二度目の膣内射精を終えてもなお健在なあなたの肉槍。
それに新たな衣を式が纏わせると、あなたの劣情は加速していく。
あなたの方から式を誘って立ち上がらせた。
「んもー。こういう姿勢は慣れないわね」
壁際に式の手をつかせたあなたは着物をめくって尻を出すと、そのままやや乱暴におちんちんを突き刺した。
既に二回果てたあとということで充分に解れているのだろう。
するりとあなたを飲み込んだ式はいつもとちがう角度からねっとりとあなたを包み込む。
腰をつくたびにヒダがにゅるりとあなたを刺激し、ゴムがなければすぐに射精していそうなほど熱くあなたを絞る。
段々と腰を激しくさせていくとお互いの素肌がぶつかり合い、肉と肉が擦れる淫靡な破裂音がパンパンと部屋に響く。
お隣がいたら壁を叩かれそうなほどにその音は激しいビートを刻み、式とあなたは快楽のビートに酔う。
「ん♥」
式がついに喘いだ。
ハアハアと息を荒げるだけでは抑えきれない吐息を前にあなたはさらに激しく打ち付けていく。
こうなると先程の正常位のときもそうだが式は声を抑えられない。
あなたが激しく突き上げるのに合わせて楽器のように音を奏でていく。
「あん♥」
今度は式が先に果てたようだ。
ガクガクと腰砕けになった式のお尻が下がるのにあわせてあなたのおちんちんも爆発し、どくどくと白濁液を注ぎ込んだ。
びゅ、びゅ、びゅと三回ほどおちんちんが跳ねたところで引き抜くと、再び本日の記録更新がなされていた。
「フフ。早く次に行きましょう」
先にイカされて式もノリノリなのだろうか。
四個目にすぐ入るように促した式は半勃ちのあなたにコンドームを纏わせると、唾液を垂らしながら胸板であなたを擦る。
いつもはしないパイズリめいた手技にあなたのおちんちんはすぐ回復し、大きくなると式は片足を持ち上げる。
このままの姿勢で突き上げてほしい。
式の誘導にあなたは従う。
「そう……上手いわね」
エロビデオめいた片足を持ち上げての立った姿勢にあなたは興奮を隠せない。
なんだかんだ正常位や騎乗位が多いあなた達にとって、この手の見せつけるような体位は珍しくそして不慣れ。
だが不慣れだからこそ刺激が強い。
式の背を壁に押し当てながら、あなたは式を突き上げる。
「思ったよりもあなたも気に入ったのね。さっきよりも激しいわ」
式の言うとおりあなたは激しい。
あれだけ膣内射精をしたあとにも関わらず硬さは更に強まり、式を持ち上げる腕も熱い。
「ん♥」
そしていたずらな誘惑も喘ぎ声も出させるものかと唇を塞いだあなたはキスをしながら器用に式を突き上げていく。
口の中に喘ぎの吐息が貯まるのを飲み込み、そのたびにおちんちんを燃え上がらせながら。
興奮した式も膣が熱く、ヒダの熱でやけどしそうなほど。
そんなヒダに包まれながらも、更に熱いあなたはこみ上げるマグマを蓄えながら上下運動を続けた。
そしてついに───
「ひゃ、あん♥」
キスを解いたあなたは式にコンドームが破ける勢いで精液を注ぎ込んだ。
うすうすの中に貯まる熱い塊がゴムを突き破って子宮に届きそうな勢い。
口づけをついばみながらの連続射精で式のお腹もノックアウトであろう。
射精がおさまったところでおちんちんを引き抜いたあなたのそれからはコンドームがずれて半分くらい抜けかけている。
その理由はそこから先に白濁液が溜まっているからに他ならない。
「体位を変えるたびに量も増えて……今日のあなたは元気いっぱいね。その調子ならまだイけるわよね?」
式がいたずらっぽく誘う言葉にあなたは頷いた。
この日のあなたは式がそれを確信するのも当然であることを、勃起がおさまる様子のないおちんちんで物語っていた。
式が生唾をゴクリと飲む。
その音が部屋に響くと、あなたはあと十一回でも物足りないかもしれないと思わせるようにおちんちんを太く熱くたぎらせた。