ムラマサ陣営
アンルシア陣営とゼルドラド陣営と一時的同盟を組み、雁夜討伐陣営へと変わる。
愛歌陣営
アンルシア陣営とゼルドラド陣営と一時的同盟を組み、雁夜討伐陣営へと変わる。
アンルシア陣営
ムラマサ陣営、愛歌陣営、西欧連合陣営と一時的同盟を組み、雁夜討伐陣営へと変わる。
ゼルドラド陣営
ムラマサ陣営、愛歌陣営、西欧連合陣営と一時的同盟を組み、雁夜討伐陣営へと変わる。
西欧連合陣営
アンルシア陣営とゼルドラド陣営と一時的同盟を組み、雁夜討伐陣営へと変わる。
2期op曲 fate/stay night Heaven's Feel op『Another heaven』
-冥王の心臓-
ネルゲル「………シロウ、これはどういう事だ?」
四郎「どうかなさいましたか?」
ネルゲル「今起こってる聖杯戦争の事だが、最初から何も記録されていないぞ!?」
四郎「そんな馬鹿な、ちゃんとどんな時でも聖杯が記録して…………はい?」
聖杯戦争の歴史は、ちゃんと管理していて、始まると同時に聖杯戦争の記録が描かれているはずの紙には、何も書かれていなかった。
四郎「おかしいですね、ちゃんと書かれている筈なのですが………。もしや、まだ始まってもいないのですか?にしては、ちゃんと魔力は溜まっていますし………。」
ネルゲル「魔力は溜まっているのに、記録されていないって。絶対おかしいと思うぞ?」
四郎「うーん………、何か聖杯の身に起こったのでしょうか?」
ネルゲル「そもそも、聖杯の形って器というか、優勝カップみたいな奴だろ?」
四郎「そうなのですが………、ですがマキリさんは形すら教えませんでしたし。」
ネルゲル「形すら?…………なあシロウ。」
四郎「はい。」
ネルゲル「確か第4次と第5次冬木市聖杯戦争の時、『ホムンクルス』という存在を使っていたよな?」
四郎「ええ、それが何か?」
ネルゲル「…………何か嫌な予感がする。すぐレンダーシアに向かうぞ!」
四郎「え?一体どうなさいました?」
ネルゲル「下手すればレンダーシアは、いやアストルティア全域に………!」
それ以上は言わなかった。だが、ネルゲルの予想は的中するとは……………
雁夜達も、ムラマサ達も思ってもみなかっただろう。
-???-
マキリ「さて、まさか想定外の奴が現れたが、問題ない。全ては奴を復活させるためにな………。」
マキリは何かの鱗を、なんらかの魔法陣に置いた。
マキリ「後はこの聖杯を置いて、これでよし。さぁて、聖杯戦争の参加者よ。見事に我が試練に打ち勝てるかな?」
そう言い、マキリは再びこの場から去った。この聖杯戦争に、
『災厄』を残して。
-メルサンディ穀倉帯- -暁ノ刻-
聖杯戦争3日目、5つの陣営は行動に出た。アンルシア達はアラハギーロ王国に向かい、ムラマサ達はメルサンディ穀倉帯へと向かった。その途中、様々なハートレスが襲いかかってきたが、ガルッチとフランとこいしのキーブレードで返り討ちした。
愛歌「よし、到着したわね。って、ここ随分と穢れてるわね。」
レイス「そうね。まるで、もう既にレイプされた跡の────」
ガルッチ「ストップ。どういう想像したらそうなるねん。例えがおかしくねえか?」
ギル「確かにな、淫乱な想像は置いておくことだぞ?」
レイス「えー……、いいと思ったのに。」
ムラマサ「まぁまぁ、それよりこの子は?」
ガルッチ「うん?」
ガルッチの横には、薄桃色のロングヘアをしていてセーラー服を来ている少女が、辺りを見渡していた。
ガルッチ「あー、この子か。直に会うのは初めてのようだな。この子は夕立、何故か愛人関係になった艦娘だよ。」
愛歌「艦娘?」
フラン「言うなれば、船を擬人化した少女のことよ。」
ガルッチ「それで夕立、敵サーヴァントの見張りとかはいないか?」
夕立「うーん、見たところ………誰もいないっぽい。ううん、今誰かがメルサンディ村に入ったっぽい。」
司馬昭「誰かが?サーヴァントかマスターじゃねえのか?」
夕立「そこまで分からないっぽい。でも、ガルッチさんが言う魔力がビンビン感じるっぽい。」
諸葛亮「魔力………、そうなるとキャスターですね。」
ガルッチ「うーん……、わかった。もう下がっていいよ。」
夕立「っぽい。後で甘えてね。♡」
そう言った後は、すぐに消えていった。
ガルッチ「さて、如何する?すぐに攻めて行くか?それとも、諸葛亮。何か策はある?」
諸葛亮「策ですか………。おそらくですか、何も仕掛けてこないとも限りませんが、あの魔女の森という場所から、何やら最も強い『何か』が感じます。なので、こういうのはどうでしょう。メルサンディ村に向かう者は大勢で、その代わり魔女の森に行くものは少数で。」
ガルッチ「だったら、こうしよう。33人居るから22人はメルサンディ村に、11人は魔女の森で。」
アビス「なら、僕が19人のリーダーになる。11人は……ガルでいい?」
ガルッチ「面倒だが、致し方ないな。それじゃ、ギルガメッシュ、フラン、こいし、イリヤ、愛歌、カラリス、司馬昭、ヘラクレス、ジャック、ムラマサさんは僕と一緒に魔女の森に潜入。後の人はメルサンディ村に突入してくれ。何かあったら、アビスかレイスの無線を使って、僕に繋げてくれ。」
シロエ「私は?」
ガルッチ「シロエは………、僕に着いてきて。……4人とも、気持ちは分かるが抑えて。」
フラン達が頬を膨らませているのが分かったのか、そう言った。何しろ1日目は、実の妹であるイリヤを殺そうとしているので、根に持つのは無理も無かった。それにはガルッチも同じ気持ちだったが、よくよく考えるとこれは、士郎との出会いの時のイリヤと似ていたのだ。ともかく、もしアハト爺がこの聖杯戦争に参加しているのであれば、即殺す!と士郎と同じ考えをしていた。
アビス「それじゃ、無事を祈るよ。シャドウ。」
レイス「応援してるわ。」
ガルッチ「君もな、ウォーター。ウィンド。」
互いの健闘を誓い、それぞれの場所に向かった。
-メルサンディ村跡地- -暁ノ刻-
一方、キャスターと思わしきサーヴァントはというと………。
???「変装成功…………。さて、引っかかってくれる人は…………、あらあらあの勇者と魔王、そして四天王が来てくれたのですか。他にもいますが、願ってもない好機と言うわけですね。さぁ、来なさい。勇者ルカ。魔王アリスフィーズ。そして魔王四天王よ………。今度こそ貴方方に、敗北を教えしましょう。」
そこには、キャスターらしき姿は一変して、とてもこの汚染された場所とは合わない姿に変わった。まるで、この汚染された場所を浄化させる『女神』のような人が、変装していたマントを投げ捨て、
まるで、彼らと戦い、敗北したかのような思いぶりを………。
-夜宴館 庭園-
そして、本物のキャスターはというと………。
???「………さて、あの女神さんは上手く行ってくれたでしょうか。まあ失敗したところで、どうでもいいのですが………。」
そんなことを言いつつ、キャスターは誰もいないはずの所に声をかけた。
???「そちらは順調ですか?マキリ・ゾォルケン。」
何もない空間から、青年らしき姿が現れ、キャスターに話し掛けた。
マキリ「ああ、後はお前の詠唱だけだ。お前の望みは、それだろ?」
???「勿論だ。来るまでの間、詠唱を始めるとしよう。」
マキリ「そうしてくれ。さらばじゃ、キャスター。幸運を祈る。」
マキリはそう伝え、再び姿を消した。
???「フフフッ、『幸運を祈る』と来ましたか…………。反英霊である私に、それだけ信用があるというのですか………。こんな……………私のような『出来損ない』の存在に………。」
そんな自嘲するぐらいの笑いを浮かべながら、だれにも分からないような言葉を出しながら、詠唱を始めた。『災厄』を呼び出すために………。
-ローヌ樹林帯- -朝ノ刻-
カラリス「確認、膨大の魔力を探知。魔女の森にて、何者かが詠唱してる模様。」
愛歌「詠唱?何を唱えているか分かる?」
カラリス「言語解読開始。………………………………error、不可能。」
ガルッチ「解読すら出来ない言語か………。紙に書いてくれるか?」
そう言うと、カラリスは紙を用意し解読出来なかった言語を書いた。
フラン「……何これ?」
愛歌「なんだか、絵みたいだわ。」
こいし「これは、FFXのエボンの文字ね。」
司馬昭「エボン?っていうか、これ文字なのか?」
こいし「うん。お兄ちゃん、出来る?」
ガルッチ「エボンの文字か……。ミスト、頼む。」
ミスト『ちょっと待ってね。これ、よく見ると英語表記にも出来そうだから、やってみる。』
リアクターから何かのレーザーを発射し、エボンの文字に当てた。すると、モニターからこう書かれていた。
『One who evokes the disaster of Spira.
To destroy the world.
In this world, the destruction of the wind.
It is the incarnation of disaster, incarnation of the end "Shin".
Show it to this place, swallow the world.』
カラリス「………なるほど、となればまずいですね。」
翻訳が分かった途端、カラリスは急ぎ足になった。
司馬昭「へ?どういうこっちゃ?」
ガルッチ「そう言うことか。みんな、急いで行くぞ!」
ムラマサ「え?ちょっとどういう事?」
こいし「一言で言えば、このままだと世界が滅ぶって事。」
クロエ「はいぃぃ!?」
ギル「キャスターめ、無粋な真似をする。やらせはせぬ!」
みんなは急いで魔女の森に向かった。最早ハルク以前の問題、いや下手すればハルク以上に危険な存在になるだろう。そう思うしかなかった。
-メルサンディ村跡地- -暁ノ刻-
一方アビス側は………。
リヴァイア「あれ?キャスターらしき気配が………。」
諸葛亮「その代わり、神の力を感じます。やはりこれは……。」
ルカ「待って。その力、覚えがある。」
アリス「ああ。この忌まわしい聖素と魔素………、まさか。」
???「ええ、そのまさかです。魔王アリスフィーズ。」
そこから現れたのはあまりにも場違いな者が立っていた。
ルカ「イリアス!?まさか、お前!」
イリアス「ご安心を、勇者ルカ。私も来たばかりですし、そこまで汚染する心配もありません。」
アビス「知ってるのか?」
アリス「女神イリアス。我らの世界を消そうとした黒幕、そしてルカと共に手を下した筈の貴様が、まさかサーヴァントとして現界するとはな。」
イリアス「そう言う貴方もじゃないですか、アリス。魔王の立場から一転、従者になるなんて、お笑い種ですわ。」
レイス「(それブーメランだと思うんだけどなぁ……。)」
ベヨネッタ「へぇ、また女神に会ったって訳ね。」
イリアス「あら、そこの貴方。頭が高いですよ、控えなさい。」
ベヨネッタ「そう言うわけにも行かないのよね。だって私、天使狩りをしている『魔女』ですもの。」
テム「(そういえば召喚と同時に、天使殺しの魔女よって言ってたな………。あと神や女神も対象されてたし………。)」
ベヨネッタは不敵な笑みを浮かべ、二つの拳銃を持った。
ベヨネッタ「ちょうどいいわ、私が可愛がってあげるわ。」
イリアス「愚かな………、女神である私を殺そうだなんて。魔女ごときに勝とうと思わない事ね。」
ベヨネッタ「~♪。いいね。殺し甲斐があるわ。いたぶってあげるから、かかってきなさい?」
イリアス「どうやら死にたいようですね。でしたら…………。」
イリアスの姿が変わり、そこには触手やら何やらが生えてきてイリアス本体は一番上辺りにいた。
アリス「はぁ、またこれか。貴様、最早立派な魔物になって………む?」
イリアス「アハハハ!さぁ………ってちょっと!?なんなのですかお前達は!?」
ルカ「イリアス!」
アビス「ハートレスが、襲いかかった?」
ラルッチ「え?ちょっとそれ、やばくないかしら?女神にハートレスって……。」
イリアス「離れなさい!お前達、何故離れ………!?」
まるで、そいつの心を食いつくさんとばかりにハートレス達はイリアスを覆ってきた。
イリアス「やめなさい!私ヲッ!取り込むな!ルカ!アリスフィーズ!助ケ────ッ!?」
アリス「イリアス!」
イリアス「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!」
ベヨネッタ「あらあら、ハートレスちゃんが心を奪い去られて、ハートレスになっちゃったのね。」
エルキドゥ「なんというか、気の毒と言うか、報われないというか………。」
アリス「仕方あるまい、もう一度倒すしかない!ルカ、剣を構えろ!あと終わったら魔力供給を頼む。」
ルカ「うん!(まあ、エロゲ主人公だし。)」
エミヤ「やれやれ。メタ発言をすれば、『ここにも、エロゲ主人公がいるんだがね』。」
士郎「あ、それ言えてる。っていうかアーチャーもだろ。」
アルトリア「………何の話なのでしょうか?」
ガウェイン「気にしない方がいいかと………。」
ベディ「それには同意です。」
アルカード「そろそろ無駄口を閉じた方がいいぞ。」
諸葛亮「そうですね。来ます!」
イリアス「■■■■■■■■■■■■■■■■ーーーーーー!!!!!!」
最早ハートレスとなってしまったイリアスは、その場にいた全員に襲いかかった。理性もなく、神々しい姿が何処にもなく、ただ破壊するだけの存在へと変わってしまった。
-魔女の森-
クロエ「な………何とか間に合った……。」
カラリス「まだ詠唱中の模様!アーチャー!」
ガルッチ「ああ!我が練鉄は崩れ歪む!爆ぜろ!『
ガルッチが投影した螺旋剣が放たれ、そのままキャスターに向かい爆砕した。
ガルッチ「そこまでだ!キャスター!」
ヘラクレス「何をしようとしているのか分からぬが、好きにはさせん!」
愛歌「カラリス、当たった?」
カラリス「先ほどの矢は当たりました。ですが、障壁でダメージは軽減されています。」
カラリスの言うとおり、そこには詠唱中断したのが幸いだったが、そこには衣服が少しだけ燃えた後のキャスター『シーモア』がいた。
シーモア「なるほど、あの詠唱に気づいたと言うわけですね?」
こいし「ええ。スピラの災厄『シン』を呼び出そうとしてたわよね。」
シーモア「よくご存じで。ですが、詠唱が始まった時点で、もう始まりました。しかも、ここには究極召喚というのもないので、最早誰も『シン』を止めることは出来ないのです。」
イリヤ「!?」
こいし「既に始まったですって!?」
シーモア「ええ。」
ガルッチ「それじゃあ……!?」
シーモア「まぁ、その姿を間近に見せるつもりはないですけどね。」
その途端、シーモアの姿は大きく、薄い青い硝子のように変わっていくと同時に、世界が変わっていった。
ギル「固有結界か……。まさかその姿に変わると同時に、固有結界が発動とは、面白いな。」
シーモア「慢心しているのも、今の内だ。今ここで、お前達を葬って差し上げよう。」
ガルッチ「だったら、貴様諸共消してやる。『シン』を倒すために……、雁夜流星とハルクを倒すために!」
シーモア「ならば、『シン』と雁夜を守らねばなるまい。感謝するがいい。私の手でお前達を楽にしてやるのだ。」
シーモアの後ろには4つの魔法陣が現れ、それぞれ赤紫黄水4色の点が出ていた。
ムラマサ「愛歌ちゃん、準備はいい?」
愛歌「勿論よ。セイバー!カラリス!行くよ!」
カラリス「了解!『武装モード』移行!」
司馬昭「そんじゃ、いっちょ行くか!」
カラリスの姿から一変、今まで軽かった装備から重装備の鎧へと変わり、シュパルドブレードに加えかつて太陽の王国の王が持っていたとされる大剣が現れた。
ガルッチ「フラン、こいし。魔神化するぞ!」
フラン「勿論よ!」
こいし「わーい。殺戮の始まりだー!」
ガルッチ「Connect in Despair Evil God!」
フラン「Connect in Ruin Evil Goddess!」
こいし「Connect in Slaughter Evil God!」
3人は魔神化し、魔神が使っている武器を持った。
クロエ「お姉ちゃん、行くよ!」
イリヤ「うん!バーサーカー!ジャック!」
ジャック「
ヘラクレス「お任せを、お嬢様!」
クロエは干将・莫耶を投影し、イリヤは自分で作った杖を持ち、ヘラクレスはタキシードを脱ぎ捨て、ジャックはいつでも解体出来るように二つのナイフを構えた。
今ここに、それぞれの戦いが幕を開けた。
-月夜の湖-
イリア「もう、なんなのあの女神!本名は違うとはいえ、同じイリアスとして滅茶苦茶腹が立つわ!」
いや、苛立ちは分かるけどさ………。何で犯しながら?
イリア「うん?ストレス発散するなら、一度ヤった方がいいかなぁって思って。てへぺろ☆」
それはそれでどうかと───
イリア「はい証明終わり。今日もパイズリしてあげるね。」ヨイショ
んぁ!/// 凄く、いい………。
イリア「あ、そうだった。chapter11に続くよ~。」
2期ed曲 ONE OK ROCK - The Beginning (Against The Current Cover)