8月01日(月)
「あんっ、あんっ!」
博士に跨がり園子が激しく腰を振っている。時間は午前1時を少し過ぎている。
蘭は隣のベッドに未だに眠っている。園子がしきりに睡眠姦を推してくるので博士は代わりに園子を抱いていた。いたずらをたしなめるつもりで乱暴に胸を揉むと園子はかえって喜んでしまう。園子にもはや肉体的苦痛は快楽と直結してしまっている。
「っふん、博士も動いてよっ!」
そこで博士は別の手に出た。園子の性感は熟知しているし、園子も博士の逸物で性感帯を執拗に刺激する。クスリを使わないセックスなど性感帯を刺激しなければ園子にとっては児戯に等しいのか園子は一心不乱に博士の逸物を自身の肉壺に打ち付ける。
冷房が効いているはずだが園子は一方的に汗をかいていた。博士は園子に逸物を貸しただけであり、全く動いていなかったが、園子の熱気と淫気に当てられ少し汗ばんでいた。
園子が腰を落とす度に彼女の尻肉が博士とパンパンとリズムよくぶつかる。腰が落ちる度に園子は切ない声を上げた。それは喘ぎ声とは微妙に違う声だった。
「ねえっ!動いてよっ!動いてったら!」
園子の一番の性感帯は子宮口付近一帯で、打ち付けた尻をグリグリを擦り付ける。亀頭で性感を刺激していてもGスポットでは感じられないらしく、園子は自分の胸を揉んだりして博士を誘惑する。博士もその甘く切ない喘ぎに腰を動かしそうになるが、園子の必死の上下のピストンに博士に腰を動かす必要はなかった。
「いくぞっ!」
「あっ!♪」
博士は園子の腰を両手で固定すると彼女の尻を自分の骨盤を密着させる。そして園子の腟内に射精した。
焦らされていた園子も射精するために博士が逸物を押しつけたことに喜んだ様子だったが、博士が腟内射精したのに気付くと途端に不機嫌な顔になる。
「ちょっと博士。自分だけ気持ちよくなるなんてずるいわよ。」
「いやぁ、スマンな。園子くんが必死になってワシのムスコを使ってくれたから、つい。」
「つい、じゃないわよ。こっちはまだイッてないのに。博士もまさかこれくらいでフニャチンにならないわよね?」
園子は不満を口にする。口にしながらも腰を小刻みに動かしている。
「まだ一回目じゃからな。少しすればまた元気になるよ。それよりも。」
博士は蘭を指差した。
「このまま泊めるのは構わんが、高校側が心配せんか?」
「今さら?」
園子は呆れたような声を上げる。博士もこんな深夜に今さらと思ったが気がついたのがさっきだから仕方がない。
「蘭のルームメイトには私の部屋で寝てるって言ってる。顧問の先生も自分の部屋で寝かせるように私に言っただけ。」
「信頼されてるなぁ。」
博士はしみじみと呟く。
「どうかしら?むしろ蘭を私の子守りにって感じかもよ。」
園子は小さく笑う。その笑みはセックスする前に見せる蠱惑的なものとよく似ていた。
「どうして?」
「私が援交してるなんて噂があるからよ。蘭をつけてれば私も自重すると思ったんでしょ。」
園子の予想に博士も鼻で笑う。監督する立場の教師陣からすれば知らない土地は援交の最適地に見えるのかもしれない。そして表向きは応援という大義名分のある園子に帰宅を迫る理由がない。援交はあくまで疑惑で冤罪の場合は厳しい処罰のリスクがある。
実際、園子は援交はしていない。自分の性欲を満たすために男をとっかえひっかえしているだけだ。そこに金銭の授受は無いらしい。ホテル代を面目として出させているらしいが、別に自分が出しても構わないと言っていた。彼女は援交が必要な人種ではない。そう思うと教師陣が滑稽に博士は思えた。
「全国制覇よりも体裁を気にするか。」
「蘭なら大丈夫だと思ってるのよ。殺人現場に何回も居合わせてるから鋼の精神力があるとでも思ってるんじゃないかしら。実際にはセックスの言葉だけで顔を紅くする女の子だけどね。」
そう言うと園子は博士から腰を上げると中腰のまま自分の股に両手を入れて右の指で腟内の精子を掻き出す。そして掻き出した精子を左手に乗せるとそれを博士の目の前に差し出した。
「ねぇ、なんか濃くない?」
「そうかなぁ?あとワシに近づけないでくれ。」
「博士から出たモノなんですけど?」
園子は言いながら左手を口に持ってくると左手に伸びている白濁液を一気にすすった。
「…んっ、っんむ。やっぱりいつもより濃い気がする。」
そして指の隙間に入りこんでいた精子までなめ尽くすと一言感想を残した。
◎
僕たち少年探偵団は阿笠博士の家で夏休みの宿題をしています。僕と灰原さんは自由研究以外はおわってます。しかし、歩美ちゃんは算数をそして元太くんは信じられないことにほとんど宿題に手をつけた様子がありません。『夏休みの友』に全く折り目がついていないのが証拠です。
「なぁ、光彦。ここはなんて読むんだ?」
「えっとですね…、元太くん、ここは読みを書きなさいなんですから僕に聞いたらだめですよ。はい、これで調べてください。」
僕は国語の教科書を元太くんに渡します。
「いいじゃねぇか。そんなのバレねぇよ。」
「そういう問題じゃありません。自分のためなんですから。」
「へいへい。」
元太くんは国語の教科書の最後のほうにある漢字の一覧表とにらめっこを始めました。文の流れから大体の予想はつくでしょうに。文章を読まない元太くんが悪いんですよ。言ってあげてもいいんですけど自分で気付いて欲しいので黙っていましょう。
隣に座っている元太くんから目を外し、目の前に座っている二人の女の子に目を向けます。
真剣な顔で算数を解いている歩美ちゃんと間違いを注意している灰原さん。二人とも学校で注意されそうな位セクシーな格好です。
歩美ちゃんはすごく丈の短いスカートに肩を出した園子さんを彷彿とさせる格好です。園子さんのようなエッチな感じがします。蘭さんの応援パーティーで久しぶりに見た園子さんは見ているだけでクラクラするくらいにセクシーでした。こうして大人の女性に興奮するということは僕も大人の仲間入りでしょうか。
一方で灰原さんはホットパンツ?(お姉ちゃんが言ってた気がします。)にすごく薄い白いシャツを着ています。さっきまで汗でシャツが肌にくっついていて背中が透けていました。灰原さんは下着を着けない人なんでしょうか?地肌が丸見えで前に回っておっぱいを見たくなってしまいました。
こんな二人を図書館に連れていけば間違いなくエッチな目で見られます。それは非常に悔しいです。だから灰原さんが博士の家で夏休みの宿題をしようと提案してくれたときは素直に嬉しかったです。こうしてチラチラと視線を二人に向けているのですけれど。
「ねぇ、光彦くん。さっきから歩美たちばっかり見てるけど、どうしたの?」
「えっ、あっ、あのぅ。」
迂闊でした。灰原さんの視線には注意していましたが、真剣に宿題と向き合っていた歩美ちゃんに気付かれていたとは。
「歩美ちゃん、光彦くんも男の子たから、っね?」
「…あっ!うん…。」
ああっ!灰原さんっ、あんまりです。歩美ちゃんが真っ赤になっています。僕の頭も熱くなっています。おそらくは歩美ちゃんと同じくらいに赤くなっているでしょう。
「おまえらどうしたんだ?」
いつの間にか漢字の解読を終えた元太くんが僕たちに声を掛けます。元太くん、「かざぐも」ってなんですか。それは「ふううん」ですよ。
「あの、ちょっとエアコンが効いてないかな~。」
僕は手で顔を扇ぎます。
「だよなっ!灰原もう少し温度下げてくれよ。」
「はいはい。」
元太くんの言葉に灰原さんはエアコンの設定温度を下げてくれます。話題にされても恥ずかしいですけど、気を使われても恥ずかしい。逃げ場がありません。
「歩美はちょっと寒いから元太くんが我慢してよ。」
「歩美がそんなに薄着なのがいけねぇんだよ。」
彼女らに関心が低いのか元太くんはずけずけと言います。
「アイスあげるからとりあえず我慢して。」
「仕方ねぇな。」
アイスと聞いて元太くんはしぶしぶとしたふりをしながら引き下がります。アイスに釣られたのが丸解りです。
「よいしょっ、と。」
声と共に立ち上がった歩美ちゃんはふらふらとした足取りで博士の家の冷蔵庫を開けます。もしかしたら歩美ちゃんは灰原さんとよく遊んでいるのでしょうか。
「はい。」
アイスキャンディーを6本持って歩美ちゃんは戻ってきたした。ん、6本?四人では多すぎます。
「歩美ちゃん、アイスの数間違えてますよ。」
「いいじゃんか。三本くらい俺は余裕だぜ。」
元太くん、一人占めするつもりですか。
「…うん、いいの。」
歩美ちゃんの表情が固いです。
「歩美ちゃん、大丈夫ですか?」
「聞いてあげて。」
代わりに答えたのは隣に座っている灰原さんです。
「ねぇ、二人とも。赤ちゃんってどこで出来るか知ってる?」
「当たり前だぜ。かあちゃんの腹の中だろ?」
元太くんが即答します。僕も頷きます。
「半分正解。だけど、お母さんじゃなくても大人の女の人なら赤ちゃんは作れるんだよ。」
へぇ、それは興味深いです。
「へぇ、どうすりゃいいんだ?」
僕が質問する前に元太くんが僕の疑問を口にします。僕も頷きます。
「簡単なことだよ。ここにオチンチンをしばらく入れてればいいだけ。」
そう言って歩美ちゃんはスカートを捲り上げます。白いパンツを予想した僕は息を飲みました。
しかしスカートが開かれて僕たちの目に映ったのは白ではなく、腕や脚と全く同じ薄褐色の肌でした。
「あゆ、みちゃん?」
僕は思わず声が不自然に切れてしまいます。元太くんは口に入れていたアイスキャンディーをくわえたまま固まっています。
「ほらっ、服を脱ぐ!」
灰原さんの声に僕ははっとします。それと同時に「なぜ?」という疑問が浮かびます。
「歩美ちゃんが頑張ったんだからあなたたちも脱ぎなさい。」
静かに言う灰原さんでしたが、その言葉にはトゲのようなものがあり反抗するのは危ない気がします。灰原さんはクールな人という感じは変わりませんが、なぜか僕は彼女に王冠が見えました。
僕と元太くんはズボンを下ろしました。
「ぷっ、光彦のちっちぇえ。」
元太くんが僕の股関を指差して笑います。大きさなんて比べたこともないですし、当の元太くんも、
「元太くんのなんてお肉で見えないじゃないですか。それで僕のだけを笑うなんておかしいですし、むしろバランスからしたら元太くんの方が絶対小さいですよ。」
「うっ、」
元太くんは言葉に詰まります。腕力では敵いませんが、口喧嘩ならば負けません。
「そんなしょうもない勝負していないで二人ともこっちに来て。」
灰原さんに促されて僕たちは下を丸出しにして近づきました。
「それじゃ、説明するから。」
灰原さんは歩美ちゃんをソファーに逆さまに座るように支持します。練習したのか歩美ちゃんは背凭れの頭の所にお尻を浮かせ、ソファーの座るクッション部分に頭を当てています。そして、Wの形に脚を開きました。柔らかそうな裂け目の奥に薄紅色の場所が見えます。そこには小さな穴が開いています。お尻の穴はその上にありますから少なくとも僕にはありません。あれはなんでしょう?
「これがマンコ。この穴から赤ちゃんが産まれてくるわ。」
いつの間にかバラエティー番組で使われるような指し棒を出していた灰原さんが歩美ちゃんの謎の穴を指して説明します。
「嘘だぁ。赤ちゃんがこんなに小さい穴を通れるわけねぇよ。」
元太くんが答えます。
「そうですよ。それに赤ちゃんを作るには僕たちは若すぎます。」
なんとなくですがそんな気がします。
「焦らないの。何も今の私たちが子どもを作ったり産んだり出来るとは言ってないでしょ。女の子が赤ちゃんを作れる機能を備えるのは10歳から15歳くらいに成長期に差し掛かってからよ。でも体の構造だけは赤ちゃんが産めるようになってるの。」
『へぇ。』
僕と元太くんの声が揃います。
「でもよ、なんか気持ち悪りぃなマンコって。パクパクしてなめくじみてぇだ。」
元太くんは歩美ちゃんのマンコを見ながらパクパクと動いている穴を指差します。
「これでも?」
灰原さんは元太くんの手首を掴むと指していた指を歩美ちゃんのパクパクしていた穴に入れてしまいました。
「あうっ。」
歩美ちゃんは苦しそうな声を上げます。
「どう?」
「…すげぇ気持ちいい」
元太くんは指を動かしたり、上下に動かします。
「痛っ!」
10秒と少しでしょうか恥ずかしそうに目を瞑っていた歩美ちゃんの顔が歪みました。
「小嶋君。爪を立てないの。穴の中はデリケートなんだから。」
「あ、すまねぇ。気持ちいいから夢中になっちまった。」
元太くんは素直に歩美ちゃんに謝ります。どうでもいいですけどいつもなら顔のある位置に今は歩美ちゃんはお尻があるので元太くんはお尻に謝っているみたいでちょっと可笑しいです。
「じゃ次、円谷くん。」
「え!僕ですか?」
ちょっと戸惑ってしまいます。柔らかそうですが噛まれないとは限りません。
「当たり前じゃない。小嶋君だけが経験してあなたがしてないんじゃ不公平でしょ。やりたくないなら無理にとは言わないけど。」
僕は迷います。
「大丈夫だよ。歩美痛く無いよ。」
歩美ちゃんは膝を更に下に落とします。するとわずかにマンコ穴は大きく開き、パクパクとした動きが小さくなりました。
「…えいっ。」
僕は意を決して歩美ちゃんのマンコ穴に指を突っ込みました。
「うっ!」
歩美ちゃんの苦しそうな声に僕は指を引き抜いてしまいました。しかし、指に残る感触は今まで感じたことのない不思議な柔らかさです。きゅうきゅうと指を締め付けてきていました。あえていうなら固いスライムでしょうか。とにかく僕はもう一度マンコ穴に指を入れてみたいと思ってしまいます。
「それじゃあ、どうやって赤ちゃんを作るのかこのアイスキャンディーを使って教えるわよ。よく見ておきなさい。このあと、あなたたちに実践してもらうから。」
灰原さんはそう言うと机の上からアイスキャンディーを一本取ります。そしてビニールを取ると白いアイスキャンディーを歩美ちゃんのマンコ穴にゆっくりと差し込みました。
「冷たっ!」
「歩美ちゃん?」
バランスを崩した歩美ちゃんは灰原さんに名前を呼ばれるとビクッと脚を震わせます。
「ご、ごめんなさい。」
そして、また脚を開き直し灰原さんがアイスキャンディーを入れると今度もビクッと震えましたが目を固く瞑り唇を噛んでいます。
「アイスをチンチンに例えるとこうして女の子に入れるのよ。」
「痛く無いんですか?」
僕は素直な疑問を口にします。アイスキャンディーは明らかに僕たちのチンチンよりも大きいからです。
「痛い?歩美ちゃん。」
「…っん、冷たいけど、痛くはないっ、かな。」
僕の疑問に歩美ちゃんが答えてくれます。
「まあ、当たり前なんだけどね。あなたたちもお父さんのは見たことあるでしょ。」
灰原さんは僕のチンチンを指しながら言います。
「ああ、チンコがブラブラしてたぜ。父ちゃんのは。」
元太くんの言葉に僕は彼のお父さんを思い出します。元太くんはお母さん似の体型をしており、お父さんはシュッとした人で、言葉は強いけど優しい人です。
「そのサイズが大人の男の人の最小サイズよ。こうして女の子のエッチな姿を見たらあなたたちのオチンチンみたいに立つんだけど、それにプラスして太くなるわ。それこそこのアイスキャンディーよりも大きいのよ。」
「へえ。」
僕は声を漏らします。それから新たな疑問が生まれます。
「哀ちゃんは大きくなったオチンチンを見たことあるんですか?」
「あるわ。」
「それって博士の?」
「ノーコメント。それとあなたに名前で読んでいいなんて私、言ったかしら?」
「いえ、ありません!灰原さん!」
「まあいいわ。今回は許してあげる。だけどあなたたちに名前呼びを許した訳じゃないから。それを肝に銘じておいて。」
灰原さんに答えをはぐらかされた上に、釘を刺されてしまいました。
「さてと、歩美ちゃんも準備出来たみたいだから実践に移りましょうか。」
そう言いながら灰原さんはアイスキャンディーが溶けきった木の棒を引き抜きました。歩美ちゃんのマンコ穴は溶けたアイスで真っ白にコーティングされています。
「じゃあ二人のどちらか歩美ちゃんのマンコから溶けたアイスを吸い出してあげて。」
『え~!』
僕と元太くんの声が揃います。
「マンコって早い話がおしっこする場所だろ。汚ねぇよ。」
僕が言いにくかったことを元太くんが代わりに言ってくれました。
「歩美、汚くないもん。博士は舐めてくれたもん…」
目を赤くしている歩美ちゃんが小さな声で答えます。後半は聞き取れませんでした。あの格好ではあまり声を出せないのかもしれません。
「大丈夫よ。歩美ちゃんは汚くなんかないわ。」
歩美ちゃんのお尻を優しく撫でながら灰原さんはこちらを睨み付けます。今まで見たことの無いくらいなきつい目をしています。
「あなたたち、デリカシーは無いの?あなたたちだってチンチンが汚いって言われたらイヤでしょう?」
「そりゃあそうだけど…」
「謝りなさい。」
「歩美、すまねぇ。」
元太くんは歩美ちゃんを見下ろしながら謝ります。
「円谷君も!」
「僕は何も言ってませんよ!」
「言ってなくても同じことを考えてたでしょ。ごまかせないわよ。ねえ、歩美ちゃん?」
灰原さんの問いかけに歩美ちゃんは小さく頷きます。見透かされてます。
「ごめんなさい!歩美ちゃん。歩美ちゃんのマンコ穴は汚くなんかありません!」
僕はあわてて頭を下げました。顔を上げて謝っていた元太くんも1テンポ遅れて頭を下げます。
「いいよ。ありがとう。」
許してくれた歩美ちゃんには小さな笑顔が浮かびます。相変わらずお尻と会話しているみたいな錯覚をしますが、広げた脚の奥に埋まっている歩美ちゃんにも少し慣れてきました。最初は目は彼女の薄い褐色のお尻に釘付けでしたが、今は歩美ちゃんの顔を見て話せています。
「それじゃあ、仲直りしたところで吸い出してもらいましょうか。円谷君。」
「えっ!」
いきなりの指名に思わず声が出てしまいました。しかも、自分でも判るくらい嫌そうな声です。
「やっぱり、歩美の汚いんだ。」
歩美ちゃんはまた泣きそうな顔になります。僕はなにか言い訳をしようとしますがパニックになって考えが纏まりません。
「んなこたぁねぇよ!」
僕が考えを纏めようとしていると隣から声がしました。
「俺が吸い出してやるよ。」
そう言うと元太くんは歩美ちゃんのマンコ穴に口を付けます。
「っん、っんふ。」
ズズッとラーメンのスープを啜るような音を元太くんは立てます。それにあわせるように吸われている歩美ちゃんからたまに声が出ています。
歩美ちゃんのマンコ穴を白くしていた液体がみるみる少なくなります。
「ちょっと温くなってるけど普通に甘えな。」
元太くんが口を白くして言います。やっぱり僕がしたかったと思うのは今さらでしょうか。
「それじゃあ歩美ちゃんのマンコに元太くんはチンチンを入れてあげて。円谷くんは私のマンコを舐めてもらうわ。児嶋くんのを羨ましそうに見てたし、出来るわよね?」
「はいっ!」
そう言うと灰原さんはホットパンツを脱いで歩美ちゃんの隣に座ると脚を開きました。
「ちょっと歩美ちゃんのとは形が違いますね。」
「個人差があるから、いちいち気にしないの。」
ソファーに正しく座っている灰原さんに僕は膝躓いて彼女のマンコ穴に目を向けました。歩美ちゃんと同じで股に割れ目がありその奥が薄紅色なのですが、割れ目からわずかにビラビラとした皮膚?が飛び出しています。
「あの、これって痛くないんですか?」
そっとビラビラを摘まみながら僕は灰原さんに尋ねました。
「全然。それよりも、ほら、隣を見習いなさい。
言われて僕が隣を見上げると元太くんが歩美ちゃんのマンコ穴を一生懸命舐めていました。
「あっ、元太くん。ベロを歩美の穴に入れて。」
歩美ちゃんのお願いに元太くんは顔をより深く割れ目に埋めます。
「っん、そこっ、あたり。あっ、いい。元太くんもう少し激しく、ね。」
歩美ちゃんの初めて聞くセクシーな声に僕は頭が痛くなるくらい興奮すると同時に、出させているのが自分ではないのがとても悔しい思いでした。
「円谷くん、ぼうっとしてないで。歩美ちゃんに夢中になるのはわかるけど今は私が相手なんだから。」
言われて自分が灰原さんを放置していたことに気付きました。灰原さんは相変わらずクールな顔をしていましたが、なんとなく不機嫌そうな声色です。
「小嶋くんはあっちのソファーに寝て。歩美ちゃんに任せればいいから。」
灰原さんに言われて元太君は反対のソファーに寝っ転がりました。そしてその上に歩美ちゃんが跨ると、彼女は元太君の膨らんでいたチンチンを掴みました。
「それじゃあよろしくね。元太くん。」
「お、おう。」
他人行儀な歩美ちゃんに元太くんは戸惑っているのか緊張した様子で歩美ちゃんに全てを任せています。いつもなら先頭でトラブルを起こしている元太くんですが、今回の主導権は女子二人にあります。
「っん。」
歩美ちゃんが目を強く瞑り、息を吐きながら元太くんのチンチンをマンコ穴に入れていきます。元太くんのが小さいとはいえ歩美ちゃんの穴はそれ以上に小さかったので裂けてしまわないか心配でした。
「おい、大丈夫か?」
元太くんも同じことを思ったのか歩美ちゃんに声を掛けました。
「うん、大丈夫。これくらいならまだ全然平気かな。」
歩美ちゃんは目を開くと意外と言わんばかりの表情をしています。
「こんなに楽に入るんだ…」
「同じくらいの年齢ならそんなものよ。」
「哀ちゃん、これからどうすればいい?」
「腰を振って小嶋くんがイクのを助けてあげたらいいわ。今回は歩美ちゃんの方が経験者だからリードしてあげるの。」
「うん…」
二人の会話が終わると歩美ちゃんは元太くんの上で上下に動きます。元太くんのお腹のぜい肉をトランポリンのように器用に使っているのが解ります。
「じゃあ私たちもしましょう。」
「え?」
「え、じゃないわよ。当り前じゃない。ああやって女の子の穴にチンチンを入れるのが赤ちゃんの作り方なんだから。私は最初に言ったわよね、実践するって。」
「は、はい。」
灰原さんの圧力に僕は首を縦に振りました。
「それじゃ、円谷くんもこっちのソファーに小嶋くんみたいに寝てちょうだい。私がリードしてあげるから。」
指示に従って僕はソファーの上に横になりました。
「それじゃあ、覚悟は良い?」
「は、はい!」
僕は返事と同時にチンチンに違和感を感じました。不快な感触ではなく、柔らかく包まれるような感触。それに加えて少し温かい。
「入ったわ。」
入れるときに歩美ちゃんみたいな緊張は灰原さんはありませんでした。だから彼女が言うまで僕は感触の正体が灰原さんのマンコだと解りませんでした。灰原さんも歩美ちゃんみたいに表情を変えると思っていた僕は灰原さんの顔ばかりを見ていました。言われて僕は灰原さんのへその下に目を落とすと彼女の白い割れ目にチンチンが呑み込まれています。
そうしているだけで僕はすごく気持ちよかったのですが、灰原さんが歩美ちゃんみたいに腰を振り回して僕のチンチンをマンコで擦ると考えを改めました。
腰が振られるたびに僕のチンチンが擦られる感触が僕を襲います。灰原さんのマンコの中は僕のチンチンに合わせるように変形しているのが解ります。
「あっ、あっ。」
「だらしないカオ。そんなに気持ちいい?」
「はい!とても。」
「そう。」
灰原さんは澄ました顔を崩さずにさらに腰をおおきく振り始めました。
灰原さんに身体を任せてしばらくして、僕は寒気がしました。それは探偵団活動で感じる背中から来る寒気ではなく、へその下あたりから来ています。
「灰原さんっ!なにかきますっ!」
僕が今までに感じたことのない寒気に焦って目を閉じた瞬間に首が柔らかく温かい感触に包まれ、それに続いて唇に柔らかい感触が来ました。
驚いて目を見開くと視界の全てが灰原さんです。そして目を開いた瞬間、灰原さんとめがったしまい僕は視線を外せなくなってしまいます。
「落ち着いて。その気持ちに任せなさい。大丈夫、危ないものじゃないから。」
灰原さんの言葉に信じて僕は寒気に体を任せました。するとすぐに凄い快感が体を覆います。
「イッたみたいね。」
「はあ、はあ、イッ、た?」
息が上がりながら僕は灰原さんの言葉を反芻します。よく解りませんがこうして気持ちよくなるのを「イッた」と言うのでしょう。
「哀ちゃん、元太くん大丈夫かな。」
歩美ちゃんの声に僕は顔を横にすると元太くんがまるでマラソンをしたあとみたいに激しく息を切らせていました。
「大丈夫。初めてで体が驚いているだけだから。歩美ちゃん、私たちも汗かいたからシャワーを浴びましょ。」
そう言って歩美ちゃんの手を引いて奥の浴室に消えていった灰原さんは最後まで澄ましていました。
◎
「なあ、光彦。」
「はい。」
「…女ってすげぇな。」
「…はい。」
あの後、僕たちは体の力が抜けて灰原さんと歩美ちゃんが浴室から出て来るまで下丸出しでいました。そして灰原さんが歩美ちゃんと反省会をすると言って追い出されてしまいました。
「気持ちよかったですね。」
「また、出来ると思うか?」
「どうでしょう。灰原さんたち次第ですね」
「歩美なら頼んだらさせてくれんじゃねぇか。」
「どうでしょう。灰原さんが言ってたじゃないですか。『今回は特別だ。』って」
「灰原もケチだよなあ。別に減るもんじゃないじゃんか。」
灰原さんが言うには女の子のマンコ穴に入れるには本当は僕たちは若すぎるらしいです。そして今回の事が親にバレると警察のお世話にならないといけないそうです。
「今日の事は僕たちだけの秘密ですよ。」
「わかってるよ。せっかくコナンに内緒が出来たんだ。それに気が向いたらまたしてくれるって言ってるからな。」
そうです。せっかくこんな気持ちいい事を他の人に広めて、二人のスケジュールを埋めてしまい僕たちに回ってくる期間が空いてしまうのはもったいありません。
「今日の事は僕たちの秘密ですね。」
「おうっ!」
僕たちは顔を見合わせながら約束しました。