この季節になるとまたあの祭がやってくる。
今年の皇帝陛下は赤いブルマを見せびらかせていて、その食い込みにあなたも興奮していた。
適度に蒸れて艶のある股間など体操服というにはあまりにも淫らだとあなたは感じてやまない。
そしてブルマと言われると、あなたはあの姿を思い出さざるを得なかった。
「そろそろご待望だったでしょう?」
祭の余韻で疲れ果てた夜、あなたの前に彼女はやってきた。
赤いブルマを穿いた「式」である。
あなたは頷いて式を部屋に迎え入れる。そのまま鍵をかけるとそこは二人だけの巣になった。
「もう……」
式は顔を赤くしてあなたの股間を見つめた。
ズボン越しでもはっきりとわかるほどに勃起したあなたのおちんちんはしばらく貯めていたこともあり硬く熱も帯びていたからだ。
この主棒で膣を出たり入ったりされたら快感だろうなと式も生唾を飲み、その喉の仕草の艶めかしさにあなたの勃起も強まった。
もう我慢できないとあなたは式を押し倒して唇を重ねる。受け身の多いあなたの攻めに、式もそれに抗うことは無い。
体を重ねて水音を立てながら唇をあなたは味わう。唾液の甘さだけであなたは射精しそうになってしまう。咄嗟にキスを解いて体を起こすと、少し漏れ出した潮汁がズボンに染みていた。
「少し射精てしまったようね。でも、まだイケるわよね?」
式のいたずらな表情にあなたはドキドキが止まらない。当然この程度など消耗には含まれず、少し先走り汁で濡れただけあなたのおちんちんも艶めかしくなっている。
ズボンを脱いで淫棒を式の股間に宛がったあなたはここでようやくあることに気が付く。式の服が去年のものと異なっているということに。
「ようやく気付いたのね。これは式のモノではなくて皇帝陛下のものよ。厳密には予備だけれど」
最近流行りの着替え服を式はネロからくすねていたそうだ。
なんだかよくわからないが赤セイバーの服を「」セイバーが纏っていると聞いてあなたのおちんちんはいきり立っていた。勃起が収まる気配はなく竿は反り返ってフックのようになっている。カリ首は太くてアンカーのようで、それで膣壁を擦られれば式もすぐに果てそうなほどである。
「そんなに元気になってしまって。ふふ、それはわたしのブルマ姿に興奮したのかしら? それとも……」
まさか否定して「ネロの服に興奮した」なんて言わないよねと暗に式はあなたに示唆した。当のあなたは突き詰めればそういう要因もあるのかもしれないが、それ以上に目の前の女性を抱きたいと心臓を高鳴らせる。おぜん立てはそのくらいにして一つになりたい。だからそろそろあなたも準備はよろしいかと、式のブルマをあなたはずらす。
「ん♡ 安心して、わたしも準備万端だから」
ブルマをずらして陰唇を広げ、あなたは式の膣穴に中指を差し込んだ。
小さな入り口はあなたの指に吸い付いてキュキュっと締め付けるが、指に伝わるほどに式の膣内は潤っていた。
式の言葉通りにこれだけ濡れていれば問題なかろう。あなたはゆっくりと腰を落として式の膣内に入る。
膣壁があなたを押し返さんばかりに締め付けてきて、あなたはそれに抗うように腰を前に突きだす。めこりめこりと膣が広がっていくのをあなたは亀頭で感じており、久々だからかまるで生娘のような締め付けにあなたも腰砕けになる。
「いつもより太いわね」
あなたが狭いと感じるのだから当然式にとっても太いと感じてしまう。
不確定要素の集約により今宵のあなたはおちんちんが普段の三倍になっている。ただでさえ射精を溜めているときは一晩式と重なり合うあなたがそんな状態なのだから、式も平然を装っているが口元は随喜の涎が溢れていた。
「もう少し激しくても大丈夫」
太いと言われたあなたは式を気遣って腰の動きがゆっくりになっていたが、式はそれを早めるように指示した。
この式は単独顕現する「」なだけあって幅が広いからだろう。既にあなたのおちんちんに対応して体が快楽を求めるモードに移行していた。
言われるがままにあなたは腰の動きを速めると、蜜壺のように潤滑油が溜まった式の膣の奥にあなたは搾り取られる。
「もっと♡ 遠慮なく射精していいから♡」
手前側の締め付けゾーンを抜けたあなたのおちんちんを待ち受けるのは熱く燃えるような密に満たされた奥だった。最奥に当たるたびに式の膣内温度は上昇してその熱さが快感になる。そのまま蕩けて白濁したなにかになってしまいそうな感覚にあなたは襲われる。
その感覚をもっと味わいたいとあなたは性欲に身を任せて体を動かし続ける。
腰を引いて亀頭が締め付けゾーンにまで戻るとそのまま半分膣外に出た竿側は念入りに絞られている。射精こそ必死に我慢しているが先走り汁は根こそぎ式の膣内に溜まったであろう。
そろそろあなたの我慢も限界である。体を前に押し出しておちんちんを奥まで差し込んだあなたは、式と唇を重ねるとその甘さに酔いながら射精を迎えた。
「何度も脈打って……一度にそんなに射精されたらわたしも果ててしまうわよ」
表には出していないが、式もあなたがビクンと竿を脈動させて白濁液を式の膣内に注ぐたびに絶頂していた。
最初に我慢の限界を迎えたらあとは三擦り半ごとにあなたのおちんちんは莫迦になったかのように射精している。しかもねっとりと唾液を混ぜ合うキスは何度も唇を離したりつけたりとしているのに、おちんちんだけはずっと式との繋がりを断たない。
気持ちがよくて式の体を味わうことをあなたは止められない。
「ん……」
口をキスでふさがれながらあなたが射精して式が果てる。
それを何度繰り返しただろうか。最後の一滴とともにあなたのおちんちんはついに萎えた。
「流石に何時間もつながったままだとこうなってしまうのね」
一か月近くため込んだあなたの精をおなかの奥で受け止めて式は嬉しそうに腹を撫でた。
ブルマは漏れた白濁液で汚れており、体操服の袖も汗やもろともで濡れて汚れている。
そんな精液まみれのエロブルマな姿をした式が注がれた子種汁に愛情を注ぐようにおなかを撫でる姿にあなたはまた興奮して、この日最後の勃起を迎えていた。
先ほどまでと比べたら子供の精通直後のようであるが、あと一回は射精できるとばかりに陰嚢は蠢く。
「事後姿に興奮してちょっと元気が戻ったのね。いいわ、最後はお口で綺麗にしてあげる」
体を起こした式は膝立ちになってあなたに寄り添い、半立ちのあなたを口で咥えた。
膣内にはしこたま射精したがこの日は口ではしていない。膣とはまた違う式の下にあなたのきんたまは命弾を装填して絶頂の刻に備えている。
先ほどまでの射精で尽きたと思ったムラムラがまたこみあげてきて性欲に身を任せることにあなたは抗えない。
半立ちから普段並みに猛ると、あなたはこの日最後の射精を迎えた。
まずは式の喉奥に射精して、むせるのを堪えながら竿の通り道に残ったいのち汁を吸い出す式がおちんちんを口から出したのに合わせてもう一回。喉の奥から表の顔まで式の顔を犯し、先ほどしこたま膣内射精をしたことを踏まえれば上のお口も下のお口もこの日のあなたは制覇していた。
脇まんこやパイズリといったものを言い出したらキリがないとはいえ、最後のお掃除になりきれていないお掃除フェラであなたは限界を迎えて、糸が切れたようにベッドに倒れた。そのまま寝入ったあなたの無防備なおちんちんを式は綺麗に掃除して、夢見の中まであなたは快感に包まれていた。
「久々に思い切り出来て気持ちよかったわ。ありがとう、またしましょうね」
あなたの寝顔に口づけすると式は深夜のマイルームを後にした。
魔眼で殺さなければ誰が見てもわかるほどにあなたも式も性の匂いに包まれていたが、今宵の式は自室に戻ってから余韻に浸ることを選んでいた。