「ねぇ、博士。」
帰宅し博士との約束通り服を脱いだ灰原は、博士に脇を抱えられてカウンターに座らされていた。
「なんじゃ?哀君。」
灰原の股に顔を埋めていた博士が顔を上げた。
「昨日どうして吉田さんに最後までしなかったの?」
「いやぁ、なんかもったいなくてな。」
「?」
灰原は意味が解らないのか怪訝な表情を浮かべる。
「まだ散らせるには早いかなと思ってな。性知識があれほど低いとは予想外じゃった。なによりも新一に手をつけられておると思っておったしな。」
「彼は小さくなって性欲が年相応に減退しているみたいね。」
「哀君は減退しなかったみたいじゃがな。」
「減退してるわよ。」
「そうじゃな。前戯に時間が大分割かれておるし、再開発の感じかな。」
博士はそう言って灰原の幼核を舐めた。
「っ!そうね。」
小さく震えながら灰原が答える。
「ま、現在進行形で開発中の哀君の場合は些細な違いじゃがな。」
博士はそう言って灰原を押し倒した。
「工藤君は多少強引でも相手に強要しないわ。」
「君より彼とは長い付き合いじゃからそれは百も承知しておる。しかし、歩美くんはガードが甘い上に彼に気があるのは明らかじゃったからもしかしたら流れでと思ったんじゃが。」
「まぁ、工藤君は毛利さん一筋でしょうし、だからこそアメリカまで「組織」の手がかりを探しに行ったんでしょ。」
灰原は浅く息をしながら言葉を繋いでいく。時々感じるのか震えて言葉が途切れたが、灰原は震える前に発声を止めるので言葉が乱れるという事はなかった。
「哀くんは最近変な技を身に付けたから以前みたいに甘い声が前戯では聞けなくなって少し寂しいな。」
博士はわざとらしく声に出す。博士としては前戯で喘ぎ声は逸物を昂らせるが、それは前戯で灰原の身体を弄れば充分である。
「今さら強制的にやっても無駄よ。」
「何を以て無駄と判断するかはワシの裁量じゃよ。しかし、矯正するよりもこれを哀くんの特長として愉しいのも一興かもしれんな。」
灰原の目が据わる。
「なんか最近博士の横暴が度を過ぎてる気がするのは私が変なのかしら?」
博士はなおも言葉を続けようとする灰原を押し倒す。
「最近少し甘やかし過ぎたのかもしれんな。今日は少しきつめに行くとしよう。」
博士はそう言うと灰原へ逸物を差し込んだ。
「イッ、イタイッ!」
前戯で充分に濡らされていても幼い器には博士の逸物を受け入れるのは容量的に無理がある。最初とは比較にならないくらい灰原の穴の具合は柔かくなって、蜜の量も増えたが所詮は小学生。大人のを受け入れるには全てが足りなかった。
「ホレッ、ホレッ!」
博士は苦しむ灰原の息をつく隙間に腰を動かす。
「ァッ! ァッ!」
必死に声を殺している灰原を嘲笑うように博士は腰を大きくグラインドさせる。
「あっ!アッ!あっ!」
声を抑える余裕がなくなったのか、グラインドを数分こなすと灰原から艶のある声が漏れる。それは成人女性の喘ぎ声にはない甘美な響きだった。
「まだ、なの?博士。」
灰原に腰を打ち付けてかれこれ数分。緩急を付けながら博士は愉しんでいた。一方で灰原は途中で一度イッてからは明らかに衰弱している。
「オゥッ!っふう。」
博士は灰原の最奥に自分の分身を吐き出す。灰原はこれで何度目になるか解らない膣中射精だったが、未だに慣れないのか出された直後には眉を寄せて不快感を隠さない。
「はぁ、気持ちよかったよ。」
「そう。」
逸物を抜かれた灰原は手早く博士から抜けるとティッシュを股にあてて立ち上がる。妊娠の心配は無いが彼女としては一瞬でも早く吐き出された精子を拭い去りたいらしい。
博士の精子は粘度が低く、すぐに垂れてくる。それだけに性交後の緩んだ性器では重力でほとんど外に流れてしまう。
肩で息をしていた灰原は深呼吸して息を整える。息を吸う度に彼女の横隔膜が膨らみ、それと同時に紅くなっていた薄い胸板が膨らんだ。
灰原の呼吸が整うのと連動して彼女の身体は全身が白を取り戻していく。使用済みティッシュは既にゴミ箱に丸めて捨てられている。
「それじゃ、夜も頼むぞい。」
博士は灰原に手淫で後処理をさせていた。
「…了解。」
灰原も馴れた手つきで博士の逸物から残った精子を扱き出している。
「明日は歩美くんを連れてきてくれ。」
「…了解。」
灰原が逸物を握る力を強めながら返事をした。