ONE PIECE 好色悪漢一代記 作:幸村精市
原作:ONE PIECE
タグ:R-18 オリ主 神様転生 残酷な描写 転生 ボア・ハンコック 原作崩壊 原作キャラ崩壊 NTR
*注意*
この作品は、童貞の性欲を煮詰めて出来上がった作品です。
目が腐っても責任は負い兼ねますので、この作品が気に入らない場合は即ブラウザバックして下さい。
また、この作品に将来性を感じて頂けたならば、オススメの本や作品を紹介頂ければ幸いです。
もし話が続いた場合はタグと章にそのキャラを追加していく様にしていきますが、現在は賢者タイムに突入しており、それ以降の話を張るのは再び性欲が溜まってからとなりますのでご了承ください。
*注意*
原作のそれまでの展開とは若干の違いがありますが、セックスをテンポ良く進行するための変更点ですので、お目溢し下さい。
具体的に言うとルフィが蛇姫に会う前にエースの件を知っており、エースの処刑日が1日延びていますが、これはルフィに格好良く宣言をさせて、さっさとシーンアウトさせるためです。
第1話 アマゾン・リリー異変 その1
九蛇海賊団が女ヶ島に帰港すると島中の女達が蛇姫様の帰りを祝うため港に集まっていた。女達が集う港では、蛇姫海賊団の船と共に一隻の船が停泊していた。本来この港には女ヶ島の海賊船しか入港を許されていないが、その船はそれが当然であるかの様に錨を降ろし、港に停泊していた。港に居る女達は、それを見ても騒ぎ立てもせず、島の主人の帰りを今か今かと待ちわびていた。そうしていると、両方の船から赤い絨毯が伸ばされていき、まずは海賊船の方から蛇姫様、ボア・ハンコックが姿を現した。ハンコックは島の主人の様に絨毯の上を歩き、途中にいた猫の様な動物を蹴り飛ばしては、女帝としての姿を島の女達に見せつけながら、桟橋の中央に降り立った。女達が歓声の元に迎え入れると、もう1つの船からファンファーレが鳴り出した。
「聖ドレスデン家が嫡男、センドロウス様のおなーりー」
宣誓の声と共に1人の男が姿を現した。彼こそは天竜人にして、この女ヶ島の主。彼の行進と共に女達の歓声は盛り上がっていき、桟橋の中央に降り立つと、ハンコックは跪き、男の手に忠誠の口付けを行う。男は海賊女帝、ボア・ハンコックに御手を許すと、観衆の女達に片手を上げて、その姿を見せつけた。
その後、蛇姫様と天竜人の行進は続き、主人である天竜人の後ろに控える蛇姫の姿を島中の女達に見せつけてから、2人は御殿に入っていった。
それを見つめる2人の影。2人組みの男女は物陰に隠れながら言い争いをしていた。
「何だ、この島男も居るんじゃん」
「あのお方は特別なんだ。お前と違って女ヶ島での一切の活動を許可されている」
「許可って言っても、お前の言う蛇姫様とやらはあいつに頭を下げてたじゃん。もしかして、あいつの方が偉いのか?」
「こら、恐れ多いことを言うんじゃない! さっきのを聞いていたかったのか。あのお方のことをそんな風に呼ぶんじゃない」
「へえ、そいつはそんなに偉いのか。なら、あいつに頼んだら船を貸してくれるかな?」
「おい、馬鹿な考えは止せ。あのお方を怒らせたらお前の命だけでは済まないのだぞ!」
「そんなものはやって見なきゃ分からないだろ。案外、良い奴かも知んないし……」
男の方がそう言うと、2人の向かった先へと向かった。
「大変なことになってしまった……」
女の呟きが寂しく木霊した。
場所は変わって、此処は蛇姫様専用の湯浴み場。本来は蛇姫の船旅の疲れを癒す場所で、その蛇姫に接待されながら湯浴みを行う1人の男がいた。
「聖センドロウス様、此度の御来島、誠に歓迎致します。貴方様の御所とは比べ物になりませんが、どうか寛いでいって下さいませ」
男は己の服をハンコックに脱がさせると、その服を蛇姫の妹の1人に持たせ、決して床につけたりしない様に命じると、裸のハンコックを伴って、浴場へ向かった。浴場では、ハンコックに全身(主に胸と股間)を使って身体を清めさせ、足の爪の垢まで舐め取らせ、ハンコックにも身を清めさせると、傍に伴って湯船に浸かった。湯船では男の身体を揉みほぐしては、自らも感じさせ、男のブツを受け入れる準備を進めた。男の腕を揉みほぐしては、その手の感触を胸で感じ、男の脚を揉みほぐしては、その足に股を擦り付け、熱を帯びた声を上げる。そうしている内に男の逸物が勃ち上がり、湯船から顔を出すそれを愛おしそうにキスをし、互いを高め合う。
「御主人様、妾は此度の招集、行きとうありません。醜い男達のおるところなぞに行けば、目が腐ってしまいまする」
「そうかそうか、ではこのままエースが処刑されるまで、此処で逗留しようかえ」
そうして互いの股間の臨戦態勢が整い、いざ跨がろうとハンコックが立ち上がった時、大きな音と共に湯船に水柱が立ち上がる。ハンコックは咄嗟に男を庇う為に前に躍り出るが、裸である為、身を屈めてしまう。
すると視界が晴れ、そこには麦わら帽子を被った男が1人。その闖入者の男に対してハンコックは声を荒げる。
「何者じゃ、貴様! 此処を何処だと思うておる!!」
ハンコックの威圧と共に放たれる覇気を物ともせず、麦わら帽子の男は話し始めた。
「俺はルフィ。海賊王になる男だ」
名乗りと共に笑顔を向けるその男、ルフィは、目敏くもハンコックの背中にある焼印に目を向ける。
「お前、それは……」
それにハンコックも気が付き、口封じに石化させようとするが何も起こらず、声を上げる。
「曲者じゃ!、者共出合え出合え!!」
「良い……それよりも何用だえ、ルフィとやら」
ルフィを叩き出そうと声を上げる全裸のままのハンコックを男が止める。男とルフィの目が合い、一拍の間が空く。
「なあ、お前。ここで1番偉い奴なんだろ。船を貸してくれないか?」
「船かえ……船を借りてどうしようと言うんだえ?」
「島を出るんだ。俺は行かなきゃならないところがあるんだ」
ハンコックは自分の頭越しに話をする2人に、どうする事も出来ずに闖入者のルフィを睨むしかできないでいると、突然腕を引かれ、男に抱きしめられる。そのまま、ルフィに見せつける様に胸を揉みしだく男に、ハンコックは抗議の声を上げる。
「聖センドロウス様。こやつは御殿を汚す不届き者の闖入者です。どうか排除の許可を……」
「止めるえ、僕の前を血で汚す気かえ」
ルフィに痴態を見られながらも、行為を止めない男に対し、闖入者の排除を願い出るも、更に見せつける様に包皮を剥かれて陰核を抓られ、イキそうになるのを堪えていると、男が話を続ける。
「ルフィと言ったかえ、お主……海賊王になると言うたが、此処が何処か分かっておるのか?」
「何処も何も、風呂だろ。それがどうした」
「そうではない。この島が何処にあるか分かっておるのかと聞いておるんだえ」
「何だ、そんなことか。お前知んないのか。この島、カームベルトにあるんだぜ。で、どうなんだ。船は貸してくれるのか?」
男はルフィと会話を続けながらも、ハンコックを弄り続け、ハンコックはルフィに痴態を見せまいと声を押し殺して耐え続けている。
「だから聞いておるのだえ。お主は海王類の
「エースを助けたいんだ」
「エース?」
「俺の兄ちゃんだ」
「エースと言うと、確か今度処刑されるとかいう、白ヒゲの手下だったかえ」
「そう、それ。このままじゃエースが死んじまう」
「ルフィとやら、お主、海賊王になると言うておったが、それじゃあお主は白ヒゲの手下なのかえ?」
「俺は誰の手下でもねえ。白ヒゲなんて奴、知らねえよ」
「はっはっはっはっは、白ヒゲを知らぬのに海賊王になる気かえ」
「なる」
「威勢は良いが、本当になれるのかえ」
「なるったらなる。そうこの帽子に誓っんだ」
「ほう、その帽子にかえ。そんな何処にでも有りそうな帽子に誓ったところで叶うものかえ?」
「叶えるさ、この帽子には俺の想いの全てを懸けてる」
「死ぬえ」
「男が1度そう決めたんだ。それで死んだら本望さ」
ルフィの馴れ馴れしい言葉にハンコックは苛立ち、自分の身体を弄る主の手をそっと解くと、立ち上がり弄られ濡れそぼった股間を隠そうともせず見下ろしながら宣言した。
「貴様は海賊王になど成れぬ。貴様はわらわの裸を見た罪で処刑する。この場を汚すわけにはいかぬが、貴様に逃げ場など無いと知れ」
「逃げないさ、船を貸して貰うまでは」
「まだ言うか、痴れ者が! 貴様に船など貸さぬ、貴様が行くのは死刑台じゃ!」
ハンコックの全開の覇気を受けても気にした様子も見せずに佇むルフィに、ハンコックは実力行使に移ろうとしていた。しかし、男の声がハンコックを制止させた。
「二度も言わせるな、ハンコック。貴様の奉仕はまだ終わっておらんのだぞ」
そう言うとハンコックに今なお臨戦態勢の逸物を見せつけると、ハンコックは大人しく従い、ルフィに背中を向けまいと背中越しに後背位でナニを迎え入れた。男は後ろから抱きつく様にしてハンコックの胸を揉みしだき、乳首を抓るたびにハンコックは身体を反らす。男はハンコックの反応に満足しながら、ルフィとの会話を再開させた。
「ルフィとやら、お主を気に入ったえ」
「じゃあ、船を貸してくれるのか?」
「それはならんえ」
「えー! いいじゃないか、ケチケチせずにさ」
「話は最後まで聞くえ。ただの船を貸したところで、途中で海王類に襲われて、海の藻屑になるえ。無事にエースの元に辿り着きたかったら、カームベルトを越えるための特別な船が必要だえ。今この島にそんな船は二隻だけだえ」
「じゃあ」
「ただし、その船はどちらともこの僕の船。貴様なんぞを乗せる義理は無いえ」
「そこを何とか、頼むよ……」
「そこでじゃ、1つ賭けをせぬかえ。お主、海賊王になると言うたからには強いのだえ?」
「おう、俺はつえーぞ!」
「賭けというのは、お主が僕の用意する相手全てを打ち倒す。さすれば、お主はエースの元に向かう手助けをしてやるえ」
「おう、受けて立つぜ! どいつが相手だ。何ならお前や、その女だって構わないぞ。強いんだろ、お前ら」
そう言ってルフィが指を差す先には、快感に肩を震わせ、必死に閉じている口の端から涎を垂らして肉棒を突き込まれているハンコックの姿があった。
「はっはっはっはっは、そうだともそうだとも。此奴は海賊女帝ボア・ハンコック。僕に掛かればこの様だが、これでも世界有数の実力者、お主ごとき若造では傷1つ負わせられずに負けてしまうえ」
自分の名前を呼ばれ、気丈に振舞おうとするが、男の責めに耐え切れず、時折喘ぎ声を発している。男はさらなる刺激を欲して、ハンコックに動く様に命じる。既に息も絶え絶えのハンコックであったが、男の求めに応じようと、震える足で腰を動かしピストン運動を開始した。その様は実に滑稽で、座ったままの男の逸物を咥え込んだまま上下に動くために、股を大きく開き、M字開脚の態勢になり、乳首を摘んだまま離さない男の手が邪魔にならない様に両手を頭の上に乗せて、胸を震わせるのを真正面からルフィに見せ付ける形になった。ハンコックが腰を下ろす度に乳首を抓り、その度に達するのを股間と手で感じながら、男はその逸物を更に大きく怒張させる。深く咥え込んだ瞬間に膣を拡張される感触にハンコックの意識は絶える寸前であった。最早、声を我慢できずに淫らに嬌声を上げる様からは、世間でハンコックを指す蔑称である海賊娼婦の名を見る者に思わせるが、そんな事を知る由も無いルフィは男に訴え掛ける。
「俺は誰の挑戦でも受ける。だから早く船を貸してくれ」
「そう堰くな。急がずともエースは逃げはせん」
「だがよ」
「今からそんな先の事を心配せずとも3日後には、このハンコックが海軍の招集でエースの元に向かう。そんな事よりもお主はこれから行われる決闘の方を案じる方がいいえ」
「大丈夫だ。俺はいつ何時挑んでこようと一向に構わん」
「そう言うな、決闘は明日、場所はこの国の闘技場、処刑の間にて執り行うゆえ、それまで英気を養っておるえ」
そう言うと男はハンコックの妹を呼び、決闘の旨と、ルフィの世話を命じ、そのままルフィを連れて退室させた。
その間も必死に淫らに腰を振り続け、髪を振り乱しながらも耐え切ったハンコックに褒美をやるべく乳首を引っ張るように抓り、逝った瞬間に子宮を貫くように突き上げ射精すると、ハンコックは糸が切れたようにもたれ掛かり、痙攣しながら気絶した。
「詰まらぬ、僕の女に少しでも触れたら手打ちにしてくれたものを」
凶悪な顔で笑いながら明日の決闘に思いを馳せ、腕に眠るハンコックの頸に顔を埋め、蒸せ返るような女の香りを堪能し、胸の弾力を楽しむように鷲掴みにする。一通り堪能し終わると、ハンコックの顔に水を浴びせかけ、無理矢理起こすと2回戦目を開始した。
今度は向かい合うように抱き合い、男はハンコックの身体を獣のように貪る。
「御主人様、どうか休ませて下さいませ。このままでは気が狂ってしまいます」
「構わぬ。存分に狂うが良いえ」
膣に感じる主の温もりに、イキ続けながら、必死に懇願する。しかし男は少しも手を緩めず、ハンコックの首筋にキスをしては、その玉のような肌に甘噛みしたり、吸い付いては白く美しい肌に、真っ赤なキスマークを作っていった。
「ハンコックよ、任務を言い渡す。お主はエースの処刑に立ち会い、その死に様をその目に写せ。あの小僧が何処までやれるか知らんが、やつがお主の前にやって来るようなら、お主の手で殺すんだえ。明日の決闘か、はたまた、3日後の決戦場にもつれ込むか、どちらにしてもお主はエースか小僧の死を確実に見届けよ。それまでしばし暇を出す。故に今夜は寝かさないえ」
既に限界を超えているハンコックの身体を更に責め立て、全身の感覚をより一層鋭敏にさせる。最早ハンコックの身体は息を吹きかけただけで気をやってしまうまでに研ぎ澄まされ、男の一挙手一投足に敏感に反応した。
「あっ、御主人様、せめて、せめて、一時の休息を」
「ならぬ、これからお主は朝まで一時の猶予もなく犯し抜いてくれるえ」
「ああっ、お慈悲を、お慈悲をぉぉ」
「ならばくれてやる、ほぅれ、褒美だ、確りと受け取るえ」
そう言うと男はハンコックの丸々としてみずみずしい臀部に平手を食らわした。
「ああっ、あっ、あひっ、ありがとうございます、ありがとうございます。いひっ、御主人様の、くひっ、ちょ、寵愛を、たはっ、賜わり、はひっ、わらわは、ハンコックは、幸せでございます。御主人様、ああっ、あっ、あっ、御主人様」
ピストンに合わせて何度も行われるスパンキングにハンコックは訳も分からず、感謝の言葉を口にする。それは幼少の頃より続く習慣のようなもので、折檻の度に自分の主へ感謝するよう命じられてきた奴隷の哀しい
その声は浴場を木霊し、遠く街の女達の耳にも聞こえていた。しかし、街の女達は仕えるべき君主が男に媚びる言葉の数々に感謝していた。女帝の嬌声は、天竜人からの寵愛の証であり、それが響き渡る間は、島が海軍に襲われず、3大将による包囲網を敷かれる事はない。当時の事を記憶している女達は、戦士の女でさえも女帝の嬌声に安堵を覚えるのであった。唯一事情を知らぬルフィだけが夜になっても止まぬ情事の声に過去の記憶を呼び覚ましていた。
夜も更けて、男は場所を変え、ハンコックの寝所で行為を続けていた。床の側には色とりどりの料理が並べられ、そのどれもが精のつく一品であり、男はそれを食しては、ハンコックを責め立て、その腹に、上と下、両方の口から精を食らわしていた。更に女の腹は膨れ上がっており、尻からは栓が見え隠れしており、ハンコックは込み上げてくる便意と必死に戦っている。催すハンコックを更に責め立てるためにベッドに腰掛け、床に膝を落とし尺八をするハンコックの頭部を鷲掴みにし、強引にイラマチオを敢行した。ハンコックは喉元に達する男の男根に息が詰まり、そのまま注がれる男の種に、えずきそうになりながら、目を白黒させながらもなんとか耐える。すると、いきなり胸を引きちぎられるような刺激に背中を反らせ、明滅する視界で天井を見上げている。いつの間にか、立たされ呆然とするハンコックを更に追い討ちをかけるように、既に立ち上がっている逸物で大きく膨れた腹部を挿し貫く。乳首を引かれて爪先立ちになっていたところに下から支えるように男根で自身を貫かれ、金魚のように口をパクパクさせて天井を見上げている。哀れな自分の姿を天井に貼られた鏡越しに眺めていると、ふいにお尻の栓が抜かれる感触に気が付き、必死に菊門に力を入れる。その締め付けに気を良くしたのか、更に乳首を吊り上げ、最早伸ばした足先が床に触れるかどうかという高さまで浮かされると、胸の谷間を舐め回されながら、ピストンが行われる。足をピンと伸ばし、限界まで反り返る事で便意を必死に耐えるのを、男は楽しむように肉の槍で突いて、ハンコックの腹を揺する。振り子のように揺れるのにも飽きたのか、乳首を捻りながらハンコックの
最早夜も明け、辺りが白み始める頃、2人は再び浴場で盛っていた。
「御主人様、ハンコックはもっともっと突いて欲しいの、おねがい」
度重なる絶頂で幼児退行を起こし、無邪気に快楽を貪ろうとするハンコックを男は優しく撫でる様な愛撫であやす。開発され尽くしたハンコックの身体は、男の手が触れただけでも敏感に反応するが、逝くに逝けない快楽は逆に欲求を強くし、さらなる快感を引き出そうと、男に抱きついては、まだ勃ちきっていないナニに股間を擦り付け、マスをかく。軽く汗を掻くだけのマスターベーションでは満足できなかったようで、フェラをして勃たせようとしてくる。男はそのまま咥えられるのも癪だからか、半勃ち状態の股間を器用に上下に揺らし、何度もハンコックの鼻先を掠ませる。
「やぁ、ちょっと、おちんちん、ピクピクさせないで。擽ったいよぅ」
声は嫌がっているが、ハンコックの目線は常に股間の先を凝視しており、亀頭が触れる先を猫のように顔を振って追いかけている。猫じゃらしを振るように右に左に、上に下にと股間を揺らすと、顔を近づけて咥えようとする。男はその度にナニを逆向きに振っては咥え損ねたハンコックの頬をそのナニでペチペチと叩く。その度に先端の動きを観察しては喰らいつこうと奮闘する。男はフェイントを織り混ぜ躱していくが、次第に飽きてきて、左右に揺れる口に肥大化させたナニを突っ込み、ハンコックが驚いている隙に、のし掛かりシックスナインの体勢になりながら、クンニし始めた。始めは戸惑っていたハンコックだったが、漸く待ち望んだおしゃぶりに気を良くし、そのまま舌でなめるだけの単純なフェラを開始した。その感触が緩いとばかりに、男は陰核を抓ってはハンコックの筋の皺を伸ばすように丹念に舐めていく。ハンコックはあまりの刺激に男の頭に足を絡めて、締め付けてしまう。負けじと男は股を舐め続け、空いた手でクリトリスとアナルを責め立て、指を二本入れて弄っていると、達したのか、潮を吹いた。顔を動かせず、それを飲むかたちで受け止めた男は、苛立ちからそのまま腰を動かしピストンを始めた。あまりのことに訳も分からず放心していたハンコックは、自分の粗相に男が怒ったと感じ、謝ろうとした。
「ごべ、こへんなさひ、ごべんなばい、ごぶびんあま」
言葉にならない謝罪を無視して更に激しく責め立てる。
「ごべん、ごぶえんなさ、ごべんなさい、もうじまべん、もうじまぜんから」
激しさを増す責めに最早、声を上げることも叶わず、これ以上の粗相を犯さないように手足を降伏する犬のように軽く曲げ、歯を立てないよう口を開け続ける。
責めやすくなった事で責めは最高潮に達し、股を貫く舌は愛液と唾液が混ざり合い、肥大化した陰核は赤く充血し、腕を飲み込んでいる菊門は中で蠢めく手の動きに合わせてヒクついている。既に飲み込めないほどに屹立した肉棒が喉の奥を蹂躙し、ハンコックが堪らず逃げ出そうとすると、顔を足で挟み込み、喉奥を更に侵食すると、恐怖から悲鳴が漏れそうになるが、気道を塞がれてくぐもった声にしかならず、嗚咽が漏れるばかりである。懸命に声を出そうと蠢めく喉に刺激され、男はイッてしまいそうになるも、足に力を入れ、ラストスパートを懸ける。ハンコックは、顔を挟み上げる足の力強さに混乱し、足をばたつかせるが、酸欠がきつくなり、次第に足の動きが緩慢になる。抵抗虚しく、されるがままに嬲られ、酸欠で意識が朦朧となるも、下腹部からの刺激は未だに止まず、男の手が腸壁を刺激する度、稲妻が走った様な快感が脳裏を駆け巡り、外れんばかりに開かれた顎はガクガクと小刻みに痙攣する。
最早、苦しいのか気持ちいいのか自分では判断できないほどに感覚が朧げで、自分が今何をしているのか、そもそも自分はまだ生きているのかすらも曖昧で、宙に浮いている様な心持ちでいると、ふと何処かから声が聞こえてきた。
「ほぅら、ハンコック。主の寵愛だ、しっかりと受け取るんだえ」
声を頼りに宙を進み、声の主の元に向かう。辿り着いたら幸福になれる、何故かそう思いながら、果てしない空間を彷徨っていると、前方から声の主の気配を感じる。その気配は自分の直前まで迫ってくると、すべてが自分の口の中に収まる様に感じ、更にその気配が自分の腹の中に収まり、内側から自分を優しく包み込む様に暖めてくれる。まるで幼い頃、母に包まれていた様な温もりを感じ、ハンコックはこれが声の主の正体かと思い至る。するとまた何処かから先程と同じ声が聞こえてきた。
「さあ、欲望を解放するえ。その腹に溜まった快感を総て曝け出すが良いえ」
その声に、先程まで自身をお腹の中の暖めていた温もりは、急激な熱を持ち、身体を燃やし始めた。ハンコックは必死にそれを吐き出そうとするが、一向に出てこない。不安が全身を襲い、この、身を焦がす様な熱が、身体を燃やし尽くすのではないかと恐怖を覚える。この恐怖に身を震わせていると、三度、どこからともなく声が聞こえてくる。
「お前の溜まりに溜まった欲望をこのヴァギナより解放するえ。絶頂と共に果ててしまうえ」
その声の気配が再び前方から迫って来た。ハンコックは恐ろしくなって必死に口を塞ぐと、その気配は口にではなく、下腹部へ、割れ目から膣を通り、子宮全体に強烈な熱を伴い入り込んできた。ハンコックは始めこそ、その熱に恐れを抱いたが、その熱が今度は子宮から抜け出し、膣を通り割れ目から体の外へ放出し始めた。熱の放出には快感が伴い、それまで身体を焦がしていた熱が、それと共に放出されていった。その時感じた快感は天にも登るほどで、ハンコックは宙に浮きながらにして、天上の祝福を全身に感じ、その幸福の中で果て続けた。熱がすっかり抜け切るとお腹に声の主の気配を感じ、それを愛おしむかのように撫で回した。
ハンコックが完全に気絶したので、その妹にその身を清潔にさせ、気がつくまで介抱させた。外が朝焼けに染まる頃、ハンコックが気付いたので、抱き寄せて湯船に浸けると、その瞳を開き、男の顔を見つめてくる。暫くの間は、男の顔や自身の腹を愛おしそうに撫で回すハンコックであったが、程なく完全に覚醒したようで、自分が誰の顔を撫で回しているかに気が付き、謝罪をしようと立ち上がるが、立ち眩みを起こし、男にしなだれかかってくる。再び、今度は不安そうな顔でこちらを見上げ、今度こそはと気合を入れて立ち上がり、崩れ落ちそうに成りながらも、臣下の礼を摂り、謝罪してきた。
「真に申し訳ございません。奴隷の身でありながら、ご主人様にあの様な粗相を仕出かし、剰え、支えるべき主に凭れ掛かるなど。この罪は我が身の罪過であり、その罰は私めに振るって頂けるようお頼み申し上げます。どうか私めの首だけで許しては頂けないでしょうか」
最早慣れ親しんだ拝伏の姿に、私は立ち上がり、その顔の前に手を差し出し、言い放つ。
「その方の忠義を示せ」
その言葉の意味に気付き、ハンコックが足元に近寄ってくると両膝をついて、お湯に顔が沈むのも省みずに両手をついて平伏し、顔を上げて宣誓する。
「聖センドロウス・ドレスデン様の忠実なる僕、名をボア・ハンコックは、己が主の手となり足となり、この命尽きようとも主君に仕え、その命を尽くす事をここに誓い申し上げる」
「その誓いの証明を」
ハンコックの宣言を聞き、男は手とハンコックの眼前に持っていく。
「誓いをここに」
ハンコックはそう言って、男の手に恭しく両手を差し出し、褒美を賜る様に頭を下げ、その手に触れると、神妙に口付けを交わした。
朝日に照らされ、揺れる2人の影は神聖さを醸し出しながら、薄く伸びていった。
本当はこの後主人公にハンコックの頭を踏み付けさせたかったのですが、それをすると冗長に成りますので、朝日に照らされてお話が終わる構図に致しました。