あえて言うなら···うーん、ネタねーなー···
何でまたここで登場?って思った方いますよね?
いや、このまま子供編行こうかなーって思ったんですよ?
ですが、ちょっと頭に浮かんだ小ネタがありまして。
それを先にやらせていただきます。
何故かって?
まあ、私の自己ま···ゲフンゲフン、楽しんでいただくためです。
先に言っておきます。
ギャグでしかありません。
シリアス?真面目?···ナニソレオイシイノ?
ではでは、開幕〜
(個人的にはこれを読む時ナイト・オブ・ナイツを聞くことを強くお勧めします。)
△▼△▼
結婚報告
ケース①:阿伏兎
「···は?お前さん、今何つった?」
「···だーかーらー、神威と結婚するって言ってんの。」
「·········はあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!??お前さんマジで言ってンのか!!!!????」
「うん。なんか変なk···」
「おい、なんか変なもの食ったなら言え!!!??熱でもあんじゃねェのか!!!??」
「別に熱ないし変なもの食べてないって。」
「毒盛られたか!!?!?」
「それはむしろ盛る側。」
「まさか、なんか脅迫受けてンじゃねェだろうな!!!?」
「···脅迫されても頷くようなタチじゃないし。」
「なあ考え直せ!!!!こんなすっとこどっこいの何処が良いンだよ何処が!!!!???それとも何か弱み握られてンのか!!!?!?!??」
「いや、その、弱味とかは···」
「悪い事言わねェからやめとけ!!!??此奴と結婚するくらいなら俺とした方がいいって!!!?!?」
「旦那、ズレ始めてる。」
「···何人の女に手出そうとしてんだよ阿伏兎···!」
結果:暴動勃発寸前(?)
ケース②:お兄ちゃん(榮蘭)
「榮蘭。」
「何?小隈っち。」
「···。お前の妹から電報来てるぞ。」
「へえ、電報ね。」
「そこスルーします?···藍華から電報?」
「ほら。」
「···どれどれ、『この手紙から五分後に会いに行きまーす。』いや無理だろ。」
「···無理だな。」
「···無理だと思うぞ。」
ポク、ポク、ポク、チーン
五分後
「来ないな。」
「来る訳ないだろうが···」
「むしろ来られた方が驚きだよ。」
「···あれ?なんか文字が浮かび上がってる···『もしかして馬鹿正直に待ってた?来る訳ないじゃん(笑)』···えー···」
「···悪趣味···」
「流石は榮蘭の妹ってだけあるな。」
「それどういう意味!?藍華を悪く言うなって!!」
「いや、これは流石に僕でも同情する···」
「ああ。俺も本気でな···」
「なんなの!?二人揃ってマジでなんなの!?」
「榮蘭、裏を見てみろ。」
「裏ぁ?······ん、『私、神威と結婚するから。兄ちゃん独り身だね(^Д^)9mプギャー』·········え?」
「···まあ、僕も独り身だし人の事は言えないからな。お前だとしてもこういう精神的苦痛を与える言葉を見るのは少々気が引けるって事だ。」
「俺もほぼ同じ理由だ。まあでも、俺は女にゃ興味ねェけどな。」
「······」
「とにかくおめでたい事ではあ···ん?榮蘭?···具見。」
「···何かやばい雰囲気になってンな、此奴···」
「···さねェ···」
「あ?」
「?」
「···許さねェ!!!!!!!!」
バンッ!!!!
「っ!??」
「榮蘭!!??」
「な・ん・でっ!!!!!!なんで選りに選ってあのアンポンタンなの!!???もっといい男いなかったわけ!!?!???」
「···お前、妹の恋路に口出してどうする···」
「···落ち着けって···」
「落ち着いてられるかぁっ!!!!!あんな奴に俺の大切な藍華をやれる訳ないだろ!!???お兄ちゃん認めませんよ!!!!!!!」
「···本音は?」
「俺より先に結婚って嫌味!!!??俺もう25なのに未だ彼女無しが年齢直結なんだよ!!??童○は流石に卒業してるけどー!!!!!」
「ンな卑猥な言葉を叫ぶな!!!!」
「···駄目だこりゃ。···うん?なんか続きあるな。『P.S.反対しても無駄。後彼女できないのは兄ちゃんの性格の問題だからせいぜい頑張って。』···酷ェ言われよう···」
「藍華ぁぁぁぁぁぁ!!!!俺はマジで認めないからなぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「···あー、うるさいうるさい。親バカ?兄貴バカ?だかなんだか知らないが、叫び過ぎだ。」
「···相当ショックなんだろ。後で少し落ち着いたら続き聞かせてやらねェと。」
「···流石にこんな痛烈な批判には大人しくなるはずだしな···」
「あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
結果:兄ちゃん発狂
ケース③:ハゲおy···ゴホンゴホン、星海坊主
「ハゲ親父ー!!!!」
「頭の爽やかなお父さんと言え馬鹿息子!!」
「···あははー···」
「って戦ってる場合じゃない。あのさ、俺···」
「ん?何だ、お前が拳を収めるとは珍しいな。明日は槍でも降るのか?」
「は?···いいや、続けるけど俺···」
「頭の爽やかなお義父さん、お久しぶりです!」
「いやそれ初対面だと結構傷つくぞ!?」
「え、やだなぁ。忘れちゃったんですか?この顔に見覚えありません?」
「···見覚え?俺はお前のような奴·········ん?待てよ、十年位前に······俺が傘の稽古付けた奴と······あっ!!!あの時の子供か!!?」
「そうです。随分と久し振りですね、星海坊主先生。」
「え?先生?ちょ、ま、何?」
「そのままの意味よ。成程ねー、アンタの親父さんってこの人だったの。」
「···俺それ言わなかったっけ?」
「気のせいよ、気のせい。」
「···そうかな?」
「···で、改めて聞くが、お前ら俺に何の用なんだ?」
「親父、髪だけじゃなくて頭の中身も無いの?言ったじゃん、嫁連れてくって。」
「神威、あんまり言うと···」
「···は?前半のことは何も聞かなかった事にするが、後半何ていいやがった?」
「だから、俺の奥さん紹介しに来たってこと。藍華が、俺の奥さんなの。」
「·········」
「···あの···」
「···なあ、ドッキリか?これは。モ○タリングか?」
「現実だよ、クソ親父。」
「·········」
「···星海坊主さ···」
「···本気でこんなクソ子供でいいのか?」
「え?」
「ろくでもねェ事ばっかりするし、我儘だし、制御不能な化物だぞ?」
「···あのー···」
「今ならまだ引き返せる。此奴が無理にでも何かをやらせているのなら···俺がぶん殴って止めさせる。いや、殺してでも止める。」
「······(ヤバイ。目が凄い真剣というかイッちゃってる。)」
「·········正気ならやめておけ。悪い事は言わねェ。マジでやめておけ。いや、お前みたいに綺麗なお嬢さんと此奴は釣り合わねェ。だから···(グチグチ)」
「······(あ、あれ?何かこれ愚痴と言うか何かに捕まったパターンじゃない?最悪じゃない?)」
「···クソ親父、何人の女の肩に手置いてブツブツ言ってンだよ···!」
「···俺はな、此奴に右腕取られてンだ。まだ子供の頃の此奴に。癇癪起こしたら何するかわかんねェ···(グチグチ)」
「···(だーれもアンタの過去話聞きに来た訳じゃないんだけど!?ていうか神威は神威でキレないで!これキレられて親子喧嘩なんて起こされたらたまったもんじゃないのよ!?私で止められるかわからないんだけど!?)」
「···なあ、マジで考え直せ。被害が及ばないようにしておくからよ···マジでさ···(グチグチ)」
「···(怒」
「···(あああ!神威がキレかかってる!!星海坊主さん、お願いだから私の肩掴んで揺さぶるのやめて!!私は平気だけど、色々と危ない奴が······)」
「···という訳でやめ······っ!!」
「···いい加減にしろよハゲ親父···!!下手に出ればよく分からない長話しやがって······これなら、アンタの息の根止めた方が話が早そうじゃないか······!!!」
「···(これもしかして最悪のパターン?親子喧嘩勃発じゃない?)」
「···ほう?···わかった。この娘と結婚したいなら俺の屍を越えてゆけ!!!」
「···(だー!!!何でそこでその言葉言うンだよ!!!!マジで喧嘩するつもりかこのバカ親子!!!)」
「···」
「···」
「···(これもう目が本気じゃん···。あーあ、これで私、某恋愛漫画とかの"私の為に傷つけ合わないで!"なんていう立場になってんだろーなー···めんどくせー···。でも止めないともっとめんどくさそうだし···。しゃーねぇ。背に腹は代えられないってか。)···あの、お二人共。」
「「ん?」」
「(うわ同時に同じ返しかよ。)···親子喧嘩するのは勝手だけど、周りに迷惑かかるとか考えないの?特に私に。」
「だって!このクソ親父が!!!」
「シャラップ!···アンタの言い訳も理由もいらない。兎に角大人しくしてて。うるさいから。」
「···」
「···何が言いたい?」
「···星海坊主さん。私は、別に貴方をからかうつもりで神威と一緒に此処に来た訳じゃないんですよ。というか、からかってるならとっくにネタは上がってます。」
「···」
「···で?」
「···私は、もう嘘つきになるのも、何かを隠すのにも疲れたんです。この意味、分かりますよね?」
「······。···ああ。」
「···そういう事です。だから、私は彼奴の、······あの馬鹿の隣に居る。そして、居続ける。···この身果てるまで。」
「············そうか。」
「·····」
「嘘も、偽りも、今の私にはありません。あるのは······ただ、好きな人と一緒に居たいという欲望。人間らしい、己の、望み。かつて貴方が揶揄した、機械としてのものでは、無いもの。···だから······」
「···藍華···。」
「······。わかった。そこまで言われて、疑う程俺も馬鹿じゃねェ。」
「···そうですか。」
「···まあ、何だ。反対する理由はねェが、何かあったら連絡しろ。そのバカぶっ飛ばす力ぐらいは残ってる。」
「ふふっ、ありがとうございます。」
△▼△▼
「···ねえ」
「ん?」
「何であのクソ親父が先生なの!?てか晋助の時もそうだけど何で俺の周りの人間とコンタクトあんの!!?」
「そんなこと言われてもねー···。偶然に偶然が重なったんじゃないの?」
「偶然にしてもおかしくない!!?必然レベルだよね!?」
「···必然なら、もっと前からアンタに会ってんじゃないの?悪いけど、星海坊主さんが先生だった時も、晋助様の元で仕事してた時も、アンタの名前、全く聞いたことなかったわよ。」
「···えっ」
「"えっ"って···何ショック受けてるのよ。···ああ、そりゃ風の噂とかでなら春雨第七師団の団長がどうのこうのっていうのは聞いたけど、名前まではねー。それに、アンタだってあの時私の仕事現場見るまでは私の事知らなかったでしょ?」
「···。いや、知ってたよ。夜兎族が二人いる所だと、ね。」
「···間違ってはないけど、随分と大雑把な情報ね。···って、ここで長話しててもしょうがないわ。···行きましょう。」
「あっ···うん···」
結果:なんか深い話になる
△▼△▼
※ここからは神威くん出ません。そして地球にいるメンバーによる反応です。五年の変化?知らんな。
オマケ①:万事屋一行
「ごめんくださーい」
「はーい。······あ!藍華さん!久しぶりですね!」
「藍華ー!!久しぶりアル!」
「おー、お前さん久しぶりだな。」
「お久しぶりですねー、三年ぶりで。」
「···三年ぶり?三年ぶりのわりには僕達のテクスチャとか変化ないんじゃ······」
「ぱっつぁん、その辺は大人の事情ってやつだ。気にしたらいけねェよ。」
「そうアルよ新八。此処の作者の想像力と文章力で五年後の銀魂を想像するなんて無理アル。更新停止に陥って進まなくなるアル。」
「いや何その作者の事情丸出しの話!!だとしたら藍華さんだけ年齢···」
「新八くん、そういうのは駄目よ。女性に年齢の話をするなんて、死亡フラグも良い所。」
「という事で、ぱっつぁん、いくらお前がツッコミでもツッコミしたらいけねェ箇所はあるんだよ。俺達の年齢が一切変化しない所はいい例だ。」
「···なんか腑に落ちませんけど、仕方ありませんね···。」
「そういえば、藍華は何で此処に来たアル?私達に何か用アルか?」
「んー···これ用って言っていいのかなー···。まあいっか。···私さ、神威と結婚するから。それのご報告〜。」
「そーかそーか結婚す······はあああっ!!???」
「へーけっこ······え"!?結婚!?マジですか!!?」
「···あ、あの馬鹿兄貴と!!?」
「···(どこいっても反応がだいたい同じ···。)」
「ま、マジで言ってんのか!!?」
「え、うん。」
「っ!!!何かされたアル!!??」
「いや別に。」
「アレか!?なんか色々とされたパターンか!?」
「だからされてないって。」
「脅されたアル!??」
「全然。」
「ピーッ(放送・発言禁じられた音)とかピーッ(放送・発言禁じられた音)じゃねェだろうな!!!?」
「おいアンタなんつーこと言ってんだよ!?」
「そうアル!銀ちゃんのいうあ······」
「わー!!!駄目駄目神楽ちゃん!銀さんの真似したら駄目ー!!!!」
「···。これ、下に入っちゃったパターン?」
「てことはもうピーッ(放送・発言禁じられた音)しちゃってんの!!?」
「銀ちゃん、ピーッ(放送・発言禁じられた音)って何アル?」
「わ"ー!!ちょっと!!!!」
「んあ?子供は知らなくていーんだよ。ピーッ(放送・発言禁じられた音)なんて。」
「でも新八は知ってるみたいアル!!私も知りたいアルね!!!」
「なんだよ、ぱっつぁん。最近の子供は早いって言うがお前もか?」
「べ、別に銀さんには関係ないことですよ!!というか神楽ちゃんの目の前でそういう事言わないでください!!」
「そういう事ってなんの事だよ。俺はただピーッ(放送・発言禁じられた音)って言っただけだろーが。」
「それが問題だって言ってんだよこの変態が!!!!」
「俺のどこが変態なんだよ?何処からどう見ても白い白馬に乗った王子様だろ?」
「いや白い白馬って日本語おかしいからな!?というかアンタにみたいなやつが王子のわけないから!!!」
「藍華〜。さっき銀ちゃんが言ってた事って何アル?」
「そうねー···。神楽が知らなくていい事、かしら。」
「どういう意味アル?」
「うーん···。···大人になったらわかるわ。」
「なら、何で新八は知ってるアル?」
「何でかしらねー。(きつい。主にこの純粋な瞳がきつい。)」
結果:下に行く
オマケ②:真選組
「副長〜、沖田隊長〜、お客さんですよー。」
「あ?···客?俺と総悟に?」
「···どんな奴でしたかィ?」
「藍華さん···とか言いましたっけ?その人です。」
「?何だ、今日何かあったか?」
「さあ?会ってみないとなんとも言えやせんねィ。」
△▼△▼
「お久しぶりですねー、土方さんに沖田さん。」
「久しぶりでさァ、藍華。」
「随分と久しぶりだな。さんね······モゴッ!?」
「おっと、土方さん。それはNGワードですぜィ。」
「はあ!?」
「私達オリキャラや神威はともかく、それ以外の原作銀魂キャラの時間軸移動は流石に無理なのよ。此処の作者の想像力と文章力で補えるものじゃないわ。」
「ンなものわかんねーよ!!?というか何で作者の都合語ってんだ!!??」
「大人の事情ってやつでさァ。」
「何処がだよ!!?おかしいだろおい!!!」
「···とまあ、茶番はこれ位にしておいて。」
「茶番で済ませんな!!」
「···というのも茶番で置いて置いて。本題入りましょ本題。」
「だからお前は···!」
「···土方さん、ツッコミはザキに任せておけばいいんでさァ。俺らは別にツッコミじゃありゃあせん。」
「···わーった。んで、なんだ本題って?」
「私、神威と結婚するんで〜。それのご報告〜。」
「···そう······ってはあああっ!!???」
「あ、あのチンピラシータですかィ!!??···冗談キツ過ぎやしやせん?」
「んーと···残念ながら冗談では無いんですねー。真面目(?)な話。」
「いやいやいやお前···」
【お知らせ】この先はほとんど変わらないのでカットします。手抜き?(:^ー^Aな・・・・何の事かな?
「って俺のセリフ全カットかよ!?」
「まあ、正直ネタ切れが深刻すぎるそうで。土方さんの、ネタとかさっぱり浮かばないから全カットって。」
「土方ざまーみろ。」
「うるせえ!!テメェなんか台詞の一つもないじゃねェか!!!」
「いや俺はあのチンピラシータとは戦って死にかけて未だに蟠りが残ってるんでさァ。土方さんとは違ってちゃんと因果関係があってこそのセリフなしなんでねィ。」
「私は無言で聞く下りやっちゃったし、大体皆同じ事言うからもう喋らなくていいかなーって。」
「いやお前らがサボりたいだけだろ!?」
「違いまさァ。あくまでも此処の作者の能力と根気の無さが表に出ただけなんで。」
「ほんとにねー。この話一週間くらい書いてる癖してまだ終わってないんだもの。読者待たせもいい所よ。」
貴様書かれる側なのに何故わかった!?
「勘ってことで。あと貴様呼びやめて。」
「···まあ何だ。とりあえずおめでとう、で良いのか?」
「···いいんじゃないんですかィ?俺からも、おめでたいとは言っておくでさァ。」
「···どーも。···帰ったらあの馬鹿シバいてやる···(小声」
△▼△▼
「おっ、···お疲れさんだな。」
「あの馬鹿は?」
「そういやまだ帰ってきてねーな。そろそろ···「ただいまー」ほらな。」
「···」
「あ、藍華!ただいまー!」
「···この······」
「ん?この?」
「この馬鹿亭主!!!!!」
「えっ、ちょ、まっ、何!?」
「テメェどんだけ日頃の行い悪いンだよ!!?私が見てる限りでも結構やばいけど、それ以上に何やってんだこのアンポンタン!!!」
「うわっ!?」
「お前なぁ···私行った先々で正気疑われたんだからな!!?何かされてねーのかとか、薬飲まされたのかとかよ!??」
「え、えーと···すみません。」
「ったくよー···。やっぱやめときゃ良かったかなぁ···」
「え"!?」
「こんな事になるなら一層の事······」
「ちょっ!?マジで謝るから!!!」
「······外でなきゃよかった。」
「······へ?」
「報告して回るんじゃなくて手紙送ればよかったわ。あーあ、何でそうしなかったんだか···骨折り損のくたびれもうけよ、まさに。」
「······ほっ。」
「何ほっとしてんのよ。意味わかんない。」
「別に?藍華の気が済んだならいいかなーって。」
「気が済むっていうか···まあいいさ。過ぎた事気にしてても、なんも変わんないし。」
「···そっか。」
「···はー。何か疲れた。少し休んでからかな、ご飯作るの。」
「俺結構お腹すいてるんだけど···」
「少しぐらい我慢出来ないのかアンタは。」
「無理。」
「······。わがまま野郎が。」
「···(何だかんだ言ってやんじゃねェか、結局···)」
「···やらないと後が面倒でしょ?···それに、明日黙って出かけるんだから怪しまれないように、ね。」
「···(策士か。こいつは。)」
「私は策士ですよ。なんとでも言ってくださいな。」
なんやかんや、仲は良好そうである。
次回は子供編かって?
いいえ、トムはそのペンを食べていません。
えー、次回は過去編です。藍華ちんの。