ナイトクラブ『サーカス』。そこは、女たちの全てが奪われる場所――――――――――
「静粛に」
魔導災害や魔導テロを防止する為作られた組織、獅子王機関。様々な魔を払う守護者たちの組織ではあるが、戦うべき相手は魔だけではない。人の身でありながら悪に魅入られし裏切り者を裁く、内側への監視者たちもまた存在する。
そして、また一人彼らに裏切り者の烙印を押された者が姿を現した。
肩まで伸びた黒髪に、十四の年にしては優れたスタイル。凛とした顔にどこか幼さを見え隠れさせる少女は、着ている水色のセーラー服をはためかせながら審問台に立った。
「剣巫、姫柊雪菜。お前の任務は何だ?」
「はい。私の任務は先ぱ・・・第四始祖暁古城の監視です」
「そうだな。だが、お前はこれまで幾度となく任務の対象外となる行動を取っている。第四始祖への協力行為も幾つか。否定するかね?」
「いいえ。しかし――――」
「言い訳は結構だ。聞きたいのは、その行動の理由。君は監視対象である第四始祖と懇意にしているな。個人的感情を抱いてるのではないかね?」
「ち、違います。決してそのようなことは」
「いや、口では否定するだろう。それ故、我々は君の疑いを晴らすべく、君を尋問する決議を下した。これより数週間、君の証言が正しいか否かの判断が付くまで、君の身柄は我々の元で拘束させてもらう。断れば君の獅子王機関における一切の権限及び資格を剥奪した後処刑となる」
「・・・分かりました。どのような尋問も受けると誓います」
「結構だ。願わくば、君が無実であることを祈っているよ」
審問官に宣告され、雪菜は手錠をかけられたまま審問室を後にする。これでいい。私自身に後ろ暗いことなど何一つとしてない。ほんの数日、尋問を受ければ無実を証明され、またあの絃神島に帰れると信じて。
しかし彼女は知らない。獅子王機関、いやこの世界のありとあらゆる組織の上には『サーカス』が居ると言うことを。獅子王機関の審問会の正体が、『サーカス』の奴隷調達部隊であると言うことを――――――
手錠をかけられ、二人の屈強な男と一人の女性に囲まれたままエレベーターを降りていく雪菜。人員配置に特に不自然を感じず、黙って到着したエレベーターから降りて先に進んでいくと、あるところで手錠を外され部屋に入れられた。男性二人は外に残り、女性は同じ部屋に入って雪菜に命令する。
「まずは身体検査。服を全て脱ぎなさい。私物の一切の持ち込みは禁じられている」
「・・・はい」
セーラー服のリボンを解き、前を開いて白い素肌を晒す雪菜。見ているのは無感動な眼差しで見張る女性だけと信じてスカートを脱ぎ、最後に黒のソックスも脱いで下着姿になる。
「これで、いいですか?」
「下着も脱ぎなさい。私物は一切禁止と言ったはずです」
「は・・・い」
一切感情を見せずに言われ、雪菜は思わず身を震わせながらまずブラジャーのホックに指をかける。プチン、と音を立ててホックが外れ、雪菜はその胸を晒した。
「・・・」
白い素肌に実った胸が、窮屈な束縛から解放されたことで小さく震える。しかしそれと同時に冷たい冷気が微かに火照った雪菜の素肌や乳首を刺激した。
上半身裸になった雪菜は、まるで誰かに見られているような感じがして手が止まってしまう。まるで肌に何かが吸い付いて来るような感覚に、思わずむき出しの胸を手で隠す。しかし女性は一歩前に出て雪菜に言い放った。
「下も脱ぎなさい。自分でやらないなら、外の二人を呼びますよ」
「わ、分かってます・・・自分で脱ぎます」
「なら早くしなさい。予定が詰まってるの」
目の前の女性ならともかく、見知らぬ男に裸を見られるわけにはいかない。その一心で雪菜は羞恥心を捨てて薄いピンクのパンツをひざ下まで下ろし、ついに全裸になった。
「これでいいですか・・・?」
まだ毛も生えそろわない股間とむき出しの胸を手で隠し、女性をじっと見つめる雪菜。
「ええ。では、身体検査をするので、壁に手を付いてください」
脱いだ服や下着が箱に入れられるのを見届けた雪菜は女性に連れられて壁際に寄せられ、命令通りのポーズを取る。ちょうど目の前に鏡があり、微かに頬を染めた自分の顔が映る。見覚えのない罪で捕えられ、全裸で壁に手を付いて何かを待つ自分の姿は滑稽だった。雪菜はそんな自分を見られたくないし、見たくない一心で目をつぶる。
しかし、雪菜は知らなかった。この部屋には大量の監視カメラが設置されていて、雪菜のストリップショーからこの状況までを克明に記録され、また有力者たちには生中継されていることを。
「じゃあ、足を開いて・・・そう。それで少し腰をこっちに突き出して」
「あの・・・検査って、何を・・・?」
「色々よ。何か隠し持ってるかも知れないから・・・ね」
女性はそう言いつつ、既に液体の入っている注射器・・・いや、浣腸器を雪菜のケツ穴に挿入した。
「ひぅっ!?」
いきなり肛門から腸にかけて冷たい何かが触れ、雪菜は思わず背筋が凍り付く思いで身を震わせる。
「な、なにを・・・」
「動ない方が良い。肛門に傷がつくわよ」
ぴしゃりと言われ、思わず黙り込む雪菜。女性は微かに震えるケツ穴が安定するのを待ってゆっくりと浣腸器のピストンを押していく。
「ふう・・・っ!?」
腸内に冷たい物が流れ込んでくるのを感じて身を震わせる雪菜。冷たい液体は徐々に腸内を巡っていき、やがて強烈な排便衝動に変わる。
「ああっ!?い、いや・・・!!」
「まだ出すんじゃないわよ。ここで全部出すんだから」
女性は一切の容赦なく雪菜のケツ穴にプラグを差し込む。こちら側からの注入は可能だが、雪菜が出すことは不可能な構造になっていて、雪菜は図らずとも全てをぶちまけることは阻止できた。ただし、そのタイミングを自身の限界ではなく女性の判断に委ねただけだったが。
「うぐうううううううう!?」
キュルキュルと音を立てる腸に雪菜は額に脂汗を滲ませて座り込む。しかし女性はそんな雪菜に一切の同情もせず言い放つ。
「立ちなさい。後三本入れないと全部出ないんだから」
「あ、あと・・・三本もっ!?無理です!!」
「無理じゃない。だからこのプラグを入れたんでしょ。それよりさっさと立つ。男を呼ぶわよ」
「ふっ・・!?ふぐぅっ・・・!!」
震える足で何とか立ち上がり尻を差し出す体勢に戻る雪菜。こんな惨めな姿を男に見られるくらいなら、と言う一心で立ち上がったのだが、その決意を二本目の浣腸器は軽々と打ち砕いた。
「ひあっ・・・!?」
腸内を脅かされる感覚に雪菜は声にならない叫びを上げながら壁にもたれ、そのまま重力に従い倒れ込む。結果、雪菜は地面に這いつくばって尻を差し出すという最も屈辱的な体勢になってしまっていた。
「はあっ・・・!!はあっ・・・!!はああっ!?」
これならこれで良し、と言う指示が下され、女性はそのまま雪菜のケツ穴に三本目、四本目の浣腸器を突き刺し、腸内にグリセリンを流し込み終えた。微かに膨らんだ下腹部に雪菜が悶絶する中、女性は更に命令する。
「じゃあ次はこっち向いて」
「え・・・?こ、このプラグ・・・抜いてくれるんじゃないんですか・・・!?」
「一緒に出した方が早いでしょ。さあ、早くしないと・・・」
「ひぐっ!?」
女性が通信機らしきものを見せつける。これで呼べば表の男たちが入って来る、と言う脅しだった。
「ふうっ・・・!!はあ・・・はあ・・・」
それだけは嫌だ。先輩以外の男にこの身体を見せたくない。その一心で震える身体を無理矢理動かし、うつ伏せから仰向けに体勢を変える雪菜。何とか一息ついた所で女性は雪菜の尿道にカテーテルを差し込んだ。
「ああああああああっ!?」
思わず悲鳴を上げる雪菜。浣腸の余韻で動かなかったはずの身体が弾かれたように動き出し、カテーテルを入れようとする女性の腕をつかむ。
「や、やめてください・・・!!」
しかし、女性は無表情でその手を振り払い、通信機のスイッチを押した。
「抵抗したわ。入って来て取り押さえてちょうだい」
「え・・・?」
そして反論する余地など一切与えられず、屈強な男たちが全裸で浣腸され、尿道にカテーテルを入れられている雪菜の前に現れた。
「いやああああああああああ!!見ないで!!見ないでください!!」
半狂乱になって暴れる雪菜だが、男たちは容赦なくその身体を取り押さえていく。男の腕が雪菜の腕を、足を、腰を、腹を掴む。
「うあっ!?お、お腹に、触ら、ないでぇ!!」
膨らんだ腹を押し込まれただけで抵抗する気力を奪われ、雪菜は男たちによって宙づりにされてしまう。腕は後ろ手に手錠をかけられ、足はVの字に開かされた上によく見えるよう首まで固定され、カテーテルが中途半端に刺さった股間とプラグの刺さったケツ穴がむき出しにされる。
「あ・・・ああああ・・・」
「じゃあ、まずは腸と尿道の検査。隠してる物全部出しなさい」
「いやああああああああああ!?」
カテーテルが思いっきり膀胱まで突き刺さり、それと同時にプラグが引き抜かれる。
雪菜の悲鳴と共に、尿道からは黄色い尿が、そしてケツ穴からは音を立ててグリセリンで形を失った便が噴き出した。
「あっ!?ああっ!!あっあっあっあっ!?出ないでええええええ!!お願いいいいいいい!!」
自分自身がはしたなく上下の排泄物を漏らしている事実を突きつけられ悲鳴を上げる雪菜。ケツ穴から聞こえてくる下品な音が耳に届き、羞恥と苦痛に涙を流す。やがて上下ともにすべて出し終え、尿道に差し込まれていたカテーテルが抜け落ち、ケツ穴からぽたぽたと腸液が零れ落ちた。
放心状態で涙を流す雪菜。床に水が流れて出した物は全て流れていったが、雪菜は自分自身の排泄物の匂いがずっと鼻についているような気がした。
「じゃあ次は膣ね」
「え?」
人間としての尊厳を奪われた雪菜に待ち受ける次の検査は、女としての尊厳までも奪うものだった。
「い、いや・・・私、まだ処女なんですよ!?検査の必要なんて・・・!!」
全身を抑えつけられていて逃げられない雪菜の股間に、女性は持ってきたクスコを挿し込んだ。
「ひぐうっ!?」
処女膜をクスコの先端に貫かれ、そのまま女性は思い切り力を込めてクスコを開く。雪菜の処女膜はいとも簡単に限界までこじ開けられ、雪菜は快感など得られそうもない激痛の中で気を失うのだった。
「処女と言うのは本当だったわね。あら?」
気絶した雪菜を前に、女性は呆れた様な顔でため息を付いた。
「どうしますか?」
(別に起こす必要はない。囚人服を着せて牢に入れておけ。どの道、もう奴隷となるのは決まった定めだ)
「了解しました」
上からの指示を受けた女性は、全裸で床に転がる雪菜を見下ろして小さくため息を突いた。
「・・・まあ、運が無かったと思って諦めるのね。元剣巫・姫柊雪菜。これからは奴隷として、男の元で生きていきなさい」
その言葉を聞いてか、雪菜の顔は恐怖に歪んでいたのだった。
続くかな?まあ堕ちるまで書きたいのは本音ですが、今後はいろんなキャラを出来るだけ多く描いていきたいと思っているので、もしかしたらストブラは雪菜だけな上に、他の作品のキャラと同時進行(つまり次は続きじゃなくて別キャラになるかも)になるかもしれません。それでもいい、と言う方はリクエストがてらメッセージボックスに。いや、このまま雪菜をボロボロになるまで虐めて、と言う方もリクエストがてらメッセージボックスに。宜しくお願い致します。