4月11日(月)
「ただいま。」
灰原哀は始業式を終えて、昼前には阿笠邸に帰宅した。それからランドセルをソファーに置いて昼食の準備をする。沸騰したお湯に袋麺のラーメンを入れてその上に玉子を乗せて蓋をする。次にアボカドと玉ねぎ、キャベツでサラダを作った。
「おや、哀くんおかえり。」
灰原が出来上がったラーメンを器に移したのと同時に阿笠が実験室から出てきた。
「ただいま、博士。お昼は私と同じものでいいわよね。」
「構わんよ。」
灰原が居候するようになってからは料理は専ら彼女の仕事になっていた。袋麺もあらかじめ二人分調理されており、お盆にそれぞれの料理が盛りつけられた器を乗せる。
『いただきます。』
二人はカウンターに座り、料理に手を着けた。
「哀くんは昼からの予定は?」
「特には。」
「ワシも今日はアイデアが浮かばんし、今日は昼から暇なんじゃよ。」
「何が言いたいの?」
「どうじゃった、新学年は?」
「少し生徒の入れ替えはあったけど、少年探偵団のメンバーは同じクラスだったわ。」
「ふむ、そうか。よかったのぅ。」
博士は持ち上げたラーメンを啜りながら答える。その碗を置くと、灰原の尻を揉みしだいた。
「…」
灰原も慣れた動作で揉みやすいように椅子から尻を出す。ひとしきり揉むと今度は彼女の後ろに回り、両手で幼い胸を愛撫する。乳房の膨らみどころか乳首の突起すらまだない幼胸は端から見ると愛撫なのかと疑問に思ってしまう。
「いやぁ、最高じゃ。まな板のような胸と言うのは正にこれじゃわい。年を重ねて乳首がはっきりした洗濯板ではこの感触は味わえん。」
「それって褒めてるの?」
「もちろん。見る事は簡単じゃが触るのがこれほど興奮するものはほとんど無いよ。」
そう言いながらも博士は乳首が形成されるであろう位置を人差し指と中指でつねる。乳首がまだ主張しない胸では当然ながら摘まめるはずがなく、かろうじて乳房が変形するのみだが博士はむしろその徒労とも取れる動作で重視していた。
「博士、イタイ。」
「あと少し。それかコレをどうにかしてくれんか。」
博士は自分のズボンから熱き勃ったペニスを灰原に突きつける。
「小学生に見せていいモノじゃないわね。」
「哀くんは実年齡としてはセーフ。」
「アウトよ。」
灰原の若干の抗議で博士は灰原を椅子から降ろし自身のペニスの前にひざまずかせる。ペニスの目の前に座らせられた灰原は迷いなくそれをくわえた。
「…んっ。…んっ。」
初老とも言える博士のペニスは年齢とは不釣り合いに太い。
「…んぷっ、博士何か飲んでる?」
「…それにしても哀くんのフェラはたまらんのぅ。気を抜くとすぐに誤射してしまいそいじゃ。」
「是非とも早く出して欲しいわ。」
灰原は手コキで博士のペニスを煽る。博士のペニスは彼女の片手で包みきれるサイズではなく、灰原は両手で奉仕する。
「口で奉仕するのはイヤかな?」
「顎が痛くなる。」
「ふむ、ならしかたない。お、哀くんイくぞ。今日は口に頼むぞ。」
博士の言葉に従って灰原はペニスを自身の舌の上に載せる。それとほぼ同時に博士が射精した。飛び散る白濁液のほとんどは灰原の口内を目掛けて一直線に飛び出したが、勢いの付き過ぎた数滴が灰原の鼻に入る。
「…」
手を止め、口を大きく開けて、目を瞑る。これまでの経験則から鼻に入るのも予想の範疇だったのか、灰原は博士の射精を受け切ると口を閉じてテーブルに置いてあるティッシュペーパーを取り鼻をかむ。それからそのティッシュに口の中の白液を出した。