Hopeless chain of innocent girl 作:ゆるポメラ
今回はEpisode1で起きた纏めです。
報告書モドキなのでかなり短いです。
ですので書類を見る感覚で読んでいただけると嬉しいです。
それではどうぞ。
●12月12日
水無月悠里、12歳の誕生日を迎える
謎の勢力が
●対応
水無月家の救出をすべく
●事件の被害者
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死亡。死因は刃物や銃弾による出血多量死。私の父が発見したが即死状態だったと言う。撃たれた銃弾を確認したところ20発の弾が摘出されたとの事。
推測すると敵が使った銃は二丁拳銃系統による物と思われる。
刃物については短剣のような物がその場に落ちていた。
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死亡。死因は不明。私の母と友人の母3人が駆けつけた時には息を引き取っていたという。切られた痕跡もなく更に血痕の痕跡も無かったという。
母に聞いたところ、表情は笑顔だったという……
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生存。ユーリを襲ったと思われる犯人は死亡していた。私やカレン、ルナが駆けつけた時にはユーリは気を失っており、彼の手には黒いチョーカー型のペンダントが握られていた。更に近くには一振りのパン切り包丁が破損しており、私達はこれを回収。
近い内に誰の物なのか分析しようと思う。
●12月13日以降
音ノ木坂中学で学校全体でユーリに対する虐めが多発。
●背景
ユーリが登校した日、何処から聞いたのかユーリの両親が死んだのをいい事に周りのクラスメイト(一部例外)や教師陣も彼を精神的や肉体的な虐めを行うようになった。
異変に気づいた私とカレン、ルナの3人は情報の根源を探る事にする……
●7月半ば……『惨劇の放課後』
周りのユーリに対する暴力が激化しユーリが致命傷の大怪我を負う
●状況
帰りの
担任が新しい教科書を配る予定だったのだが何冊か職員室に置いてきてしまったらしく取りに行かせる為か何故か私とカレン、ルナが指名される。
何とか早めに取りに行って戻ろうとした私達3人は教科書を取りに行く為、職員室に向かう事にする……
●状況2
教室に戻る途中、偶然にも幼馴染みの
ここで私達のクラスが静か過ぎるとルナが異変に気付いた……
●状況3
直後、ルナがユーリの名前を叫び自分達の教室に入った。
ただ事じゃないと感じた私とカレンは教室に入る。
そこで見た光景は言葉に表せないくらいおぞましかった……
頭とお腹から夥しい血を流し意識が朦朧として倒れているユーリがいた……
●対応
コトリの母親であり保健室の先生である南先生をカレンに連れて来てもらい
状態を診てもらったが傷が深すぎる為、病院に搬送する事にした。
●診断の結果
私の知り合いの病院でユーリを治療をしてもらったところ、
告げられた結果は彼は助からないと言われた……
仮に助かったとしても明日が限界だと告げられる。
私達6人は目の前が真っ暗になった……
●そして後日……
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死亡。死因は出血多量死。ユーリは手紙を遺しこの世を去った……
手紙の半分に書かれてたフランス語を私は解読中。
解読には少しだけ時間がかかりそうだが何とかして見せる。
●私達の今後
ユーリが亡くなった後日。
私とカレン、ルナは退学届を提出した。
南先生から聞いたがウミ達3人も1週間後に退学届を提出したとの事。
学校はどうすればいいか母に聞いたところ、通える学校があるとの事……
それもアイリさんが遺した新しい学校。
その学校の名前は……
このようにサブタイに『Report』と書かれてるものは
各Episodeで起こった出来事をティアが簡単に纏めた内容ですので
読み通して推測してみてください。
『忘れられた月の彼方』の悠里の過去編や現在執筆中の2期編にも
ちょっとしたヒントがあるので良ければ探してみてください。
尚、この『Report』は基本的にかなり短いのでご了承ください。
次回のEpisode2で会いましょう。