「あなた♡」
「おにいたん♡」
「……何この状況」
天使状態のメアと、背中に証が浮かんでいる状態のシャルアが何故か、寝ている俺に対して裸で迫ってきていた。俺はこの状況を理解できないでいた。何故、天使状態のメアと神状態のシャルアが俺のことを誘惑しているのだろうか、俺は頭の中に何かヒントがないか探してみることにした。
「フォリアさんが寝ていてよかったです」
「お姉様、睡眠系の魔法を使いましたね?」
「何のことですかね」
シャルアの目が泳いでいた。フォリアは睡眠魔法で寝ているようだが、そこまでする理由が分からなかった。
「で、シャルアって呼んだ方がいいか?それともシャメリアって呼んだ方がいいか?」
「む~、イジワルです。シャルアって呼んでくださいって言ったじゃないですかっ」
「ごめんごめん……そうだ、何でフォリアに睡眠魔法を使ったんだ?」
「それはですね……最近構ってくれなかったからですよ!フォリアさんばっかり!」
「ちょっと、待て!シャルんっ!」
言い終わる前に唇を塞がれた。今、気が付いた。シャルアの恥部に俺のが入っている。
「ふふふっ、逃がしません♡」
そう言ってシャルアは上下に腰を動かした。
「おにいたんとお姉様が繋がってます……メアには何もないの?」
「こっちにおいで」
「はい♡」
メアとはキスをしながら恥部を指でいじってあげることにした。
「にゃっ、はっ、もっと、舌からましぇて♡」
「メアは淫乱な子だな~」
「やらぁ♡おにいたんがこんな風にメアをエッチな子にしちゃったんです♡責任とってね♡おにいたん♡」
「もちろんとるよ」
「2人でいい雰囲気になってますね…酷いです!」
「シャルアごめん」
そう言って俺は胸を鷲掴みにした。そして、腰を上に勢いよく突き上げた。
「はんっ!いきなり、らめっ、そんなに強くしちゃっ♡きちゃうっ♡イっちゃう♡」
「う~ん、やめた」
「あっ、はぁ、はぁ……む~」
「どうしたんだシャルア?」
「もっと……私のことイジメてくださいっ」
「よく言えましたっ!」
「これっ!これしゅきっ!あにゃた、しゅきっ♡」
「俺もっ、シャルアのことっ、好きだっ!」
「メアもおにいたんのこと好きですっ♡」
「……ふふふっ、なーにしているんですか?」
「……シャルア、フォリアが起きたぞ」
「ふぇっ!?何で起きているんですか!?」
「大きな声で喘いでましたからね、起きますよ」
「む~!」
「……私も混ぜてください、何で私だけ仲間はずれなんですか!」
「それも、そうですね…皆で襲いましょう♡」
「本人の目の前で言ったら意味ないと思うんだが?」
シャルアは俺に乗っていたが今はもう降りて、ベッドに正座していた。
「ふふふっ、そうですかね?」
シャルアが悪戯っぽい笑みを浮かべた。艶めかしかった。うん、俺から襲ってもいいよな、こんな笑みされたら襲いたくなる。うん、言ってしまうと、もう襲っていた。
「お姉様ばっかり……おにいたんに覆い被さっちゃいますっ」
俺はシャルアを押し倒す形になっていた。そして、俺の上にメアが乗っているので背中にメアの胸が当たっている。
「英門さん、私も構ってっ♡構ってっ♡」
「狐の尻尾……もふもふ」
「ひゃっ!あっ、やらっ♡強くにぎっちゃっ♡もっとっ♡」
「言っていることがおかしいな?どうして欲しいんだ?」
「もっとぉ、いじめてぇ♡」
「どうして欲しいんだ?」
「……」
「どうして欲しいか言ってごらん?」
「メアはキスをたくさんしてほしいです♡」
「最近はネフィアの相手ばっかりしてたからな、それぐらいはしてあげよう」
「わーい♡」
「ダリアさんも大変でしょうね……」
「ゼフィーって、そんなにメアっぽいのか?」
「はい、かなり近いですね」
「あいつの性格上……うん、頑張れとしか言えん」
「構って♡にゃーにゃー♡」
「わかってるよ、ほら」
「んっ♡メア、おにいたんとのキス好き♡」
「俺もだよ」
「ふにゃ~、今日は犬に邪魔されないから幸せですぅ…」
「ネフィアと仲良くなれるのかな…この状態で……」
「頑張りますぅ…にゃー」
「頑張れ、俺も頑張るから……」
正直言うとメアが二人になった感じなのでなんとかなりそうだ……メアみたいに違う意味で病まなければいいけど……怖い……
ちなみに、病んでいると思ったのはここ最近になってからだ。だって、俺といちゃつくのを邪魔されると殺意を向ける。これ、普通じゃないよね?って最近になってようやく気が付いた。となると、俺の嫁は違う意味でヤンデレだったのだ、俺に対してデレデレだけど……病んでいるほどデレているという意味ではヤンデレで間違ってはいないだろう
「んっ!イっちゃうっ♡」
「一緒にイクか!」
「はいっ!たくさん私に注いでぇ!~~っ!来ましたぁ……ふふふふっ、赤ちゃんできないかなぁ……」
「できるよ、きっと」
「はい♡」
「次は私っ♡」
「メアですっ」
「「むぅ~」」
「2人ともいっぺんに構ってやる」
「へっ、それって……」
「2人ともこっちにお尻向けて」
俺に言われるがままに行動する。
「じゃあいくぞ」
「あんっ♡メアに入ってきたっ♡」
「今度は私っ♡」
「俺の体力が持つか心配だなぁ」