※この作品はR-18です。

ドラゴンクエストⅩ アストルティア聖杯戦争   作:深緑 風龍

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現在の聖杯戦争の状況

主人公陣営

イリヤの姉、シロエとそのサーヴァントとの戦闘。結果、勝利に終わる。

愛歌陣営

カラリスの過去を話すも、妨害者が現れ、これから戦闘開始。

ゼルドラド陣営

多くのマスターとサーヴァントを討伐。現在優勝候補でもある。




chapter3

-クロノスウィング 会議室-

 

ガルッチside

 

いやまさか、イリヤの姉がいたとはなぁ。というかアハト爺め、あの肉体はフェイクだったのかな?っていうか、ブレイズから連絡があったな。まあ一応報告でも言っておこう。

 

ブレイズ「ようガルッチ、待ってたぜ。」

ガルッチ「何かな、ブレイズ。」

ブレイズ「どうだった?協力者見つかったか?」

ガルッチ「ああ。だがその前に、少し言っておかないと。」

ブレイズ「?」

 

──数分後

 

ブレイズ「なるほど、聖杯戦争ねぇ……。んじゃあお前はその聖杯戦争に参加してるって事か。」

ガルッチ「そう言うこと。」

マルフォイ「へぇ、じゃあ勝ち確定だな。なんたってお前にはギルガメッシュがいるんだろ?」

ガルッチ「あのなぁ、何もギルガメッシュがいるからって勝ち確定とは限らねえだろ?」

ギル「まあ、否定はせん。」

 

ぬぉ!?ギルガメッシュ、聞いてたのか!?

 

ムラマサ「私も居るよ。」

ギル「そもそも、我はお前と一緒にいただろう。」

ガルッチ「すまん、悪かった。」

カレン「あら、そこの人誰?」

レイス「もしかして、遂にBLが成立!?」

ガルッチ「んな訳あるか。何故そう言う発想になるのか、不思議に思うんだが……。」

 

というか、本当に男に見えてしまうとはなぁ。いつか男装するんじゃ…。いや待て、そういえば何故か知らないけど、今も男装してるな……。

 

ガルッチ「(っていうかムラマサさん、何でそれなの?)」

ムラマサ「(そりゃ勿論、お気に入りだから。というか、その方がマスターは男性だと思わせるのも丁度良いし。)」

ガルッチ「(納得。)」

レイス「えー、でもさぁ滅茶苦茶イチャイチャしてるんだもん。ハッ!これぞ禁断の恋愛じゃないかしら?結婚していてかつ愛人がいるにも関わらず、今度は男────」

ガルッチ「S(そこまでに)S(しておけよ)R(レイス)。全く、腐女子ここに極まりだなぁ……。」

フラン「凄い勘違いとは、この事だね。」

ガルッチ「フラン、今来たのか。」

フラン「うん。♡」

 

あぁ、やっぱりフランは可愛いよなぁ……。マジで甘えたい……っと、今は集中っと。

 

ガルッチ「まあ紹介するわ、この人はムラマサさん。プクレット村にいた人であり、現在僕のマスター。」

ムラマサ「よろしく、みんな。」

ブレイズ「え、ちょっと待って。ガルッチ、何つった?」

ガルッチ「だから、僕のマスターだって。」

 

あるぇ?(´・ω・`)なんか変な空気になった気がするんだが。まさか?

 

レイス「そうか!つまりマスターと契約するために■■■■をして■■■■■■■で■■■■■■■をしてから■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■をして!!!!!!!」

ガルッチ「おーい、少しブレーキして。」

レイス「その後■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■!!!!!!!!!」

ムラマサ「……もう何言ってるのか、分からないのだけど。」

クロエ「なんかもうバーサーカーみたいになってきてるわね。」

イリヤ「お兄ちゃんの友達、相当な腐女子なのね。」

ガルッチ「もう腐女子から、汚超腐人に……いや、腐女神の方がよっぽど良いかもな。」

こいし「アハハ……、恐ろしいわね。腐女子って。」

5人「同感。(・_・;)」

 

本当に凄まじいな。いや、内容じゃなくて、あの子のあり得ぬ発想の精神性が。

 

レイス「あぁぁ、私のBL世界が広がっていくぅ!それを写真に映像に遺せば………。」

アビス「レイス、落ち着いて。」ポンッ

レイス「え?」

アビス「そこまでBLに浸っていたら、流石の僕も嫉妬しちゃうじゃないですか。」

 

あ、ようやくブレーキがかかったな。っていうか、あそこまで暴走したレイスにもかかわらず、手を乗せただけで止めたアビスも凄い気がする。あーでも……。

 

ガルッチ「何でだろう、砂糖を吐きそうな気がするんだが。」

ブレイズ「奇遇だな、俺もだ。」

マルフォイ「俺も……。」

カレン「私も……。」

ムラマサ「まあうん、分かんないけど何故か理解できる。」

アビス「ん?どうかしましたか?」

5人「何でもありません。」

 

────数分後

 

テム「あのぉ、もうでてきて良いかな?」

ガルッチ「ああ、もう良いよ。」

 

そういえば、テムとベヨネッタも呼んでいたんだった。忘れるところだった……。

 

ブレイズ「ほう、この人がテムか。んで、そちらは?」

カレン「なっ!?ベヨネッタお姉様!?」

レイス「お姉様!?」

ガルッチ「おい待て、何でお姉様?」

ベヨネッタ「あら、私を知ってるのかしら?お嬢さん?」

カレン「はい!お会いできて光栄です!貴方の大ファンです!」

 

ファンだったのかよ。アレに嫉妬するかと思ったが、まさか尊敬してる人だったとは。

 

ブレイズ「カレン、お前この人知っているのか?」

カレン「当たり前でしょ!この人の容姿に憧れているんだから!」

ベヨネッタ「あら嬉しい、私にファンがいるなんて。しかもとっても可愛らしいし。」

テム「えーっと、まあ改めて、俺がテムだ。キャスター『ベヨネッタ』のマスターで、大召喚師をやっている。」

ブレイズ「ドラクエⅩに大召喚師っていたんだな……。」

テム「いや俺だけさ。召喚に関する本とか読んでるし、お陰でいつの間にか召喚が使えるようになったからな。」

アビス「あ、でしたら私の本とか貸しましょうか?」

ガルッチ「そういえばアビスは、よく召喚魔術の本読んでるよな。」

 

特にリヴァイアサンに関する本が多いよな……。もしかして、リヴァイアサンが好きなのかな?

 

アルファス「あ、召喚魔術で思い出したけど、アビスの部屋にいた─────」

アビス「ストップ、君は何を見たというのかね?」

アルファス「え、何を見たってそりゃあ────(断末魔)─────グフッ………。」

ガルッチ「お……おいおい、アビス如何したんだよ。アルをここまで殴るか普通。」

フラン「あれ?アビスさん、その腕にあるのって……。」

アビス「なっ!?」

ベヨネッタ以外全員「令呪!?」

アビス「ま…待って、少し誤解をしてる。僕は別に……。」

 

この動揺、あり得ぬ。アビスが動揺だなんて、あり得ん。だが、偽物はまずない。でも令呪は本物。んじゃあ一体何を召喚させたんだ?

 

レイス「アビス!ねえ、何のサーヴァントを召喚したの?」

アビス「レイス、僕は別に参加したかった訳ではない。私はいつも通りやっていたら────」

ブレイズ「相棒!?サーヴァントを召喚したってのか!?」

アビス「だから誤解だって!僕は本当にリヴァイアサンを召喚の練習をしていたんだ!」

こいし「召喚の練習で?」

ベヨネッタ「貴方、もしかしてそのリヴァイアサンを召喚したのかしら?坊や。」

アビス「坊やではない、この姿ではあるが歴とした大人だ。ああ、リヴァイアサンを召喚した──────筈だった。」

マルフォイ「筈だったって、まさか……。」

アビス「そう、そのまさか。白状します。どうやら何かの手違いで、サーヴァント召喚に導いてしまったようだ。」

ガルッチ「手違いって、アビスがそんなことをするはずがないだろ?」

アビス「そうなのだが、何処で間違えたのか………。少しこの紙に書いてあったものを使って、詠唱も入れたんだが……。」

 

紙?えーっと、何々?

 

ガルッチ「『されど汝のその眼は全てを救う光の担い手。汝、世界を揺るがす闇と戦う者。我はその盟友となりて敵を討つ。』………ってこれ、思いっきりサーヴァント召喚じゃねえか!しかも、これ『救世主(セイヴァー)』の詠唱じゃねえか!」

アビス「なんと!気が付かなかった。」

ベヨネッタ「でも、肝心のサーヴァントは何処なの?」

アビス「はぁ、少し待て。」

 

──数分後

 

アビス「ほら、この者がサーヴァントだ。」

???「初めまして、セイヴァーです。」

ベヨネッタ以外全員「( ゚д゚)ポカーン」

ベヨネッタ「あらあら、可愛らしい坊やな事。」

 

おいおい、来たと思ったがなんだこの子。いや違う、このサーヴァント……。

 

ブレイズ「あ……アビス。」

ガルッチ「一応聞くが……。」

レイス「その子、男の子?」

???「はい。」

アビス「ああ、どうやらこの者、ガルッチと不二咲さんと同じ………『男の娘』だようだ。」

マルフォイ「………どういうこっちゃな。」

ムラマサ「( ゚д゚)ポカーン」

 

………まさかの3人目?何でだろう……、リヴァイアサンのイメージが一気に倒壊していきそうな気がするのは僕だけ?

 

ギル「流石の我も驚いた……、此奴………正真正銘の『リヴァイアサン』だ。」

ベヨネッタ「あら、分かるの?」

ギル「戯け、あの首の鱗を見よ。一度我と戦ったことがあるからな。」

フラン「でも、何で擬人化してるんだろう?」

アビス「僕が聞きたいぐらいです……。」

???「別に気にしなくてもいいのでは?」

アビス「こっちが気になるの!あと今更だけど、何故裸なのだ!」

???「へ?そりゃあだって、恥ずかしいところなんてないんだもん。隠す必要もないし。」

ギル「ほう、面白い事を言うではないか。『海神』よ。この我を差し置いてみせつけようとは。」

 

おい待て、まさかとは思うが……。

 

ギル「よいか海神、恥ずかしいものではないというのはこう言う物だ。お手本を見せてやる。『A・U・O! CAST OFF』!!」

 

『CAST OFF』

 

あーあ、堂々と全裸になっちゃったよ。股間がめっちゃ輝いてるし、っていうか今思えば、巨根だったのか、ギルガメッシュ。

 

ギル「どうだ?ちなみに言うが、我の裸体はダイヤにも勝るものだ。」

ガルッチ「ギルガメッシュ……、何やってんだよ。」

カレン「キャーッ!変態!変態!へんたーい!」

レイス「我が世にBLの春がキター!!!!!!!!」

???「そんな、僕のはサファイアにも勝る輝きなのに……。これが雲泥の差なの?」

ベヨネッタ「あのね……、女性の目の前でナニをやっているのかしら?」

アビス「おい、競うな!っていうか服を着なさい!」

ブレイズ「何だ、このカオス。」

 

本当にそれな。一応ステータス確認するか。

 

『真名:リヴァイアサン

クラス:セイヴァー

マスター:ポセイドン・シー・アビス

性別:男

身長:139cm

体重:不明

属性:混沌・中庸

 

ステータス:筋力 :SS++ /耐久 :A++ /敏捷 :S /魔力 :EX /幸運 :A /宝具 :A

 

クラス別スキル

 

カリスマ:C

対英雄:S

 

保持スキル

 

龍化:S

神格:B

対魔術(水・氷):EX

魔力放出(水):EX

心眼(偽):B

剣術:EX

 

宝具

 

大海衝(ディープシー・スラッシュ)

 

ランク:A+

種別:対城宝具

レンジ:100

最大捕捉:200人

 

 

湧水(ヒーリング・アクア)

 

ランク:SS

種別:治癒宝具

レンジ:不明

最大捕捉:不明

 

 

大海の怒り(タイダルウェイブ)

 

ランク:SS

種別:災害宝具

レンジ:不明

最大捕捉:300人』

 

 

おいおい、マジですか。治癒宝具って、今までいなかった気がするんだが、いやもしかしたら今後、こう言う召喚獣がサーヴァントになってもおかしくないな……。

 

カレン「ちょっと!アビス、ガルッチ!令呪で止めなさい!」

アビス「そう言われても……。」

ガルッチ「どう止めろと言うんだ。あまり令呪使いたくねえよ。」

アルファス「アハハ、こりゃ諦めた方が良いんじゃねえのか?」

マルフォイ「……なにこのカオス。」

フラン「いつも通りじゃないかしら。」

こいし「私もそう思う。」

ノーム「┓( ̄∇ ̄;)┏」

ギル「そこの者よ、恐れる必要はないぞ?先程も言ったが、我の裸体はこの世で最高水準のダイヤにも勝るのだ。」

???「ぼ……僕だって、サファイアにも勝る輝きもあるんだ!ダイヤなんかに負けるか!」

カレン「そんな裸体で競わないでよ!あーもー!!」

ガルッチ「もう呼び方、リヴァイアで良いかな?」

アビス「それでいいかもね。」

 

2人のマスターは、完全に諦めてしまった。

 

sideChange

 

-リンジャハル海岸 北西の遺跡-

 

愛歌side

 

慎二「おやおや、お馬鹿なサーヴァントとマスターがこっちに来たようだね。」

???「………慎二、あまり小馬鹿してると、痛い目に遭っちゃうよ。」

慎二「けっ、いい子ぶりやがって……。」

???「全く、いい加減その態度をやめないなら、ワカメって呼ぶぞ?」

慎二「なっ!?僕の何処がワカメだって言うんだ!」

???「髪だな。」

慎二「この……、巫山戯るなセイバー!」

???「ほらほら、そろそろ来るぞ。」

 

あ、いた。こんなタイミングで現れた奴ね!

 

愛歌「あんたね。」

慎二「ふっ、ああそうだ。馬鹿だね君は、さっさと逃げればいいのに。」

愛歌「悪いけど、海藻類。今セイバーと話をしていたのよ?早々と退場してもらうわよ。」

慎二「お……お前、今海藻類って呼んだのか!?」

 

どう見たってあなたの髪は、海藻類じゃないのよ。それとも、頭の中が海藻類なのかしら?

 

???「ハッハッハ、慎二言われてるぞ?海藻類だって、アッハッハッハ!腹痛ぇ!www」

慎二「せ……セイバー!笑うのはそこまでにしろ!」

カラリス「………これが、笑い?」

愛歌「ちょっと違うけど、まあそうかもね。」

カラリス「ふむ……、なるほど。」

慎二「あーもー!!!殺れ、セイバー!格の違いを見せてやれ!」

???「へいへい、面倒くせぇ。」

愛歌「こっちも行くわよ!セイバー!」

カラリス「戦闘、開始!敵真名、戦闘中断時に解析開始!」

 

─Saber???&間桐慎二 VS Saberカラリス&沙条愛歌─

 

『Sword or Death』

 

1ターン

 

???「さーて、いっちょ行くか!そらよ!」

カラリス「防御!カウンター確定!」

???「ちっ、やるな。だったらガードを崩すぜ!」

慎二「此奴をくらいな!『ガント』!」

カラリス「ダメージカット、防御不可能。」

愛歌「お返しよ!マスターに『ビリビリ』に『痺れちゃえ』!」

慎二「アガガガガガガ!?」

 

─慎二&???にダメージ。カラリス、ダメージカットするもガード不能─

 

2ターン

 

???「さて、受け取ってくれよな!『轟炎回転』!」

カラリス「ッ!……被弾、軽傷。攻撃!」

???「おっと残念、外れだ。」

慎二「い……いいぞ。そのままやっちまえ!」

愛歌「サポートするわよ!『バイキルト』!」

カラリス「攻撃力、一時期上昇。次に行きます。」

 

─カラリス、ダメージ。攻撃力上昇─

 

3ターン

 

カラリス「スキル解放、『エナジースラッシュ』!」

???「ぐっ!?威力上げやがったか。如何する慎二!」

慎二「舐めやがって……、此奴を食らえ!『アクアカッター』!」

愛歌「刺せないわよ!『サンダーブレード』!」

慎二「こ……このぉ!ガキの癖に!」

愛歌「女の子にやられるなんて、可哀想なワカメなんだね。」

慎二「こ……このクソガキがぁ!!!!」

カラリス「真名、看破!敵セイバー、『司馬昭 子上』!」

司馬昭「うげ、バレちまった……。」

 

─間桐慎二&???、ダメージ。カラリス、???の真名看破。敵セイバー名『司馬昭』─

 

 

4ターン

 

慎二「おいセイバー!宝具を使え!こんなガキをやっちまえ!」

司馬昭「全く、面倒くせぇな。しかも子供なのに殺せって……。」

慎二「いいからやりやがれ!令呪全画を使ってでも倒せ!」

司馬昭「あ、馬鹿!お前そんなことしたら!」

慎二「いいからやれ!」

司馬昭「ったく、仕方ねえ。悪く思うなよ、セイバー。さっさと終わらせてやるぜ!」

カラリス「連続攻撃、応戦開始!」

愛歌「令呪全画って、うわーこのワカメ素人だわ……。」

司馬昭「さぁ、受け取りな!司馬子上の宝具、『超・紫炎滑翔(インフェルノ・スライダー・スラッシュ)』をな!」

カラリス「回避確率60%、回避開始!」

 

お願い、避けて!

 

『ドカーン!!』

 

司馬昭「どうだ!」

慎二「ハハハ、跡形もなく消え去った。どうだ、大人の僕を馬鹿にするからこうなるんだよ!」

愛歌「………ウフッ。」

慎二「何だ?負けてしまって笑い出したのか?」

愛歌「ウフフフフフフフ、アハハハハハハハハハ、きゃはははははははは!!!!」

慎二「な……何が可笑しい!」

愛歌「今よ!セイバー!そいつをひと突きしてあげなさい!」

司馬昭「なっ!?マスター、避けろ!」

慎二「一体………アガッ!?」

カラリス「マスター抹殺、完了。」

 

 

 

─慎二、令呪全画で司馬昭の宝具使う。カラリス、マスター慎二を殺害。─

 

 

 

 

『間桐慎二&セイバー司馬昭 マスター死亡により、defeat

沙条愛歌&セイバーカラリス、マスター殺害により、Victory』

 

 

 

 

はぁ、間桐慎二って滅茶苦茶弱いじゃないの。多少の魔術使っていたけど、3流以下ね。精々生贄にも劣る、無能な人間ね。

 

慎二「こ……こんな………バカな………事が。」

司馬昭「あーらら、やっぱりワカメだったか。なあそちらのマスターさん。後でこのワカメを調理しといてくれ。それでチャラにしてくれ。」

愛歌「あら、意外と見捨てるのね。」

慎二「セイ………バー………!お前………、裏切る気………か!?」

司馬昭「はぁ、之だから凡愚は。あのなぁ、いくら優秀なサーヴァントや最強のサーヴァントを持ったとしてもだな、扱えなきゃただの持ち腐れさ。あんたの自信過剰が、俺の足を引っ張ったんだ。」

慎二「そん………な………。僕は………間桐………慎二………だぞ!………こんな……敗北………認めて………。」

カラリス「処刑、完了。」

 

うわーグロい。もうワカメの断面図がやばいわ、これ。まあそれはいいとして……。

 

愛歌「まだ戦う?もうマスターいないけど。」

司馬昭「いやいや、降参だ降参。さすがにマスター無しは無理だわ。つうわけで、じゃあな!」

カラリス「逃がしません!」

司馬昭「お……おいおい、勘弁だって。俺負けたってのに……。」

愛歌「まあまあ、それより私に移らない?ちゃんとこき使ってあげるから。」

司馬昭「な……なんか怖いこと言ってるんだが、まぁうん、お前だったら何かと楽しめそうだ。」

愛歌「決まりね。んじゃあ、司馬昭だっけ?」

司馬昭「ああそうだ。」

愛歌「私のサーヴァントになるって事で、いいわね?」

司馬昭「はいはい、面倒くせえけど、勝者に従います。」

愛歌「それじゃ、契約成立。んじゃあ早速だけど、今貴方が戦ってたのは、アンドロイドの反英雄カラリスよ。」

司馬昭「おう、カラリスって言うのか。同じセイバー同士、よろしくな。」

カラリス「………………。」

司馬昭「いや、なんか言ってくれ!」

 

それにしても、軽いわねこのサーヴァント。まあいいか。司馬昭って『三國志』に出てくる人物らしいけど、こんなに軽い人なのかな?ちょっと、ステータス確認しようっと。

 

 

 

『真名:司馬昭 子上

クラス:セイバー

マスター:間桐慎二⇨沙条愛歌

性別:男

身長:170cm

体重:不明

属性:混沌・善

 

ステータス:筋力 :B /耐久 :C /敏捷 :A /魔力 :B /幸運 :A /宝具 :A++

 

クラス別スキル

 

対魔術:C

騎乗:C

 

保持スキル

 

魔力解放(火・雷):A

直感:B

カリスマ:C

大雑把:D

成長:A++

 

宝具

 

轟炎回転(フレア・スピンアタック)

 

ランク:C

種別:対人宝具

レンジ:10

最大捕捉:10人

 

 

轟炎解放(フレア・バースト)

 

ランク:B

種別:対人宝具

レンジ:10

最大捕捉:15人

 

 

紫炎滑翔(ブレイズ・スライダー・スラッシュ)

 

ランク:B

種別:対軍宝具

レンジ:30

最大捕捉:30人

 

 

超・紫炎滑翔(インフェルノ・スライダー・スラッシュ)

 

ランク:A

種別:対軍宝具

レンジ:50

最大捕捉:100人』

 

うーん、良くもなければ悪くもないっか。まあちゃんとこき使ってあげようっと。

 

 

sideChange

 

-グランゼドーラ城-

 

???side

 

 

???「えーっと、ブイヨンさん?この魔法陣は何ですか?」

ブイヨン「これですか?何でもサーヴァントを呼び出せる魔法陣というものですぅ。ルシェンダさんと協力して作ってみたのですぅ。」

???「そ……そうなんだ。」

 

それにしても、急に魔王軍が引き下がったかと思ったけど、何やら盟友達は『聖杯戦争』という物をやっているらしく、数知れずの盟友達が亡くなっているらしい。中には無謀にも大魔王の本拠地に突入して、返り討ちにされたとかも聞いた。盟友同士の争いを起こす要因は、何でも『聖杯』という物があるらしく、願いが何でも叶うというものらしい。私も興味はあるのだけれど、盟友と戦いたくないし、そんな危険なものならすぐ破壊しないといけない。とにかく、私も参加して止めに行かないと。

 

ルシェンダ「いい、今から始めるのは聖杯戦争と呼ばれる物よ。もしサーヴァントを召喚したら、最悪盟友と戦う事になるわ。それでも参加する?」

???「構わないわ。魔王軍より先に、聖杯を壊さないと……。始めましょう!」

ブイヨン「了解ですぅ!」

ルシェンダ「よかろう、アンルシア。ではこの詠唱を読むがいい。」

???「分かりました。」

 

-数分後-

 

アンルシア「よし、覚えました。何時でもいいです。」

ブイヨン「行くですぅ!『魔術回路起動』!」

ルシェンダ「『魔力覚醒』!」

アンルシア「『素に銀と鉄。 礎に石と契約の大公。

 

降り立つ風には壁を。 四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ。

 

閉じよ(みたせ)、閉じよ(みたせ)、閉じよ(みたせ)、閉じよ(みたせ)、閉じよ(みたせ)。

 

繰り返すつどに五度。

 

ただ、満たされる刻を破却する。

 

―――――Anfang。

 

――――告げる。

汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。

聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。

 

誓いを此処に。

我は常世総ての善と成る者、

我は常世総ての悪を敷く者。

 

汝三大の言霊を纏う七天

抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!』」

 

詠唱は終わったら、あの魔法陣の中から誰かが出てきた。それも2人……って2人!?

 

???「サーヴァント『剣士(セイバー)』と。」

???「『弓兵(アーチャー)』が召喚に応じて来てやったぜ。お前が俺たちのマスターって奴か?」

???「おい、少し礼儀をだな。」

???「いいじゃん。俺らしくって奴だ。んで、改めて聞くが……。」

アンルシア「ええ、私が貴方達のマスターです。」

???「よし、ここに契約は成った。今後ともよろしく頼む、マスター。む?そちらは?」

アンルシア「あー、この方は私達の仲間よ。安心して。」

???「そうか。他にもサーヴァントの気配もするが……まあ今は問い出さないで置こう。っておい!」

???「いやー、綺麗なお嬢さんじゃないですか。どうだ?ここは一つ、お茶でも?」

 

えーっと、まずこの人らなんだろう。青色の服を着た人はどうやら礼儀正しいようだけど、赤い服を来た人………なんだかチャラいわね……。

 

ルシェンダ「んっん!失礼ながら、真名を教えてくれないか?セイバーとアーチャー。」

???「分かった。俺はバージル、ダークスレイヤーと呼ばれた男だ。そして、そこの男は俺の弟、ダンテ。此奴は悪魔狩りをやっていてな。」

ダンテ「よろしく、お嬢さん。」

アンルシア「あー、はい。」

バージル「まぁ、ステータスを見せてやるから覚えておけ。」

 

 

『真名:バージル

クラス:セイバー

マスター:アンルシア

性別:男

身長:不明

体重:不明

属性:秩序・悪

 

ステータス:筋力 :A++ /耐久 :C+ /敏捷 :B++ /魔力 :SS++ /幸運 :E /宝具 :S

 

クラス別スキル

 

対魔術:A+

騎乗:C

 

保持スキル

 

投影術:C

魔人化:A

抜刀術:A

優しさ:D

心眼(真):A

 

宝具

 

 

閻魔刀

 

ランク:A

種別:魔刀宝具

レンジ:???

最大捕捉:1人

 

 

ベオウルフ

 

ランク:B

種別:格闘宝具

レンジ:???

最大捕捉:1人

 

 

フォースエッジ

 

ランク:A

種別:魔剣宝具

レンジ:???

最大捕捉:1人

 

 

唸れ、我が閻魔刀よ(ブレード・イリュージョンスラッシュ)

 

ランク:A+

種別:対人宝具

レンジ:1

最大捕捉:1人

 

 

幻影なる剣の雨(ソード・オブ・イリュージョン)

 

ランク:A

種別:対人宝具

レンジ:-

最大捕捉:1000人

 

 

逆転の大当たり(ジャックポット)

 

ランク:A+++

種別:協力対人宝具

レンジ:1

最大捕捉:1人』

 

『真名:ダンテ

クラス:アーチャー

マスター:アンルシア

性別:男

身長:185cm前後

体重:不明

属性:混沌・善

 

ステータス:筋力 :A /耐久 :C /敏捷 :A+ /魔力 :SS /幸運 :D /宝具 :A

 

クラス別スキル

 

単独行動:A++

対魔術:D

 

保持スキル

 

騎乗:B+

魔人化:B

心眼(偽):B

戦闘復帰:B

勇敢:A

悪魔殺し:EX

 

 

宝具

 

リベリオン

 

ランク:A

種別:魔剣宝具

レンジ:不明

最大捕捉:1人

 

 

ケルベロス

 

ランク:B

種別:対人宝具

レンジ:1

最大捕捉:1人

 

 

アグニ&ルドラ

 

ランク:C

種別:対軍宝具

レンジ:10

最大捕捉:70人

 

 

ネヴァン

 

ランク:B

種別:対人宝具

レンジ:3

最大捕捉:10人

 

 

アルテミス

 

ランク:A+

種別:対軍宝具

レンジ:100

最大捕捉:50人

 

 

エボニー&アイボリー

 

ランク:D

種別:対人宝具

レンジ:1

最大捕捉:1人

 

 

逆転の大当たり(ジャックポット)

 

ランク:A+++

種別:協力対人宝具

レンジ:1

最大捕捉:1人』

 

これを見た私は思わず。

 

アンルシア「………何これ。」

 

正直何これしか言いようがなかった。

 

バージル「まぁ気にするな。っていうかダンテの奴、何処に行った。本当に世話のかかる弟だな……。」

ブイヨン「……ま、まあ召喚成功って事で。うん。」

ルシェンダ「とにかく、私達も全力で援護するわ。」

アンルシア「ありがとう、ルシェンダ。ブイヨンさん。私、絶対勝ってみせるね!」

バージル「おいそれ、フラグじゃないだろうな!?」

 

多分大丈夫だと思うなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トーマ「うー、大丈夫かなぁ。俺のアンルシアちゃんが傷付けたら、絶対に其奴を殺さないと。あー、俺のアンルシアちゃぁん!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後ろで何故か、はぁはぁしているお兄様以外は。まず、どうしてこうなった。あとお兄様、怖い。




現在の陣営


主人公陣営

真名:リヴァイアサン
クラス:セイヴァー
マスター:ポセイドン・シー・アビス
性別:男
身長:139cm
体重:不明
属性:混沌・中庸

ステータス:筋力 :SS++ /耐久 :A++ /敏捷 :S /魔力 :EX /幸運 :A /宝具 :A

クラス別スキル

カリスマ:C
対英雄:S

保持スキル

龍化:S
神格:B
対魔術(水・氷):EX
魔力放出(水):EX
心眼(偽):B
剣術:EX

宝具

大海衝(ディープシー・スラッシュ)

ランク:A+
種別:対城宝具
レンジ:100
最大捕捉:200人


湧水(ヒーリング・アクア)

ランク:SS
種別:治癒宝具
レンジ:不明
最大捕捉:不明


大海の怒り(タイダルウェイブ)

ランク:SS
種別:災害宝具
レンジ:不明
最大捕捉:300人


愛歌陣営


真名:司馬昭 子上
クラス:セイバー
マスター:間桐慎二⇨沙条愛歌
性別:男
身長:170cm
体重:不明
属性:混沌・善

ステータス:筋力 :B /耐久 :C /敏捷 :A /魔力 :B /幸運 :A /宝具 :A++

保持スキル

対魔術:C
騎乗:C

固有スキル

魔力解放(火・雷):A
直感:B
カリスマ:C
大雑把:D
成長:A++

宝具

轟炎回転(フレア・スピンアタック)

ランク:C
種別:対人宝具
レンジ:10
最大捕捉:10人


轟炎解放(フレア・バースト)

ランク:B
種別:対人宝具
レンジ:10
最大捕捉:15人


紫炎滑翔(ブレイズ・スライダー・スラッシュ)

ランク:B
種別:対軍宝具
レンジ:30
最大捕捉:30人


超・紫炎滑翔(インフェルノ・スライダー・スラッシュ)

ランク:A
種別:対軍宝具
レンジ:50
最大捕捉:100人


新陣営


アンルシア陣営


真名:バージル
クラス:セイバー
マスター:アンルシア
性別:男
身長:不明
体重:不明
属性:秩序・悪

ステータス:筋力 :A++ /耐久 :C+ /敏捷 :B++ /魔力 :SS++ /幸運 :E /宝具 :S

クラス別スキル

対魔術:A+
騎乗:C

保持スキル

投影術:C
魔人化:A
抜刀術:A
優しさ:D
心眼(真):A

宝具


閻魔刀

ランク:A
種別:魔刀宝具
レンジ:???
最大捕捉:1人


ベオウルフ

ランク:B
種別:格闘宝具
レンジ:???
最大捕捉:1人


フォースエッジ

ランク:A
種別:魔剣宝具
レンジ:???
最大捕捉:1人


唸れ、我が閻魔刀よ(ブレード・イリュージョンスラッシュ)

ランク:A+
種別:対人宝具
レンジ:1
最大捕捉:1人


幻影なる剣の雨(ソード・オブ・イリュージョン)

ランク:A
種別:対人宝具
レンジ:-
最大捕捉:1000人


逆転の大当たり(ジャックポット)

ランク:A+++
種別:協力対人宝具
レンジ:1
最大捕捉:1人


真名:ダンテ
クラス:アーチャー
マスター:アンルシア
性別:男
身長:185cm前後
体重:不明
属性:混沌・善

ステータス:筋力 :A /耐久 :C /敏捷 :A+ /魔力 :SS /幸運 :D /宝具 :A

クラス別スキル

単独行動:A++
対魔術:D

保持スキル

騎乗:B+
魔人化:B
心眼(偽):B
戦闘復帰:B
勇敢:A
悪魔殺し:EX


宝具

リベリオン

ランク:A
種別:魔剣宝具
レンジ:不明
最大捕捉:1人


ケルベロス

ランク:B
種別:対人宝具
レンジ:1
最大捕捉:1人


アグニ&ルドラ

ランク:C
種別:対軍宝具
レンジ:10
最大捕捉:70人


ネヴァン

ランク:B
種別:対人宝具
レンジ:3
最大捕捉:10人


アルテミス

ランク:A+
種別:対軍宝具
レンジ:100
最大捕捉:50人


エボニー&アイボリー

ランク:D
種別:対人宝具
レンジ:1
最大捕捉:1人


逆転の大当たり(ジャックポット)

ランク:A+++
種別:協力対人宝具
レンジ:1
最大捕捉:1人
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