それではまず第一部、閃の軌跡編。五人のヒロインたちが壊れていくさまをご覧ください。
ナイトクラブ『サーカス』。そこは、女たちの全てが奪われる場所――――――――――
「皆さま、本日はご来場ありがとうございます!!」
アナウンサーの宣言に、会場に集まった仮面を付けた貴族たちの静かな拍手が応える。アナウンサーはその拍手に一礼で答えると、拍手が鳴りやむのを待ってもう一度マイクに口を当てた。
「早速ですが、本日のメインイベントと参りましょう!!この度の内戦で、愚かにも貴族連合に逆らった学生集団トールズ士官学院、特化クラスⅦ組!!我々サーカスは壊滅した彼らの内、五名の奴隷の確保に成功致しました!!どうぞご覧ください!!」
貴族たちの歓声と共に幕が開く。そして舞台袖で待機していた団員が手綱を引き、最初の奴隷が首輪に引かれるがまま衆目にその姿を現した。
「アリサ・ラインフォルト!!言わずと知れたラインフォルト社の令嬢!!最も、今は元が付きますが」
「っ!!」
腰まで届く金髪をなびかせ、アリサはそのふっくらとした胸、健康的に引き締まったウエスト、ぷっくらとした尻、そしてむき出しの股間を晒しながら舞台の中心に上がった。
「おおおお!!」
「中々バランスのとれたいい身体じゃないか!!」
「ほお、下の毛も金髪とはな」
会場中から聞こえてくる歓声に、アリサは手錠で拘束された両手を握りしめながら顔を背ける。
「見せものじゃないわよ・・・」
何とか絞り出した声も、貴族たちの歓声の前には届かず消えてしまう。そんなアリサを嘗め回すように見つめた後、団員はアリサの首輪に繋がった手綱を引いて無理矢理歩かせる。そして中央から少し離れた場所に立たせると、上から伸びて来たチェーンとアリサの手綱を繋げ、座って陰部を隠すことの無いよう立たせたままその場を待機させた。
「ラウラ・S・アルゼイド!!あの光の剣匠ことヴィクター・アルゼイド子爵のご息女!!勿論お父様にはとっくに戦死の届けが行っていますがね」
「外道が・・・!!うっ!!」
微かに抵抗するものの、ラウラもまた首輪を引っ張られては抵抗できず舞台に引っ張り出された。
青髪をリボンで結び、ポニーテールにしたラウラは足元のおぼつかない動きで歩くと、その鍛えられ、整った身体が晒されていく。特にがっしりとしていそうな第一印象からの柔らかそうな尻に観衆の視線は釘付けだ。
「おお!!こっちも中々いいな!!」
「良い尻してるじゃないか!!」
「安産安産!!」
さらし者にされた恥辱と、敗北者としての屈辱で膝を折りそうになるラウラ。しかし団員は力づくでラウラを立たせると、そのままアリサの隣に首輪とチェーンを繋いだ。
「フィー・クラウゼル!!何とあの西風の旅団出身で、付けられたあだ名は西風の妖精(シルフィード)!!」
今までで小柄な体を晒し、フィーは冷静そうな顔だけ取り繕って舞台に上がる。短い銀髪に若干小さい胸は観衆の失笑を買いかける物の、その猫を思い起こさせる顔立ちや立ち振る舞いに目線が集まった。
「へー!!あの子、家で飼いたいね」
「ああ。猫の尻尾と猫耳つければ中々絵になるな!!」
「私は、ペットじゃない・・・」
小声で呟くフィー。しかし団員は気にするはずも無く、そのままアリサやラウラと同じようにチェーンに繋がれた。
「エマ・ミルスティン!!田舎の辺境出身の秀才ですが、全ては見てのお楽しみです!!」
「い、いやです!!いや・・・!!」
必死に抵抗するエマを、団員が力づくで手綱を引いて舞台に上げる。
「うおおおおおおおおおお!!」
「すげえデカいぞ!!」
「あの胸、絶対に欲しい!!」
「うっ・・・うっ・・・!!」
あまりの品のない声に、エマはその巨乳に涙を落としながら舞台に上がる。紫っぽい色の髪の毛を後ろでまとめ、委員長のあかしである眼鏡が、身体のエロスを引き立たせる。
そんなエマを囃し立てる観衆にアリサたちは睨みつけるが、そんなことで怯む相手ではない。むしろ、その姿に観衆たちの興奮は高まりばかり。
エマもまたチェーンに繋がれ、それを確認したアナウンサーが最後の奴隷の名前を呼ぶ。
「そしてロリコンの皆さまお待ちかね!!ミリアム・オライオン!!」
「うー!!」
水色の髪の毛を短く整えた小さい身体。まだ発達し始めたばかりで、胸も小さく陰部には碌に毛すら生えていない。しかし、それに興奮する貴族もまた多かった。
恥じ入る心をほとんど持たないミリアムは怒りに任せて暴れまわるも、武器であり相棒のアガートラムとの接続は奪われ、今は完全に非力な少女でしかない。あっという間に制圧され、罰として尻を観衆の前で叩かれる。
「あっ!!ああっ!!やだ!!やめろ!!」
「うおおおおおおおおおおおお!!」
「もう一発!!もう一発!!」
「いっそケツに入れちまえ!!」
下品な歓声はそこそこに、真赤に染まった尻を晒され大人しくなったミリアムもチェーンに繋がれた。
「総勢五名!!正に夢の光景ではありませんか!!」
アナウンサーの合図と共に、団員たちが下を向いていたアリサたちの顔を無理矢理上げさせる。
「いや・・・!!」
「くっ・・・!!いっそ殺せ・・・!!」
「こんなの、あるとは知ってたけど・・・」
「でも、こんなのって・・・!!」
「ボクたちを解放しろ!!」
「このように粋もいい。実に調教のしがいのある奴隷です。さて、早速このサーカスの目玉のメインステージと行きましょう!!」
アナウンサーが高らかに宣言し、巨大なルーレットが舞台に現れた。
「な、なに・・・!?」
「まずは本日が初めてと言うお客様の為にご説明いたしましょう!!この奴隷たちは、本日より一か月間の調教で素直なメス豚として生まれ変わって貰います!!しかし、見ての通り五名とも素直になれないお年頃・・・と言う訳で、本日のファーストコンタクト、そして初めての調教の光景を見て、どの奴隷が一番早く素直になるか予想していただきます!!まずはその賭けで一儲けしたら、次は我らサーカスの本領発揮!!今日から一か月、もしくは全員素直になれましたら、その時点で奴隷たちによるファイナルステージが開かれ、その場でオークションが開催されます!!」
観客の歓声が上がり、アリサたちはこれからの自分たちに待ち受ける残酷な運命を前に茫然とするしかない。
「そしてこのルーレットには、これからこの奴隷たちの調教メニューが書かれています!!果たして、本日の奴隷たちはどの様な手順で、どの様な手段で調教されるのか!?それではルーレットスタートです!!」
アナウンサーの掛け声と共に団員がルーレットを力強く回す。観客たちが固唾をのんで見守る中、ルーレットが静かな音を立てて止まった。
「決まりました!!奴隷たちにはこれより、早い者勝ちフェラチオレースに挑んでもらいましょう!!」
「な、なに・・・?」
「フェラ・・・チオ・・・?」
「おや、奴隷たちはフェラチオを知らないようですね。では、まずは覚えてもらいましょう。ピエロの皆さん!」
アナウンサーの呼び声に、舞台の裏から五人のピエロが姿を現す。しかし、五人とも男根を露出しているのを見たアリサたちは思わず顔を背けてしまった。
「変な物見せないでよ・・・!!」
「恥ずかしくないのですか・・・!?」
「おや?全裸の奴隷が何か言っていますねぇ」
「くっ・・・!!」
「誰のせいだと・・・!!」
「うー!!」
アナウンサーたちは赤面して睨みつける五人を愛おし気に見つめるが、ピエロたちは一切の容赦なく首輪を乱暴に掴むと、そのまま五人を無理矢理跪かせる。そして男根が五人の顔の真正面に来るような高さに調整すると、後ろに回った団員たちが五人の足首と膝を固定し動けなくした。
「では、無知な奴隷の為に特別に教えて差し上げましょう!!フェラチオとは、君たちメス奴隷たちが口で男性を満足させてあげるためのテクニックの一つです。いずれ買って下さるご主人様の為、ここで覚えてもらいましょう!!」
アナウンサーの言葉を合図に、ピエロたちはアリサたちの顔を掴み、無理矢理男根をアリサたちの口に突っ込ませた。
「んん!?」
「ぶふっ!!」
「んー!!んー!!」
いきなりの行動に悲鳴を上げるアリサたちだったが、ピエロたちはそんなことなど知ったことではないと言わんばかりにアリサたちの顔を動かし始めた。
(気持ち悪いっ!!止めて・・・!!)
(こんな・・・!!こんなこと・・・!!)
「おおっと!!苦しそうだ!!しかしここで止めては彼女たちが今後苦しみます!!ここは心を鬼にして!!」
観客たちの笑い声をバックに、ピエロたちはより一層動きを速めていく。そんな風に口の中に生暖かい物を無理矢理突っ込まされている苦痛に呻くアリサたちだったが、やがて一人、また一人が気づき始めた。
(う、嘘・・・!?これって・・・!!)
(おっきくなってる・・・!?)
(そんなの、知らない・・・!!)
どんどん口の中で膨らみ始める男根に目を見開くアリサたち。ピエロたちがここに来て初めて声の様な物を漏らし始め、そして―――――――
「ん・・・・・・っ!!」
どぴゅどぴゅっ!と音を立て、ピエロたちはアリサたちの口の中に白濁液を流し込んだ。
「おおっと!!初フェラです!!皆さま、どうか盛大な拍手を!!」
「ケホッ!!ケホッ!!」
「うっ・・・!!」
「気持ち悪い・・・」
「はーっ!!はーっ!!」
「苦ーい!!何なの、これー!!」
万雷の拍手を前に、五人とも思わず口の中の液体を吐き出してしまう。しかし、まるで口の中に陣取っているかのようにへばり付いていて中々すべてを吐き出せない。
何とか吐き出そうと五人がそれぞれせき込む中、アナウンサーは後ろの団員に小さく合図を送る。
「ああっ!!」
その時、五人はいきなり尻穴に何かを突っ込まれた。
「あ・・・お・・・!?」
「え・・・!?」
「な、なに・・・!?」
尻と言う、普通ならば出すだけの器官に突然何をか突っ込まれると言う強烈な違和感と痛みで声が震える。小動物のような目で振り向かれるも、団員たちは一切気にかけることなく彼女たちの尻に入れた振動機のスイッチを入れた。
「ああああああっ!?」
「い、痛い痛い痛い痛いぃぃぃぃぃっ!!」
「うあ”っ!?ああああああ!!」
五人の悲鳴が会場中に届き、再び会場中から拍手が。
「今回の罰ゲームはこちら、ケツ穴改造振動機です!!普段はゆっくり時間をかけて行うケツ穴調教ですが、こちらを使えば入れるだけで安全に調教可能と言う優れもの。只今行ったのは、その中でも基本機能である最弱の振動ですが・・・まあ、何と情けない奴隷たちですねぇ」
たった一度の振動で、肩で息をするほどにまで追い込まれるアリサたち。全員髪の毛は噴き出た脂汗で額に吸い付き、悲鳴の上げ過ぎでよだれが口の端から床にこぼれ出る。この一撃だけで観衆からの嘲笑すらも気にならないほど追いつめられていた。
「さて、これからが本題です!!この奴隷たちは、私がスタートと宣言してから五分以内に先ほどと同じようにピエロたちを満足させてもらいます!!勿論、ピエロたちは一切動きません!!奴隷たち自身の力でご奉仕してもらいましょう!!五分以内に出来なかった、もしくは先ほどのように吐き出した場合は失格。成功した場合はちゃんとお口を開けて、口の中が皆さまに見えるようにして時間まで待つ。そして五分経過した段階で、口の中に精子が残っていた奴隷のみ、罰ゲームを回避できます!!そしてもし、達成できなれば・・・?」
「ひっ・・・!?」
「うっ・・・!?」
「ケツ穴改造振動機の全機能が火を噴きます!!まず、先ほどの約十倍の振動数を誇る出力大がケツ穴を存分に調教!!更に、改造で得た新機能!!腸内から吸収される特性の媚薬が今から注入されていますが、そちらも現在注入している希釈液ではなく原液がたっぷり注入します!!もしかすると、この一撃で素直になれるかもしれませんよ?」
「ああ・・・!?ううあああああ!?」
アナウンサーの声すら耳に入っていないかのように唸るラウラ。腸内に染み入るひんやりとした感触が彼女を蝕み始めていた。
「おや、ラウラちゃんはもう媚薬が効き始めて来たみたいですね。見てみましょう」
そう言ってアナウンサーがラウラの元に向かう。ラウラは顔を赤らめ、僅かに動かせる股の辺りをいじらしそうにもじもじしていた。
「くうっ・・・!!」
「可愛いですねー。この必死にこらえている感じの顔も中々ですが・・・おや?」
そう言ってわざとらしくラウラの股間に手を伸ばすアナウンサー。
「や、やめろ・・・!!そこに触れるな・・・!!」
「おやおやおや?ちょっと濡れて来たんじゃないですか?ラウラちゃん、騎士みたいな口調の癖に淫乱だなぁ」
「なっ・・・!?」
「ラウラ・・・っ!!」
「んん・・・!?」
その光景を見たアリサとフィーが助けようともがこうとしたその時、二人の身体も火照り始める。
「うあっ・・・!?」
「な、なに・・・これ・・・!?」
エマの股下の床にぽつぽつと液体が垂れ、ミリアムは習ったことすらない自分の身体の変化に戸惑いを覚える。
「全員温まって来たようです!!さあ、ではそろそろスタート!!」
突然のスタート宣言に困惑する五人。しかし、ピエロたちはそんな彼女たちの顔を再び掴んで男根を咥えさせた。
「んんっ!!」
咄嗟に吐き出そうとする五人。しかしそんなことは許されず、口を放そうとするたびに顔を抑えられてしまう。そうやって抵抗すること三十秒。次第に観客たちに不満の声が聞こえ始める。
「ぷはっ!?ゲホッ!!ゲホッ!!」
何とか口を放すことに成功したアリサ。それを見たアナウンサーが少し冷めた顔でマイクを向けた。
「どうしました?このままじゃ、全員お仕置きですよ?」
「知らないわよ!!そんなの、私達には関係ない!!早く私達を解放しなさいぃぃぃぃぃ!?」
その時、アリサのケツ穴の中の振動機が激しく振動し始めた。あまりのショックにアリサが口を開けたまま、声にならない悲鳴を上げて背筋を伸ばす。ケツ穴の振動からくる痛みと異物感、そして本人もまだ気づいていないくらいにほんの少しだけの快感がアリサの脳を激しく揺さぶる。
(な、何これ!?嫌、嫌嫌嫌嫌嫌嫌!!)
「ああああああああああああああああ!!」
「おやおや。どうやらアリサちゃんは失格みたいですね。残念。それでは一足先に罰ゲームを受けて貰いましょう」
獣のようなうめき声を上げて痙攣するアリサに観客の拍手が戻る。しかし、その光景を見たラウラたちは背筋に冷たいものが走った。
「ほらほら、成功しなきゃ君たちもああなりますよ?嫌なら、早くご奉仕しなさい」
「くっ・・・!!」
「そんな・・・」
「で、でも・・・」
「アリサぁ・・・」
仲間が目の前で拷問されていると言うのに、自分たちに出来ることは何もない。歯がゆい思いを抱えるラウラたちの目の前で、アリサは苦しみのあまり舌を出してまるで犬のような顔で小刻みな悲鳴を上げ出す。
「おおっと!!出ました!!見事なメス犬の顔です!!アリサちゃんのメス犬フェイスはこれが初!!記念撮影といきましょう!!」
「や、やめ・・・ううううううっ!?ああっ・・・!?」
アナウンサーの下品な解説を前に、何とか口を閉じようとするアリサ。しかしケツ穴からくる強烈な刺激はアリサの堅い決意や羞恥心を簡単にかき消してしまった。
「はーい、いいよいいよその顔!!」
「あーいいね!!オマンコも濡れだしてるよ!!」
「乳首も立ってるね!!たった数分で、すっかりメス犬だよアリサちゃん!!」
全身を余すところなくカメラで撮影され、既にズタズタのアリサの羞恥心は限界だった。涙がこぼれ、ぽたぽたと足元の床に新しい水滴が落ちる。
「さあ!次にあんな目にあいたい奴隷は誰かな?そろそろ自分から咥えるくらいしてくれないと、全員罰ゲームになっちゃうけどいいのかな?」
「・・・っ!?」
アナウンサーのとんでもない発言に、ついに四人は折れた。恐る恐る目の前の男根を口に咥え、見よう見まねで顔を動かす。しかし、口の中の男根には一切の反応が無かった。
(な、なんで!?さっきは・・・!!)
(くっ・・・!!どうして・・・!?)
(アリサさん・・・!!)
(気持ち悪いよー!!早く、誰か助けに来て!!)
必死に首を動かす四人。しかし反応は無く、無情にも時間だけが過ぎていく。
「あ・・・」
その時、隣のアリサの悲鳴が途切れ、白目をむいて気絶する。それを見た団員が待ち構えていたかのようにどこからともなく注射器を取り出すと、アリサの首筋に慣れた手つきで注射した。
「うああああっ!?」
「アリサちゃん、罰ゲームをコンテニューです!!こちらはサーカスで開発した気付け薬!!どんな激しいプレイで気絶しようが、無理矢理たたき起こすには最適!!売店で販売しておりますので、お帰りの際には是非!!」
意識を取り戻し、再びケツ穴からの刺激に悲鳴を上げるアリサ。しかし、気付け薬のせいで意識がハッキリしたせいで、周囲の状況を正確に認識できるようになってしまった。
(あ・・・う、嘘・・・!!)
「んんっ!!」
「んー!!」
「あぷっ!!ぷはっ!!」
「んく・・・ちゅぱ・・・」
「おやおや。気づいちゃいました?皆、アリサちゃんみたいな顔になりたくないんだってさ」
(そんなの・・・!!私が一番良く分かってるわよ・・・!!だけど・・・!!)
仲間たちのプライドを捨てた姿に心を痛めるアリサ。思わず視線を逸らすも、四人の出す不埒な音は防ぎようが無かった。
「はーい、ここでボーナスチャーンス!!」
アナウンサーの言葉に、ラウラたちがフェラの運動を止めて振り返る。全員の視線を集めたアナウンサーは罰ゲームの真っ最中のアリサの乳首を鉄製のクリップで挟んだ。
「んあああああああ!?」
ただでさえケツ穴からの刺激に苦しめられていたアリサに与えられる新しい刺激。しかも今度は明確な快感が襲い掛かり、アリサは股間が湿ってしまうのが自分でも分かった。
(嘘、わたし・・・)
呆然とするアリサをよそに、アナウンサーはそんな湿りだしたアリサの股間に手を伸ばす。そしてアリサの金色の陰毛の中に指を入れ、筋を指でなぞりながら呟く。
「うーん。毛でよく見えませんねー。剃っちゃいましょうか」
「え・・・?」
「カミソリ・・・おや、偶然にもありました!!」
ワザとらしく懐からカミソリを取り出すと、アナウンサーはアリサの股間にカミソリの刃を向けた。
「な、なに、する気よ・・・!?」
「剃るって言ってるでしょ。お、もう濡れてるから薬は要らないか。じゃ、動かないでくだちゃいねー」
赤ちゃん言葉でそう言うと、アナウンサーは何の容赦も無くカミソリでアリサの陰毛を剃り始めた。
「やめて!!お願いだから!!」
「アリサ!!くそっ何とか助けに・・・!!」
「暴れない暴れない。大事なところに傷が残るよ?」
「・・・っ!?」
「大人しくなったね。じゃ、続き」
一瞬カミソリの刃を素肌に突きつけられ、動けば傷をつけると脅されたアリサはゾッとする思いで動きを止める。ケツ穴からの刺激に堪えるのは苦痛だったが、この時ばかりは振動も弱められていた。
そんな中で、仲間や観客たちの前で毛を剃られたアリサは悔しさのあまり唇を噛みしめるも、それすらこれからの準備に過ぎなかった。
アナウンサーはツルツルになったアリサの股間を確かめると、そのままアリサのクリトリスも鉄製のクリップで挟んだ。
「あっく!?ああああああああああああああああ!!」
ちょうど復活したケツ穴の刺激と共に悲鳴を上げるアリサ。あまりの刺激に膀胱が刺激されたのか、チロチロと音を立てて失禁する。
「おやあ?今度はおもらしですか。しつけのなっていないメス犬ですね。ま、お仕置きもかねて」
そう呟き、三つのクリップにそれぞれ導線を繋げていくアナウンサー。そして繋がれた導線は運ばれて来た怪しげな機械に通じており、アナウンサーは満面の笑顔でその機械のスイッチを押した。
「がっ・・・!?んくうあああああああ!?」
アリサは三つの敏感な性感帯に激しい刺激を送られ悲鳴を上げる。機械から送られてきたのは電撃だった。
「あ、ああ、うあああ・・・」
電撃が一時ストップしたことでぐったりとするアリサ。気絶こそしていなかったが、それでもなお再び注射を入れられて背筋が伸びる。
「では、ボーナスチャンスの詳細を発表します!!フェラレースの残り時間は三分!!ラウラちゃんたちはこれからが勝負ですが、いかんせんまだ素人。ですので、時間が足りないと思った奴隷は今から渡すスイッチを押してもらいます!!すると・・・?」
試しに一つスイッチを押す。
「うわあああああああああああ!!」
すると、当然ながらアリサの身体に再び電流が流され、アリサは股間や乳首から微かな湯気を上げ始めた。
「このように、罰ゲームの真っ最中であるアリサちゃんに電撃が流れます!!その間だけ時間はストップします!!いつ使うかは個人の自由!!勿論使わないと言う選択肢もありますが・・・でも、仲間を裏切るのは苦しい。ですので、誰が使ったかは彼女たちには分からないようにしてあります!!ですので、安心してアリサちゃんに電流を流してあげましょうね!!」
「ふ、ふざけるな!!誰がこんなものを・・・!!」
「そうです!!こんなものを渡されたって・・・!!」
「なら、残り三分以内に満足させてあげることですね。ではタイマー再開!!」
アナウンサーの言葉に、慌てて目の前の男根に食らいつく四人。それぞれ後ろに手錠で拘束された状態で回された手には無理矢理握らされたスイッチが。
(早く!早く!!早く!!!)
(みんな・・・)
しかし、どれだけやっても未熟な四人のテクニックでは出したばかりのピエロを満足させられるはずもない。無情にも時間だけが過ぎていく。
「残り一分!!さあ、そろそろ電流が始まるか!?」
(使う訳が・・・!!)
「うわあああああああああああ!!」
(えっ・・・?)
「おおっと!!これは!?」
電流を流されたアリサが悲鳴を上げている。タイマーは五十九秒でストップするものの、茫然と動きを止める四人。しかし、そんなことなど気にするわけも無く、観客たちの視線は絶叫して失禁するアリサに向けられていた。
「やだ!!やだ!!こんなのいやああああああああああああ!!」
「おおっと!!大洪水だぁ!!果たして一体誰が裏切ったのか!?いや、そんなことはどうでもいい!!アリサちゃんの理性は残るのか!?まさか、初日にして脱落者一名と言う記録的な日になるのか!?」
等々声も出なくなり、がくがくと痙攣するだけになったアリサ。股間からは愛液が壊れたように垂れ流され、白目をむいて口を開くばかり。ラウラたちはその光景を黙って見つめることしかできなかった。
「ちなみに、ここでアリサちゃんが気絶した場合は即レースは終了!!ですので、ここでお口を止める訳にはいきませんよ?」
「なっ・・・!?」
「そんなの聞いてない・・・!!」
「言ってる暇があるんでしょうかねえ?そろそろ、アリサちゃんの心も限界かもしれませんよ?」
アナウンサーの意地の悪い笑顔に、ラウラたちはようやくこのゲームの真実を理解する。
彼らは始めから誰もクリアさせるつもりなど無かった。最初にピエロに出させ、難易度の高い二発目にいきなり挑戦させる。そして口答えした一人を見せしめに罰ゲームを先に施行し、その光景を見たラウラたちにゲームへのチャレンジを強制。最後は電流で口だけのボーナスチャンスを与えて、実際は裏で団員がスイッチを押す。恐らくこのままアリサを気絶させ、全員をアウトにするつもりなんだろう。
「卑怯者め!!恥を知れ!!」
「おや?奴隷が何か言っていますが・・・まあいいでしょう。そろそろ・・・」
「あ・・・ぐ・・・」
その時、アリサの首ががっくりと落ちた。電流が止まり、団員が注射で無理矢理覚醒させる。しかしそれでも虚ろな顔は変わらなかった。
「全員アウトー!!と、言う訳で・・・?」
「ひっ・・・!!」
「スイッチ、オーン!!」
「ああああああああああああああああ!!」
全員のケツ穴で、振動機が爆発したように激しく振動し始めた。五人分の悲鳴が会場に響き渡り、その声に観客の貴族たちは拍手喝さい。
「うあああああああああああああああ!!」
そして五人全員が、ほぼ同時に失禁しながら気を失うのだった。
「さて、では今回の投票と参りましょう!!皆さま、お手元の用紙に一番最初に落ちると予想した奴隷の名前をお書きください!!」
アナウンサーの宣言と共に貴族たちが一斉に机の上のメモ用紙にペンを走らせ始める。それを見つつ、アナウンサーは再度無理矢理立たせたアリサたちにスポットライトを当てた。
「第一番!ラインフォルト社の元令嬢にして、今回のステージの立役者!!アリサ・ラインフォルト!!」
全身自分の身体から出た分泌液で濡らしたアリサ。チェーンで手首を吊るされ、豊かに実った胸や剃られたばかりの股間を晒す。
「第二番!元貴族のお嬢様であり、プライドの高さだけは一級品!!ラウラ・S・アルゼイド!!」
同じく手首で吊るされたラウラ。団員が気を利かせて横に一回転させると、既に一回目の調教にも関わらずケツ穴は独りでにヒクヒクし始めていた。
「第三番!猫系ヒロインフィー・クラウゼル!!最後のおもらしは、四人の中でも一番早く、そして長かった!!これは調教のし甲斐がありますね!!」
フィーもまた吊るされ、ぽたぽたとまだ足についていた彼女の尿が床に落ちる。
「第四番!巨乳の委員長、そしてなんとケツ穴も行けると言う名奴隷!!エマ・ミルスティン!!」
エマはその豊満な胸を晒されているだけでなく、団員が僅かにケツ穴に指を入れただけで股間が濡れ始めている様子までも晒されていた。本人の意識に関係なく身体が反応するように出来上がり始めているのだ。
「第五番!まだまだ子供ですが、既に身体は女!!イキっぷりはもう大人と言っていいでしょう!!ミリアム・オライオン!!」
ミリアムの膨らみかけの胸、アリサと違い剃られていないにも関わらず毛すら生えていないまっさらな身体。しかし、既に調教の痕は見えつつあった。
「この五名!!果たして誰が一番最初に落ちるのでしょう!!一か月後のステージまで、どうかお付き合いいただけますよう・・・」
アナウンサーはそう言い、静かに頭を下げた。
いかがでしょうか。皆さんの性癖に少しでもピンと来るものがあれば、感想や評価をいただきたいです。リクエストにはお答えできませんが、ヒロインたちには出来る限りひどい目にあってもらいます。勿論、逆転や救出オチだけは書きませんとお約束します。最後はラストステージで完墜ちし、売りさばかされていく所で終わります。その後を書くかは気分次第。多分その頃には新しいヒロインたちの居る世界のサーカスに視点が移動していることでしょう。それでもかまわないと言うのであれば、今後ともお付き合いをお願いします。