※この作品はR-18です。

阿笠博士の爛れた日常   作:マグダス

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9月3日(土)「別荘にて」(中編)

 チカチカと心地の良い陶酔感が身体を巡った。目の前にいる少女とこれからセックスをするのだと考えると暗い緊張感で身体が固くなる。中学生以上を相手にしてもこうはならない。小学生、それも低学年という瑞々しいとも言えない未成熟な果実を食む時にしか味わえない感触だ。

 室内はクーラーの冷気のおかげで涼しく、身体から汗が引いていく。冷えた汗をハンカチで拭いながら歩美を見上げた。

 

「これがエッチなのは分かるよね」

 

「うん」

 

 歩美はこちらを見据えて恥ずかしそうに答えた。彼女はスカートをつまみ上げてショーツを見せている。足を開かせているので、コットンの下着が張っていた。生地が薄く、うっすらとワレメが透けて見える。

 

「今までに何回くらいエッチした?」

 

 純粋な好奇心からの質問だった。首を傾げて考える素振りをした歩美が答える。

 

「うーん、五十回くらいかな」

 

「じゃあ、いつから?」

 

「いつから?」

 

 言葉の意味が解らなかったらしくおうむ返しになってしまう。主語を抜いてしまったことに気付いて改めて質問する。

 

「こんな風に男の人とエッチなことをするようになったのっていつからかな?」

 

「うーん、七月の終わりくらい?」

 

 目を閉じて記憶を引き出すように歩美は答える。キャリアは一月ちょっと。それで五十回は驚異的だ。

 

「じゃあ、何人くらいの人とエッチした?」

 

「わかんない。十人くらいまでは覚えてるけど」

 

 歩美はスカートをつまみ上げると、空気を中には取り込むようにパタパタと揺らす。チラリと顔を見せた太ももに揺らしたスカートを透過する光が弛み、歩美の足に影が波打つ。

 歩美はスカートを離すと指を折って何かを数え始めた。

 

「三十人くらいかな」

 

 歩美はあっけらかんとした様子で答える。その声は自分の成果を誇る色がある。

 園子経由で小学生を抱けると知れば彼女と関係を持った人間ならば、そもそも少なからず若い女性としたい欲求があるはずなのでリピーターになるのは自然に思えた。

 

「どこでエッチしたの?」

 

「ホテルとか、園子お姉さんのお家とか」

 

「歩美ちゃんのお家ではエッチしたことないの?」

 

「無理だよぅ」

 

「どうして?」

 

「どうしても」

 

「どうしても?」

 

「どうしても!」

 

 機嫌が悪くなり始めたので話題を変える。出来ると答えたら家まで行くつもりだったが、どうやら見透かされてしまったようだ。歩美は摘まんでいた指を離して、スカートを膝に乗せる。

 

「それじゃ、好きな男の子はいる」

 

「…どうしてそんなこと聞くの?」

 

「好奇心、かな。君くらいの女の子なら好きな子の一人はいるだろう」

 

 しばらく黙っていた歩美は小さく頷いた。

 

「コナン君っていうんだけど、ちょっと前にアメリカに引っ越しちゃったんだ」

 

「寂しい?」

 

「寂しいけど、コナン君居候してたから今の方が幸せなんだと思う」

 

「歩美ちゃんは大人だねぇ」

 

「なんで?」

 

 歩美がこちらに視線を落とす。

 

「相手の気持ちを考えて自分の気持ちを抑えるなんてなかなか子どもには出来ないよ。」

 

 歩美の表情が柔らかくなる。どうやら大人扱いがこの少女をコントロールするキーワードらしい。それに加えてさっきから質問に答える感覚が短く、ラフになってきている。警戒が緩くなってきたみたいだ。

 

「それじゃ、そのコナン君がしてくれてるって考えてみて?」

 

「どうして?」

 

「そっちの方が歩美ちゃんも気が楽だろう?こんなおじさんとするよりも」

 

 歩美がスカートを太ももに下ろす。コットンのショーツが隠れた。スカートの中にある手を布ごしに握られる。

「コナン君、こんなにゴツゴツしてない」

 

 指を這わせながら歩美が呟く。

 

「コナン君っていうのは幾つなんだい?」

 

「同い年だよ」

 

「あぁ、それじゃあ無理だ。」

 

 年上のお兄さんを想定してみたけれど、コナン少年はそれよりもずっと若く、重ねて見させるには役不足みたいだ。

 

「じゃあ、二番目に好きな人は?」

 

 意外なことにこの質問に歩美は答えを出せなかった。考える素振りをしたかと思うと、考えを振り払うように小さく首を左右に揺らす。

 

「わかんない」

 

 それが答えだった。よほどコナン少年がいい男だったのか、歩美が盲目的に好意を向けていたのか解らない。

 

「それじゃ、お父さんがしてくれてると思ってみて」

 

「パパ?」

 

「そう。今から君はパパとするんだ」

 

「パパはこんなことしないよぉ」

 

 歩美は頬を膨らませる。

 

「想像だよ、想像。知らないおじさんよりも自分のお父さんに触られる方がいいだろう?」

 

「そうだけど」

 

 歯切れが悪い。

 

「想像しにくい?」

 

「うん」

 

「じゃあ、息が漏れそうになったら「パパ」って言ってみようか?」

 

「どうして?」

 

「口に出した方が頭が勘違いするからさ」

 

「そんなに簡単にいくかな?」

 

「少なくともしないよりはマシにはなるよ」

 

 ショーツの端を摘まんでいた右手の指を陰核に添わせる。触れた先にあったそれは包皮に隠れていて、クリトリスそのものが未成熟で、指先に集中しないと見つけられない。

 

「っ、パパっ」

 

 幼い少女の中には性感が理解出来ずに痛みと感覚を混同してしまうこともある。しかし、歩美は性感を理解しているみたいだ。息が漏れるタイミングに合わせて声を重ねる。

 

「パパ」

 

「パパ」

 

「パパ」

 

 機械的に言葉を繰り返す。それは自分に言い聞かせているようでもあり、クリトリスの刺激に合わせたあえぎにも聞こえた。声が聞こえる度に背徳の感情が増していく。

 クリトリスを包皮の上から撫でるように責めていく。集中しなければわからないほどに柔らかく小さな目的地は見つけるのに苦労したが、「パパ」と言うあえぎをナビに見つけることが出来た。

 しばらく捏ねていると開いていた歩美の足はピクピクと痙攣し始めて、身体全体が跳ねた。その後も痙攣しそうになりながらも歩美は小学生とは思えない艶かしい息を吐くばかりだった。

 大きな乱れではない。それでも歩美の身体からは力が抜けて、浅く座っていた椅子からずり落ちそうになる。

 

「はあぁ…」

 

 大きく息を吐いて歩美は呼吸を整える。身体はまだ力が入らないのか姿勢はそのままだ。椅子からズレた拍子にヘソの下までスカートが捲り上がる。ローラーのせいで椅子が後ろに動き、ワンセットの机に背凭れがぶつかる形で止まっている。歩美は器用にもブリッジの要領でバランスを取っているらしく、太ももに薄い筋肉が浮かび上がっている。草食動物を思わせる余計な肉が無い足は、しなやかなというよりも些か貧相に写る。しかし、それこそが醍醐味だ。

 

「ひゃっ」

 

 歩美の足を上げて、ふくらはぎの裏にに舌を這わせる。産毛に味蕾が刺激されて唾液が分泌される。それを潤滑油に膝の裏まで這わせると、途中からペンキを塗るように舌の動きが鈍くなる。膝裏に到着する頃には舌は乾いて、ネバネバとした唾液に変わっていた。

 歩美は理解出来ないという目でこちらを見る。足を引こうとしているが腕の力で阻止する。足を持って支えているとはいえ片足でバランスを取っている歩美はさっきから腰を浮かせて、足に力を入れて起き上がろうとしているみたいだ。

 柔らかいふくらはぎに歯を立てる。細い足は甘噛みする歯を押し返す。少女らしい甘い香りが鼻に抜ける。膝の下からだんだんと足首に噛む場所を少しずつ移動していく。

 歩美は最初に噛まれた時は足に力を入れたが、本気で噛むつもりは無いとわかったらしく、今は大人しい。座面に手を付いて一生懸命落ちないようにバランスを取る姿がおかしくも可愛らしい。

 歯形を残るのを確かめて、足を解放する。歩美は両足でバランスが取れたことに安堵したのか小さく息を吐いた。

 日焼けしたふくらはぎに歯形の楕円が点々としている。ハリのある肌は既にくぼんだ場所を修復しているが、歯の形に赤く充血して噛まれた跡をはっきりと残していた。

 歩美が足を撫でた。表情は硬く、膝下の歯形に手が触れると、歩美は揉むように撫でる。腕が届く限り歯形をなぞっていった。

 

 

 

 敷かれた布団に横になり、歩美を顔の上に跨がせる。

 スカートの中に両手を入れて、ショーツを横にずらして、その奥の秘唇を目に納めた。

 擦り撫でたことで赤くなっている肉付きの薄い秘唇はは心なしか弾力が増している気がする。

 それを割り開いて膣口を晒す。桃色に染まる口は愛液で濡れてテラテラと艶かしく光を放っている。スカートで光を遮っていて、ぬめりのある輝きは淑やかだが、それだけに淫靡に映った。

 

「濡れてる」

 

「うん」

 

 膣口を引っ掻くように指先で愛液を掬う。溢れ出てくる量は少なく、粘り気もなくサラサラとしている。人差し指と親指で弄んでみようと試みても、糸を引く様子はない。

 気を取り直して膣内に中指と人差し指を挿入する。

 入り口の柔軟性に感心しながらゆっくりと指を開閉しながら奥に進む。歩美の足が動くが、気にしない。スカートが視線を遮ってしまって歩美の表情は見えない。

 それをいいことに指を更に奥に進める。

 指が膣内に収まりきるかという所で指先に柔らかい感触が伝わる。締め付けが緩い。すぐに頭がその場所が歩美の子宮の入り口だと伝えてきた。

 

「っ、パパっ!」

 

 指が当たると歩美が声が大きくなった。音量的には大したことはなかったが、それまでのような吐息混じりの声ではない。鋭く、歯切れの良さがまるで違う。何よりも声が出た拍子に歩美は指から逃げるように腰を引いた。

 膣から指を抜いて、無言で膝裏を押して曲げるように促す。歩美が抵抗したので力を込めて膝を押した。

 

「膝、曲げて」

 

 その言葉に従う形で歩美の膝がゆっくりと曲がる。当然、ワレメも比例して眼前に迫ってくる。ショーツに小さなシミが出来ていた。中腰になった歩美は膝に手を乗せて尻をつき出す形になる。

 膣までの距離が近くなったので、閉じたそうにする太ももを脛に肘を当てて開いておくように圧力を掛けた。歩美は膝を伸ばそうか迷っていたみたいだが、素直に中腰を続ける。

 ショーツの両端に掴み、膝付近まで引き下げる。足を開いているせいで生地は左右に大きく伸びる。生地が細く変形し、秘裂を隠していた場所の布だけが影響を受けずにたゆんでいた。

 生地に隠されていた臀部が露になる。

 歩美は膝から手を離して代わりに肘を乗せている。相撲の立ち会いのような格好は愛嬌があった。

 

「おじさん」

 

「パパ、ね」

 

 歩美に訂正させる。

 

「まだ続けるの?」

 

 歩美が今更ながら躊躇うような口調になる。

 

「雰囲気だからね。無理にとは言わないけど、出来ればパパ呼びは続けてほしいな」

 

 スカートを間に会話しているので顔が見えない。歩美はしばらく黙っていた。

 

「わかった」

 

「それじゃ、パパって言ってみようか」

 

「パパ」

 

「もう一回」

 

「パパ」

 

「うん、それじゃあ続けようか」

 

 そう言って膣口に指を挿していく。入り口は更に柔らかくなり、薬指が入り、今は三本指で歩美の膣内をほぐしていく。

 柔らかいヒダが押し返し、指を緩く引き締めるながら体温が伝ってくる。膣内で指を擦る合わせると愛液で濡れているのが解る。

 刺激に慣れてきたのか、歩美の声が漏れる間隔が広くなる。拡げたりしてわざと刺激を与えれば条件反射のように簡単に啼いてくれるが、少女らしさは影を潜めて、今は商売女の顔が覗く。指を動かす素振りをする度に歩美は身体を構えている。

 

「歩美ちゃん、拡げられるの好き?」

 

 指を左右に開きながら尋ねる。

 

「拡げられるのっていうか、奥を触られるのが好きかな。自分の指よりもゴツゴツしてるもん」

 

 歩美はせがむように開いている足を動かして指に膣内をまさぐらせる。小学生とは思えないない乱れっぶりに指に力が入った

 。

 愛液の量が増える。それと同時に透明でサラサラだった愛液が白く濁り、僅かに滴る雫は短く糸を引いた。

 

 クチュクチュクチュ

 

 かき混ぜるように指を動かすと膣口から淫らな音がした。瞬間、歩美の足が砕けた。ショーツが顔を叩き、歩美の秘裂がぶつかる。そう、ぶつかる。

 鼻にぶつかり、張りのあるお尻に潰される。歩美のお尻はひんやりと冷たく、顔に吸い付いた。

 

「あっ!」

 

 歩美は慌てた様子立ち上がろうとしたが、足にうまく力が入らなかったの膝をつく。

 図らずも歩美の秘裂が目の前に広がった。

 きめ細かい肌はすべすべした手触りだろうことを予感させる。調教のおかげと言うべきか日焼けは水着の痕はなく、余すとこなく薄く小麦色に焼けている。

 

「ごめんなさい」

 

 歩美が謝る。自分が悪いことをしたと思っているのかその声はひどく緊張していた。

 

「別に構わないよ。痛くなかったからね」

 

 まだ何か言いたそうにしていた歩美が立たせて再び自分の顔を跨がせて、彼女のショーツに手を伸ばす。

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