「zzZ」
「すぅ……すぅ……」
「にゃ~……すにゃ~……」
ぺしぺし
「……」
ふさふさ
「ずぅ……ずぅ……」
パシパシ
「z……がふっ、うん、寝れない」
「すぅ……ふふふっ」
シャルアは幸せな夢でも見ているのだろうか、笑っていた。
「すにゃ~……えへへへ」
「……メアもか」
「…ふふ」
「……」
「ずぅ……へへへぇ」
「……これは全員、起きてるな」
「「「「……」」」」
「なんで黙るんだろうな~」
「寝ているなら、なんかしても起きないよな~」
「「「「!」」」」
「(……さぁ、問題です。誰から
じゃあ、まず、少しを整理してみよう、シャルアとメアは姉妹で、さらに言うと
さぁ、以上の情報から誰から可愛がるかわかっただろう。まぁ、正直に言おう、誰から可愛がっても皆嫉妬し始めて、起きる。シャルアを構うとメアが「お姉様だけずるい!」って起きる、そして、「我慢できませんっ」ってフォリアが起きる。で、「おにいさん私もっ」ってネフィアが起きる。メアの場合、シャルアが「私も構って」と起きる、以下略。フォリアは……うん、またシャルアが始めに起きるな、で、ネフィアは……メアだな、その後シャルア、フォリアだろう……さて、誰にしようかな……こういうときは特殊なカウントするか…
「作業の邪魔シャルア1、状況を考えずに甘えてきたメア1、眠いのに襲ってきたフォリア1、勝手に夜這いしてきたネフィア1」
「「「「……」」」」
特殊なカウントとはどれだけ、いけないことをしたかを示す。さらに俺はカウントを進める。気のせいだろうか、俺の嫁たちが少し、震えている気がする。しかし、俺はカウントは止まらない、しかし、このカウントは必ず、あることで終わる。それは……
「……フォリアが可愛く裸で喘いでいる姿見たいからフォリアにカウントプラス1」
「……やらぁ……」
何か声が聞こえた気がしたが気にしない、だって寝ているんだ。寝言でも言っているんだろうな。
「ちゅっ」
「んんっ、あれ?何でキスしているんですか?」
とぼけるつもりなのか……なら、お仕置きしなきゃなぁ……俺はフォリアの耳元で囁く
「今夜は寝かせないから」
「はい……」
フォリアが服を自ら脱いでいく、ちなみにフォリアにこの言葉を言うときは「沢山愛してあげる」という意味を含んでおり、そして何故か、フォリアは裸になる。
「なぁ、さっき俺の言っていたこと聞こえていた?」
「いえ?」
とぼけているのか……じゃあ、有言実行するしかないな……
「へっ?えっ、い、いきなりは、あっ、やっ、んんっ!やっ、激しくしちゃっ♡やらっ、感じちゃってる♡」