「ふふふっ♡」
「英門さん♡」
昨日はメアとネフィアを構っていたので今日はシャルアとフォリアが甘えてきた。それにしても……
「「?」」
シャルアとフォリアは小首を傾げた。ウサ耳に狐耳、というかフォリアのそのふさふさしている尻尾ももふりたい、さっきから自然に尻尾がゆらゆら動いているからめっちゃ気になる。これってもふれって言っているんだよな?俺間違ってないよな?もふろう、そうしよう
「英門さんっ、んっ、そんなに強くしちゃっ♡」
「いや、だって、触ってほしいってアピールしてたから」
「普段と変わらない……わけでは…あれ?嬉しいと尻尾振るんですよんね私って……普段通りじゃないですか」
「何で一人で完結しているんだ?」
「ひゃっ!やっ♡私の尻尾はっ♡フォリアさんと違いますっ♡」
「そうだった、とても感じやすいんだよな?」
俺はシャルアの耳元で呟いた
「どうされたい?」
「っっっっっ~~!♡だめっ、きゅんっしちゃいました♡」
「……なぁ、シャルア」
「何ですか?」
「いつも通りにできるか?」
「……」
シャルアはフォリアを見た。フォリアは頭にクエッションマークを浮かべているだろう。
「いいですよ……特別ですからね?」
「あぁ、流石にフォリアの前では恥ずかしいか」
「む~、分かってて言いましたね?」
「だって、恥かしがるシャルアが可愛いから」
「もうっ♡」
「どういうことですか?」
「まぁ、今からわかる」
「……話変わりますけどいいですか?」
「ん?何だシャルア?」
「あなたと会って少しして現世の私の初めての時……メアさんの言葉が…」
「あ、あぁ、あれか……」
うん、あれはインパクトが強過ぎて覚えている。「おにいたんの初めては普通、妹がもらうものでしょう?」という言葉だ。うん、おかしいね、ダメだからな、本当に……うん、ダメだから
「あれって、普通は嫁になる人がもらうべきですよね?お見合いして、それで愛を育む的な意味も含めて」
「そうだな~、うん、それってシャルアのことだよな?」
「そうです♡」
「俺は何回シャルアの家に正面から突っ込むことになるのだろうか……」
「う~ん、数えられなくなりますよ♡」
「今度はテレポート使ってシャルアの部屋からスタートしようかな…」
「そんなことしたら、お見合いより先に姫始めしちゃいますよ♡」
「いや、それは困る、シャルアを連れて逃げることになりそうだ」
「やんっ♡あなたに攫われちゃう♡」
「あの……二人の世界に入らないでください」
「ごめん、フォリア、ほら、あーん」
「?」
フォリアは分からないまま、口を開ける。俺はその無防備な口に舌を入れた。
「んっ!ちゅっ、じゅる、はぁはぁ、はむっ♡」
「シャルア、咥えて」
「はい♡」
シャルアは俺の下半身に顔を近づけ、俺のものを咥えた。
「れも、こうじゃなくて、これの方が好きですよね♡」
シャルアは胸を露出させ、胸で俺のものを挟んでさらに舌で舐めてきた。
「んっ♡はむっ、はむはむっ♡んんん~♡」
「舐め回してるけど、そんなに好きなのか?」
「だって、あなたが喜んでいるからっ♡」
「シャルアはやっぱりいい嫁だ」
そんなことを言っていたらフォリアが着物を着崩し、胸が出るんじゃないかという微妙なラインで俺に迫ってきた
「私も見て?」
構って欲しかったようだ。俺はフォリアを左腕で抱きしめてあげた。フォリアは俺の首に手を回して抱きしめてきた、目の前に胸が……というか、胸に埋められている。
「英門さん♡こうやってされるの好きでしょう?」
「うん、まぁ、そうだな」