高梨美里の運命は・・・008
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「ほらっ!・・・さっさとしなよっ!!・・・いくらこの辺りに人がいないからって、あんまりギャーギャー喚いていると、人が来ちゃうよっ!」
「その恥ずかしい姿を人に見られたくないのなら、早くしたほうがいいよ!・・・でも、美里ちゃんはド変態だから、その姿を他人に見られたいんだよねっ!」
さっき拾い上げていた細い木の枝で、高く持ち上げ白い六尺褌を喰い込ませた高梨美里の小さなお尻をピシピシは焚きながら、一条さゆりと小沢加奈は吐き捨てるようにそう言い放つ。
師走の候・・・お昼前の十一時半というこの時刻、町には辛うじて冬の木漏れ日が差すものの、ビュービュー音を立てて冷たい木枯らしが吹き抜けていく。
そこは◯◯市民公園で、朝からおよそ三時間近くかけてようやく辿り着いたそこは、美里が初めて他人・・・さゆりと加奈の手によって陵辱を受けた場所である。
十二月の太陽に照らされながら冷たい風の吹く寒空の下、美里たち一行は市民公園の遊歩道にいた。
休日のその公園も先ほどまでは賑やかな喧騒や笑い声に包まれていたのだが、しかしちょうど現在はお昼前という時刻なため、小さな子供連れの若い家族たちも、皆昼食を取るためにと公園近くの自宅へ帰っていたのだ。
そのことは美里にとって幸いなのだが、しかし昨日に引き続き今日も朝から二人のクラスメートに凌辱され、周囲に気を配ることなど到底できなかったのだ。
遊歩道の入口の辺りで木の枝を振りかざしながら立ち尽くす少女たちは、Gパンにトレーナー、それにスカジャンというどこか野暮ったい、少年のような出で立ちながら、しかし十分暖かそうな格好をしている。
それに引きかえ美里のその姿は、見るものさえ寒さに震えさせ、何より惨めなその姿は、少女たちと美里の関係を言葉なく語っていた。
まだ十分に成長しきらない幼さの際立つ全裸の肉体にブツブツと鳥肌を立てながら、まるで犬猫のように四つん這いの姿を曝していた。
金属製の拘束具に手脚を拘束され、両方の手の平はベッタリと地に付かせ、金属製の膝当てによって曲げることも許されず、裸のお尻にきつく褌を締め上げたまま高く持ち上げた、年頃の女のコには恥ずかしい姿を曝している。
中学入学直前・・・第二次性徴期を迎えた年頃であり、周りのクラスメートの少女たちもみな徐々に、大人の女性のような丸みを帯びた肉体付きへと成長を遂げている。
しかし美里の肉体はと言えば、周りの者たちと比べても明らかに見劣りするもので、中学入学直前だと言うのにまだその肉体は十分脂肪も載りきらず、どこか少年のようなシルエットさえ浮かべる、女性としてはあまりにも貧弱な肉体付きをしていたのだ。
ただでさえ女性としてみすぼらしい肉体なのに、さらには股座を六尺褌で締め上げるという、女性にとってこの上なく羞かしい格好を曝していたのだ。
「もう、お昼になろうとしているのに、なにグズグズしてんのよ!!」
「朝からもう三時間以上経つっていうのに・・・さゆりん家はもう、目の前なんだよっ!!」
「ギャッ!・・・痛いっ!・・・行きますっ!・・・い、行きますからっ!・・・も、もうこれ以上・・・ぶ、ぶたないでぇっ!」
さっきから一向に進もうとしない美里に業を煮やし、手にした細い木の枝でさゆりと加奈は、強制的に高く持ち上げられている小さなお尻を打ち払う。
泣き叫びながら許しを乞う美里であったが、クラスメートの打ちおろす細い木の枝でたちまちのうちにその白いお尻はドス黒い打擲痕に彩られていき、みるみる腫れ上がっていく。
風を切って振り下ろされる細い木の枝の鞭は、打擲面も狭く、そのぶん鋭い痛みを与える。
鋭い枝の鞭の打擲は休む間もなく、肉付きの薄い美里の白いお尻に容赦なく振り下ろされ、瞬く間に小さなそこはドス黒い縞模様に飾られていった。
第二次性徴期を迎え成長の途上にある美里の肉体は、周りの同年代の女子たちと比べても明らかに見劣りするもので、丸みに欠けるその肉体には十分な脂肪が蓄えきれていなかった。
そんな華奢でか細い肉体・・・お尻を打ちのめす枝の鞭は、骨の髄まで激痛を走らせていたのだった。
電流のような・・・お尻から全身に駆け巡っていく激烈な痛みは、普通立ってなどいられないものだが、しかし美里はその身を崩れ落とすことさえできないでいる。
少女たちの施した拘束具によって両脚を大きく拡げたまま、金属製の膝当てで強制的に真っ直ぐ延ばしたままお尻を高く持ち上げ、今度はそのまま腰を深く折り曲げて両手を地べたにべったりとつけた四つん這いの姿を強要していたからだった。
自虐マゾの性癖を持つ少女にとって、強制されているとは言え四つん這いの姿は恥辱行為を連想させるものなのか、普通に服を着ていてもその姿を人前で曝すことには強い抵抗感を抱いてしまう。
それに加えて、まだ十分な成長を遂げていない、女性として見劣りのする裸体に、まるでお祭りで神輿を担ぐ男衆たちのように、股間をきつく褌で締め上げていたのだ。
小学生として最後の冬休みを目前に控えた少女にとって、その姿は羞恥心に塗れた屈辱的な姿であった。
そしてそんな美里のお尻にさゆりと加奈は、どこか面白がって細い枝を振り下ろし続けていたが、美里の肉体を苛むのはそれだけではなかった。
貧相な肉体付きにはおよそ不釣り合いな大きさに膨らんだ、女性にとって最も敏感な部分である三つの肉芽、淫豆に仕込まれた細工が美里の幼さ際立つ肉体を責め苛んでいた。
大きな淫豆の真ん中辺りで真横に貫いたピアスの奥、ちょうど肉芽の根元辺りにきつく喰い込んだクウラΣと呼ばれる小さなリングが猛烈な勢いで振動している。
その上から蓋をして隠すようにベージュのテーピングが貼られ、その内側にはシュウ酸カルシウムがたっぷり含まれた脱脂綿があてがわれ、狂おしいばかりの掻痒感をもたらしていた。
四肢を拘束されたままではわずかに身動ぐだけで、敏感な部分を襲う淫らな刺激から逃れることもできず、美里は必死に泣き叫び許しを乞うていた。
しかしさゆりと加奈もそんな美里に対して当然構うことなく、微塵の容赦を加えることなく、高く突き上げた白いお尻をぶちのめしている。
肉芽を襲う、快楽を超えた激痛に悶え苦しんでいた美里も、しかし背後からさゆりたちに急き立てられ否応無しに歩を進めて行った。
「ほらっ!・・・早くしないと、お昼までに、家に帰れないじゃない!!」
「さっさとしなよっ!!」
敏感な肉芽を襲う快楽を超えた激痛に腰砕けになりながら、さらにはお尻を打たれ続ける苦痛で全身を汗でズブ濡らしたまま、四肢を拘束されることでその動きに制限を受けながら、二足歩行の生き物である人間にとっては随分不自然な四つん這い歩行でヨチヨチ歩いていく。
前に歩き出そうとしても手足首の辺りで四肢を金属製の枷で拘束されているので、大きく踏み出すこともできず、歩幅も含めた動作を制限され、滑稽な姿で這い歩いている。
手足のひらに伝わる湿ったアスファルトに、同級生から受けるあまりにも惨めな仕打ちに大粒の涙がこぼれ落ちる。
必死に歩を進めようとする美里だが、遅々として歩は進まず焦燥感ばかりが募るのだが、しかしさゆりと加奈は面白がって後ろから罵声を浴びせながら木の枝を振りかざす。
そうして普通なら五分とかからず横断できる公園の遊歩道を、タップリ三十分以上、一時間近くかけて通り抜けた一行は、ようやく道路を挟んでさゆりの自宅前へとたどり着いた・・・。
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一条さゆりと小沢加奈、そして高梨美里の三人は、さゆりの自宅に建てられた、ほとんどさゆり一人で占有している土蔵の中にいた。
湿った空気の漂うそこは、昭和の時代を思い出させる古めかしい造りをしていたが、しかし最新鋭の技術と設備を投入して建てられ、不快感をもよおすことなくカビ臭い匂いも忠実に再現されていた。
そして三人の少女たちは、成長の過程にある眩しいその肉体を下着に包んだだけの半裸姿で立っていた。
さゆりと加奈の身に着ける下着は、まだ幼さを窺わせる二人の肉体には少し似合わないような気もするが、しかし女性の着用する下着としてはごく普通のものだと言える。
小学六年生として平均的な肉体付きをしており、丸みを帯び始めたその肉体はまだ充分とは言えないが、女性らしい膨らみにも包まれ始めている。
さゆりと加奈は、それぞれ赤と黒・・・色は違えど二人はお揃いの下着を身に着けていた。
総レースのブラとショーツで、サイドベルトの幅も太く乳房全体をカップで覆うフルカップブラと、一方で下半身は、全体的に小さく股上の浅いビキニショーツを履いている。
少女の面影を残す肉体を包む下着としては、どこか大人びた・・・もう少し二人の肉体が成長してからの方が似合いそうなデザインであった。
そして一方の美里も“下着姿”と言えばそうかもしれないが、しかしそれは思春期の女の子にはまず有り得ない姿を曝していたのだ。
美里がその身に着けているのは、先程に引き続いて股間の辺りを白い六尺褌できつく締め上げただけで、上半身には何も身に着けていない“下着姿”と言うより“半裸”と言った方が相応しい姿だった。
お祭りで神輿を担ぐいかつい男衆たちの股間を締め上げる褌姿と同じその格好は、年頃の少女にとってはこの上なく周知と恥辱に塗れた姿であった。
そんな、褌一丁というこの上ない屈辱的な姿のまま、土蔵の中の一角に設けられた調教室で、美里は再び縛り上げられていたのだ。
時刻は現在、午後四時を少し過ぎた頃・・・美里が部屋の中央で縛られたまま吊り下げられて、大体一時間くらいが経過している。
結局、三人がさゆりの自宅の土蔵にたどり着いたのは、お昼を少し過ぎた頃、もう少々で十二時半にもなろうかという頃であった。
公園とさゆりの自宅とを隔てる道路には、さすがに昨夜のような遅い時間と違い休日なりの交通量や人影を目にできる。
朝、自宅を出てから公園にたどり着くまでの間、恥ずかしい細工を施された半裸の肉体に革ジャンを羽織っただけという恥ずかしい姿を多くの人々の視線に曝して歩いてきたが、それは美里が思っている以上に人々からの注目を集めていたわけでもなかった。
公園にも多くの人々の姿が見受けられるが、そこでは美里は革ジャンを奪われ、乳首をテーピングで隠し股間は褌をきつく締め上げただけの姿は、年頃の少女にはこの上なく恥辱に塗れた姿で四つ足歩行を強制されていたが、しかし家族や恋人との休日を楽しむ人々は、皆美里のことなど気が付かない様子だ。
しかし一方で公園を抜けると、一旦手足の拘束を解かれ立ち上がると鎖のついた首輪が嵌められ、さすがに肩からも革ジャンをかけてもらって道路を渡っていったが、歩道で行われるその一部始終は多くの人々からの注目を集めていた。
お尻を打たれ続けた全身へと駆け巡る苦痛に苛まれ、敏感な肉芽に襲いかかる掻痒感に気も狂わんばかりの美里には幸いなことに、人々から突き刺さるように叩き付けられる、侮蔑と好奇の入り混じった視線やヒソヒソと囁かれる嘲笑にも気が回らなかった。
肩から革ジャンをかけてもらうことで恥ずかしい細工を施された半裸の肉体を辛うじて隠すことはできたが、しかし首元に首輪を嵌められ、そこから延びる鎖を手綱代わりに引き立てられるその姿が、さらに他人の興味を誘ってしまい、美里は気が気でなかった。
しかしさゆりたちは美里のことなど御構い無しに、首輪から延びる鎖を引いて多くの車の行き交う道路を横断すると、高い塀の一角に設けられた勝手口と書かれた扉をくぐって、広大な敷地を持つさゆりの自宅へと入って行った。
高い塀に囲まれたさゆりの自宅は閑静な住宅街の一角に建てられていて、大きな邸宅の立ち並ぶその中でも特に古めかしくも奥ゆかしい佇まいを見せている。
一見そこは住宅街の中でも一番古い建物のように見えるが、実はそうでもなく、純日本建築のそこは最新鋭の設計と技術で建てられた
、最新の設備を整えた邸宅でもあった。
それはこの町の代議士を務める父の本宅だけでなく、さゆりが占有しほぼ日常を過ごしている土蔵も同様である。
一体いつ建てられたのか見当もつかない古めかしさを漂わせる外観でありながら、しかしそこに据え付けられた設備は、ネットに衛星放送やそのほかにも最新の設備のものがこれでもか!と備えられていた。
高い塀をくぐりさゆりと加奈は美里を引き連れて、本宅ではなく完全にさゆりの占有スペースである土蔵へと足を向ける。
白壁に屋根には黒い瓦が敷かれた三階分くらいはありそうな建物の上の方の壁には、窓を思わせるような縦六十センチ、横四十センチくらいの長方形の重たそうな鉄の扉が仕込まれている。
大人三人が並んで通れそうな入り口をくぐって土蔵の中に入っていった三人・・・中でもそこに初めて足を踏み入れた美里は、外観と大きく異なる内装に小さく驚嘆の声を漏らしていた
昨夜来たときは辺りも暗く、何よりクラスメートたちから受けた思いもよらぬ陵辱によって多大なショックを受け辺りにきをくばることもまったくできなかったのだが、もちろん現在もそれは同じであるのだが、肉体中に仕込まれた淫靡な細工に翻弄されながらも
しかし恥辱の露出歩行を終えた気持ちの余裕が、周囲をじっくりと観察させていた。
「ホラホラッ!・・・ボサッと突っ立ってないで、早く行くわよ!」
「もう、お昼過ぎてるんだよ!・・・私たちお腹も減ってんの!・・・美里ちゃんだってそうでしょ!」
「あぁぁぁ・・・」
足を止め、蔵内の光景につい見とれていた美里だったが、後ろからさゆりと加奈に肩を突くように押されて先を急かされ、再び革ジャンを剥ぎ取られ褌一つの半裸の姿のまま、美里はよろめきながら一歩ずつ足を踏み出して行く。
いつの間にか靴も奪われ、裸足の足の裏には板張りの廊下の冷たい感触がヒンヤリと伝わってくる。
「さぁ、まずは・・・こっちにおいでっ!」
「その汚い肉体を・・・まずは綺麗にしなきゃね!」
そう言ってさゆりと加奈は、長い廊下を進んで広い浴場へと美里を連れて行く。
そこは銭湯のような、十人以上の大人がゆったり浸かってくつろげそうな広さを有しており、そこでは美里だけでなくさゆりや加奈たちも、ジーンズにトレーナーを、さらには下着さえも脱ぎ捨てると、成長の途上にある半熟の肉体を曝け出していた。
「ほらほらっ!・・・美里ちゃんも早く抜いじゃいないよっ!・・・私たちだけじゃあ、ちょっと恥ずかしいよぉ!」
「褌・・・初めてだから仕方ないけど・・・そんなもの、すぐに脱げるわよっ!」
いち早く素っ裸となった二人は、あっけにとられ呆然としている美里に纏わりつくと、その身につけている褌や絆創膏、それに首輪も取り外してしまい一糸纏わぬ姿にしてしまう。
そして三人・・・はじめはやや萎縮していた美里を手助けながらもやがて状況に慣れた頃には和気あいあいとお湯をかけあい肉体を洗いあったり、まるで修学旅行か何かのように広い浴場にゆったりと三人でお風呂を楽しんでいた。
しばらく、ゆっくりお風呂場でじゃれあいながら楽しんでいた三人はそこを後にすると、生まれたそのままの姿で蔵内の食堂へと移動し、昼食にしては豪勢な食事を取りながら、お風呂場から続く楽しげな会話に花を咲かせていた。
そしてそれは食事が終わっても、いつまでも止みそうな気配はなく、舞台を食堂から居間へと移しても一向に収束しそうにもなかったのだった。
思春期真っ盛りである小学六年生という、年頃の三人の女のコたちの交わす会話には内容などあってないようなもので、テレビがタレントがどうしただの!から始まって、ネットで飛び交う信憑性のない噂や学校が勉強がどうした!であるとか、オススメの流行のファッションアイテムなど当たり障りないもので、その内容も初めて三人でファミレスに出かけた時と大した変わりのないものだ。
タップリと時間をかけて意味などなさそうな言葉を交わしていた三人も、やがて年頃の少女たちにとっては目下最大の関心ごととも言える性的な話題を口にし出した。
まず三人の少女たちは、自分たちの肉体の成長について、さらには理想のプロポーションについて語り出す。
“あんまりこのお話はしたくないんだけど”・・・と、最初に口を開いたのは美里だ。
女性らしさの魅力もない、あまりにも幼さの際立つ肉体付きはどこか少年のようなシルエットさえ浮かべており、コンプレックスとして小さな胸の奥深くに根付いているのだが、しかし少女たちとの話題が性的なもの肉体的なものに及ぶにいたり、もはやそれは避けては通れぬものと諦め半分に美里は一番に開口したのだ。
いつもは明るく快活な美里であっても、しかし話題がプロポーションや肉体付きに及んだ時、本人は極力平静を装って強がりを並べてはいるのだが、その表情は明らかに暗く沈んだ面持ちとなり、その声音もなんだか寂しげなものだった。
来年・・・あと四ヶ月もすれば中学生へと進学する美里は、すでに初潮も済ませ、毎月規則正しく生理も迎え、体内ではすでに女性としての機能を働かせているというのに、しかし外面・・・その肉体付きはいまだに硬さが目立ち、女性らしい丸みや膨らみなどどこにも見当たらないものだった。
やもすれば小学生中学年辺りにしょっちゅう見間違えられるその肉体も、外面上アンバランスながらも股座には濃く陰毛が生え揃っており、それが大人への確かな成長の証しだと内心喜んでいたものの、しかしそれも昨晩、今目の前で和気あいあいと楽しげにおしゃべりしているさゆりと加奈に全て毟り取られたのだ。
肉体付きだけでなく、せっかく生え揃った毛叢も一本残らず奪われ幼女のような様相を曝しているというのに、しかし一方で女性にとって最も敏感な部分である乳首やクリトリスはと言うと、美里は十二歳というまだ幼ささえ垣間見せる少女だというのにそこだけまるで何人もの子供を産んだ年増の経産婦のように異様なまでの大きさに膨れ上がっていた。
ボディラインにはメリハリもなく、胸元からお腹にかけて寸胴を見せお尻も肉付きが薄く、全体的に少年のようなシルエットさえ浮かべるその肉体付きには女性的な魅力は乏しく、そのくせ女性にとって最も敏感な部分である三つの肉芽は成人女性にさえ滅多にいないほどの大きさに膨れ上がり、そんな肉体付きが美里にとってはとてつもなく卑猥に思え、たまらなく恥ずかしかったのだ。
そしてその肉体・・・美里にとって羞恥とコンプレックスの塊である卑猥な肉芽には猥褻極まりない装飾を、今目の前で楽しげにお喋りしている相手であるさゆりと加奈の手によって施されたのだ。
幼くして目覚めた極度のマゾヒズムの性癖を満たすべく、いつの頃からか覚えた自虐マゾオナニーによって美里の肉芽は、乳首はパチンコ玉、クリトリスは粒ガムとそれぞれに大きく肥大し、幼さ際立つ肉体付きの中でもあまりにも異彩を放つものだ。
小学六年生の女のコのものとは到底思えない大きさに肥大した肉芽へ、クラスメートの少女たちは拷問虐待を与え、肉芽の根元には指輪よりも周径の細いリングを嵌め、さらにはバーベルのようなピアスで刺し貫き、それだけでなく媚薬をタップリと塗り込んで幼い性感を翻弄したのだ。
一度は自宅に帰らせてはもらえたが、昨晩から今日にかけて、自虐マゾオナニーの決定的瞬間を収めた証拠写真をネタに、“変態牝豚肉奴隷”となるよう苦痛と快楽を織り交ぜた苛烈な拷問で責め立てられ、美里は為す術もなく屈服したのだ。
美里にとって、マゾヒズムの性癖に理解を示し、それを満たしてくれるパートナーの出現は密かに心待ちしていたのだが、しかしそれが予想さえしなかった人物であることに美里は思わず困惑してしまう。
美里にとって主従関係とは、きちんと段階を踏みながら信頼を重ね結ぶべきものだと考えている。
それが、いくら保育所通いの頃からもう十年近くずっと同じクラスメートでありながら、これまで決して仲が良いとは言えず、互いの人間性もわからず、それどころかつい昨日までまともに話さえしたことのないさゆりたちと結ぶことになろうとは、美里自身思っても見なかったことだった。
小学校を卒業し、中学入学を機に三人で親交を深めようとファミレスへ誘い出し、その後自虐オナニーの写真をネタに美里はマゾ奴隷へと貶められたのだ。
そしてさゆりたちに騙された美里は、苛酷な陵辱を受け、凄惨な拷問に見舞われたのだ。
一緒にお風呂に入ってはしゃぎ、お喋りに花を咲かせながら食事を摂ってくつろぐその姿は、小学六年生の女の子以外何者でもない姿なのだが、しかし一皮剥いた美里の心の中では、さゆりたちに対する絶対的な恐怖に怯え支配されていた。
しかし美里は一方で、そこしれぬ恐ろしさを感じさせるさゆりたちであるのに、わずかながらも羨ましさという感情を抱いているのも事実だった。
それは、さっき一緒にお風呂に入って初めて目にした、二人の肉体付きに対してであった。
まだ子供然とした肉体付きながらも年齢に見合った平均的な成長を見せており、徐々に丸みを帯びて膨らんでいくその肉体からは“少女”から“女性”へと変貌を遂げようとしている様が見て取れる。
グラビアアイドルたちのセクシーなプロポーションにはまだ手が届くはずもないのだが、しかし確実に胸元や腰、お尻の辺りには脂肪を蓄えて始めており、女性らしい肉体付きを見せ始めている。
中学入学直前という年頃の女のコとして平均的な成長を歩む彼女たちも、別段他のクラスメートたちと比べても特別目立つような存在とも言えない。
特別大人びた肉体付きと言うわけでもなく、中学入学を控えた少女としてごく普通に成長しているさゆりたちなのだが、しかし一緒にお風呂に入って初めて目にした彼女たちのどこか眩しすぎる肉体に、つい美里は、あまりにも子供じみた自分の肉体とつい比較してしまったのだ。
普段の着衣越しにはなかなか気付けず、まだ充分とは言えないながらも胸元はこんもりと盛り上がりを見せ、お尻も丸々と柔らかげな脂肪を載せて女性らしいシルエットを見せ始めた二人に比べて、肉付きも薄く胸元も扁平で寸胴な、女性らしさのかけらも見当たらない肉体の持ち主である美里には、二人の肉体に羨ましさを募らせる一方、同時にあまりにも幼さの際立つ自らの肉体に悔しささえ感じ、つい嫉妬さえ覚えてしまっていたのだ。
それが醜い感情であることは美里も重々承知してはいたのだが、しかし心の奥底から湧き上がってくるそんな気持ちを、美里はどうしても抑えることができなかった。
「さて・・・そろそろ、始めようかぁ・・・」
「そうだね!・・・美里ちゃんも、ゆっくり休めたでしょ!」
「う・・・うん・・・」
お風呂に入って食事をし、しばらく三人でくつろいだ後、さゆりたちはプレイの再開を宣告する。
その言葉に美里は、どこか暗い顔を浮かべながら、一方で諦め半分、素直に返事する。
三人で素っ裸になって一緒にお風呂に入り、多くの言葉を交わしてこれまで以上に互いのことは知り合えた。
しかしそれだけで信頼関係が充分築けたとは美里も思えなかったが、しかし一方で肉体に流れるマゾヒズムの血は、被虐の炎をメラメラと燃え上がらせている。
逃れることのできない運命を、始めは嵐に呑み込まれ大海を漂う小舟のように運命に漂流していた美里であったが、しかし彼女たちと固い信頼関係を結ぶため、さゆりたちの命令に素直に従うことに決めたのだ。
「さぁ、美里ちゃん・・・こっちにおいでぇ!」
「まずは、美里ちゃんのお着替えからしましょうかぁ!」
「・・・は、はい・・・」
そう言ってさゆりと加奈は、綺麗に折りたたまれた新品の六尺褌を手にして美里の側に近付いてきた。
「今朝は初めて締めたんだから・・・どうやって締めたかさえ、よくわからないわよね!」
「最初は何回か私たちも手伝ってあげるけど・・・でも、いずれは一人で締められるようにならなきゃダメだよ!」
サラサラした手触りの長い布をはためかせるように振って硬さを解すと、さゆりたちはそれを半分に折り畳んで美里の腰から股間にあてがうと
ギュギュッと力一杯引き締める。
「さぁ、できたわよ、美里ちゃん!」
「どう、美里ちゃん!」
「・・・どう・・・って言われても・・・」
手際よく美里の股座に白い褌布を締め上げた少女たちは、その出来栄えを確かめながら美里に尋ねるが、美里は顔を真っ赤にして返事を詰まらせる。
褌を締め上げた感想を問われても、美里はつい午前中に股間を褌で締め上げ、さらには街中を徘徊した羞ずかしばかりを思い出す。
性癖を抜きにして・・・思春期の少女にとって、裸の股間を褌で締め上げること自体、羞恥に塗れた行為だ。
ましてや、それが同級生・・・クラスメートの手によって施されたとあっては尚更のことだ。
返事もできず、美里は顔だけじゃなく肉体中に羞恥で煮えたぎる血を巡らせ、全身を紅潮させるだけだった。
「それじゃあ、私たちもお着替えするわね!」
「美里ちゃんだけ下着姿なのって・・・ちょっと、ズルイよ!」
返事に戸惑う美里の褌姿を確かめながら、少女たちも自分たちの下着を着用し始める。
胸元と股間を、折り曲げた両手で隠しながらモジモジする美里にそう告げるとさゆりたちは、それぞれ成長の途上にある肉体に下着を着けていく。
少女たちは最初にブラジャーを手に取ると、ストラップに腕を通して背中のホックを二人で互いに留めあい、パンティに片脚ずつ通して持ち上げる。
少女たちのチョイスした下着は、小学六年生として順調に成長を遂げる、脂肪を蓄え丸みを帯び、膨らみを見せ始めた肉体を威力的に飾る一方、しかし少女たちの十二歳という年齢を考慮をすると少々早いような、やや大人びたものであった。
そしてさゆりたちの水着と呼んでも良さそうな下着に身を包んだ肉体を見せつけられた美里は、なんだか惨めな気分になってしまう。
さゆりたちと自分との肉体付きの違いはもとより、二人の下着姿と褌姿の自分とを比べて、その落差から改めて美里は、さゆりたちと自分との関係を思い知らされたのだ。
十二歳という年齢にしてはなんだか少し大人びた・・・しかしごく普通とも言える下着に身を包んださゆりたちに対して、お祭りで神輿を担ぐ男衆たちのように股間を褌で締め上げる、およそ思春期の少女とは到底思えない姿を曝す美里である。
お風呂や食事中、そしてリビングでどれだけ楽しいおしゃべりに花を咲かせても、所詮美里はさゆりたちにとってはただの牝奴隷でしかないということを改めて突きつけているようだ。
「さっきまでの私たちは美里ちゃんと仲良くなりたい“さゆりと加奈”だったんだけど、今からの私たちは、あんたの女王として君臨する“さゆりと加奈”だからね!」
「昨夜・・・それから今朝の私たちを見てよくわかったでしょ?・・・女王としての私たちは、さっきまでのあんな優しい私たちじゃないからね!・・・覚悟しといてね!」
眩しすぎる成長途上の肉体に大人びた下着を身に着けた少女たちは、その容貌には不相応なくらいドスの利いた声で美里に凄む。
そしてどこからか取り出した毛羽立った荒縄でさゆりたちは美里をギッチリ後ろ手に縛り上げると、余った縄尻で今度は一切の膨らみの見当たらない、しかし異様に肥大した乳首だけがポツリと浮かぶ扁平な胸元の上下に巻き付けると、さらには股間を締め上げる褌の上から、股座に走る亀裂の上端に位置する、女のコにとって最も敏感な肉の突起を挟むようにまた縄を締め上げる。
素っ裸の股間に褌一丁締め上げただけの、年頃の少女にはあり得ない姿の上に、罪人のように厳しく縛り上げられ引き立てられていく美里のその姿は痛々しい限りだ。
小学六年生とは思えない大きさに肥大した乳首を載せた胸元には乳房と呼べるような膨らみなど見当たらず、そんな胸元の上下には毛羽立った荒縄が幾重にも厳しく上下に巻き付いている。
白い褌に割り裂かれた左右の尻肉は肉付きが薄く、クリクリッとしたそこは硬さばかりが目立っている。
褌の上から女のコにとって最も敏感な肉の突起を毛羽立った縄で挟みながら、股座に走る神秘の楽園にきつく喰い込み、細腰にクルリと巻かれた縄に繋がれていた。
すでに思春期に芽生え、第二次性徴期も迎えていながら、脂肪の少ないその肉体には女性らしい膨らみなど見当たらず、幼さばかりを際立たせたまま痛々しい姿を曝していた。
「さぁ、“変態牝豚肉奴隷”の美里ちゃん!・・・これから楽しい拷問を始めるわよ!」
「それじゃあ、行きましょうか!変態牝豚肉奴隷“の美里ちゃん!・・・これからタップリと・・・ホントの自分を曝け出すのよ!」
少女たちがしきりに強調する”変態牝豚肉奴隷“・・・それこそが高梨美里である。
そんな美里の手首を縛る縄をギュッと掴んでさゆりと加奈はリビングを後に長い廊下を下着姿のまま歩き出していく。
褌一丁の肉体を、後ろ手に縛られ股縄を通す、”変態牝豚肉奴隷“を、罪人のように屠殺場とも言える地下室へと引き立てていく・・・。
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