Star Dust Space chapter3 作:深緑 風龍
-研究所-
ガルッチside
未来達と別れた直後、僕等は地球防衛軍や親友隊を倒しながら、研究所に着いたとき、未来からの手紙が来た。
『ガルッチ達へ。
もし此の後何が起こっても、研究者達を何とかするだけで無く、大勢の命を守るようにしてください。
そして、僕とケンヂは初めて、そして久々の再会を果たしました。
ともだちと出会ったとき、僕等は全てを話しましょう。
カンナさん達は、音楽フェスティバルを開くので、一緒に手伝い、多くの歌手と一緒に歌ったり、君達も何人かを連れて歌い、時間を稼いでください。
僕とケンヂが、あの歌を皆の前で歌うまで。
では。』
ルッチ「え?久々の再会?」
武蔵「ちょっとちょっと、一体どう言う………?」
イフ「私にもさっぱり…………ガルッチ?」
……………なるほど、そう言うことか。全王神、聞こえるか?
全王神『ん?』
君は、最初から知っていたの?未来の前世。
全王神『そうだね。だけど、それでも愛してるんでしょ?』
ああ、例え未来の正体が『──────』だったとしても、僕は未来のことが好きさ。以前変わりなく、な。
全王神『…………ごめんちゃい、ガルッチちゃん。黙ってて。』
士も束も知ってて、手伝わせていたの?
全王神『そう言うことだね。』
全く、人が悪いぜ………………。
ガルッチ「兄さん、姉さん。カンナさんのところに行って、多くの歌手と一緒に歌って時間を稼いで。」
レミリア「ガルッチ?」
ガルッチ「ここは、フラン、こいし、イリヤ、ギルガメッシュ、白野、玉藻だけ、研究所に入って、研究者を探し出す。」
さとり「そんな!!もし強い奴だったら─────」
ガルッチ「安心しろ、それに負けるつもりなんざ、ないからな。レイン達も行け。」
シェルファ「ですが────」
ガルッチ「信じろ。」
とは言え此で謎が解けた。何か違和感があったんだ。偶にではあったが、何で何かの研究をしている夢を見て、しかも何故懐かしいのか。それだけじゃない。未来と一緒にいると、安心感が現れたのは…………。
そしてこの場所に来て、漸く確信した。
全王神、ホントに君は人が悪いよ…………。
ガルッチ「行こう、皆。」
フラン「うん。」
そしてそのまま研究所に入り、その研究者を捜し回っていった。だがそれだけでなく、手紙も書いて、未来に送った。
『未来。ううん、『─────』。
どうやら、僕達は最初から再会する事を、運命付けられていたんだな。あの研究所に着いて、漸く思い出したんだ。
如何して知らないはずの君を知っているのか。
そして、この次元を狂わすきっかけを生み出したのか。
だから、今の内に謝らせて下さい。
こんな異変を巻き込ませて、ごめんなさい。
この後始末は、必ず晴らします。
そして、訣別しましょう。自分の、そして僕らの前世を。』
-???-
???「待ち侘びたよ、星の勇者の諸君……………。」
ガルッチ「ああ。そして、久しぶりだな。こうやって互いに出会うのは………。」
???「……………なるほど、ともだちの正体だけでなく、我の正体も分かったとはな。」
ああ、そうだな。
フラン「ねぇ、一体どういう事なの?」
こいし「私、全く分からないわ。」
ガルッチ「………ギルガメッシュは、知ってて放っておいたのか?」
ギル「知ってるさ。だがあえて言わなかった。」
フラン達も首を傾げてるな。そりゃそうさ……………。だって、此奴は……………。
ガルッチ「止めに来てやったぞ。無の神を生み出した研究者『
6人「「「「「「え!?」」」」」」
宇宙「会えて嬉しいよ、そして忌々しい我が後世!!!来い!『
ガルッチ「やっぱり、お前のスタンドの形はともだちの姿か。『
もう僕は、あの頃のお前じゃない!ケンジすら忘れ去れ、誰も認められることのなかった僕じゃない!!
宇宙&ガルッチ「訣別の時来たれり、祖は
我が名は『
-to be continue⇨-