Star Dust Space chapter3 作:深緑 風龍
おい士!!束!!好き放題するのはここまでだぁぁ!!
士「風龍も追いついたか。」
束「そのバイクで追いつくなんて、流石だねぇ~。♪」
やかましい!天災!!我のドライビングテクニックを甘く見るな!!行くぞ!アヴァロン・アイアス!!
ユウスケ「ちょっと士!如何するの!?」
士「妨害するまで!!」
『ATTACK RIDE!<ELNIUM 95SHIKI>』!!
負けるか!!『
束「ガル君の誑かさせた張本人如きに、負ける気はないよ~!!」
全員「うぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
-始原の城-
ラヴォス「………風龍さん、頑張って下さい。」
-???-
ガルッチside
ガルッチ「いや遊ぶなよ風龍!!」
ノエル「如何した?」
ガルッチ「いや、気にするな。」
全く、何だあの前置き。遊んでんじゃねえか………。それにしても、ここは何処だ?しかも、レイン盛大に吹き飛んだな。僕は何故かノエルに優しく抱かれて、下ろされたけど…………。
ガルッチ「後何故優しく下ろした。敵なのに。」
ノエル「きっ、気にするでない!!//////」
ガルッチ「(今度は魔人に好かれちゃったのかな…………。)」
レイン「いてて………、ここ何処かで身に覚えがあるきがする………。」
ノエル「『セレステア』、この廃墟はかつてそう呼ばれていたそうな。」
セレステアか………。マルッチがいたら、多分調べ尽くすだろうなぁ………。
ノエル「私も仲間から話を聞き、先日初めて訪れたばかりだが………。我らの侵攻軍が、人間相手に手痛い敗北を喫した場所だそうだな。」
ガルッチ「………かつて。」
ノエル「ん?」
ガルッチ「かつて昔、こことよく似た場所を知ってる。我が種族の争い『光闇戦争』の時、こことよく似たところで戦っていたらしい。今は極々珍しい種族『有翼人』となっているがな………。」
ノエル「待った、有翼人?何処かで聞いた気がする………。確か、誰かが有翼人と戦って負けたと聞いたことが………。」
ガルッチ「爺さん、『ラーク・ブライアン・ロード』の事か?」
ノエル「!?」
ガルッチ「それは僕の祖父さ、もう亡くなっているが、まさかこの世界で有名でもあったとはな………………。」
ノエル「まさか………、お前がその子孫だとは…………。」
ガルッチ「爺さんにとって馴染み深い世界だとはな…………。正直、思っても見なかった。」
って事は、爺さんを知ってる人も案外いるって事になるな………。
ノエル「まぁ、そんな昔の事とかはどうでも良い。私はその頃生まれてさえいなかったしな。とにかく、ここなら何処からも邪魔は入らないだろう。」
ガルッチ「想定外なやつさえ、来なければ…………なっ!」
改めて先手必勝、まだ動きが鈍そうなレインの代わりに、こっちが動くとするか。
ガルッチ「正直、今まで避けてきたけど…………。もういい加減、本気を出させてもいいよな?今まで課せていた鎖を……………、今一度だけ、壊すッ!」
ノエル「ッ!?」
レイン「なっ!?」
ガルッチ「精孔、解放。魔力、オーバーチャージ。全エレメント、オーバーレイ。内なる力を、今ここで解放せん。『デッドヒート・オーバーロードモード』!!」
『デッドヒート・オーバーロードモード
ガルッチにとっての本気の10割以上にあがる、覚醒と言っても過言じゃないモード。
文字通りデッドヒート状態なため、長時間を使用することが不可能。その代わり、念、魔力、筋力等の能力を限界まで上げて行く効果がある。
見た目は翼が10本も生え、右片方は白と水色、左片方は黒と深紅色になり、羽耳も生える。こちらはアクアマリン色になる。』
sideout
ノエル「……………バカな、私達魔人より、超えているだと!?」
レイン「おいおいおいおい、あれ手加減だってのか!?」
ガルッチ「短期決戦用ではあるがな………。数百年間も修行してたし、更に『虚王魔神』の力も加わってるから、少なくとも未来じゃないと無理かもな。僕を止められるのは………。」
説明が終わるやいなや、直ぐさまガルッチを捉えようとするも、気がつけば後ろにいて、凄まじい程の斬撃をかました。一瞬にして光剣が砕けてしまい、相当な強さを持っていると察したノエルは、何かを出そうとしていた。
ノエル「我が剣を砕いたのは、驚いた。その強さ、認める。だが、まだ全力ではない。敗北は覆す事は出来ぬが、これで決める!!闇よりも深い我が結界だ、早速最後の決着を着けるとしよう!!『
瞬間、レインとガルッチの目の前は、真なる闇で満ちていった。
ガルッチ「固有結界か………。」
ノエル「お前達の世界では、そう呼ぶか。まぁ良い。永久の闇が支配する世界、ナイトワールドへようこそ、レイン、ガルッチ。かつて私には、家族がいてな。とは言え、会えば殺し合いになるような家族だが………この閉鎖結界は元々、そいつが編み出したものだ。私も、戦いの最中に閉じこめられた事もある。」
ガルッチ「残酷すぎるな………。」
レイン「ふむ、中々殺伐とした身内だな。」
ノエル「全くだ。ただ皮肉なことに、私も同じく結界魔法が得意だったので、幸いにもその時、このナイトワールドから脱出することが出来たわけだ。」
だが、ガルッチの口元がニヤリと笑っていた。
ガルッチ「結界魔法ね………、ならばその永遠なる闇の世界を、ぶち抜いてやろう……。」
ノエル「ほう、お前にそれが出来ると?」
ガルッチ「永遠を終焉に迎える事ぐらい、容易いだろうし、本気を出さなくとも、壊せるしな。」
ノエル「ほう?」
ガルッチ「月夜に照らす数多の光……、桜に舞い散るは花の如く……、ただ独り、月に魅入られし少年はここにあり。闇夜に続く茨の道、絶望への道を進み、刀を手に取り全てを斬る。我、月夜見尊の子孫となりて、いざ参らん!」
闇の世界の中に、一つの灯火の光が、一気に輝き始め、その輝きを一気に解き放った。
ガルッチ「月光よ、闇の世界を支配せよ!!『ムーンライト・オーバースラッシュ』!!」
ガルッチの剣が振るうと同時に、辺り一面月の光の斬撃に断ち切られ、斬撃が止まった場所から月となって、闇を照らしだしていき、一瞬にして結界を解いてしまった。驚いたことに、月が現れた場所にはノエルがいた。
ノエル「…………永遠なる闇の世界に、月の光…………か。」
その身には、抉れた部分もあり、逆によく生き延びられたと感心するしか無かった。
レイン「お前、それだけの力を持ってんのに、僅かながらの手加減しただろ。」
ガルッチ「何でそう思った?」
レイン「お前の波状だが、僅かながら弱まるとこを感じた。あんな力持ってんのに、弱めるなんて有り得ねえ。きっと、殺したくなかったんだろ?」
ガルッチ「………そういう感じだな。それで、勝負は決まったけど、まだやる?」
ノエル「いや……、私の負けだ…………。レインではなく、見た目が子供で、しかもあの者の子孫に敗北なんざ、笑い話にもなるまい。だが、お前が相手なら、それも仕方ない………。そう思えるのが、不思議だ。色々と迷惑をかけた。さぁ、ころ───」
ガルッチ「待てや。」
ノエル「あうっ!?」
ガルッチ「それはやめろ。僕とレインだったらよかったけど、その言い方はやめておいた方が良い。犯されるのがオチだからな。それに、僕らは殺す通りなんてない。」
レイン「そうそう、っていうか解除しなくていいのか?」
ガルッチ「大丈夫、短期決戦とは言え、持続時間は12時間ぐらい保てる。」
レイン「勝てねぇ。」
ガルッチ「それに、本来ならこの遺跡処から、世界そのものがぶっ壊れるモードなんだ。使うなら宇宙か特殊な異空間じゃないとダメなモードなんだ。」
レイン「………お前に勝てる要素がないって事が、よう分かった………。」
ガルッチ「とりあえず、治療魔法を使うから動くなよ。」
そう言うと、ガルッチの手元から水が現れ、ノエルの傷や抉れた部分に近付けた。
ノエル「っ、何をっ!?」
ガルッチ「動くなって。今リヴァイアサンの技の一つ『
ノエル「そこじゃない!私は敵だぞ!?」
ガルッチ「…………ある人が言っててね。説得して共に戦うのも道の一つって。敵だった奴だとしても、殺しはせず、手を差し出して、共に生きるのも選択の一つだって。」
ノエル「甘いことを言う奴だな。その内、命取りになるぞ。」
ガルッチ「かもな。だが、その甘さで世界そのものを救ってやるさ。僕も…………未来も……。そして、僕には知らない者達も………。」
ノエル「………何故だろう、お前の甘さなら………本当にやりかねないな。くっ、笑おうとすれば、お腹が痛いわ………。」
レイン「だろうな、少し我慢しろ。此奴の力は優秀だからすぐに済む。」
レインの言うとおり、一瞬にして抉れた部分は元に戻り、傷の方も直ぐさま治った。
ノエル「不思議だ、お前に触れられると、何故だか─────」
何かの気配を察知したのか、ガルッチは空をみた。
ガルッチ「お出ましのようだな…………、魔人2体。」
レイン「分かるのか?」
ガルッチ「レインはノエルを頼む、僕はあの魔人2人を止める。」
そう言い、ガルッチは空を飛び、2体がいる方向に向かっていった。
レイン「…………敵さんご愁傷様だな、ありゃ。」
ノエル「……………そうだな。」
???「ほう、私の目に狂いがなければ、我らに向かってくる奴がいるようだな。」
???「へぇ、面白いわね。態々やられに来るなんて、自殺願望者なのかしら?」
そんな含み笑いをしながら向かっていると、そこには翼が10本も生やしてる女の子らしい男の子が、空に浮いていた。
ガルッチ「自殺願望者とは、これまた随分な自信だね。」
???「あら坊や、こんなところで何をしているのかしら?私達は彼方に用があるの。それとも、私達が何者すら分からず、挑んできた生意気な子かしら?」
ガルッチ「喧しい、それに通す気なぞないぞ。」
???「おやおや、君。これは遊びでは無いんだよ?良い子だから、大人しく────」
ガルッチ「子供扱いは無用だ。名を名乗って貰おうか。」
???「私達魔人だと知っていながらかい?」
???「礼儀を知らない、悪い子だな。」
ガルッチ「おや、礼儀を知らなくて悪かった。では、アイサツをさせて貰う。『ドーモ、ラーク・バスター・ガルッチデス。』以後お見知りおきを。」
(ちょっと待って、何でここぞのところで忍殺語使うの?おかしくね?)
???「ラーク?なるほど、あの男の子孫って訳ね。」
???「しかし、挨拶で返されたのならば、此方もせねばなるまい。『ドーモ、ハジメマジテ。ガルッチ=サン。私ハデューイ、此方ハサラデス』。」
(お前もか!?何?魔人ってニンジャスレイヤーとか知ってんの!?)
ガルッチ「メタイ事言うな、風龍。っていうか、レースやってんじゃない。」
(それは悪かった。)
サラ「何の話かは知らないけど、邪魔をするんなら容赦しないわよ。」
デューイ「それでは行くとしよ─────」
ガルッチ「お前らは弱すぎるんだよ。」
サラ「何ッ!?」
デューイ「グハァ!?」
一瞬の出来事だった。ガルッチはデューイが言い終わる前に動き、すかさず二刀を素早く抜き、残光が見えてしまうほど斬り、2人に深傷を負わせたのだ。
ガルッチ「たかがちょび髭と年増の女の魔人如きに遅れを取るほど、柔な人生は送ってない。不老不死の呪いに冒され、そして魔の人如きが、魔の神の力を受け継ぎし者に勝てるわけが無い。」
デューイ「魔神だと!?」
サラ「くっ、確かに相手が悪かったかもだね。デューイ、撤退するよ。」
デューイ「仕方あるまい…………。」
2人がよろよろにながら帰るのを目撃するが、ガルッチは確信した。あの2人は、『星の勇者を阻む者』、そしてまごう事なき敵対心を持った奴等だと。そう思いつつ、レイン達のところに戻っていった。
ガルッチside
あれ?いつの間にか、シルヴィアさんも来てたのか……。
シルヴィア「あ、お帰りなさい。」
ガルッチ「ただいま………。『Reformation』。」
あー、辛い………。正直これ使うだけで、心拍数が999も上がっちゃったよ………。普通あり得ないよね、絶対破裂するよね?血液量も多すぎるし、これホントやばい…………。しかも、滅茶苦茶性欲増してるから、こりゃあかんな………。
フラン「お兄ちゃん!!」
ガルッチ「フラン!?」
フラン「よかった…………、無事だったのね………。」
シルヴィア「この子達、心配だったんだって。それで連れて来たの。」
こいし「お兄ちゃ~ん!」
ガルッチ「こいし!イリヤ!!」
おい待て待て、今ちょっと性欲が凄まじい程ヤバいんだけど!?
ノエル「誰が来てたのだ?」
ガルッチ「デューイとサラ。深傷を負わせたから、しばらくは動けないだろう。」
ノエル「なるほど、奴らも馬鹿だな………。」
あー、こんなことなら別のとこに行けばよか────
???「は~ハッハッハ~!!魔界の貴公子、ヴィンター・フォン・ブルームハルト、ただ今参上!!」
………………聞こえなかったことにしよう、そうしよう。
ガルッチ「とりあえず、疲労はあるはずだ。今暫くは、休んでくれ。」
ノエル「いや、大丈夫だ。お前のお陰で、疲労は回復した。」
イリヤ「それにしても、お兄ちゃんの鼓動が凄く早いよ。」
ガルッチ「いや……、クールダウンすれば落ち着くかも………。」
ヴィンター「そうそう、そんなに疲れていたら人類の────」
ガルッチ「『
ヴィンター「うぎゃぁぁぁぁぁ!?」
…………五月蠅いはえが居た気がしたが、気のせいか。
こいし「滅茶苦茶疲れてるのに、威力は相変わらずって…………。」
ガルッチ「いや、正直これ限界…………。悪いけど…………、3人とも………、ちょっと頼む。」
フラン「…………なるほどね、欲情してたんだ。分かった、野外プレイなのがアレだけど、致し方ないよね。」
レイン「お前のモード、デメリットとして欲情するってどういうこっちゃな………。」
ガルッチ「僕に聞くな…………。んじゃ、ちょっと待ってて…………。」
あーもー………、なんなのこのムラムラ………………、まるで数年間の性欲が溜まってるみたいだよ…………。
イリヤ「あ、あの場所でしましょ。」
こいし「それにしても、ここ大っきくなってるね。♪」
ガルッチ「ぅぁ…………っ!こいし………、あまり………弄らないでぇ…………。//////」
こいし「ふぇ?お兄ちゃん、何時もよりおおきいっ!」
フラン「お兄ちゃん、もしかしてだけど……………『あのモード』使ったの?」
ガルッチ「………………………………ごめん、フラン。」
フラン「もう、デメリットの承知の上で使ったならいいけど、あれはお兄ちゃんの全身全霊の本気以上を引き出す代わりに、性欲を大幅に増やしてしまう大変なモードなのよ?それに、お兄ちゃんはハンター×ハンターの世界や箱庭の世界、更には神々がいる世界などで修行して、最後に私とこいし、イリヤちゃんの誘惑を耐えてやっと得たモードなのよ?」
ガルッチ「分かってる…………、デメリットぐらいは、把握してる…………。後は、このモードの、デメリットを………。」
フラン「そうね、デメリットさえどうにかすれば、強力なモードになるに違いないわ。無の神相手で一発使ったら、12時間切れて大変な事になるからね………。今使って、正解かも。」
とりあえず、僕は壁沿いに座り込み、こいしは僕の袴を脱がして最後にヤった時より大きくなった◯◯◯を見ていた。
こいし「凄い…………、脱がしただけで、もう我慢汁出て来てる…………。」
イリヤ「それに、早速出したいってビクッって動いてるわ。」
フラン「あまり我慢させてたら、お兄ちゃんの為にもならないしね。それじゃ、始めましょ?」
この後、互いが満足するまで滅茶苦茶セックスしまくった。
ガルッチ「こ、これは…………ある意味ビックリだな…………。」
フラン「ぁぁ~…………、お兄ちゃん…………出し過ぎぃ~…………。//////♡♡♡」
うんまぁ、ホントに想定外だよ………。3人とも臨月位にふくれあがっているし、大丈夫なのかな?一応僕達以外の時を止めさせてヤったからまだ良いけど、これは…………。ヤバイ、これ以上は待たせられないな………。
ガルッチ「ちょっと待ってね、お互い落ち着かせるから。」
鎮静魔法も覚えておいて正解かもしれない。っていうか思ったけど、未来も結構精液出しまくってるよな…………。時々、不思議に思うんだよなぁ………。一体どんだけの量を溜めてんの?巨玉じゃないと無理だよね?でも未来のは普通だったし………。あまり考えないで置こう。
sideChange
レインside
レイン「お前ら………、ニオイ消えきってないぞ。」
彼奴ら、エロい事やって来たのは確かだが、すげぇ元気だよな…………。何回やれば気が済むんだ?
ガルッチ「すまん、そこまで気は廻らなかった。」
レイン「たくっ、色欲旺盛ってか?」
ヴィンター「さぞや気持ちのよい事を───」
ガルッチ「『
ヴィンター「ごめんごめん!!謝るから、それしまって!!女の子がそれを使って良い白物じゃ────」
ガルッチ「『
ヴィンター「あqsせfvrbgtyhぬmじk・おlp!?」
おう、ありゃマジで痛い。けど、復活。
ヴィンター「君々、いきなりないんじゃないの?それに、一応言うけど、僕は『時空の賢者』なんだよ?」
ガルッチ「お前のような賢者がいてたまるか!!!それと、僕は男だ!」
ヴィンター「あらららら…………、まぁ良いけどね。まぁ、一応報告させて貰うね。星の勇者達の諸君。」
ん?此奴の空気が、いきなり変わったぞ?
ヴィンター「どうも、無の神に逆らう『星の勇者を阻む者』とここにいる『星の勇者を阻む者』以外の奴らが、何故だか知らないが自害してるって報告がきた。」
全員「!?」
ヴィンター「僕もどういう事なのかさっぱりなんだが、どうやら無の神は痺れをきらしたらしい。」
ガルッチ「馬鹿な!!何で自害なんか!?」
ヴィンター「僕に聞かないでくれたまえ。とは言え、彼奴はまだ動く様子は無い。ともかく、この事は君の友人にも伝えさせて貰うからね。勿論、念話を使ってね。」
ガルッチ「待って、未来達は今『デスノート』の世界にいるんだ。本名とか晒されたら、未来が!」
ヴィンター「分かってる。それに特殊な念話だから、未来以外の人からには聞かされないよ。そんじゃメール送ってくれ。」
レイン「何のメールだ?」
『どんな偽名なのかは分からないけど、一応伝えておく。
今から時空の賢者の一人が、君に重大な事を念話で伝えさせるからね。一応特殊な念話だから、本名を使ってもバレないから、安心して。』
ガルッチ「送ったよ。」
ヴィンター「よし、そんじゃ僕は別のとこに行って念話してくる。その後はザーマインに戻っていつも通り動くから。んじゃあね。」
彼奴、訳の分からん奴だが、何かを伝えていったようだな。さてと………。
レイン「一緒に来るか?」
ノエル「………どう言う意味だ?」
レイン「特に意味はない。腹が減っただろうし、飯でも食うかと………まぁそれくらいの意味だ。」
ノエル「お前は…………、奇妙な男だ………。お前と私は、ついさっきまで殺し合いをしていたのだぞ?そんな相手を食事に誘うのか?魔界では、敗者が勝者に踏みにじられる存在だというのに…………。」
レイン「分かる分かる、最近は怪しい趣味が増えてきてるからなぁ………。むしろ、踏まれるのがだいすきとか………。」
4人「(<●>ω<●>)ジー」
……………ガルッチ、フラン、こいし、イリヤ。なんだその眼。俺はそんな趣味ねえぞ?
レイン「今の話は忘れてくれ、俺はそう言うのは気にしないだけの話だ。まぁ、無理には勧めないさ。」
んじゃ、さっさとこの場から去って行くとしま────
ノエル「ま、待てっ!!」
レイン「如何した?」
ノエル「…………いや、いい。迷惑をかけた…………。そう言いたかった。…………呼び止めてすまなかった。//////」
ガルッチ「あ、そうだった。行く前に、これ受けとって。」
ノエル「?」
ガルッチ「贋作だけど、暖かい毛布だ。少しぐらい、体温めておけよ。」
ノエル「すまない。」
全く、余計なことをしやがって……………。そんじゃ行くか。
-to be continue⇨-