「…ねぇ、博士。止めない?」
博士に逸物を尻穴に当てられた吉田歩美は一週間前の事を思い出したのか、尻穴に力を入れて博士に懇願する。
「しかし、歩美くんがワシを満足させられるのはココだけじゃぞ。」
歩美の尻穴をつつきながら博士は言葉を続ける。
「イヤなら構わんよ。哀くんに変わってもらうだけじゃよ。」
「哀ちゃん…。」
吉田は不安そうに言葉を紡ぐ。
「哀ちゃんは?」
吉田が博士邸に訪れてから一度会っていなかった。
「哀くんは買い物を頼んでおる。」
博士は吉田の不安がありありと感じ取れた。実際には灰原は奥の研究室で博士の「おもちゃ」になっている。
「でもまた切れるかもしれないし。」
「じゃからこうしてローションで馴染ませたんじゃろ。」
歩美の尻穴は既に博士の指で弛められ、更にローションが淫靡に光っている。
「歩美くんが前の穴を使わせてくれるなら話は別じゃが。」
「前?」
歩美は意味がわからないのか不思議そうな顔をしている。
「此処じゃよ。ここ。」
「痛っ!くない?」
以前の記憶で痛みが来ると思って目を強く閉じていた歩美だったが、予想に反して痛みが無かった事に少し戸惑っていたようだった。
「ローションで滑りを良くすれば痛みは軽く出来るんじゃよ。」
「でも博士の入れたら痛いんでしょ。」
「そりゃ、小さな穴じゃからな。ワシの逸物で拡げられたら痛むかもしれん。しかし、切れる可能性は低いぞ。」
「なんで?」
「此処はマンコと言ってな。本来は此処に逸物を入れるのが正解なんじゃよ。」
「じゃあ、なんで歩美のお尻に入れたの?」
歩美は不機嫌そうに尋ねる。
「それは歩美くんがお尻へ入れるのをOKしたからじゃ。」
博士は淡々と答える。
「今の君はどちらに入れて欲しい?」
博士は歩美の尻からクリトリスまでをなぞりながら尋ねる。
「………前。」
歩美は長い沈黙の後に短く答える。それに博士は内心でガッッポーズをした。灰原を今回外して大正解だと思った。彼女はやはり初めて前の穴に男を受け入れるという重要性をまだ解っていないようだ。
「それじゃ、失礼してと。」
博士は逸物の先を歩美の尻穴から少し上にずらし歩の薄い処女膜に当てる。
「じゃあ、深呼吸して。切れる可能性は出来るだけ低くしたいのはワシも同じじゃ。体をこんなに固くしては切れないものも切れてしまう。」
博士の言葉に怯えるように歩美は深く深呼吸をする。深呼吸の度に歩美の胸が膨らむが、博士は今回は弄らない事にした。
「ま、今回は下手に意識が散ってもつまらんからな。」
「え、何?」
歩美は博士の言葉に反応する。
「いや、歩美くんの胸が深呼吸の度に大きくなるのがちょっとセクシーだなと思ってな。」
「博士のエッチ!」
痛みを和らげる為の必死の作業を博士からそんなふうに見られたのが気に障ったのか歩美は不機嫌そうな顔をする。
「できれば直接みたいんじゃが。」
博士は言いながら歩美のシャツに手を潜らせる。
「絶対ダメ!」
シャツを強く引っ張りながら歩美は博士の手を阻止する。
「恥ずかしいかのぅ?」
「当たり前でしょ!」
既に紅くし怒りながら歩美は声を荒げる。
「しかし、これもかなり恥ずかしいはずじゃがな。」
博士は歩美の骨盤から太ももにかけて手でなぞる。
「恥ずかしいけどしなくちゃいけないからしかたないもん。だけど上は関係ないでしょ。」
歩美にとってどうやら上半身を晒すのは下半身以上に抵抗があるようだった。
「下よりはましじゃろに。」
「下は哀ちゃんのためだもん。」
これには博士は歩美の思考が全く読めなかった。
「まぁ、ワシはこっちだけでも愉しいから構わんが。」
博士は歩美の処女膜に逸物を当てる。
「それじゃあ、歩美くん。」
博士は歩美の耳元で囁く。
「…言ってくれるね。」
「…歩美の処女を…、貰って、ください。」
恥ずかがっていた歩美だったが博士の強い口調に圧されたのか、固くなりながらもはっきりと口にした。
「喜んで。」
博士は言葉と同時に歩美に腰を沈める。少女の秘所は固く、入れた感触もお世辞にも気持ち良くはなかった。
「まあ、こんなもんじゃろうな。初めては。」
一気に沈めた腰を押し返す歩美の体をわずかに労りながら博士は逸物を歩美の子宮口に押し当てていた。
「いったっ。」
歩美はそれだけを言うと後は嗚咽と深呼吸を繰り返すばかりだった。
「歩美くん、動きたいんじゃが。」
「…いまは…だめ。」
声を出すのも辛いのか歩美はそれだけを言うと顔を腕で隠した。博士はその言葉を無視するように浅くゆっくりと腰を動かす。
「…だめっ…むりっ。」
「無理なものか。一回できたんじゃから出来る出来る。」
博士の腰の動きがだんだんと大きくなる。歩美の膣は柔らかくなっておらず、彼女は目を瞑り鳴き声と博士に突かれた拍子に出るあえぎ声のような声になっていない吐息を繰り返す。
「はっ、博士、いたいっ!止めてっ!止めてぇっ!」
歩美の必死の叫びと博士の腰の動きが止まるのはほぼ同時だった。
「?」
歩美は痛みがまだあるのか顔を歪めていたが、唐突に表情を変える。
「博士から出てるのってオシッコ?」
「いやぁ、気持ちよかった。」
歩美の質問に博士は満足そうに答える。
「いやぁ。」
歩美はこれまで以上に涙を流し、静かに嗚咽を漏らした。
「歩美くん。なんか勘違いしておらんか?ワシから出たのはオシッコでは無いぞ。君の中に出したのは精子と言って大人の女性なら必ず出されるものじゃよ。」
「ホント?」
「歩美くんたちが上級生になれば体育で習うから。もしくは哀ちゃんに聞いたら良い。彼女はワシから今まで何度も精子を注がれておる。いわば君の先輩じゃ。」
博士の言葉を信じたのか、歩美は泣き止む。博士は歩美から逸物を抜き出した。
「どうじゃった?」
「…痛かった。」
呆然として手足を伸ばしていた歩美は博士の質問を一拍置いて答える。
「そうか。」
博士はそれだけ聞くとテーブルのティッシュで歩美の膣口を拭った。量は少ないが薄く広がった破瓜の証は歩美に少なくない精神的ショックを与えてしまいかねない。彼女が灰原と天秤に掛けるのは自分の心だけに博士はしておきたかった。