てか今回ごめんなさい。
セリフばっかです。
ご挨拶+大運動会
はーいどうもどうもー!
作者のパルムでーす!
いやー、ついに本編終わりましたねっ!
十月から始めたこの作品、半年もかからず本編が終われて凄い嬉しいです!
まあ、それは読み続けて下さった読者の皆様と、私のリア友のお陰なんですけどね···(笑)
それはさておき。
前回に言った通りここからは番外編始まりまーすッッ!!!
パチパチパチ!!!
ヒュー!!!
···ま、いきなり番外編の話を投稿するのもアレなので、今回は、王様ゲームに続き、大運動会を開催したいと思いまーす!!!
「いやふざけんなよ作者ァァァ!!!」
おっと、めがね君来てたのか。
「私もいるアル。」
「俺もな。」
あり、万事屋一行お早いお着きで。
「···早いっていうか、いきなりここに連れてこられたんですけど···」
「目の前にワープホールみたいなものが出てきたアル。」
「いきなり銀さん達連れてきて何なの?つか大運動会ってガキじゃあるまいし。」
まあまあそう言わずに。今回は前回とメンバー変わってるからきっと楽しめると思うし。
「···嫌な予感しかしないアル···」
んな疑わなくても···
あ、此処にメンバー表貼っておくね。
あと種目も
「···今回はちゃんとメンバー表作ったんですね。」
やる気あるから!
じゃ後は頑張ってー
(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
「···逃げたな、彼奴。」
「···まあ、とりあえずメンバー表みてみましょう。」
『第一回・チーム別大運動会メンバー表ー!!!
万事屋一行 NEW!真選組一行 鬼兵隊一行
・坂田銀時 ・近藤勲 ・高杉晋助
・志村新八 ・土方十四郎 ・河上万斉
・神楽 ・沖田総悟 ・来城また子
・志村妙 ・山崎退
春雨一行 快援隊一行 攘夷志士一行
・神威 ・坂本辰馬 ・桂小太郎
・阿伏兎 ・陸奥 ・エリザベス
オリキャラ一行
・藍華
・榮蘭 以上19人
種目だZE!
・障害物競走 ・150m走
・借り物競争 ・水泳
・リレー ・ぐるぐるバット三段跳
・玉入れ ・走り幅跳び
・綱引き ・足つぼシリーズ
・騎馬戦 ・槍投げ
・棒倒し ・砲丸投げ
・二人三脚 以上15種目 』
「って明らか砲丸投げとかオリンピック競技だろ!!?」
「···あいつら来んのかよ···。めんどくせーなー···」
「それはこっちの台詞だ、万屋。」
「げっ、マヨラー野郎じゃねェか。いつのまに居たんだよ。」
「お前がめんどくさいと言った辺りからだ。」
「ですねィ。」
「げっ、サドアル···」
「チャイナじゃないですかィ。俺ァお前に用はありゃあせん。」
「···となると最後は···」
「お妙さーん!!!!」
「失せろっ!!!」
バキッ!!
「···近藤さん、ですよね。」
二者は睨み合い、一人は残りは吹っ飛ばされた。
「···って俺忘れてません俺!!!」
「···あ、ほんとだ。山崎さんだけ何もありませんね。」
あー、ジミー?
「そうですよ!!なんで俺だけなんもないんですか!!」
んー、分かってんじゃないの?それとも改めて言った方がいい?
「···と言いますと?」
《"地味"》過ぎて《"存在"》を忘れてた☆ミ
「言ったァァァ!!!はっきりと言い切ったァァァァ!!!?」
「うるさいな···小僧、声がでかいぞ。」
「···またここに連れてこられたでござるか···」
「···嫌な予感しかしないッス。」
鬼兵隊一行を見、土方が驚きの声をあげる。
「なっ···!?高杉!?」
「···!?何故ここに幕府の犬がいる!!」
「桂!?」
『なん···だと···?』
「···と、エリザベス、じゃのう。」
「···またここか···。」
「坂本辰馬!?」
坂本はガッハッハッと笑い、陸奥は勘弁してくれ、と額に手を当てる。
「んー?おまわりさん何してんのー?」
「テメェは···!!!」
「まーたこんなことに付き合わされんのか。全く、くだらねェったらありゃしねェ。」
沖田が神威を見つけて殺意の篭った瞳を向ける。
それを仲裁すべく阿伏兎は二人の間に割って入っていった。
「おっ!!今度は運動会だってさ、藍華!俺らも本編でようやく再会したから縁起いいよな!!!」
「···何がどーなったらそんなに軽くなれんのよ兄ちゃん。つーかさ、再会つったってナンパでしょーが。」
「アウチッ!!それは触れたらいけない所だろ藍華!」
やや呆れた目で兄を見ながら毒を吐く藍華。それに大袈裟な反応を返す榮蘭。其処に、銀時が入ってくる。
「···へー。榮蘭ってそういう奴だったんだ〜。」
「そーよー。兄ちゃん、私の事ナンパしたのよー。」
「だってよ〜、気が付かなかったんだって〜。」
「うわ〜。実の妹気が付かないとか〜、無いわ〜。」
ニヤニヤしながら榮蘭を責める銀時と藍華。すると、榮蘭が信じられない様な言葉を発する。
「二人してそんなに責めないでよー。お兄ちゃんズメンタル壊れちゃうでしょ!!···というかお前誰だ?」
「···バシッ!」
「痛った!?無言やめて無言!怖いから!!」
「···まー、兄ちゃんの頭じゃしょうがないか。本編じゃあお互い知らない設定だしね···」
『メタいわ!!!!』
しれっとメタ発言で締めくくるられる序盤の茶番であった。
△▼△▼
「あのー···みなさんそろそろ始めません?見た感じ、終わらないと帰れないみたいですし。」
「···あ"ーめんどくせー···」
「···ん?なんか紙降ってきましたよ。どれどれ···『まずはチームに分かれて。クジ箱用意したから。』あ、何か箱ありますね。」
「···小説だから許されるいつの間にか設定···」
「アンタそれメタいわ!!!」
一同、多種多様な表情でくじを引く。
が、何故か山崎だけは引かない。
「···何でザキは引かねェんだ?」
「いやー、何か紙に続きがありまして···俺はどうやら解説らしいです。なのでみなさんの競技をm···」
「総悟、此奴にバズーカ撃ち込め。」
「了解でさァ。」
「ちょ!?おおお落ち着いてくだs···」
ドッカーンッッ!!!
凄まじい爆発音とともに山崎が吹っ飛んでいく。
「たーまやー。」
「おいィィィィ!!?何やってんだよォォォ!??」
「粛清でさァ。」
「いやサラッと言うなよ!!?山崎さん遥か遠くに飛んでってるし!!?」
「いつもの事だろ。気にすんじゃねェよ。」
「元凶あんただろーが!!!」
山崎が花火となっていたそばで、悲鳴が上がる。
「のわああああァァァ!!?なんじゃこりゃあああ!!!!」
「ンだよ万事屋うるせー···ってうわっ!!?」
「土方さんも旦那もうるさ······ッ!!?」
「···何が起こったんで···ってどんだけだよそこのチーム!!?」
騒いでいた三人も叫び声をあげる。
「皆うるさいアル。私は普通にくじ引いただけアルね。」
「···見事に揃ったものじゃのう。」
「みんなくじ引いてびっくりしたよねー」
「···腐れ縁なのか、将又全員のシンクロなのか···不思議なものね。」
「面白いくらい夜兎がそろったなー。」
「くじ引きってのは恐ろしいもんだねェ···」
なんと、一チームに夜兎が集結してしまったのである。
「···おいおい勘弁してくれって···」
「···作者ァァァ!!!何考えてんだよ!!!」
んー?誰か呼びましたー?
「俺が呼んだわ!!!」
あー、銀さん?さっさと私退場した方がいいんじゃないのー?それとも何か急用?
「急用っつーか···なんだよこの振り分け!!!明らかに偏りすぎだろ!!?」
···ん、まあね。だってさー、面白くないじゃん。ふつーに振り分けても。タダでさえネタ尽きてきたんだから、このくらいしなきゃダメなんだよ。読者に満足してもらってこその作品だし。
「メったァァァ!!!?でも結構切実な問題だったァァァ!!?」
んとねー、ハンデはちゃーんとつけっからご安心を。つーわけで、グループ振り分け終わったんならザキに紙渡してあっからそれ見て確認して。···ったく、誰だよコメント欄くらいまでザキ吹っ飛ばしたの···
「メタいってば!!!あんたの発言さっきからメタい!!!」
へいへい。邪魔もんは消えますよー。
「···死ぬかと思いましたよ···」
「山崎、生きてたのか。」
「そのまま死んでも良かったんですけどねィ。」
「ひどっ!!···まあ、チーム表預かってますから見せますね。」
ペラッ···
『赤青黄でわけまーす。
赤組 青組 黄組
・近藤・高杉・神楽
・土方・万斉・陸奥
・沖田・また子・神威
・お妙・坂本・榮蘭
・銀時・ヅラ・藍華
・新八・エリザベス・阿伏兎』
「···」
「···まあ、俺が抜けた分ぴったりにはなってますよ。」
「···」
「(やばい···全員無言なんですけど!?俺じゃフォロー出来ないんですけど!?あっ、なんか紙落ちてきた。何々···『とりあえず全員着替えさせて。そうすりゃ嫌でも全員話すことになるから。』うわ嫌な予感···)みっ、皆さん!どうやら動きやすい服装に着替えるらしいのであっちの更衣室行ってください!」
「···はー。もう、何だかなー···」
一同渋々ながら更衣室に向かい、動きやすい服装に着替える。が、数分後···
『何考えてんだ作者ァァァ!!!!』
どわあああああ!!!!??
「うおうっ!?」
「なんか作者が飛ばされてきた!?というか大丈夫かよ!!?」
···うー。痛い···。なんか急に殴られた···
「お前何やらかしたンだよ···」
···えー?何もー?
「何も、じゃねェわ!!!何で私らの服ブルマな訳!?神楽ちゃんとかに着せてさ!何、ロリコンホイホイしたいの?えっ?この大バカ野郎がァァァ!!!!」
ぎゃあああ!!!?やめて殴らないで死ぬからァァァ!!!ジャージ置くから!!!ジャージ着れば問題無いでしょ!?だから殴らn···ぐぼおっ!??
「テメー二度と来んな!!!宙の彼方まで飛んでいきやがれ!!!」
「···何が起こった···」
「服装だろ。ブルマなんか着せたら体型丸見えじゃねェか。」
「···結構胸あんのなー···」
「···はあっ、はあっ···」
数分後···
「OK。ジャージ着た。」
「じゃあ、始めますね。まずは黄色組の夜兎による障害物競走ー!!!」
「はっ?」
「この種目では夜兎で二人一組になってもらい、走ってもらいます。参加しない二組は出来た組でどの組が一番にゴールするか予想してもらい、その組が当たれば10点です。また、夜兎のチームは予想された通りの組であれば15点。二組の予想が外れても10点です。尚、二組予想が両方外れても予想したチームの順位が高い方に5点です。」
「···うーわー···」
「···何かもう、差別。」
「えーと、組み分けは予め決まってます。①神楽・神威ペア、②藍華・陸奥ペア、③榮蘭・阿伏兎ペアです。」
「···兄貴と組むアルか···。」
「遅れたら容赦しないからね?神楽。」
「陸奥さん、宜しくお願いしますね。」
「ああ。こちらこそ頼む。」
「俺ら絡みないのにね。まあ、宜しく阿伏兎さん。」
「その通りだな。まっ、頑張ろうや。」
「さてさて、今回の障害物競走は特殊ルールがございます!二人一組で、前半の道はペアの片方が走らない方のペアを背負い、コースを走ります。背負い方は自由!肩車もよし。おんぶも良し。お姫様抱っこもよしです!」
「じゃ、俺後半走るから神楽前半よろしく〜」
「何でアル!」
「神楽が遅れた分取り戻す為に決まってんじゃん。」
「どーします?」
「そうだな···前半はわしがお主を背負おう。後半は任せたぞ。」
「じゃあ俺前半背負います?」
「いや、お前後半だな。後半の方が早い奴が多いから。」
「···ん、どうやら決まったらしいですね。では、赤組の方、青組の方、かけるのはどのチームにしますか?」
「①(②)!!」
「おっと、割れました!赤が①、青が②。さあ、どうなるこのレース!!!よーい···ドン!」
障害物競走が始まった!
「①、②、③の順でレースが進んでいきます!おっと、最初の障害、網が見えてきました!」
「兄貴、一旦降りるアル。」
「言われなくても降りるって。」
「ほいっ、と。」
「よし、そのまま走るぞ。」
「よっと。」
「網ねェ···」
「全組ペアを降ろしました。まあ、妥当な判断と言えましょう。···おっと!早くも二番目の障害です!」
「新八!?ここで何してるアル!?」
「ジャンケン勝負だそうで駆り出されたんですよ、神楽ちゃん。という訳で勝つまで続けてもらいます。」
「馬鹿艦長···何してる。」
「じゃんけんだそうじゃからのう。陸奥、おんしがわしに勝つまではここは通れんぜよ。」
「···誰だ?」
「あ、私新八の姉でお妙って言います。ジャンケン勝負して勝つまで進めないそうなので頑張ってください♪」
「···完全俺らン所関わりのないやつ集めてんな···」
「さあ誰が一番早く抜ける!?···おっ、③が一番最初に抜けた!?①も続く!②は···?」
「「ジャンケンポンッ!アイコでしょッ!」」
「···お二人方···いつまでアイコ続けてるんですか···」
「負けている訳では無い!だかしかしアイコが終わらないッッ!!先程から十連続アイコだァァァ!!!」
「「ジャンケンポンッッ!!!···勝った(負けた···)ァァ!!」」
「···負けてしまったか···」
「陸奥さん!早く行きましょ早く!」
「ああ!」
「前二チームに大幅に遅れてようやく②がスタート!この幅を縮められるのか!?···そして前二組は三番目の障害だ!!」
「へっ、平均台アル···」
「こりゃバランス崩したらアウトだねェ···」
「はい!皆さんお気づきのとおり落ちたら最初からやり直していただきますので!頑張ってください!」
「···うわっ!?」
「おーっと、①落下!スタートの位置まで戻ってください!」
「···おっとと。危ねェ。」
「阿伏兎さん、そのペースだと日暮れる···」
「③は恐ろしくスローペース!だが堅実な作戦だ!···そして、②が追いついた!」
「···私肩の上で立ってましょうか?バランス感覚はいいんで私のことは気にしなくて大丈夫ですし。」
「···そうだな。頼む。」
「②が早い!さすが女性ペアだけあってバランス感覚が素晴らしい!さあ、②が遅れを取り戻しトップになった!!」
「あっ、抜かされた。」
「っ!!···渡り終わったアル···」
「阿伏兎さーん···」
「もうちょいだって。···ほっ。」
「少し遅れたが二組も再び走り出す!!!あーっと、先頭が①と②で入れ替わったァァァ!!!」
「···何あれ坂道?」
「じゃろうな。···水の入ったペットボトルが積まれているのう。背負えという事か?」
「···え、ちょ、私5tって結講キツいんだけど。他の人より力無いし。」
「神楽〜坂ぐらいダッシュで登れよ〜?」
「言われなくてもわかってるアル!兄貴こそしっかり持って落とすなアル!」
「んー···5tって中々だねー。ま、阿伏兎さん頑張って。」
「はいよ。」
「三組ともスピードはあまり変わらない!が、やや②が遅れているようだ!!!」
「っ···。重い···」
「···大丈夫か?」
「···なんとか。」
「···後少しで着く。わしはおんしを落としたりはせんから安心しろ。」
「···はい。」
「いいペアですね、②!あ、やっと登りきりました!ペア交代です······」
△▼△▼
少し視点を変えて控え席の方を見てみよう。
それぞれ予想したチームに関しての言い争いが勃発している。
「だーかーらっ!!!何でお前ンとこの夜兎だからってそれ選ぶんだよ!!」
「彼奴は足速えんだよ!!兄貴だって強いだろーが!!!」
「強いと速いはあんま関係ねェだろうが!!!それにあの女は未知数の要素が多いンだぞ!?」
「確定しねェもんに賭けて当たるかァッ!!!」
「···ったく、土方さんも旦那もいい加減にしてくだせェ。決まったもんは決まってるんでさァ。」
「そうだぞトシ。神楽ちゃん、結構速いんだし。」
「だとしても信用出来ねェよ!!!」
「ンだとテメェ神楽にイチャモンつけるのか!!?」
「···皆さん仲間割れはやめましょうよ···」
「···」
結局、この2人はいつでも何処でも揉めるようである。
「···高杉、お前が言うから②にしたが···本当にそれで良かったのか?」
「···さぁな。だが、彼奴の本業は殺し屋。それなりに期待は出来ると思うがなァ。」
「陸奥が一緒に居るから勝てるじゃろう。そこはわしが保証するじゃき。」
「···晋助が女を推薦するのは珍しいでござる。まあ、彼奴なら期待するのもわからなく無いが···」
「···そうっスね。」
『きっと大丈夫ですよ』
意外にもここのチームは穏やかであった。
△▼△▼
「最後の直線·········って②が速い!!!なんだこの弾丸の様な勢いは!!!」
「ビーダッシュ〜♪」
「···おんし、よくそんなスピードが出せるな···」
「速さなら神威にも負けないんで〜。あ、勿論力じゃ思いっきり負けますよ〜」
「兄貴、抜かされるアルよ!!!」
「んー···このまま逃げ切れるかなー?」
「ちょ!?あんなに早いなんてお兄ちゃん完全初見なんですけど!?」
「···そりゃそうだろうな。」
「①が逃げ切るか!?②が追い抜かすか!?·········あーっ!!!抜かしたー!!!!」
「お先〜♪」
「あっ···」
藍華が神威を抜いてゴールテープを切った···!
「おー!!!②が逆転勝利!ということで青組に10点、黄色組に15点入ります!!!」
得点板に点数が加算されていく。
「···おい万事屋。どう責任取るつもりだテメェ。」
「···あ?ンなもんこうして···」
銀時は(何故か)傍らにあった木製バットと野球ボールを持ち、玉を打た·········ずにバットを投げた。
バリーンッ!!!
「どわっ!!?なななんでバット!?ボールじゃなくて!?というかマイク線切れてるー!!?どうすんだよこれ!!!」
「···そうか。その手があったか。」
土方は(何故か)傍らにあったゴルフクラブでボールを飛ば······さず、ゴルフクラブを吹っ飛ばした。
ガッシャーンッ!!!
「今度はゴルフクラブ!?なんでボールじゃなくて打つヤツが飛んでくるんだよ!?というか副長と旦那何してくれてるんですかァ!!!」
「いやー、スマンスマン。ボール打とうと思ったらつい手が滑ってさー。」
「スマンスマン。ボール打とうと思ったらつーい手が滑っちまってなー。」
「いや絶対わざとだろアンタら!?」
「···荒れてんなぁ、赤組。」
「まっ、しょうがないんじゃねェの?あのメンバーだしな。」
「めっちゃ悔しい!!!藍華に負けたー!!!」
「スピードならアンタに負けないもの♪」
「藍華の速さに追いつける人はいないと思うアル···。」
「···じゃな。あの瞬発力とスピードは最早シャアを超えている。」
「いやそれガンダム。機械と比べないでよ。」
「まーイイじゃん。とりま先やろうぜ先。」
「えー···マイク線はどうにかつないだので競技を再開いたします。続いては借り物競争!一チームから三人出場してもらい、三人が走ってその順位を競います!各々の順位の合計数が少ないチームに10点です!」
山崎のアナウンスに伴い、各チームで出場選手が出されていく。
①赤組ver
「よし、じゃあゴリラと総一郎君、と多串君に行って貰おうか。」
「あ?何でだよ。」
「嫌でさァ。」
「なんで俺ら三人なんだ?」
「何となくだよ。お前ら面白そうだろ?」
「ふざけんな万事屋!だったらオメーが···」
「···ここでいい所見せたらお妙さんの好感度上がるんじゃないかなー?(((ボソ」
「よしっ!!!やろう、トシ、総悟!!!」
「テメー···!」
「···旦那、やり口が汚いでさァ。」
「何処がだよ。お前らの上司がやる気出してンだからお前らがやるの当たり前だろ?」
「···後で覚えてろよ。」
②青組ver
「借り物競争か···」
「万斉、また子、行ってこい。」
「···!なぜ俺が!?」
「ししし晋助様!?」
「あとヅラも。」
「ヅラじゃない、桂だ。···何でだ、高杉。」
「万斉とまた子はあんまり目立たねェのと、お前はなんとなくだ。」
「···は?」
「···要するに出番のないキャラの出番を増やそうという方針なんじゃろう。」
『作者の意向ですね、わかります。』
「···はぁ。仕方ないでござる。やるぞ、また子。」
「···ええ!?マジで言ってんすか!!?」
「···男に二言無し、だな。俺もやろう。」
黄色組ver
「お前さんは確定な。」
「何で。」
「藍華が一番早いからだって。」
「···へいへい。」
「じゃー、後は···うん、榮蘭とー、神楽な。」
「俺?OK〜」
「私アルか。優勝できるアルよ!!!」
「俺ら、待ち?」
「じゃな。」
△▼△▼
「さぁて、チームも決まった所で···全員スタートラインに立ってください!位置について···よ〜い······ドン!」
全員が一斉にスタートし、紙を拾う。
「えーと···『ヅラ』······。おい桂小太郎!!」
「なんだ幕府の犬!!」
「お前ちょっとこっちこい!お前借りなきゃなんねェからな!!!」
「えっ、俺?···待て俺の紙は···『マヨネーズ』······よし、俺もお前を借りなきゃならん!こっちにこい!!」
「お前がこいヅラァァァ!!!」
「ヅラじゃない、桂だ!!!···お前こそこっちに来いマヨラー!!!」
土方と桂の怒号が飛び交う。
「···なんて書いてアルか?」
「どれどれ···『洞爺湖』···とうやこ、ね。」
「それって何借りてくればいいアル?」
「んーと、銀さんの木刀借りて来ればいいのよ。」
「わかったアル!···銀ちゃーん!!!」
「何だー?」
「木刀貸して欲しいアルー!!」
「えー···何でだよ。お前敵なのに貸したくねーっての。」
「銀さん、大人気ないですよ。貸してあげましょうよ。」
「嫌だって。」
「なら直接取りに行くアル!!」
「ぜってー取らせねェぞ!!!」
神楽と銀時の追いかけっこが始まる。
「···近藤さん。」
「ん?何だ総悟。」
「バナナ、持っていやすかィ?」
「······何で!?何でそこ俺に聞いた!?」
「いや、近藤さんゴリラなんで持ってんじゃねーかなーって思いやして。」
「そんなもの持ってな······ってアレ?なんか右手に黄色いものが···」
「あ、バナナですねィ。借りやす。」
「···あ、ああ。」
呆然と総悟を見送る近藤。だが、ハッとして自分の持つ紙を見る。
「···番傘···?あの夜兎達が持ってるやつか。···おーい、神楽ちゃーん!!!」
「今忙しいアル!!!」
「えー···」
周りを見渡す近藤。すると、意外にも控え席から傘が飛んでくる。
「···!?」
「そこの局長さんよ、俺の傘でよければ貸してやるよ?」
「···ああ!助かった!!」
猛ダッシュでゴールに向かう近藤。だが距離はまだまだ遠い。
「俺のなんだろ。···『真選組隊服』···えーと、あっ、山崎さんだっけー???」
「あ、はい。山崎ですが。」
「隊服貸して〜。俺の服代わりに貸すからー」
「はあ···。」
実況者も参加するのが借り物競争···
「···『ジャスタウェイ』···どこにそんな危険物···」
「河上先輩ー!そのグラサン貸してくださーい!」
「また子!ジャスタウェイを見なかったでござるか!?」
「ジャスタウェイ?コレっスか?」
「ど、何処で手に入れた!?」
「さっきその辺に落ちてたっス。あ、グラサン借りるッス。」
「!あ、ああ。よし行くぞ!」
持ちつ持たれつ先輩後輩。
「···私の何よ。···『ウサイン・ボルト並のスピードでゴールまで疾走』···これ既に借り物じゃない。まー行くか···」
ビュンッ!!!
「おうっ!?」
「速っ!?」
「一位、藍華!!」
「おいィィィィ!!?アンタ今ウサイン・ボルト超えたよ!?五秒切ってたよ!?」
「え、マジ?やったー、世界最速だ〜♪」
「恐ろしいでさァ。」
「二位、沖田隊長!同着三位、副長と桂!」
「うむむ···逃げの小太郎と呼ばれた俺をも超えるとは···」
「滅茶苦茶な速さだ···」
「うーん、四位かー···」
「四位、榮蘭さん!···服返してくださーい!」
「あ、はーい♪(いいこと思い付いた♪)」
「五位、か···。」
「微妙っスね。」
「同着五位、万斉さんとまた子さん!」
「万斉さん、でしたっけ?そのジャスタウェイ貰ってもいいですか?」
「構わないでござるが···」
万斉から貰ったジャスタウェイを、山崎の服に忍ばせる榮蘭。
「兄ちゃん何やってんの···」
「くふふ。見てなって。おーい、投げますからちゃんと受け取ってくださいねー!!」
山崎の服(+ジャスタウェイ)が宙をまい、実況室に落ちる。
「あー戻ってきた······ってえ?」
無気力な顔と目が合った。
そう思ってしまえば時すでに遅し。
ドッカーンッッ!!!!!!!
「山崎!?」
「!!」
「···派手に爆発したなー」
「兄ちゃん何やってんの!?これ絶対死んだよね!?」
「えー、真選組の山崎退さんに哀悼の意を示し、一分間の黙祷を···」
「「勝手に殺すなァァァ!!!!」」
「あれ?」
「···生きてまさァ。」
「死んで無いよ!!?爆風で吹き飛ばされたけど落ちただけだから!!!」
「な、なんだ良かった···」
「兄ちゃん地味に安心してんじゃん!!!ドンだけよ!!?」
んじゃ、ジャスタウェイの雨。ほいっと。
『えっ?』
ドコンドコンドッカーンッ!!!!!!!
「うおっ!?」
「逃げろ逃げろー!!!」
「危なっ!?」
一同逃げ惑う中、藍華だけ傘を構える。
「何やってんだ藍華!!逃げるぞ!!!」
「ほいっと。」
···え?
ヒューン···
傘で打ち返されたジャスタウェイが、作者の隣に積まれた山にぶつかる。
ドッッッッカーンッッッッッッ!!!!!!!!
ぎゃあああああ!!!?
「いい気味。」
「こ、こわー···」
△▼△▼
「何であんなことをした。」
いやー···どうせ登場するなら派手に登場したかったし、それにあの運動会もう中止だったから。
「二競技しかねェのが運動会って呼べるかァァァ!!」
私の文章能力とギャグセンスの限界なんで。あー、あと今は報告に来た。
「報告?何よ。」
えーとですねー、神威ファンの方には大変申し訳ないんですが、次回から神威、一切出ません。てか春雨関連の人出ません。
『何ー!!!???』
「いやあんた何考えてんの!?それ話の基礎壊してんのと同じだからね!?」
あ、因みに藍華はでるよ。後ですね〜高杉ファンには吉報なんですよ、これ。
「俺の···?」
なんと、次回から藍華×高杉編書いていきまーす!!!イエーイ!!!
「···えっ!?」
「···」
いやー、やっと書ける!本編の途中で止まらなくなった妄想がようやく現実になるー!!!これなら肋骨骨折も気にならな······あぎzpやj···!!
「···(ミシミシ)」
「···神威ガチギレしてるわよ?」
痛い痛い痛い!!!私の背骨はこれ以上そっちに曲がらないから!!!!!折れちゃうから!!!肋骨骨折に背骨骨折はむr···
「···(バキッ)」
····································································································································································································································
「あ、気絶した」
「···これは作者が悪い。」
「締まり悪···」
···ブラックアウト···
「まだしゃべ···って目の前真っ暗!?」
「はっ、まさか···!」
完
「終わらせんなァァァァ!!!」
完
没ネタ
①玉入れならぬ···
「えー、次は玉入れならぬ、"ドキドキ☆本物どーれだ?ジャスタウェイ入れ"です!」
「なんだそりゃ···」
「名前の通り、ジャスタウェイの偽物が沢山入った籠を用意しました!この中に一つだけ本物がありますのでそれを投げ入れたら負け!本物に当たらず入れられるか!?用意······スタートォォォ!!!」
「唐突に始まったよ!?」
✌(´>ω<`)✌カット
結果:全員一発目で爆発。(要するに箱が揺れた衝撃で爆発した。その様子は皆さんの想像にお任せします。)
②水球···じゃなくてドッチボール?
「水に浸かる必要はねェェェ!!!」
「せやぁぁぁ!!!」
「痛っ!?誰だ当てたの!?」
「しゃらくさい!!!おりゃっ!!!」
「そんなんじゃ当てらんないんだなー」
「夜兎から逃げろー!!!!」
「そもそも何でこうなったよ!?」
「スク水のせいじゃね?」
「これでもくらぇぇぇ!!!」
「カゴは危ねぇ!!!!」
③アメトーーーク
足つぼ
「痛いんだよコンチクショーー!!」
「ゴールネット突き破ったァ!?」
「あ"ー!!!!痛いーー!!!」
結果:夜兎によるゴールネット破壊多発
ぐるぐるバット三段跳
「目、目回る···」
「オエッ···」
「辛たん···」
結果:全員酔って勝負にならず
ゲホッ、ゴホッ、終了···バタッ···
ゲホッ、ゴホッ···背骨、肋骨、骨折なう···
次回からッ···高杉さん、と、藍華です···
ヒュンッ!
グハッ!!...(lll-ω-)チーン
☆投げナイフが背中にサックリ☆