※この作品はR-18です。

東方恋人探   作:一ノ瀬 崇

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二人を調教。そして朝まで絡み合う。※

 萃香と紫を四つん這いにさせ、小さな尻をこちらに向けさせる。

 中に溜まった精子の所為でロリ妊婦にも見える。

 二人共秘裂がぱくぱくと淫らに口を開き、肉棒を求めて淫蜜を滴らせていた。

 

 

「早くぅ、おにいさんのおちんちん、にゅぷにゅぷしてぇ♪」

「私の子供おまんこで、いっぱい気持ち良くなってね、ご主人様ぁ♪」

 

 

 ふりふりと淫らに腰を振りながら肉棒をねだる幼女二人。

 余りに刺激的な姿を前に、俺は思わず生唾を飲み込んでいた。

 

 

 ──幻想郷はここに在った。

 

 

 淫らで美しく可愛らしい幼女が性奴隷とか、前世で俺はどんな徳を積んだんだ。

 今し方抱いた萃香は一先ず我慢して貰う事にして、紫の尻を鷲掴みにする。

 選ばれた紫は嬉しそうに喘ぎ、萃香は悲しげに目を伏せる。

 

 

「んぁ、あぁぁっ♪ おにいさんのおちんちん、入ってきたぁ♪」

「紫良いなぁ……私もご主人様のおちんちん、早く欲しいよぉ……」

「待ってろ、……ほら、交代だ」

「あひゃぁぁぁん♪」

 

 

 数度腰を前後させ一度肉棒を抜き、萃香に突き入れまた数度抽挿し、今度は紫に肉棒を埋める。

 交互に犯される感覚が気持ち良さともどかしさを誘発し、二人はイケないまま快楽の高みへと誘われていく。

 肉棒が幼い秘裂に押し入る度に愛液を漏らし、抜き出す時には膣肉が捲れ上がって肉棒との別れを惜しむ。

 

 

「もっと、もっと乱暴に突いてぇっ、おにいさんのおちんちんで、私を壊して良いからぁ!」

「あぁっ、ご主人様ぁっ、切ないよぅ、ご主人様のおちんちん、もっとおまんこで感じたいよぅ」

「さっきみたいに子宮押し潰して良いからぁ、だからおちんちん、おちんちん欲しいのぉっ! んぁっ、もっとぉ、おちんちんもっとぉ!」

「ご主人様ぁっ、紫の後でも良いから、早く私の子供おまんこに、ご主人様のとろとろ精子、中出ししてぇ!」

 

 

 浅ましく交互に淫らな欲望を口にする。

 堕ちて正直になったのは良い。

 が、二人はまだ自分達が『俺の雌奴隷』で有るという自覚に乏しい様だ。

 一度キツく躾るべきか。

 そう考えた俺は抽挿を止め、肉棒を抜き取った。

 僅かな期待と焦らされている事への歓喜、それと疑問を綯い交ぜにした瞳を切なそうに細めて俺を見る。

 

 

「雌奴隷が主人に『強請る』のか?」

「「あ……」」

 

 

 サッと二人の顔から喜びは消えた。

 代わりに浮かぶのは恐怖。

 俺の口調から冗談や言葉責めの類では無い事を感じ取った二人は、すぐさま謝罪の言葉を口にしようとする。

 が、それでは詰まらない。

 美幼女で有る二人はこうして悲しげに歪んだ顔も、また美しいのだ。

 二人が口を開くより早く、言葉を手繰る。

 

 

「俺は付き合いや同情でお前等を抱いている訳じゃない。俺が抱きたいから抱く、それだけの事だ。だから、自分の立場を解っていない雌奴隷は、要らない」

 

 

 要らない。

 その言葉を口にした瞬間紫は世界を失った様に呆け、萃香は両目からぱたぱたと涙を零した。

 

 

 ──あぁ……っ、この表情、ゾクゾクくるものが有るな。

 

 

 特に萃香の表情はポイントが高い。

 更に虐めて心を砕きレイプ目にするか、それとも優しく抱き締めて愛を囁き魂から隷属させるか、悩み所だな。

 先に意識を取り戻したのは紫だった。

 恐怖に潤んだ瞳を歪め、焦る様な表情で俺を見上げてくる。

 同時に、また脳裏をチリと焼ける感覚が襲った。

 何を、と思うより早く頭がカッと熱くなり、肉棒を紫に突き立てたくなった。

 

 

 ──俺の好意の境界を弄っているな? 

 

 

 そうした理由は理解出来る。

 紫の心は、今崩壊し掛けている筈だ。

 俺に捨てられるかもしれない、捨てたれたくない、そんな想いが紫を動かしている。

 だが、それは悪手だ。

 他人を操るのは好きだが、操られるのは嫌いだ。

 そして何より、退路を塞ぎながらも最終的には自分で用意された道を選ぶ様誘導するならまだしも、強制的に相手の心を歪めてしまうのは俺の美学に反する。

 

 

「白符『不愉快の拒絶』」

 

 

 使ったのは『この世界にあらず』と同じ様な打ち消し呪文。

 発動した事で紫が仕掛けてきた干渉は打ち消されたが、効果はそれだけに留まらないのがこの呪文の恐ろしい所だ。

 名は体を表す、と言った所か。

『不愉快の拒絶』は相手からの干渉を打ち消した際、相手に俺の不愉快を伝える効果が有る。

 以前能力を色々と試した時、諏訪子にこれを使用した。

 その時は飛んでくる光弾に「ウザっ」くらいの感想を抱いたのだが、直接心に俺の拒絶を受けた諏訪子はすっかり塞ぎ込んでしまった。

 ウザっと思ったのは光弾に対してで諏訪子にじゃない、俺が諏訪子を嫌いになる筈が無いだろう、等の説得と共に一昼夜諏訪子の中へ精子を注ぎ込んだ事で漸く復活したが。

 ともあれ、軽く「ウザっ」と思っただけでそれ程の効力が有った訳だ。

 今の俺は紫の行動にハッキリとした不愉快を感じた。

 それを無防備な心に撃ち込まれればどうなるか。

 

 

「……っ、ぅ、ぅぁ、あぁっ、うぁ、あ、うぁぁぁぁぁっ!?」

 

 

 両手で頭を抱え蹲る紫。

 感じている暗い感情は諏訪子のものの比では無いだろう。

 身体はがくがくと震え見開いた瞳からは涙が止め処なく溢れ喉からは悲しみに塗り潰された声が上がる。

 萃香はそんな紫を見て驚きながらも心配そうに目を向けた。

 心優しい女の子だな、萃香は。

 何となく嬉しく思いながら、萃香が紫に声を掛けようとしたのを制する。

 

 

「良いんだ、萃香。アレは紫へのお仕置きだからな。それよりも、こっちへ来い」

 

 

 呼ばれた萃香はまだ心配そうにチラチラと視線を送りながら、俺の前に跪いた。

 ぺたんと座り無垢な瞳を向けてくる。

 それを優しく引き寄せ、身体を回して後ろから萃香を浅く抱く。

 皆大好き、寧ろ俺が大好き背面座位だ。

 この抱っこしながら犯すってのが最高に背徳的で素晴らしい。

 幼い身体に肉棒を差し込むと、萃香の膣肉はキツく締め付けながらも嬉々としてそれを迎え入れた。

 亀頭が埋まって行くに連れ、沈み込んだ質量分の愛液が行き場を無くして勢い良く迸っていく。

 

「んぁ、あっ、ご主人様ぁっ♪」

「萃香、お前は俺の何だ?」

「わっ、私はぁ、あぁんっ、ご主人様の雌奴隷なのぉっ、ご主人様のおちんちんで、子供おまんこほじられて悦んじゃういやらしい雌奴隷なのぉっ!」

「それだけじゃない、萃香は俺の大切なお嫁さんだ」

「んぁぁっ、良いの、こんなにえっちな私が、あんっ、ご主人様のお嫁さんになっても良いのぉ?」

 

 

 勿論だ、と慈しむ様に頬へ唇を寄せる。

 今この時だけは世界で一番萃香を愛していると囁けば、萃香は全身から力を抜いてへにゃりと凭れ掛かってきた。

 

 

「そ、そんな事言われたらぁ、ふぁ、嬉し過ぎて、力抜けちゃうよぉ……」

「くてっ、てなった萃香も可愛いな」

「ぁ、んぁっ、急に動いたら、あっ、またイっちゃうぅ、ご主人様のおちんちんで、私の子供おまんこがいっぱいだよぉ」

「何度でもイって良いぞ。気が向いたら孕ませてやろう」

「やぁん、そんな、ダメぇっ、嬉し過ぎてバカになるぅ、あっあっ、ご主人様ぁ、好きぃ、好き好き好きぃ、あっ、んぁぁっ、イクぅ、イクぅぅぅぅっ! ふぁぁっ、すご、ぃぃっ、んぁっ、おまんこイってるぅ、おまんこ、イってるよぉぉぉっ!」

「萃香、どこに出して欲しい?」

「ど、どこでも良いのぉっ、あぁんっ、ご主人様の好きな所に出してぇっ、私は雌奴隷だからっ、んぁっ、はぁん、ご主人様が気持ち良くなってくれればそれで良いのぉっ!」

「良い子だ、萃香。ご褒美に中出ししてやる」

「ふぁ、あぁっ、ご主人様ぁ、好きぃっ、大好きぃっ、私の子供おまんこ、ご主人様の孕ませ精子で、いっぱい孕んじゃうぅぅぅっ! うぁぁぁぁぁっ、精子っ、せーしぃっ! ご主人様の精子が私の子供おまんこにとぷとぷ出てるぅっ、あぁっ、熱いよぉっ、孕ませ精子でおまんこ火傷しちゃうぅっ、んぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁっ!」

 

 

 射精と同時に腰を抑え付け亀頭で子宮口を抉ってやった。

 瞬く間に精子は子宮を押し広げて行き、萃香の小さな身体はまるで妊婦の様に膨らんでいく。

 数度身体を跳ね上げて潮を噴き散らすと、萃香は悦びを浮かべたまま気絶した。

 どうやら快楽と愉悦が精神の上限を突破したらしい。

 だらしない笑みのままアヘアヘと喘ぐ萃香とは対照的に、紫は絶望に打ち拉がれぼんやりと俺達を見ていた。

 萃香に向けるのは嫉妬や憎悪では無く、悪意の無い純粋な羨望と憧憬。

 すっかり濁ってしまった紫へ、俺は出来る限り穏やかな口調で話し掛けた。

 

 

「紫、俺は他人に操られる事が嫌いだ」

「────っ」

 

 

 びくりと肩を震わせる。

 嗚咽こそ漏れなかったが再び目尻に涙が溜まり、濁った瞳には悔恨と自己嫌悪が渦巻いている。

 縋る様に俺を見上げる姿はとてもいじらしく、すぐにでも溢れるくらいの優しさと愛情を注ぎ込んでやりたくなる。

 が、それはもう少し後だ。

 今すべきは紫の魂に俺という存在を強烈に刻み付ける事。

 

 

「感じただろう、俺の嫌悪を」

「……ぅ、ぅぁ……っ」

「勘違いするな紫。俺は紫が能力を使い俺の意思を操作しようとした事には嫌悪したが、紫自身を嫌った事は唯の一度も無い」

 

 

 喘ぐ肉人形となった萃香を腰から外して布団に寝かせ、紫と向き合う。

 元から小柄な紫が更に小さく見える。

 

 

「あの時お前が犯した間違いは、能力で俺の心を操ろうとした事だ。話術や仕草でそれを為す分には、俺は拒絶しない」

 

 

 手を伸ばすと、怯えに身を竦ませながらも健気にそれを受け入れる。

 掌が頭に乗り、髪を梳き、細い肩を撫で、背中に回る。

 小さな身体を優しく抱き寄せ穏やかな笑みと共にふっと息を抜き、耳元で囁いた。

 

 

「まぁ、間違える事は良く有る。大事な事は一つ、間違えたら『ごめんなさい』と言えるかどうか、だ」

「……おにぃ、さん……」

「ん?」

「……その、ごめ、なさぃ……」

 

 

 消え入る様な声で謝罪を口にする紫。

 しょんぼりと寂しげな瞳に見据えられ、俺は心の中で白旗を上げた。

 

 

 ──駄目だ、余りの可愛さにこれ以上虐める気が起きない。

 

 

 昼間に鬼畜眼鏡を解放した反動か、今の俺は紫と萃香を甘やかす以外の選択肢が浮かばなくなって来ていた。

 それこそ心を鬼にして調教しているが、どうにも心苦しい。

 とは言え調教も最終段階。

 これさえ終えれば後は幼女二人とイチャイチャタイムだと自身を奮い立たせ、俺は紫にゆっくりと毒を染み込ませていく事にした。

 ……無意識に優しく抱き締めていたのはこの際無視して置こう。

 

 

「ん、許す。ちゃんと謝る事が出来る紫は偉いぞ」

「ぁ……おに、おにぃ、さん……」

「何だ、紫」

「あの、わ……、私、を、す、捨て、ないで……また、ひ、一人に、なるのは、や、やだよぅ……」

 

 

 予想外の言葉に、俺は呆気に取られた。

 見上げる瞳からぽたぽたと涙を零す紫にいつもの飄々とした雰囲気は無く、代わりに孤独を恐れる幼子の様な危うさが有った。

 どうやら俺と会う以前の事を思い出したらしい。

 それなら、と俺は抱き締める力を増した。

 急に身体を引き寄せられた紫は、んぷっと可愛らしい声を漏らし顔を胸板に沈める。

 

 

「紫、俺が要らないと言ったのは自分の立場が解らない雌奴隷だ。俺の愛する『八雲紫』じゃない」

「ぅ……?」

「俺は愛する嫁さんを一人ぼっちにはさせない。偶に行方不明になる事も有るが、必ず戻ってくる。だから紫、そんな心配はしなくても良いんだ。紫は『要らない子』なんかじゃ無い、俺の大切な『八雲紫』なんだからな」

 

 

 俺と出会う以前、紫は迫害されていた。

 金色の髪が悪い意味で目立ち、人成らざる者として人間から疎まれ続けていた。

 妖怪としては力もまだ弱く京の退魔師連中からはさしたる脅威と見られていなかった為に討たれる事は無かったが、それでも人間の中で生きる事は大変な困難で有ったに違い無い。

 他人から否定され続け、終いには自ら金色の髪をくすませて自分自身を偽った。

 要らないと言われ続けてきた紫が俺と言う拠り所を得た今、孤独を恐れる事は或る意味当然の事だろう。

 

 

「まぁ、簡単に言えば俺は紫を捨てないし離さない。紫が嫌だと泣き叫んでも、俺は紫の側に居てやる」

 

 

 だから俺は、紫の居場所になる。

 楽しい事も悲しい事も分け合える、そんな存在に。

 

 

「それとも、俺じゃ嫌か?」

「そっ、そんな事無いっ! おにいさんが良いのっ、おにいさんじゃなきゃダメなの! だから、私、私っ!」

「おっと、よしよし。そんなに慌てなくても良い、俺は逃げないぞ?」

「ぅ、ごめんなさい……」

 

 

 またしょんぼりしてしまうが、目には光が宿り始めていた。

 これでもう勝手に俺の心を弄ったりはしないだろう。

 一度砕けた心は、拠り所を与えてやればすぐに組み上げる事が出来る。

 多少形は歪になるが、その歪さが時に狂おしい程の美しさへと変わる事が有る。

 

 

「その、おにいさん……?」

「ん」

「あのね、私、世界で一番おにいさんが好き。私まだまだ子供だからいっぱい間違っちゃうと思うけど、おにいさんが嫌がる事は絶対にしない。もし私が間違えたら、いっぱい叱って? 私、おにいさんの言う事なら何でも聞くし、どんな事でも成し遂げてみせるから。だからおにいさん、私を、八雲紫をおにいさんの側に置いて下さい」

 

 

 そう、こんな風に。

 

 

 

 

 

 

「あぁっ、おにいさん、おにいさんっ!」

「紫、愛してる。今この瞬間、俺は紫だけのものだ」

「んぁぁっ、好きぃっ、おにいさん大好きぃ、私もっ、私もおにいさんだけのものだよぉっ!」

 

 

 対面座位で根元まで肉棒をくわえ淫らに腰を振りながら、紫は俺に愛を叫んでいる。

 先日は身体を、今日は心を堕とした。

 あれから更に四回中に注ぎ込んでやった結果、紫の腹は自身の頭程に膨れ上がっている。

 俺が動かずとも自ら肉棒をくわえ抱き付きながら快感を与えようとする姿は、淫猥ながらも純粋で微笑ましく、且つ妖しい色気と美しさが有った。

 

 

「ふわぁっ、あぁっ、おにいさん好きぃ、好きなのぉっ、私のアソコもおっぱいも、全部おにいさんだけのものだよぉっ! おにいさん専用なのっ、おにいさんの為だけに在るの、私はおにいさんがいなきゃダメなのぉっ!」

「甘えん坊だな、紫は。ほら、次の精子が出るぞ」

「あんっ、あぁっ、おにいさんの精子、精子ごっくんするぅ、私のアソコでおにいさんの孕ませ精子、いっぱいごっくんするよぉっ!」

 

 

 俺の鎖骨に流れる汗を嬉しそうに舐め取りながら、紫は淫語を口にする。

 密着した子宮口に鈴口から精子を迸らせれば、紫は声にならない歓喜の叫びを上げて身体を仰け反らした。

 絶頂に身を焦がし脳を焼かれながら、それでも愛おしげに俺を見上げてくる。

 が、その顔が悲しみに染まった。

 同時に下げた視線の先、子宮を限界まで埋め尽くした精子が逆流し膣壁と肉棒の間から勢い良く流れ出てきた。

 

 

「いやぁ……っ、おにいさんが中出ししてくれた孕ませ精子、溢れてるよぅ……、ぅ、ぐすっ、ごめんなさい……っ、ごめんなさいっ、おにいさんの精子、ごっくん出来なくてごめんなさい……っ!」

 

 

 精子を受け止め切れなかった事に、紫は本気で泣いていた。

 俺が精子を中出ししてくれたのに外へ零してしまった事を悔いているらしい。

 

 

 ──少し調教し過ぎたか? 

 

 

 俺一色に染まり切った心は、やはりと言うべきか少々安定を欠いている。

 ここまで来て壊してしまうのは勿体無い。

 そう考えた俺は紫の頭を優しく撫でてやりながら、そっと抱き竦めた。

 少しウェーブの掛かった金の癖っ毛を梳いてやる。

 

 

「悲しむ事は無い。溢れるまで俺を受け止めてくれた事が、何よりも嬉しい。愛してるぞ、紫」

「ふぁ……えへへ……」

 

 

 一緒に布団へ倒れ込むと、紫は嬉しそうにとろけた笑みを浮かべた。

 そのまま顔を寄せ雛鳥の様に唇を吸う。

 絹の様な肌に手を滑らせ桜色の乳首を弾けば、紫は悦びの声を上げる。

 

 

「あっ、ぁ、あんっ、おっぱい気持ち良いよぉ、おにいさんに触られて、おっぱい幸せだよぉ……」

「前より少し膨らんだか?」

「好きな人に揉まれたら、大きくなるって……んひゅぅっ」

「ならどんどん大きくなるな」

「えへへ……大きくなったら、おにいさんにおっぱい吸われちゃうから、赤ちゃんの分が無くなっちゃうよぉ」

「その分中に注ぎ込んでやるさ、溺れるくらい、たっぷりとな」

「ふぁぁ……っ! やぁ、想像しただけでイっちゃいそうだよぉ……っ、おにいさんに搾乳されたくて、おっぱいひくひくしちゃう……」

 

 

 淫乱な嫁さんの乳首を口に含み強めに吸ってやると、ひぃと高い声を上げて潮をぴゅくぴゅく噴き出した。

 そのままくてっと倒れ込む。

 荒い息を吐きながら絶頂の余韻に浸る紫に、もう陰りは見えない。

 と、視界の端でもぞもぞ動く影が有る。

 

 

「んぅ……ご主人様ぁ……」

「帰ってきたか、おはよう萃香」

 

 

 紫と同じく精子で腹をたぷたぷにした萃香が目を覚ました。

 のそのそと布団の上を這い、俺の元へとやってくる。

 幸せそうに意識を飛ばした紫を見て、少し嬉しそうに目を細めた。

 

 

「良かった……紫もご主人様に愛して貰えたんだ」

 

 

 心からの安堵と嬉しさを滲ませる萃香を見て、この二人が本当の親友なのだと解る。

 麗しき幼女達の親愛に頬を緩ませる。

 同時に少しだけ嫉妬の様な感情を覚えた辺り、俺の器もまだまだ小さいと言わざるを得ないか。

 ともあれやる事は変わらない。

 紫を隣の布団に寝かせてやり、萃香を優しく抱き寄せる。

 

 

「紫は少し休憩だな。萃香、次はお前だ」

「ご主人様ったら、絶倫なんだから♪ これじゃあ私も紫も壊れちゃうよぉ?」

「安心しろ、壊れても死ぬまで犯し続けてやる。二人共、大切な嫁さんだからな」

「あぅ……っ、ご、ご主人様ぁ、不意打ちなんてずるいよぉ……♪」

 

 

 話しながら肉棒を突き入れてやると、萃香はとろけ切った笑みを浮かべる。

 と、対面座位で繋がった腰元が温かい。

 何事かと思えば、萃香は嬉しさと快楽の余り失禁していた。

 

 

「あっ、んぁっ、あぁ……っ、ダメぇ、おしっこ漏れちゃったぁ……」

「貫かれて嬉しションか、まるで犬だな」

「ご主人様ぁ、私は淫らな雌犬なのぉ、ご主人様におまんこぱんぱんされて悦んじゃう、変態犬なのぉ」

「なら四つん這いになれ。世にも珍しい鬼犬を、俺が孕ませてやる」

 

 

 言うが早いか、萃香は四つん這いになり腰を上げて尻をふりふりと可愛らしく揺らした。

 上半身は布団に寝そべり、膝を立て腰だけを浮かせた格好。

 淫猥にひくひくと震える秘裂の中心に肉棒を宛行い、そのままずぷりと挿入した。

 

 

「んわぁ、わぅぅぅぅんっ♪」

 

 

 すっかり犬になりきって悦びの鳴き声を上げる萃香。

 亀頭を子宮口に叩き付けながら僅かに膨らんだ乳首をくにくに弄ぶと、萃香は潮を撒き散らして喘いだ。

 

 

「わぅっ、わぅっ、わ、わぁん、んぁ、あぁぁぁっ、しゅごっ、こりぇ、しゅごいのぉっ、おまんこ、おまんこ良いよぉっ!」

「こら萃香、犬の癖に喋るんじゃない」

「んひぃぃぃぃっ!」

 

 

 ぺしん、と尻を叩けば膣内がきゅっきゅっと締まる。

 その感触を気に入った俺は何度も何度も平手を萃香の尻に打ち下ろした。

 力は入れていないので痛みは殆ど無い。

 にも関わらず叩かれる度に膣壁を締め付け潮を噴き上げる辺り、萃香にはマゾヒストの資質が有る様だ。

 

 

「わ、わぅっ、わぅぅっ、んんっ、わぅ、わぅんっ、わぅんっ、んぅぅぅっ♪」

 

 

 尻を叩くのと肉棒を打ち付けるのを同時に行うと、萃香は絶え間無く身体を小刻みに震わせた。

 小さな絶頂が常に快楽をもたらし脳を焼いている様だ。

 次第に喘ぎ声も犬の鳴き声では無く、萃香の鳴き声へと変わっていく。

 

 

「んぅぅっ、わぅぅっ、わぅんっ、んっ、んぁっ、あぁ、あっあっ、あぁんっ、や、やらっ、おちんちんしゅごいっ、いひぃぃぃんっ、イクぅ、ま、まらイクぅっ、イクっ、イクイクイクイクぅっ、おまんこイキっぱなしらよぉっ、あぁぁっ、んひぁぁっ、も、もうらめぇ、おまんこ、おまんこぉっ、しゅごいのぉっ、おまんこ良いよぉっ!」

「全く、嫌らしい雌犬だな。たっぷり種付けしてやるよ」

「あぁぁっ、嬉しいっ、嬉しいのぉっ、ご主人様のおちんちんで、雌犬萃香のおまんこにぴゅるぴゅる種付けしてぇっ! イクぅっ、イっちゃうぅっ、ご主人様に種付けされてイっちゃうよぉぉぉっ!」

 

 

 ぶびゅぅぅっ、と音が聞こえそうな程の勢いで精子をぶちまけた。

 紫の時と同じ様に子宮を埋め尽くした精子が逆流し、幼い秘裂が滴り落ちる。

 最上の快楽に包まれた萃香はどさっと力無く肢体を布団に投げ出した。

 

 

「はぁ……っ、はぁ……っ」

「かひゅ──、かひゅ──」

 

 

 荒い息を吐いて絶頂の余韻に浸る二人の幼女。

 体力的にも限界が近そうだ。

 が、まだ肉欲の宴は終わっていない。

 

 

「白符『疲弊の休息』『疲弊の休息』」

「んぁぁ……?」

「はぅぅ……?」

 

 

 二連打で二人の身体から疲労を取る。

 急に身体が楽になった事に驚き礼を言おうと俺を見るが、その動きは俺の股間を捉えるのと同時に止まった。

 一向に萎えず、尚も女体を求める肉棒。

 

 

「明け方まで後三時間か。何回中出ししてやろうか?」

「やっ、やぁっ、壊れちゃうよぉ……♪」

「ご、ご主人様ぁ、許してぇ……♪」

 

 

 言葉では嫌がっているが、二人共自ら秘裂を押し広げて腰を振っている。

 素直じゃない二人に内心苦笑しながら、俺は乱暴に覆い被さった。

 

 

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