※この作品はR-18です。

月虹の元で生くる者達   作:名も無き呟き

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アッヒャッヒャ!ヽ(゜∀゜)ノアッヒャッヒャ!
ぶっ壊れたンゴ!!!
脳内回路がマスパースターク!!
責任?真面目?···(っ'ヮ'c)<ナニソレェェェェェェェエ!

ワハハハ、オイシイノカネ?




子育て①

「ふぇ···ふぇぇぇ···」

 

現在時刻は午後二時。お昼ご飯とオムツ替えを済ませたのだが、神凌がどうにもグズる。

 

「よーしよし···どうしたの?」

 

「ふえぇぇぇ···あーうー···」

 

「ご飯はさっきあげたばっかりだし···。んー、眠いのかなー?」

 

「···うあー···」

 

よくよく見てみると、やや眠たそうにしていた。

やっぱり、子供は寝るものだな、と改めて思った。

寝る子は育つ、ってか。

 

「···そうみたいね。ふわぁ···私も眠い···。」

 

最近、夜はあまりまともに眠れていないので、眠い。

―神凌を寝かせがてら、私も寝るかぁ···

ベビーベッドではなく、布団を敷いて、神凌と共に寝っ転がる。

 

「···あーう?」

 

「ほら···神凌、お昼寝しましょ。ねーんねーんころり···」

 

強烈な睡魔が襲ってくる。

それに必死に耐えながら、神凌に子守唄を聞かせる。

 

あ、神凌と目が合った···

 

△▼△▼

 

「あうー···」

 

「···」

 

「うーあっ!うー!」

 

「···」

 

「ぶー···。···あ!うっうー♪」

 

「···」

 

ガチャ···

 

「うあっ♪あーうー♪」

 

「···」

 

△▼△▼

 

「うー♪あうー♪」

 

ペタペタペタ···

 

「···あーう。」

 

ズリズリズリ···

 

「うあーっ!」

 

バタンッ···

 

「あ♪あ♪ううー!」

 

ペタペタペタ···

 

「うあ?あーうー、あ!」

 

ズリズリズリ···ピタッ

 

「うっうーうあうあ!」

 

△▼△▼

 

とある廊下。阿伏兎が疲れたなー、と呟きながら歩いていると、足元に赤ん坊が、一人。

 

「···ん?こんな所で何してんだ?」

 

「うあうあうあー♪」

 

ニコニコと笑いながら、壁伝いに歩いている。

彼奴が目を離すとは珍しい。

そう思いながら、阿伏兎は神凌に話しかける。

 

「···ママん所帰りな、坊主。俺は忙しいンだ。」

 

「うー?」

 

対して神凌は不思議そうに首を傾げる。

は?と思う阿伏兎。

よく見ると、10m先の扉が開いていた。

 

「···お前が開けたのか?」

 

「あうっ!」

 

「···ったく。自分の子供の面倒くらいちゃんと見てろっての···」

 

元気よく返事を返す神凌を抱えながら、阿伏兎が部屋に入る。

 

「おいお前さ······って、そうか。そういうことか。」

 

其処には、布団の上でぐっすりと眠る藍華の姿。

ようやく事情が掴めたな、と思わず苦笑いの阿伏兎。

きっと、子供を寝かしつけがてら自分も昼寝しようと思ったものの、自分が先に寝てしまったのだろう。

 

「うー···あ···?」

 

神凌が眠そうに欠伸をする。

 

「ほれ。ママの隣で昼寝しな。···疲れてンだから、起こさないようにな。」

 

「·········」

 

布団に入ると、途端にスヤスヤと寝息をかきはじめる。幸せそうな、寝顔である。

 

「···はぁ。多分、此奴あの馬鹿に似たな···。···その内、親子で取り合い、何てモノが見られそうな予感だ···」

 

阿伏兎は、静かに扉を閉じた。

 

△▼△▼

 

「···ん?······」

 

ふと目が覚めて、時計を見た。

 

「···わお。すごい昼寝しちゃった···」

 

現在時刻は、二時から四時間後の時間。

 

「···」

 

「···あら。神凌はまだ寝てるのね···。それじゃ、起こさないようにそォーっと···」

 

抜き足差し足忍び足。

静かにドアを開ける。

そして、静かにドアを閉める。

 

「···さて、晩御飯作るかー···」

 

△▼△▼

 

現在時刻:0時

 

「···」

 

「···(コックリコックリ)」

 

「···」

 

「···(コックリ)っ!···危ない危ない。···腕の中に神凌がいるから、熟睡はできないっての···ふわぁ···」

 

瞼を擦り、また軽く目を瞑る。

 

「···」

 

「···(コックリコックリ)」

 

△▼△▼

 

翌朝···

 

「···(スヤスヤ)」

 

「眠そうだな、お前さん。」

 

「···ふわぁ···。だって抱いてないと泣くんだもん···。熟睡なんて···ふわぁ···。」

 

欠伸を噛み殺しながら、神凌の身体に毛布をかける藍華。

 

「?今、普通に寝てんじゃねーか。」

 

「今はね。夜中は抱っこしてないと大泣きよ···全く···」

 

目の下に、クマが出来ている彼女。

徹夜よりも辛そうである。

 

「···もう。絶対彼奴に似たでしょ、この子。構わないとうるさい所がそっくりだもの···」

 

はあ、と溜息をつきながら、椅子に座り込む。

確かに、奴に似ている。

 

「···赤ん坊ってのはそもそもが構ってもらわねェと死んじまうモノだろ?···まあ、そっくりだってのも否めないけどな···」

 

奴が子供に似ているのか、それとも子供が奴に似ているのか。···何とも言い難い所である。

 

「···親の顔が見たいわー···」

 

「お前だわ!!」




えっ!?終わり!?と思ったそこの君!
勘違いするなよ?
ゼロ歳児時代が終わったに過ぎないぞ!
次回からは一歳だオラァ(ꐦ°᷄д°᷅)
文句あっか((`△´))ゴルァ!

↑すみません。訂正致します。
二歳から、始めさせて頂きます。
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