※この作品はR-18です。

頭の中にはいろんな世界があるらしい   作:勝竹富

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非エロです、
てかもうそろそろ入れないとR18詐欺だな...www
多分次には入ります!


⑶

 

ただ今私何をしているでしょ〜か?

 

A.枕に顔を埋めております

 

玄関に入る時我が母とすれ違った時

うわってめっちゃ軽蔑するような目で見てきたけど

にやけ過ぎて気持ち悪いって言われたけど!

そんなこと気にする余裕がないくらい幸せで御座います。

 

今までは多機能付き目覚まし時計+トラウマ製造機としか思ってなかったスマホを見つめる。

そこには ♡KANA♡と表示されており

それを見ると今日の事を思い出しつい口角が緩んでしまう。

 

ぐぅぅぅぅ

 

やっべ幸せ過ぎて腹減ってんのも分からんかったわ、ご・は・ん!ご・は・ん!

幸せに浸りながら、リビングに向かった

母親の悲鳴が家中に響いた。

 

 

 

食事中は、気まずいは〜ゴミを見るような目で見られるわ〜で色々とダメージを受けた。

 

にやけ過ぎて顔疲れたわ

手で表情筋をほぐながら自室に戻る

 

日課である読書をするが

今はスマホが気になってしかたがない

3:7くらいの割合でずっと、

全く本の内容が入ってこないてか

どこ読んでたっけ?

 

ピコン♪

 

滅多に鳴らない目覚まし時け(ryの音が

静かな部屋の中で反響する

何事かと思い視線をその方向に向ける

そこには

 

風間くん、起きてる〜?

 

と佳奈がLIPEで送っていた。

スマホには20:30と表示されている

今寝てたらかなり健康思考な高校生だぞ?

 

起きてるぞ?

 

と返信をした、大丈夫だよね?自然だよね!?

指が震えて2、3回打ち直したから大丈夫だよな!

ピコン♪ すぐ通知音が鳴った

 

良かった〜!

あの〜、なんか今日はごめんね?

放っておけなくてさ、迷惑だったでしょ?

 

無論迷惑とは微塵も思っていないし

寧ろ感謝している程だ。

わざわざ言ってくるあたり彼女は本当にいい人なのかあざといのかのどっちかだろう。

一つ疑問なのは、文章の量と帰ってくるまでの時間が比例してない事ぐらいかな

 

いや、そんな事ないし感謝してる。

 

素っ気無かったかな?

お姫様抱っこの事に関して文句を垂れるのは

恩知らずにも程があるだろうし。

ピコン♪おっ、てか早すぎるだろ

 

そ、そっか優しいね風間くん。

 

そんなことないぞ?

 

すぐ返した、だめだろ反則級だぞそれは。

文的には冷静かもしれんが

実際は脳が震えてるぞ?

なに、俺この子に攻略されてる?

ピコン♪

 

 

そうだよ〜!

風間くんが良ければだけど仲良くしてくれたら嬉しいです!

 

至極当然で御座います

 

なにそれ笑笑

まっよろしくね!

 

こちらこそ。

 

 

会話は終わってしまった。

少し物足りない気もするが

それよりも幸せ度数がやばい。

顔が緩んで仕方がない

今、林 風間史上最悪な顔してるぞ多分

親に見られたら救急車かパトカー呼ばれるな

今日、寝れるかな....

 

 

 

×××××××

 

 

 

「なぁ君は何故ここにいる?」

 

「えっ、あ〜てへ☆」

 

ベッドに腰掛けている俺にげんこつが飛んできた。

殴ってきたのは、光先生である。

つまりここは保健室だ。

 

「もう一回聞こう、なんでここにいる?」

 

真面目な顔で先生が聞いてくる。

なんで拳を握ってんの?

ふざけたら飛んでくるの?怖いわ!

 

「教室は居心地が悪いんで」

 

嘘はついていない、

今は入学から二日目の3限と4限との間の休み時間。

朝はね昨日の事もあってルンルン気分で行ったさ!

初めて入る教室に少し緊張はした。

教室を見渡したら、佳奈はいなくて

他クラスである事に少し凹んだ。

問題はそれから!

席に座ったら後ろからクスクス聞こえるんだよ。

振り返ったら笑ってたやつはびっくりしてたし、完全に俺の事で笑ってたよ!

そりゃ居心地が悪い。

 

先生の様子を伺うと可哀想なやつを見るような目で見てる、まぁ可哀想なやつだけど!

 

「そ、そうかでも友達は出来たのだろう?」

 

うっ、

 

「先生それを聞くのはやぼってやつです。」

 

先生、感情ダダ漏れだから、顔に出てるから!もうそれ以上俺を哀れまないで!

悲しくなっちゃうから!

 

「まぁ、仕方ないか... 慣れるまではいつ来ても大丈夫ということにしといてやる」

 

先生が救いの手を差し伸べてくれた。

ありがとう、神様。

 

「じゃあ昼休みも来ますね!」

 

「はぁ〜まぁそうだな許可しよう。」

 

呆れた顔で先生がそう答える。

多分先生は昨日爆笑した事に対して少しばかし申し訳なさを覚えているのか優しく対応してくれる。

こんなに美人な人に優しく対応して貰えるなら笑われて良かったと心の底から思う。

早めに避難所(メンタル的な)を見つけられて助かった。

さっきまではクラスに対しての嫌悪感は凄かったが少し楽になった気がした。

 

 

××××××

 

ふぅ〜4限め無事終わった

後は午後の授業だけだ、やっふぅぅぅ!

もう少しで解放されるため、少し浮き足立ちながら昼飯を持って保健室に向かう。

 

「失礼しまーす」

 

ドアの鍵が空いていたため、入ったが中には誰もいなかった

学校に来る理由のうちの一つ、先生と話すが実行出来ないだと!?ちなみにもう一つは佳奈と話すだ。

静まり返ったこの部屋で俺1人か...

もういい、食べよう

 

寂しいな...ぼっちにも慣れないと。

無口で食べていた為すぐに食べ終わった。

 

よし、何しよう!

ん〜変に弄ったりしたら怒られそうだし...

てか食後眠すぎ、少し仮眠でもとるか。

 

彼はベッドに潜り込んだ。

 




毎日投稿を目標にしていますが、時間がなかなか取れませんね。
前書きでも書きましたが次にはエロ成分が入ると思われます!
では次も楽しみにして下さい!

おすすめの本や感想、アドバイスなどがありましたら気軽にお願いします!

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