Hopeless chain of innocent girl 作:ゆるポメラ
この度は、このような作品を読んで頂きありがとうございます。
長いですが連載に至った経緯を説明させていただきます。
現在、自分が連載しているラブライブ!の初小説
『ラブライブ!~忘れられた月の彼方~ 』を読んでくださってる方なら
ご存知かもしれませんが『 第72話 白の少女の幻聴』で初登場させた
口が悪い…というより性格が変わってる、ことりちゃんを覚えてませんか?
この作品は何故あんな性格になってしまったかをコンセプトにしています。
そろそろ連載開始してもいいと思ったので本日をもって投稿しました。
なので徐々に残酷過ぎ、鬱な展開が多くなっていきます。
最初の話は『悠里の過去の真相編』の『その1 白の少女との出会いと日々』
と似た内容になっています。
それではどうぞ。
Diary1 月の少年との出会い
私の名前は
今度、小学2年生になります。
好きな食べ物はチーズケーキなんだ~♪
「お客さんって誰が来るのかな~?」
自分の部屋でお絵描きしていた時に思った事。
お昼ご飯を食べてた時に、お母さんがお友達が来るって
言ってた。
ーーピンポーン♪ーー
インターホンの音が鳴ったので
気になった私はバレないように1階のリビングに
降りて行く事にしました。
ーーリビングーー
リビングの入り口に着いた私は気づかれないように
こっそりとドアの物陰に隠れています。
リビングでは、お母さんが綺麗な女の人と楽しそうに喋っていました。
そこには私と同い年くらいの男の子がいました。
男の子は視線に気づいたのか私の方を見てきました。
(かっこいい……///)
恥ずかしくなった私は部屋に戻ろうかなと
思った。しかし……
「悠里どうしたの?」
「えっと、あの子。ずっとこっちを見てるから……」
「あら。ことり!こっちにいらっしゃい」
お母さんに呼ばれた私は
リビングに入り、お母さんの所に向かう。
「紹介するわね。私の娘の、ことりよ♪」
「み、南ことり、です……」
すると自己紹介をした私を見た
女の人は……
「あら♪。昔のみなみんにそっくり♪」
「
「ほら。悠里、ことりちゃんに挨拶は?」
すると男の子は少しだけ恥ずかしそうな
表情をしながら私に向かって……
「は、初めまして。
「み、南ことりです……///」
うぅ…///
男の子と、こうやって話した事が
ないから恥ずかしいよぉ……///
「よろしくね。
すると彼は笑顔で私の事を『ことちゃん』と呼んだ。
今まで自分の事をそんな風に呼んでくれた人なんて
いなかった。
嬉しかった私は彼に……
「うん///。
そう呼ぶと、ゆーくんは嬉しそうだった。
すると仲良くなった私達を見た藍里さんが……
「悠里、せっかくだから2人で遊んでらっしゃい」
これを聞いた、お母さんも……
「そうね♪。ことり、悠里くんとデートして来たら?」
で、でででデート!?
ゆ、ゆーくんとデート……
「…あぅっ///」
「ことちゃん、どうしたのー?」
「あらあら♪。悠里モテモテね~♪」
藍里さんはニコニコした表情をしながら
ゆーくんと私を見ていました。
「ことちゃんー?」
「ゆーくん、見ないでっ!!!///」
「「あらあら♪」」
その後は2人で近くの遊園地に行きました。
ゆーくんと初めて一緒にお出かけ出来て凄く楽しかった♪
その帰りに公園で……
「あ、ゆうくんだ~♪」
「ルーちゃんだー。」
ルーちゃんと呼ばれた
私達と同い年くらいの女の子は、
こっちに駆け寄って来た。
「ゆーくん、この子誰?」
私が聞くと……
「はじめまして~。
「は、はじめまして。南ことりです。」
初めは凄く緊張したけど、
瑠菜ちゃんは凄く優しかった。
気づけば私はいつの間にか2人と打ち解けていた。
これが瑠菜ちゃんと……
そして……
ゆーくんとの出会いでした……
次回から本格的に
暗い展開が加速していきます。
現在連載している『忘れられた月の彼方』の
これを機に『悠里の過去の真相編、ことり編』を
読んでいただければ幸いです。
…あらすじに書いてあった注意書きを納得していた方々のみですが……