液を発射した。

 式の体中が白濁液にまみれてその官能的な後姿にあなたは興奮しおちんちんも萎えない。

 

「あん……もう出たのね。おしりだけじゃなく背中や髪にあなたの白濁した濃い精液がついてベトベトだわ」

 

 式もあなたの射精した瞬間に感じた快感を共有しているのであなたが射精しただけで気持ちが良かったのだが、これでは火照った女体が満足できない。魔力は充分に補充できても欲求は満ちていない。

 

「魔力は充分になったけれど、いくらこれで魔力が満ち足りてもこれではわたしが満足できないわ」

 

 式は体を起こすと帯を解いて着物をはだけさせた。

 式の紅潮した柔肌があなたの前に現れる。

 えっちしたいという性欲以上に綺麗だという関心があなたの心を穿つ。

 

「取りあえずは魔力をくれてありがとう……でも……まだイケるわよね」

 

 あなたは式の殺し文句に理性を再び失い彼女を抱き伏せた。

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